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曲目リスト
1 | 手 |
2 | 破花 |
3 | アイニー |
4 | 僕は君の答えになりたいな |
5 | 鬼 |
6 | TRUE LOVE |
7 | 5% |
8 | けだものだもの |
9 | キャンバスライフ |
10 | テレビサイズ (TV Size 2’30) |
11 | 誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる |
12 | 愛の点滅 |
13 | リバーシブルー |
14 | バンド |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
日本テレビ系日曜ドラマ『そして、誰もいなくなった』主題歌「鬼」、NHKアニメ『境界のRINNE』OPテーマ「アイニー」他、収録した約1年半ぶりのフル・アルバム!初期の荒々しさを思い起こさせるような攻撃的なナンバーから、キャッチーでメロディアスなナンバーなど、Rockサウンドだけに留まらず、他ジャンルを取り入れよりスケールアップさせたクリープハイプ渾身の作品。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 60 g
- メーカー : ユニバーサル ミュージック
- EAN : 4988031173916
- 時間 : 51 分
- レーベル : ユニバーサル ミュージック
- ASIN : B01IPDVJGW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,866位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 16,083位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと気になっていましたが、クリープハイプもマイヘアも好きで、個人的には買って正解でした
2016年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近ポップになってきたなと思っていて少し不安がありましたが、まさに原点に戻って作ったという感じ。
聞いていてすごいらしいアルバムというか、なんか嬉しかったです。
最後の「バンド」については自分たちの半生というか生い立ちというか、凄い感情が込められていてぐっときました。
聞いていてすごいらしいアルバムというか、なんか嬉しかったです。
最後の「バンド」については自分たちの半生というか生い立ちというか、凄い感情が込められていてぐっときました。
2016年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルバムタイトル通り尾崎世界観らしいアルバム。シングル曲のポップさと対照的に暗い歌詞の曲多め。
それはすごく好みだけれど、TRUELOVEと5%みたいなラップ調の曲はいただけない。
純粋にカッコ悪い。そういうのは他のアーティストに任せたほうがいいのでは。
この2曲だけで私の中でアルバムの価値が半減した。
付属映画のゆーことぴあは意外と面白かった。
my hair is bad も好きになる人が多そうだ
それはすごく好みだけれど、TRUELOVEと5%みたいなラップ調の曲はいただけない。
純粋にカッコ悪い。そういうのは他のアーティストに任せたほうがいいのでは。
この2曲だけで私の中でアルバムの価値が半減した。
付属映画のゆーことぴあは意外と面白かった。
my hair is bad も好きになる人が多そうだ
2017年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クリープハイプの持っているCDの中で、一番のお気に入りになりました。
2016年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
傑作、とまでは行かなくとも、かなりいいアルバムでした!
なんというか今回は、『クリープハイプ』というバンドの、いろんな部分――それこそ世界観を模索している一枚かと。特筆するなら、六曲目からの流れが顕著で……ラップを織り交ぜた楽曲。Jポップっぽいもの。気持ち悪いギターリフの曲w――と、リスナーを飽きさせない音作りをしていたのが、好感触です(ただその中で、『5%』だけは進む方向を間違っちゃった感あるけど。あれがクリープハイプのスタンダードになったらやだなあw)。
気に入った曲を紹介させてもらうと――過去曲「手と手」のアンサーソングであり、かつ抜けの良いメロディとサビが、昔のクリープハイプを彷彿とさせる「手」。ベースがカッコイイ音作りの上に、ちゃんと韻を踏んでラップしてるチャレンジングな楽曲「TRUE LOVE」。過去曲「身も蓋もない水槽」のようにヒリヒリとした歌い方と、キレッキレのギターリフが最高な「テレビサイズ(TV Size 2'30)」。ツインギターの印象的なイントロから、爆発力のあるサビにかけて、疾走感のある曲展開が終始素晴らしい、実はこのアルバムの顔にもなれるカオナシさん曲「キャンバスライフ」なんかが好きでした。
そして、何より――耳触りの良いロックバラード。無音を交えて魅せる曲展開。素直で、だけどちょっとひねくれた素敵な歌詞。尾崎さんの声とバンドの音が心に響く、ドラマティックな名曲……「バンド」が一番刺さりました。
もちろん僕なんて、クリープハイプを外から見ているだけの、いちリスナーなので……この曲に「彼の思い」がどれだけ込められているのかなんて、その本質はわからないのですが。ただ単純に、すげー良い曲だと思いました。こんな曲を鳴らせるなんて、良いバンドだな、と思いました。
そして、歌詞に関してですが……実は今作、アルバムで見た時の「歌詞の出来」は、今までで一番だと思われます。尾崎世界観絶好調、印象的なフレーズ山盛りでした。
<手>
「こうやってエイトビートに乗ってしまう
ありきたりな感情が恥ずかしいんんだよ」
<テレビサイズ(TV Size 2'30)>
「曲を大事にしているけど局も大事にしないとなとかそんな
くだらない事ばっかり言ってる余裕なんて無いんだけど」
<5%>
「この気持ちは一番搾りでも 君はいつもスーパードライで
あっという間すっかり抜けきって ただの苦い水になった」
<アイニー>
「めくるめく日々めくれば風が吹いて揺れる
君の 髪の匂いは 紙の匂いで いつも寂しくなる」
<キャンバスライフ>(作詞・長谷川カオナシ)
「思い描く色と形 それを描く指から先
その先の誰かに伝わりますように」
<TRUE LOVE>
「大人の恋 大人の愛 一昨日来い 黒い春
ハメを外して輪を外せば 輪をかけて叩かれるフリ」
<誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる>
「なんとなく持て余した 2番のAメロみたいいな
なんでもない時間が いまさら愛しい」
<けだものだもの>
「『どんな姿をしていても』なんてその口が言ったんだね
握り潰した手の感触さえ優しく手のひらに残った」
<僕は君の答えになりたいな>
「幸せの蓋の裏に付いてる
悲しみを舐めて安心する」
……個人的に、最後に紹介したこのフレーズはちょっと天才的過ぎると思うんですが、どうですか?
とまあ、こうして引用した通り――今作はいつにも増して、尾崎さんの歌詞の魅力というのが、強かった印象です。アルバムを聴き倒したファンの皆さんは、歌詞「だけ」に注目してみるのも面白いかもしれません。
そんな訳で、本アルバムはとても快調。ただ、過去出した傑作アルバムのことを考えると、彼らならまだまだできる!とも思うので、大絶賛はできないですが……それでも。一度、クリープハイプに飽きてしまった人にも刺さるアルバムになっていました。
クリープハイプの新しい「世界観」、是非あなたの耳で確かめてみて下さい。
「付かず離れずでこれからも」<バンド>
なんというか今回は、『クリープハイプ』というバンドの、いろんな部分――それこそ世界観を模索している一枚かと。特筆するなら、六曲目からの流れが顕著で……ラップを織り交ぜた楽曲。Jポップっぽいもの。気持ち悪いギターリフの曲w――と、リスナーを飽きさせない音作りをしていたのが、好感触です(ただその中で、『5%』だけは進む方向を間違っちゃった感あるけど。あれがクリープハイプのスタンダードになったらやだなあw)。
気に入った曲を紹介させてもらうと――過去曲「手と手」のアンサーソングであり、かつ抜けの良いメロディとサビが、昔のクリープハイプを彷彿とさせる「手」。ベースがカッコイイ音作りの上に、ちゃんと韻を踏んでラップしてるチャレンジングな楽曲「TRUE LOVE」。過去曲「身も蓋もない水槽」のようにヒリヒリとした歌い方と、キレッキレのギターリフが最高な「テレビサイズ(TV Size 2'30)」。ツインギターの印象的なイントロから、爆発力のあるサビにかけて、疾走感のある曲展開が終始素晴らしい、実はこのアルバムの顔にもなれるカオナシさん曲「キャンバスライフ」なんかが好きでした。
そして、何より――耳触りの良いロックバラード。無音を交えて魅せる曲展開。素直で、だけどちょっとひねくれた素敵な歌詞。尾崎さんの声とバンドの音が心に響く、ドラマティックな名曲……「バンド」が一番刺さりました。
もちろん僕なんて、クリープハイプを外から見ているだけの、いちリスナーなので……この曲に「彼の思い」がどれだけ込められているのかなんて、その本質はわからないのですが。ただ単純に、すげー良い曲だと思いました。こんな曲を鳴らせるなんて、良いバンドだな、と思いました。
そして、歌詞に関してですが……実は今作、アルバムで見た時の「歌詞の出来」は、今までで一番だと思われます。尾崎世界観絶好調、印象的なフレーズ山盛りでした。
<手>
「こうやってエイトビートに乗ってしまう
ありきたりな感情が恥ずかしいんんだよ」
<テレビサイズ(TV Size 2'30)>
「曲を大事にしているけど局も大事にしないとなとかそんな
くだらない事ばっかり言ってる余裕なんて無いんだけど」
<5%>
「この気持ちは一番搾りでも 君はいつもスーパードライで
あっという間すっかり抜けきって ただの苦い水になった」
<アイニー>
「めくるめく日々めくれば風が吹いて揺れる
君の 髪の匂いは 紙の匂いで いつも寂しくなる」
<キャンバスライフ>(作詞・長谷川カオナシ)
「思い描く色と形 それを描く指から先
その先の誰かに伝わりますように」
<TRUE LOVE>
「大人の恋 大人の愛 一昨日来い 黒い春
ハメを外して輪を外せば 輪をかけて叩かれるフリ」
<誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる>
「なんとなく持て余した 2番のAメロみたいいな
なんでもない時間が いまさら愛しい」
<けだものだもの>
「『どんな姿をしていても』なんてその口が言ったんだね
握り潰した手の感触さえ優しく手のひらに残った」
<僕は君の答えになりたいな>
「幸せの蓋の裏に付いてる
悲しみを舐めて安心する」
……個人的に、最後に紹介したこのフレーズはちょっと天才的過ぎると思うんですが、どうですか?
とまあ、こうして引用した通り――今作はいつにも増して、尾崎さんの歌詞の魅力というのが、強かった印象です。アルバムを聴き倒したファンの皆さんは、歌詞「だけ」に注目してみるのも面白いかもしれません。
そんな訳で、本アルバムはとても快調。ただ、過去出した傑作アルバムのことを考えると、彼らならまだまだできる!とも思うので、大絶賛はできないですが……それでも。一度、クリープハイプに飽きてしまった人にも刺さるアルバムになっていました。
クリープハイプの新しい「世界観」、是非あなたの耳で確かめてみて下さい。
「付かず離れずでこれからも」<バンド>
2016年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
尾崎氏の自伝的小説「祐介」と同様に、今回のアルバムも彼の半生をテーマにしているように感じました(そもそもタイトルが「世界観」なのですから、力の入れ具合はハンパなものではなかったでしょう)。圧巻なのが#14「バンド」です。彼の仲間への愛をとても感じました。また、#6「TRUE LOVE」はレッチリみたいで格好良いです。#7「5%」も新鮮ながら尾崎世界観らしいなぁと感じる良曲です。今作は「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」とは全く路線が違い、クリープハイプがかなり勝負してきたように思います。でも間違いなく名盤です。レンタルなんかせずに買いましょう!
2018年2月24日に日本でレビュー済み
変わってしまったとか言ってしまったらそれまでだと思います。
変わらないバンドなんてつまらないし、残っていけないでしょう。
今までの方が良かったならば、昔の曲を聴き続ければいい、私は新しいクリープハイプがみたいです。
変わったんではなく、クリープハイプ は進化したんだなと思いました。
最後の『バンド』を聴いて本質は何にも変わってないと感じました。宝物の一つになりました。
変わらないバンドなんてつまらないし、残っていけないでしょう。
今までの方が良かったならば、昔の曲を聴き続ければいい、私は新しいクリープハイプがみたいです。
変わったんではなく、クリープハイプ は進化したんだなと思いました。
最後の『バンド』を聴いて本質は何にも変わってないと感じました。宝物の一つになりました。
2022年7月7日に日本でレビュー済み
前作から約1年半ぶりにリリースされたクリープハイプのメジャー4thアルバム。今作はダークな世界観を見せる『鬼』や『けだものだもの』、ラッパー・チプルソをゲストに迎えた『TRUE LOVE』、シティポップの要素を取り入れた『5%』と曲調の幅がぐっと広がったように思えます。その影響か、これまでのアルバムと比べて曲数・収録時間ともにボリュームが増えたにもかかわらず、前作のような「しつこさ」はあまり感じることはありませんでした。中には、「テレビで演奏する際に曲を縮めなければならない」といった事自体をテーマにした『テレビサイズ』というどことなく笑える曲もあったりします。
収録曲の中で最も印象に残ったのは、アルバムを締める『バンド』でしょうか。タイトル通り「バンド」に対する思いをストレートに歌っておりながらも、「だから愛されなくても当たり前だな糞だな」といった不貞腐れた感じの歌詞が出てきたりする点から彼ららしさを強く受け取れますし、メロディも派手さは無いもののしっかりと印象に残る感じ。7分近い長い曲でありながらも、ダレることなくしっかりと「聴かせる」曲になっているのではないでしょうか。
とはいえ、アルバム全体で見ると、前作と同様にメロディの盛り上がりにやや欠ける点が否めません。まあ、「どうしてどうしてどうしてどうしてどうして」(破花)や「いつも会いたくない会いたくない会いたくない」(リバーシブルー)辺りは結構分かりやすいと思いますが、両方とも「サビの冒頭で特定のフレーズをハイトーンボイスで連呼する」というこれまで何度もやってきた手法を用いているので、「インパクト」よりも「お馴染みのパターン」といった印象が先に来てしまいます。
全体的に「器用さ」は感じられるものの、個人的にはそれを「キャッチーさ」にもっと結び付けて欲しかった印象のある本作。まあ、先程挙げたように「しつこさ」はあまり感じられないので、ボーカルの癖の強さでこのバンドを敬遠している方でも、今作を聴いたら『吹き零れる程のI、哀、愛』と同等かそれ以上に、彼らに対する印象が変わるアルバムと言えるかもしれません。
収録曲の中で最も印象に残ったのは、アルバムを締める『バンド』でしょうか。タイトル通り「バンド」に対する思いをストレートに歌っておりながらも、「だから愛されなくても当たり前だな糞だな」といった不貞腐れた感じの歌詞が出てきたりする点から彼ららしさを強く受け取れますし、メロディも派手さは無いもののしっかりと印象に残る感じ。7分近い長い曲でありながらも、ダレることなくしっかりと「聴かせる」曲になっているのではないでしょうか。
とはいえ、アルバム全体で見ると、前作と同様にメロディの盛り上がりにやや欠ける点が否めません。まあ、「どうしてどうしてどうしてどうしてどうして」(破花)や「いつも会いたくない会いたくない会いたくない」(リバーシブルー)辺りは結構分かりやすいと思いますが、両方とも「サビの冒頭で特定のフレーズをハイトーンボイスで連呼する」というこれまで何度もやってきた手法を用いているので、「インパクト」よりも「お馴染みのパターン」といった印象が先に来てしまいます。
全体的に「器用さ」は感じられるものの、個人的にはそれを「キャッチーさ」にもっと結び付けて欲しかった印象のある本作。まあ、先程挙げたように「しつこさ」はあまり感じられないので、ボーカルの癖の強さでこのバンドを敬遠している方でも、今作を聴いたら『吹き零れる程のI、哀、愛』と同等かそれ以上に、彼らに対する印象が変わるアルバムと言えるかもしれません。