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米軍式 人を動かすマネジメント--「先の見えない戦い」を勝ち抜くD-OODA経営 (日本経済新聞出版) Kindle版
PDCAよ、さらば。これからはOODAだ! 無媒な「計画」と「予算」から現場を解き放て! 本書は「軍隊のような組織」であることを捨て、「消耗戦」から「機動戦」にパラダイム転換を遂げた米軍から学び、自由に動ける現場をつくり、ビジネスで生き残るための方法を解説します。
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2016/5/30
- ファイルサイズ5758 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者について
田中 靖浩(たなか・やすひろ)
田中公認会計士事務所所長。日経ビジネススクール講師
1963年東京生まれ。86年早稲田大学商学部卒業。90年公認会計士試験合格。中央クーパース・アンド・ライブランド国際税務事務所を経て独立開業。主な著書に『良い値決め 悪い値決め』『右脳でわかる! 会計力トレーニング』『実学入門 経営がみえる会計』など。
田中公認会計士事務所所長。日経ビジネススクール講師
1963年東京生まれ。86年早稲田大学商学部卒業。90年公認会計士試験合格。中央クーパース・アンド・ライブランド国際税務事務所を経て独立開業。主な著書に『良い値決め 悪い値決め』『右脳でわかる! 会計力トレーニング』『実学入門 経営がみえる会計』など。
登録情報
- ASIN : B01H01DNDW
- 出版社 : 日経BP (2016/5/30)
- 発売日 : 2016/5/30
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 5758 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 225ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 278,295位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,829位マーケティング・セールス (Kindleストア)
- - 10,270位産業研究 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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作家・公認会計士
三重県四日市市出身。早稲田大学商学部卒業後、外資系コンサルティング会社を経て田中公認会計士事務所を独立開業。中小企業向け経営コンサルティング、経営・会計セミナー講師、執筆、連載を行う。まじめな仕事を行う一方、落語家・講談師とのコラボイベントも手がけるなど幅広くポップに活躍中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年2月26日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
PDCAサイクルが大切と思っていた中でOODAループの気づきは会社に活かせます。
役に立った
2019年4月20日に日本でレビュー済み
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これを見たからと言ってどうこうなる訳ではないが1つの方向性を導いてくれる。
2020年4月18日に日本でレビュー済み
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この本だけで仕事などで実践できるのは難しいが、OODAの考え方を知るには良い本。
コンサルを生業としている著者なので、ビジネスや社会歴史上での成功例をOODAの観点から分析した説明はわかりやすい。
自分が説明に使うときのネタに使えそうなものもあり、一読しても良い感じ。
ただし、すでに成功したことをODDAの成功例として引用しているので、必ずしもOODAの実践されたから成功できたのかは若干疑わしく思う部分も。
2001年から2005年までは国務長官を努めたコリン・パウエル氏の言葉を知れたことが一番の収穫であった。
・わかったことを言え。
・わかっていないことを言え。
・その上でどう考えるかを言え。
・この3つを常に区別しろ。
コンサルを生業としている著者なので、ビジネスや社会歴史上での成功例をOODAの観点から分析した説明はわかりやすい。
自分が説明に使うときのネタに使えそうなものもあり、一読しても良い感じ。
ただし、すでに成功したことをODDAの成功例として引用しているので、必ずしもOODAの実践されたから成功できたのかは若干疑わしく思う部分も。
2001年から2005年までは国務長官を努めたコリン・パウエル氏の言葉を知れたことが一番の収穫であった。
・わかったことを言え。
・わかっていないことを言え。
・その上でどう考えるかを言え。
・この3つを常に区別しろ。
2021年8月29日に日本でレビュー済み
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軍隊式という言葉から連想される上意下達方式は、今どきの米軍では流行ってないですよ。
もっと柔軟に、現場ベースで変化し続ける現実に対応するのが米軍のOODAらしいです。
経営学の進歩は、軍事のマネジメント方式の進歩と歩調を合わせて、お互いが影響しあってきたのでしょう。
両者の進歩を会話体で無理なく説明しています。
ところで、私が持っている本は、「ビジネスに生かすOODA入門」という白いカバーが、「米軍式 人を動かすマネジメント」という青いカバーの上にかかっています。カバーが2枚あるような状態で売っていた本です。一度名前を変えたけど、また元に戻ったのでしょうか?
もっと柔軟に、現場ベースで変化し続ける現実に対応するのが米軍のOODAらしいです。
経営学の進歩は、軍事のマネジメント方式の進歩と歩調を合わせて、お互いが影響しあってきたのでしょう。
両者の進歩を会話体で無理なく説明しています。
ところで、私が持っている本は、「ビジネスに生かすOODA入門」という白いカバーが、「米軍式 人を動かすマネジメント」という青いカバーの上にかかっています。カバーが2枚あるような状態で売っていた本です。一度名前を変えたけど、また元に戻ったのでしょうか?
2018年1月6日に日本でレビュー済み
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OODAを動ける「個」を育てることと
目的を明確にするミッション・コマンドの関係について書かれていて納得。
目的・目標は明確に、でも達成するための手段は個々に任せる。
まさに「任して任さず」、「長い手綱」を持って管理する方法として、OODAを理解できる一冊だと思います。
目的を明確にするミッション・コマンドの関係について書かれていて納得。
目的・目標は明確に、でも達成するための手段は個々に任せる。
まさに「任して任さず」、「長い手綱」を持って管理する方法として、OODAを理解できる一冊だと思います。
2019年2月2日に日本でレビュー済み
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I like this book! For motivate to my mineself!
2017年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
公認会計士なので、文章を書くことに慣れてないのでしょうか。
自分で読み直したりしないのでしょうか。
内容にまとまりが無く、
OODAについて、体系的にも、
その流れについても叙述的ではありません。
読んだ感想としては、
「果たしてOODAとは何だろうか?」ということで、活用方法を具体的にイメージできませんでした。
OODAは素晴らしいマネジメントサイクルだと思います。
著者はその中身が伝えらませんでした。
自分で読み直したりしないのでしょうか。
内容にまとまりが無く、
OODAについて、体系的にも、
その流れについても叙述的ではありません。
読んだ感想としては、
「果たしてOODAとは何だろうか?」ということで、活用方法を具体的にイメージできませんでした。
OODAは素晴らしいマネジメントサイクルだと思います。
著者はその中身が伝えらませんでした。
2016年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1.予算と予算管理に本当にOODAが役に立つの?
扇情的なテーマにしようとするあまりにOODAを予算の管理に結び付けるのってなんかおかしいです。出自からわかるようにその場で敵に遭遇して判断を行う局面の戦士と予算とは全く次元が違うと思います。奇想天外冒険小説ではなくて、経営書として読んでいるですから無理にこの話題にしようと持っていくと最後につじつまがあわなくなるのですよ。
2.PDCAをけなしておいて巻末近くなってから対立するものではないってのはどうかな?
まず、起承転結って情緒ゆたかな文学のたしなみと理解しています。ロジカルパターン:例えば、
概要→詳細(全体→部分)
結果→なぜならばその理由は→原因
原因→なのでその影響で→結果
時系列
アルファベット順
でないのがアカンです。
これまでPDCAは硬直化してると言ってきて、ハタと気が付いたのだが、すでにPDCAは世間で定着しているし、何より著者自身がコンサルとしてこれまで計画の重要性を指導してきた。「だから」PDCAも重要だし、反対概念ととらえてしまった人には申し訳ないが、欠点を補いあうような一体化した取り組みが必要。なんていわれてもねぇ。
途中まで原稿を書きなぐって、読み返したら(Observe)方向転換(Orient)が必要なことに気が付いた。そこで、書き直そうかとも思ったが、印税が早くほしいのでそうはしないで書き直さないことを決めて(Decision)書き続けている(Act)とOODAを実践しているのを意図しているのなら、スゲーと思います。
扇情的なテーマにしようとするあまりにOODAを予算の管理に結び付けるのってなんかおかしいです。出自からわかるようにその場で敵に遭遇して判断を行う局面の戦士と予算とは全く次元が違うと思います。奇想天外冒険小説ではなくて、経営書として読んでいるですから無理にこの話題にしようと持っていくと最後につじつまがあわなくなるのですよ。
2.PDCAをけなしておいて巻末近くなってから対立するものではないってのはどうかな?
まず、起承転結って情緒ゆたかな文学のたしなみと理解しています。ロジカルパターン:例えば、
概要→詳細(全体→部分)
結果→なぜならばその理由は→原因
原因→なのでその影響で→結果
時系列
アルファベット順
でないのがアカンです。
これまでPDCAは硬直化してると言ってきて、ハタと気が付いたのだが、すでにPDCAは世間で定着しているし、何より著者自身がコンサルとしてこれまで計画の重要性を指導してきた。「だから」PDCAも重要だし、反対概念ととらえてしまった人には申し訳ないが、欠点を補いあうような一体化した取り組みが必要。なんていわれてもねぇ。
途中まで原稿を書きなぐって、読み返したら(Observe)方向転換(Orient)が必要なことに気が付いた。そこで、書き直そうかとも思ったが、印税が早くほしいのでそうはしないで書き直さないことを決めて(Decision)書き続けている(Act)とOODAを実践しているのを意図しているのなら、スゲーと思います。