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1%の人は実践しているムダな仕事をなくす数字をよむ技術 Kindle版

3.5 5つ星のうち3.5 53個の評価

「がんばっているのに、思うように会社から評価されない」。
このように感じる人は、当人と経営者との計数感覚に不一致がないか見直す必要があります。
この本では、ムダな仕事をなくし、最短距離で成果に結びつけるための会社の数字の読み方、仕事ができる1%の人は、どのように会社を数字をよみ、それを仕事に活かしているのか、具体的な事例を交えながらお伝えします。

会社の数字は、売上や利益だけに限りません。
期日や勤務時間、スケジュール管理など、「数字」が入るものは全て会社の数字です。
また、本書のタイトルにもなっている「数字をよむ技術」の「よむ」には、売上3千万円、利益率10%、というようなアラビア数字、漢数字などのデータを「読む」「読みこなす」という意味の他に、さまざまな事象や出来事から数字を「読みあてる」「予測する」という意味も含まれています。

本書を読むことで、計数感覚が磨かれ、誰でも日頃の頑張りをムダなく成果に結びつける「1%のできる社員」になることができます。

もくじ
第1章 「計数感覚」がある人とない人ではこんなに違う
第2章 ストーリーで覚えれば会社の数字はスラスラわかる
第3章 さあ、分析をはじめよう
第4章 「1%の人」は分析した数字をこう見ている
第5章 「1%の人」が実践する数字を残す仕事のやり方
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出版社より

手帳書影 つぶれない書影 図で考えると書影
自分らしくはたらく手帳 つぶれない会社のリアルな経営経理戦略 図で考えると会社は良くなる
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
16
5つ星のうち4.0
55
5つ星のうち3.8
13
価格 ¥1,408 ¥1,738 ¥1,738
書籍紹介 「あなたは、何のためにはたらいていますか?」 40の質問に1日1行書き込むだけで、前からやりたかったことが実現できる! どうやったら会社を潰すことなく強い会社をつくれるか、経理的のプロが稼ぐ事業、組織、社員を生み出し、まさかの危機に対するディフェンス力を高める方法を解説します。 「なぜ自分は評価されない?」「なぜ部下や上司が育たない?」そんな組織の課題を可視化し、新入社員から経営者に至るまで、皆で理解し、「良い会社、好かれる組織」に改善するための基準資料!

商品の説明

著者について

前田康二郎(まえだ・こうじろう)
流創株式会社代表取締役。愛知県名古屋市生まれ。学習院大学経済学部経営学科卒業後、大手レコード会社、P R 会社など数社の民間企業を経て独立。現在はフリーランスの経理として、経理業務や利益を生む組織改善の提案を中心に活動を行っている。著書に『スーパー経理部長が実践する50 の習慣』(日本経済新聞出版社)がある。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01H4IZNWU
  • 出版社 ‏ : ‎ クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2016/5/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/5/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 8205 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 159ページ
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 53個の評価

著者について

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前田康二郎
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流創株式会社代表取締役。数社の民間企業にて経理業務を中心とした管理業務全般に従事し、2008年に経理部長としてIPOを達成。その後中国・深?に駐在。現地法人の設立、内部統制業務などに携わった後、2011年に独立。独立後はリーマンショック後、経営難に陥っていた企業の経営再建案件等に従事。実際に会社の組織へ入り、実務面を中心とした組織全体の業務改善や計数チェックを行うと同時に、経営者や従業員へ、経理的視点から見た、黒字化に必須な「経理的マインドセット」の指導を実施。数字を意識した行動に会社全体が変わることで業績も変わり、黒字化を達成し、自走できる組織へと改善させている。現在は、ベンチャー企業、IPO準備企業等の顧問、社外役員等も兼務している。

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
53グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数字の羅列から意味を見出して、自社・他社の共通言語にして行く方法は確かに有効かもしれない。
なんだかんだ言っても数字が一番シンプルで分かりやすい。人情は入る余地がないけど(笑)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同著者の前作も分かり易く参考になったので、今回も楽しみにしてました。

数字に苦手意識がある方にも薦めたい本です。
数字を入口としながらも、実際には会社内の様々な問題の改善にも
とても役立ちそうです。
まずは社内や部内の意識のズレを改善するヒントして、もっと数値化を
浸透させたいな、とこの本を読んで思いました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
会社がどのように収益を上げているか、どの点に注目すべきか、上司や管理職がどういう情報を欲しているかなど、わかりやすくまとめている。

内容としては、新入社員から中堅向けと思われわれるが、目の前の仕事に忙殺されがちな忙しいビジネスパーソンには、一度読んでおいても損は無いと思う。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分にとってはダメダメでした。数字って大事だよねってことを、手を変え品を変え羅列しているだけで、引っかかるところほとんどナシ。最初の何頁以降はほとんど飛ばし読み状態。普段は評価書かないんだけど、怒りにまかせて今回は特別に。苦笑 ☆評価は信用できないことを学ばされました。まさに"ムダな仕事"でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月14日に日本でレビュー済み
いわゆる役員会、経営会議で問題となる数字の話です。
意外と簡単です。
出てくる数字は、
売上高、売上原価、売上総利益(いわゆる粗利)、販管費、営業利益だけです。
そして、前期比、前年比、推移と
予実(予算・実績)の組み合わせです。
計算は引き算、割り算ぐらいです。
経営者に必要な「計数感覚」とはこれらの数字の裏を読むセンスと言えます。
統計等の難しい話はスタッフに必要な技術です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
組織に関わる人なら誰でも必要最低限な会計の知識を学びながら、具体的にそれをどう使いこなしていけば良いかがわかりやすく書かれていました。「全員の計数感覚が一致しているチームや組織ほど利益が上がっています」というように、個人でもチームでも、同じ方向性やレベルの認識を持たないと利益は出ないのだなと思いました。経営者や管理職の方であれば、部下や新入社員などとも読み合わせをしても良い本だと思いました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月18日に日本でレビュー済み
買ってみてびっくり、中身がほとんどない。これ読むくらいならビジネス会計検定の3級とか受けたほうが身になるしイイと思いました。粗利や営業利益、経常利益などを項目別に紹介していたりするが、各説明は薄いし、大事なんだよってことしか言えてないので、ほかの方がレビューしている通り、読むことが時間の無駄なんじゃないかと思うくらいでした。分析なども内容が薄く、この一冊でどこに到達してほしいのかが微塵もわからない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月3日に日本でレビュー済み
会社の売り上げに対してなんとなく今月も乗り切れた。
そう思ってた数字の裏側にはかかった経費、人件費、経常利益が
どの程度だったかと、それが理解できれば社員の給与が
どの程度反映するのかと社員目線でも経営者目線でも
分かりやすく説明されている。

更に自分の評価として
常に時給換算で考えるというのは
凄く大事だなって思う

これからの時代は
1か月、1日単位で自分の価値を
考える時代ではなく
1時間にどれだけ価値のあるものを
提供できるかという個人の時代が
きていることも含めて凄く参考になりました
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
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