ソード・アーチャー [DVD]

5つ星のうち3.0 29個の評価

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DVD 通常版
¥1,640
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ジャンル アクションアドベンチャー
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ユエ・チェンウェイ, シュ・ハオフォン, ソン・ヤン, リー・チェンヤン, イェニー・マーティン
言語 中国語
稼働時間 1 時間 31 分

商品の説明

4985914757096

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 中国語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 40 x 15 x 30 cm; 320 g
  • EAN ‏ : ‎ 4985914757096
  • 監督 ‏ : ‎ シュ・ハオフォン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 31 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/11/2
  • 出演 ‏ : ‎ ソン・ヤン, ユエ・チェンウェイ, リー・チェンヤン, イェニー・マーティン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ 竹書房
  • ASIN ‏ : ‎ B01J3ZUUDO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.0 29個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年7月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    他の方のレビューにある様にストーリーが難解な作品ですのでエンターテイメント性は低いと思います。
    解り易い作品も好きですが、こういう見てる側に色々想像する機会を与えてくれる作品も私は好きです。
    アクションは地味な感じではありますが、リアルな功夫で見ごたえは十分です。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2021年8月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    製作者サイドの自己満映画
    ただし女優さんは美人
  • 2020年6月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    まぁ、なんでしょうね。
    せっかく美女と縁があってもあまり硬派を気取りすぎるとわりとすぐ呆れて去っていくよっていう教訓でしょうか。
    サーファーも丘サーファーのほうがモテますからね。
    趣味に傾倒しすぎたりかっこつけな性格のせいで彼女できない系の男性はなんとなく共感出来るかもしれない主人公かな・・・それでもなかなか難しいです。
    さっぱりしない話でしたが、実在した人物の話風に締めているのでそれでこんな感じなのかなと思ったらそうでもなさそうで変な感じでした。
    武術はなんか、なんだろう・・・特にそこは表現に力を入れてない感じかなと。
    ある意味リアル?ですが緩やかな感じでした。
  • 2020年6月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ピカソの絵をみてその本当の良さが分かるのは一部の専門家やキチンとした画家の背景などを知っている人のみ。
    しかし多くの人から見れば只の落書きで、誰がみても良いと感じられないのなら、それは名画とは言えないだろう。
    この作品もそういうものならまだ多少の評価もできたかもしれないが、色々な意味で二ッチな人向けに二ッチな監督(というより頭のネジが何本か飛んでる人たちか?)などが作ったものだろう。

    内容的に意味が分からないというより、作った方の感覚がおかしいといった感じで、武器を使った戦闘シーンで最低でも服は切れてるよね?って部分も、主人公の能力が凄いから的な演出とかどこの中二病患者だよって感じだったり、素手の試合などはルールがあるから殺伐とした緊迫感がないのも分かるし、派手で血なまぐさい戦闘がかならず良いわけではないのでそこは問題ないが、命がけの戦闘シーンなどに緊迫感がなかったりご都合主義な部分があり、茶番劇にしか見えない。
    挙句に主人公がクールでカッコいいキャラを演じている積りだろうが、視線が周りの状況と合っていなかったり無駄にカッコつけている部分がドン引きだったりで、そういう部分も見られたものではない。
    内容も一貫性がなく中途半端で、何らかの背景なども含めて本当にしっかりした理由があったとしても説明不足すぎる。

    ソードアーチャー=SA・・・Oを付けたらSAO・・・主人公が上っ面なカッコつけしている部分は共通してるね。
    見る価値のない駄作でしかない。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2019年10月30日に日本でレビュー済み
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    超絶カッケーーー!!!映像の創り出す場の雰囲気に酔いしれる!映画の世界に心遊ばせるは楽し。アジアの至宝だな。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2018年2月24日に日本でレビュー済み
    まず、アクションが地味。これが良い。
    でも派手ってことは、何かしら目をひかれるということで、武術としてみた場合はそれは、マイナスになりかねない。
    フェイントとして、視線誘導するため敢えて、派手に動くってこともあるけども、それはそれなりにリスキーで、リスクを減らせば地味になるのはある種の必然。
    しかしながら、地味だから、美しさがないかと言われればそんな事はない。
    地味であろうと、合理性を突き詰めたものには、機能美が宿るからだ。
    僕はこれ好きです。
    あと、作中ずっと、独特の暗鬱かつ退廃とした雰囲気が続くのですが、それもまたこの作品の味ではないかと思います。
    これが好きならファイナルマスターもオススメです。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2020年2月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この虚しさは。主人公らしき人物の最後に対してなのか、時間を無駄にした後悔なのか。
    所々に「おっ!」と思わないわけでもないが、鑑賞後のこの気分。
    なんなんだろ???
  • 2019年2月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    うーん。この話のストーリーは私にも自然に追えなかったです。難易度は相当高いです。
    まず女の誘惑に白猿がいかに抵抗できるかが見せ場の一つを担っているので、ここから考えたいと思います。白猿には美女二人が迫ってきています。しかし数々のトラウマが白猿にはあるのです。レイプされた姉、白猿になるための厳しい教え。格闘家であるということは、童貞を守るということなのかな、と思わせるセリフも随所にあります。
    かくして女性とは普通に話せば良さそうなものですが、白猿は全てがキビキビした動きで、ベッドの上でも、「バッ」と音がする忍者みたいなアクションをやります。あたかも暗殺に抵抗しているかのようです。普通に見ると、日常生活が普通に送れなくなってしまった痛い人に見えます。(若干、無駄なアクションです)。

    トラウマを乗り越え、いかに白猿が普通の男になれるのか。つまり恋愛して、伴侶を見つけられるのか。
    そう整理すると一応、ストーリーらしいストーリーが見えてきます。

    実際、白猿も一人に心を許し、もう白猿を辞めようと一度は思います。しかし、白猿が心を許した相手は演技をしていたにすぎません。おそらく演技でなくて本心もあったのでしょう。ということで、老武術家は白煙ともう一度、彼女を引き合わせます。白猿もレイプを目撃したトラウマに向き合います。しかし彼の思った女は、老武術家を選んでさっていくのです。

    もう一人のヒロインは、白猿の周囲を常にウロウロしていて、その気になれば、一緒になってくれるかもしれない感じがあります。何度断っても、必ず戻ってきてくれます。ここに彼の幸福の糸口がある気がするけれど、ラストシーンはそういう暗示は微塵にもありません。格闘家の道はかくあるべし、みたいな感じで終わります。バッドエンドというか、武道家にしかわからない渋いダンディズムというか、そんな感じです。

    個人的には、役者が時折見せる気さくな表情が良かったです。歌姫のヒロインが中盤で白猿の前でデレているところが、とても良かった。まあ私は武術家ではないので、目が行くところが凡人なのでしょうけれど。普通の男として生きられない白猿の葛藤をもっと描写すれば、わかりやすく、面白くなったとは思います。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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