| 梱包サイズ | 14 x 7.4 x 4.8 cm; 220 g |
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| SPF値 | 10未満 SPF |
| PA値 | PA++ |
| 商品の特徴 | うるおいを与える |
| 香りの系統 | 無香料 |
| スキンタイプ | 全肌質 |
| 商品タイプ | リキッド |
| 商品の仕様、用途 | face |
| 対象性別 | ユニセックス |
| サイズ | 200ミリリットル (x 1) |
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メーカーによる説明
手洗い後に1プッシュ
食器洗い・手洗い後、
ぬれた手に使ってサッと流すアトリックス
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ハンドミルクのおすすめポイントPOINT1 水仕事・手洗い後そのまま使えて簡単便利 POINT2 ぬれた手に使うから手肌のすみずみまでなじませやすい POINT3 ベタつかず、しっとりとした仕上がりに |
３ステップの簡単ハンドケア①ぬれた手にワンプッシュ ②手肌にハンドミルクをなじませます ③水でサッと流します 水で流すとうるおいベールが手肌を包み、ベタつかずしっとりとした仕上がりに |
こんなときにおすすめ！ハンドミルクはぬれた手に使えるので、 水仕事や手洗いの合間に簡単にハンドケアができます |
便利なつめかえ用もポンプ本体200ml つめかえ用160ml |
イメージ付きのレビュー
手を洗うと手が荒れる問題が解決
手を洗いたいけど手荒れが気になるという人にオススメです。手洗いで失ったうるおいを足して±０に戻せます。乾くとベタつきが無くなり、サラッとするけどパウダーのような物は入っていないようで、粉っぽくない。無香なのも良い。手荒れのシーズンは風邪のシーズンでもあります。風邪予防に一番効果があるのは徹底した『手洗い』だと思っています。ところが手洗いを徹底すると手荒れがヒドくなる。職業柄、頻繁に手を洗う医者は、同時に手荒れ対策をするのが常識だそうです。【使い方】濡れたままの手にワンプッシュ。手を擦り合わせると薄い膜となって広がります。この時、肉の脂に触ったような感触（ヌメリ）があります。サッと水で流し（5秒程度）余分な成分を落とします。流しすぎに注意して少しヌメリを残します。タオルは擦らず、押しつけるようにして、水がしたたり落ちない程度まで水分を吸わせます。『タオルドライ』と言った方が分かる人が多いでしょうか。タオルドライ直後の生乾きの状態では、まだヌメリを感じますが、1～2分で水分が完全に気化すると、ヌメリは消えて「完全に」と言って良いくらいサラリとします。簡単で早く、手軽に使えるので、手荒れケアが面倒ではなくなります。完全に乾けばほぼベタつかないけれど、それでも「ベタつく」と言う人は、流水でよく洗い流し、タオルでよく拭き取ると消えます。保湿成分も消えるだろうけど。うるおいが欲しいなら、洗い流さずに終わらせればうるおい成分が残るでしょうが、それより保湿に特化したハンドクリームを使った方がいいでしょう。ベタつくけど。
