アニメは端折るところが多いのでやはり原作で読んで欲しいです
西尾ワールドは最高です!
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暦物語 (講談社BOX) Kindle版
美しき吸血鬼と出逢った春夜から、怪異に曳かれ続けた阿良々木暦。立ち止まれぬまま十二カ月はめぐり、<物語>はついに運命の朝を迎える。
<物語>シリーズ第15巻
<物語>シリーズ第15巻
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2013/5/20
- ファイルサイズ12681 KB
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登録情報
- ASIN : B01GTEB4BE
- 出版社 : 講談社 (2013/5/20)
- 発売日 : 2013/5/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 12681 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 573ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,724位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,568位日本の小説・文芸
- カスタマーレビュー:
著者について
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1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビューする(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (ISBN-13: 978-4061826816 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すべてのオチが決まっている隙間短編。
目新しさはないですが、まあ、ファンなので最後まで読みますか。
ちょっとミステリ仕立て作品が多い。
とはいえ、作者のこの作風はここが限界だろう。
2次ネタに筋肉マンがでてくるなんて、ちょっちガッカリ。
目新しさはないですが、まあ、ファンなので最後まで読みますか。
ちょっとミステリ仕立て作品が多い。
とはいえ、作者のこの作風はここが限界だろう。
2次ネタに筋肉マンがでてくるなんて、ちょっちガッカリ。
2016年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語シリーズはすごく面白いです。今年も新品があります。見ました。面白かったです。
2013年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんというか…設定資料を販売された気分ですね…
後付物語(セカンドシーズン以降)を整理してみようとするのは当然のことで…
でもだからこそ、最後の引きは完結に向けて繋がるのでしょうね。
後付物語(セカンドシーズン以降)を整理してみようとするのは当然のことで…
でもだからこそ、最後の引きは完結に向けて繋がるのでしょうね。
2015年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
めちゃくちゃ面白い。西尾 維新さん最高です。
全部一気買いしてよかった。
全部一気買いしてよかった。
2015年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメから入った私は、物語シリーズの小説はこれが1冊目でした。憑物語までを見た今、続き(こよみデッド)が知りたくて…。ただ、小説を当然のように最初から読んできた方々には、あまり意味のない1冊かもしれません。単なるこぼれ話的な話ばかりですので…。まぁ作者らしいと言えば作者らしい1冊です。
2013年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
<<物語>>シリーズのサイドストーリー的な感じで、「傷物語」直後の4月から翌年3月までの1月1話、計12話の連作短編集というところか。
わたしは<<物語>>シリーズすべて読んでいているが、傷・化・偽あたりの内容はすぐにピンと来るけど、それ以降は結構忘れてる(苦笑)
そういう人に対する、終物語へ向けての復習という意味合いもあるのかな(汗)
わたしは<<物語>>シリーズすべて読んでいているが、傷・化・偽あたりの内容はすぐにピンと来るけど、それ以降は結構忘れてる(苦笑)
そういう人に対する、終物語へ向けての復習という意味合いもあるのかな(汗)
2014年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだまだ目が離せない。物語シリーズは作者が楽しそうに好き勝手書いている様子が目に浮かぶ。
それでいてストーリーを破綻させない。
ついつい、買っちゃうんだよなぁ。
それでいてストーリーを破綻させない。
ついつい、買っちゃうんだよなぁ。