製品型番 | 161424 |
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色 | ブラック×グレイ |
サイズ | One Size |
種別 | サイクリング,ラン |
電池付属または内蔵 | はい |
性別対象 | ユニセックス |
スタイル | Wireless, Monitor, Fitness |
製品サイズ | 1.8 x 12 x 6 cm; 40.82 g |
GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ GPS 心拍計 VO2Max トライアスロン対応 50m防水 ForeAthlete 735XTJ
ブランド | ガーミン(GARMIN) |
モデル名 | ForeAthlete 735XTJ |
適合車両のタイプ | 自転車 |
画面サイズ | 1.23 インチ |
マップタイプ | アジア |
スポーツ | サイクリング,ラン |
商品の重量 | 0.09 ポンド |
年式 | 2016 |
ヒューマンインターフェース入力 | ボタン |
制御方法 | タッチ |
この商品について
- 「Amazon.co.jpが販売、発送します」以外の認定ショップはメーカーサイトをご確認ください
- 主な用途:ラン、スプリント、スイム、サイクリング、トライアスロンなど
- 主な機能:光学式心拍数測定、VO2 max推定値、乳酸閾値、リカバリーアドバイザーなど
- 実寸法:44.5 x 44.5 x 11.9 mm
- ディスプレイサイズ、幅×高さ:直径31.1 mm
- ディスプレイの解像度、幅×高さ:215 x 180ピクセル
- 重量:40.2 g
- 稼働時間:ライフログ、通知機能、光学式心拍計:最大11日間(使用モードにより異なります)
- 防水性能:50M
- 履歴:アクティビティデータ80時間分
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B01HPUADD6 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 211,178位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 246位ランニング用GPS・アクセサリ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/6/30 |
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重要なお知らせ
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商品の説明
商品紹介
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手首で心拍数を測定するのでレースの日も拘束感なく走れる。
接地時間バランス、歩幅、上下動比など進化したアドバンスドランニングダイナミクス機能。
VO2 max、乳酸閾値、予想レースタイム、リカバリーアドバイザーなどの情報を提供。
接続機能:通知機能、Garmin Connectへの自動アップロード、ライブトラックなど。
Connect IQからダウンロードできる無料のウォッチフェイス、アプリなどでカスタマイズ。
仕様
GPS対応:〇
GLONASS/みちびき:〇
高感度レシーバー:〇
通知機能:○
(互換性のあるスマートフォンとペアリングされたときにメール、テキストなどの通知を表示)
バイブレーションアラート:○
(音声アラートと振動アラートから選択)
ミュージックコントロール:○
スマホ探索:○
VIRBコントロール:○
ウォッチ機能:日付とアラームを含む
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メーカーによる説明

手首で心拍計測しながらトレーニング
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本体裏面のセンサーが心拍(脈拍)を読み取り、心拍に関する様々なデータを計測。 従来の心拍ベルトを装着する手間がなくなり、ForeAthlete735XTJを手首に装着するだけで気軽にトレーニング中の心拍計測が可能となった。 |
ForeAthlete735Jを手首に装着している間、現在の心拍数、安静時心拍数などの心拍データを記録し続ける。 |
過去7日間の安静時心拍数平均値や日別の値のグラフを表示することも可能。 |
ForeAthlete735XTJで計測している心拍データをANT+対応のデバイスに転送する事が可能。 ForeAthlete235Jを心拍ベルトの代わりとして、デバイスに心拍を表示、デバイスを利用したトレーニングができる。 |
主なアスリート向けトレーニング機能
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最大酸素摂取量(VO2Max)人が体内(体重1kgあたり)に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量を計測(単位はml/kg/分)。 運動する際は酸素を取り込むことでエネルギーを生成するので、最大酸素摂取量は運動能力(全身持久力)の指標となっている。 |
予想タイムVO2maxを計測することで、5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定する「予想タイム」機能も追加。 走力レベルの把握やトレーニング負荷コントロールに役立てることができる。 |
リカバリーアドバイザー履歴データ、走行時の心拍数やペースの変動から、トレーニング終了時に「回復に必要な時間」をアドバイス。 次回走行時には回復の度合いを示してくれるので、負荷のかけ方の参考指標となり、より効率的で無理のないトレーニングを行うことができる。 |
心拍ゾーン心拍ゾーンは自身の状態やトレーニング効果をカラーゲージで表示。 最大心拍と安静時心拍を設定することで、現在のトレーニングのレベル、目標にするトレーニングの心拍数の目安など、運動強度の設定に役立たせることが可能。 |

進化したアドバンスドランニングダイナミクス機能※
上下動
身体の上下運動が大きいと、それだけ無駄に体力を消耗してしまい、足への負担も大きくなるので、ランニング時に身体が上下に動く振れ幅を測定、歩幅に対する比率も併せて表示する。
ピッチ
1分間あたりの歩数を計測し、1歩あたりの平均歩幅も表示できるので、現状のピッチとストライド幅を把握し、自身に適した走法を見つけることに貢献。
接地時間
理想的ではないフォームでのランニングでは腰が落ちて接地時間が長くなり、足への負担も大きくなるが、地面からの反発を得て前進できるような理想的なランニングフォームであれば接地時間は短くなる。足が地面に接地している時間を計測、左右の接地時間バランスも表示して、理想的なフォームに近づけるようサポートする。
※別売のハートレートセンサーHRM-RunまたはハートレートセンサーTri使用
外部機器、サイトとの連携
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スマートフォン連携現在地周辺の天気の確認、スマートフォンの音楽の視聴、着信や受信したメッセージの通知、当日のスケジュール表示などの連携が可能。 ※BLE対応のスマートフォンとペアリングし、GarminConnect Mobileを起動した状態で利用が可能。 |
ConnectIQでカスタマイズGarminが運営するサイト「ConnectIQ」からアプリをダウンロードすることで、ウォッチフェイス、アプリ、ウィジェット、データフィールドのカスタマイズをすることができる。 |
データの分析・簡単管理Garminが運営する無料オンラインサイト「Garmin Connect」にデータをアップロードすると、PCやモバイルアプリ「GarminConnectMobile」でデータの解析やデータの詳細を確認、公開することなどができる。 |
Variaリアビューレーダー対応ForeAthlete735XTJとオプションのVariaリアビューレーダーをペアリングすると、後方から接近する車両を検出し、車両の位置を画面で確認することができる。 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
他の機能は正しく作動してるが、心拍数だけが表示されない。
または心拍数が急に変動する。ゼイゼイ言ってるのに120台とか。
ジムのエアロバイク。耳で計測するタイプと比べでもやっぱり変動するのが少し遅い。
急に心拍数が低く計測されてしまったり。
ファームウェアをアップデートしても同じ。
変わらず。
胸で計測するタイプの心拍計のほうがやはり正確かな。
しかし、あちらは胸が締め付けられるので運動しにくいんですよね。(^-^;)
きつく締めたり色々試しても、なんどやっても上手くいかないですね。
特に手荒に扱った覚えはないが。
アップルウォッチではそんなことはなかったが、信頼を寄せるガーミンが。(^_^;)
ちょっとショックです。
やっぱりこの手の製品はもうちょっと数が出てから購入すべきかもしれない。
初期の購入だったもので。
この機種ではなくガーミンの他の心拍計つきの腕時計のレビューを見ても同じ症状がある方がいるようです。
半年くらいは正常に作動していたのでもしかして耐用年数に問題があるかもしれない?
GPSウォッチとしてはパーフェクトです。
GPS自体がアメリカの衛星を使っているので日本と位置的に差があり多少の誤差が出るのはしょうがないです。
日本の衛星、みちびき対応ですがまだ一基だけなので誤差は出ます。将来的には日本も複数の衛星を打ち上げる予定なので誤差は数センチまで抑えられるみたいですが。
数十キロを走るフルマラソンではかなりの誤差は出ますよ。
数百メートルくらいは。
カーナビだと地図情報を元に走るので誤差はないような気がするんですけどね。
ロシアの衛星、グローヌスを使ってもやっぱり直上ではないので誤差はありますね。
それはしょうがないかと。
まあ、とりあえずGPSウォッチとしてはマルです。
心拍計はやっぱりあてにならんですよ。
あとウォッチの背面にある凸が手首にあたり長時間つけていると痛いんですよね。
センサーを肌に押し付けることで血流を計測してると思います。
まあ、日常生活で使わなければいいんですが。
皮膚が押し付けられることで赤くなります。
やけどになったりはしないですが。
みなさんはハズレを引かないように祈ります。
購入した正規代理店に修理依頼したらいいんですがどうもこれが面倒らしくて。笑
他の心拍計付き腕時計の同じような症状がある低レビュワーの方の記事を読んでいると面倒なようで萎えるんですよね。笑
自分はアップルウォッチも持っているんですがあっちはまるで充電がもたないですからね。
一回、フルを充電池を持ちながら充電しながら走ったんですが大変でした。笑
これは驚異のスタミナなので軽くフルマラソンぐらいは作動します。
だから心拍計にあまり信頼を寄せず購入すればいいかも知れませんね。
あ、最初はちゃんと動作してましたよ。
自分のウォッチがハズレなだけかもしれませんけど。(^_^;)
しかし高額なモデルだけに残念度はハンパないです。笑
2018年追記
ソフトウェアの更新で光学センサーがちゃんと測れるようになりました。
だから、星を2から4に変更させて頂きます。
我慢しながら使っていますが、GPSの補足が10〜15分かかります。まれに早い時は2分以内の時もあります。
心拍数もでたらめな表示になることが多く、あてにできません。
せっかく思い切って高価なGarminを買ったのにガッカリです。
完全に壊れるまであとどれくらい持つか心配です。もうすぐな気がします。
でも多分次に買うとしたらまた違うモデルのGarminを買うと思います。次こそは当たりを引くと信じます。
先日久しぶりに、以前のGSHOCKやSEIKOを着けると、重く硬く感じて
すごい違和感でした。
それら時計と比較して機能は段違いどころか別モノです。
本来トレーニング用に、それだけを求めて購入したのですから当たり前ですが。
しかしそれだけでなく操作性や質感、着用感、視認性など私がこれまで
腕時計に求めていたものを、すべて満たしています。
あれほど好きだった、10本以上所有しているカ〇オ系の時計は、
すべて色褪せててしまいました。
おもちゃ以下に見えてしまいまい、今後あまり使う事はないでしょう。
トレーニングツールとしては100点です。
もしそれを除外し純粋に腕時計として評価しても、やはり95点以上に感じます。
購入する時には価格が高く感じましたが、今では良いものが安く買えたと
大変満足しています。 当然星5つです。
ただ、同じ場所を同じように走っても誤差が結構出ます。
今日はいつもの10kmコースを走って450mも違っていました。
履歴を見ると走った後の地図も作成されていませんでしたね・・・。
(先週使用した際はほぼ10kmで計測し、地図も作成されていました)
エプソン製も所持していますが、あちらは視認性と機能がイマイチ。
ただ距離の精度は高いです。
GPSウォッチは距離の精度が最も重要ですよね。
いつも精度が悪いわけではないようですが、不安定なので☆-2にしておきます。
ご購入の際はご留意いただければと。
なので通常のウルトラをサブ10で走れる方なら最後までもちます。
佐渡トライアスロンでは、スイム1時間20分、バイク6時間30分からのランのハーフで2時間くらいで切れました。
このようなロングの大会では最後まで持ちませんので、その点注意が必要ですが、日常の練習ではどれも問題なく使用できます。ガーミンアプリとの連動性も良いです。
他の国からのトップレビュー





2023年6月10日にブラジルでレビュー済み


