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Good New Times
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曲目リスト
1 | Lady In A Movie |
2 | Paper Moon |
3 | Good New Times |
4 | The Sun Is Not Down |
5 | Independence Dance |
6 | Tokyo Bay |
7 | Port Island |
8 | The Mediator |
9 | Baby,Don’t Cry |
10 | Life Is Too Long |
11 | Star Dust |
商品の説明
内容紹介
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントマンGotch(後藤正文)が2ndソロ・アルバムをリリース!
最新作となる『Good New Times』はプロデューサーにDeath Cab for Cutieのギタリスト、ソングライター
&プロデューサーとして17年間にわたって活躍してきたChris Wallaを迎えた意欲作。
レコーディングメンバーにはYosuke Inoue (Turntable Films/Subtle Control)、Ryo Sato、Takuma Togawa(TYN5G)、
Ryosuke Shimomura (the chef cooks me)、YeYe、mabanua。
また管楽器にTOKYO SKA PARADISE ORCHESTRAのNARGO、Masahiko Kitahara、GAMO、Atsushi Yanakaなど
豪華メンバーに加え、Nada SurfのMatthew Cawsとの共作曲も収録。
【収録曲】
01.Lady In A Movie
02.Paper Moon
03.Good New Times
04.The Sun Is Not Down
05.Independence Dance
06.Tokyo Bay
07.Port Island
08.The Mediator
09.Baby, Don't Cry
10.Life Is Too Long
11.Star Dust
発売元:only in dreams
販売元:FABTONE
メディア掲載レビューほか
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントマンとして、そしてソロとしてその才能を発揮し続ける、Gotch(後藤正文)が、約2年ぶりのセカンド・ソロ・アルバムをリリース。プロデューサー/エンジニアにDeath Cab for Cutieのギタリスト、ソングライター&プロデューサーとして17年間にわたって活躍してきたChris Wallaを迎えた意欲作。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.8 x 13.6 x 0.8 cm; 60 g
- メーカー : only in dreams
- EAN : 4580380270508
- 時間 : 52 分
- レーベル : only in dreams
- ASIN : B01GTVI8UW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 180,046位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 56,043位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
前作はソロという事で曲によってゲストを呼んで作りあげていく感じでしたが、今作はライブを共にしたメンバーと共に作りあげたからかソロというよりバンドな印象を受けました。
バンドな印象と言っても今のアジカンみたいな疾走感あるロックな感じじゃなくカントリーな感じですね。
1stもそうですがソロはアジカンと違い良い意味で力まずリラックスしているのも良い点です。
もう一つの違いは英語の歌詞が多く収録されてます(今回日本語詞はGood New Times,Tokyo Bay,Baby Don't Cry,Star Dust)
英語は発音含め勉強しながら作ったからかアジカン初期の頃みたいな発音の違和感なく聴けました。
でも後藤さんの音の響きが面白いユーモアある日本語の歌詞が好きな方には物足りないかもしれません。
曲の方も後藤さんの作曲センスが今作も光っていて良いですし、バンド形態で一緒に作り上げたからか温かさもあり好みです。
Gotchが好きな方もですが、それ以外の方にもオススメな一枚です。
英語で歌うのは止めた方がいいと前から思ってましたが、改めてそう感じました‥‥。
前回は英語タイトル、詞は全て日本語だった
そして、何処と無く日本臭い洋楽というような曲が多かった。
だが、今回は殆どの詞が英語となっており非常に印象が変わっている
音も英語圏のインディーズポップと言う感じ
だが、そうも一筋縄では行かない作品だった
まるで、アメリカに憧れている日本の少年が書いたかのような拙い詞
それを包む柔らかい音楽
このまま続いて行くのかと思いきや
Baby,don't cly
この曲は臭いくらいに邦ロック と
とても面白い作品
個人的に感じて欲しいのはその部分
それと、このアルバムを作った人が普段は
消してぇー と言っているのも想像しながら聴いて欲しい
まるで、宝探しのように感性が散りばめられている。
近作のハードロックを基調とした音ではありません。また、それ以前のパワーポップ調のアジカンでもありません。
ゆるく温かみがある音楽がアルバムを通して表現されています。
歌詞も、これから何かを起こしたい若者を後押しするような歌詞が多く、好きです。
個人的には、近作のアジカンのアルバムよりもgotchソロの方が良いです。
2016年を代表する邦楽アルバムだと思っています。
優しさがつまってるアルバムです。
柔らかい曲が多いですね。
ただ、前作の方が個人的には好き。
“こんな作品が作りたい、こんな事を歌いたい” から “この人たちと作品を作りたい” に変わったように聞こえるからかな。
なんか、面白みがない。 いや、無くはないけど小さくまとまってつまらない。