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人の心を一瞬でつかむ方法―――人を惹きつけて離さない「強さ」と「温かさ」の心理学 Kindle版

3.7 5つ星のうち3.7 398個の評価

『ハーバード・ビジネススクールの必読書』

人間の心理の面白さをこれほど感じさせる本が他にあるだろうか。
コフートとネフィンジャーは、スピーチから恋愛に至るまで、 あらゆる場面において我々を成功に導いてくれるだろう。魅力にあふれた1冊だ。

――――ハーバード大学教授 ジョセフ・S・ナイ・ジュニア

さまざまなクライアント(政府機関、NPO、ノーベル受賞者、NSA)をコーチする中でわかった彼らの抱える問題は、通常2つのパターンに分かれる。
・堅苦しすぎて人間味が感じられない
・おどおどしているように見えるケース
相手の抱えている課題がなにであれ、私たちのアドバイスは一定である。
●●をするだけで、人物のイメージはがらりと変わったのです。

■目次

●PART1 人は人を「強さ」と「温かさ」で評価する
●PART2 人はみな、「見た目」と固定観念に縛られる
●PART3 「強さ」と「温かさ」をアピールする効果的な方法
●PART4 「この人と一緒にいたい」と思わせる聞き方、話し方

■著者 ネフィンジャー,ジョン コフート,マシュー 熊谷小百合
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01JADEDUK
  • 出版社 ‏ : ‎ あさ出版 (2016/8/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/8/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 1776 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 194ページ
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 398個の評価

著者について

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ネフィンジャー,ジョン
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カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
398グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は人の「印象」について書かれている。

マキャベリは愛されるよりも恐れられる方が良いと言ったそうだが、
「強さ」と「温かさ」を併せ持つことは非常に難しいのだそう。
だが、一度「強さ」と「温かさ」を併せ持った人物だと思わせることができれば、
何事もうまくいきやすく、称賛される人物になりやすい。

だからこそ、自分がどのように見られているのかを意識して対処しなければならない。
著者は他人に好印象を与えるパターンは学ぶことが出来ると説いている。

強さを得るためには以下のようなことをしよう
・姿勢を正そう
・スーツを着用しよう
・逆境の状態でも、自信を持って意思表示しよう
・顔や腹には触れないように注意しよう
・腕を組むのをやめよう
・手を撫でないようにしよう
・低い声で話そう
・一貫した声(トーンやテンポなど)で話そう
・語尾上げをやめ、沈黙に慣れよう

温かさを得るためには以下のようなことをしよう
・常に笑顔を忘れないようにしよう
・カジュアルな服を着よう
・価値観の共有をアピールしよう
・視線をそらさないようにしよう
・声に抑揚をつけよう

さらに、自虐的ユーモアを取り入れて、笑いを誘うと「強さ」「温かさ」の両方を誘うことができるらしい。

もしあなたが、
・能力はあるけど恐い人
・計算高く、感じの悪い人間
・ただのお人好しで、話を聞いてくれない
のように見られているのであれば、
あなたの魅力を最大限引き出すためにも、本書を読まれることをおすすめする。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「入ってきただけで部屋がパッと明るくなる人もいれば、逆にシラけたムードになる人もいる、その違いはどこにあるのだろう?」という冒頭の書き出しに、
確かにそんなシチュエーションあるある!と興味深く読み進めました。

人が第三者に評価されるときは、「強さ」と「温かさ」の2つの観点で、はかられているのだそうです。
強さと温かさ・・一見相反するキーワードのように思いますが、この2つをバランスよく表現する手段を最新の社会科学の研究結果と指導体験を活用して、人々の印象を大きく左右するポイントについて説明があり、「強さ」と「温かさ」を同時に発揮していく手段が解き明かされています。

人は、いかに人を「強さ」と「温かさ」で評価しているのか、
「強さ」の要素、温かさとは一体何か、どうすればその2つを両立できるのかについての分析、解説は非常にわかりやすく納得できました。

また、「見た目」「年齢」「性別」などが与える影響については、単なる「持ち札」と考え、それらを存分に生かして自らの個性をアピールする 手段を学べます。
性別が与える影響の中での「ヒラリー・クリントンの苦悩」は特に興味深いものがありました。

分析だけではなく、強さと温かさを両立するための姿勢、ジェスチャー、ファッション等、どんなところに気を配れば良いかについても言及されており、
2つをアピールする効果的な方法や笑顔のレッスンは、直ぐにでも実践できますし、聞き方、話し方についての多くの実例は非常に参考になりました。

強さと温かさという2つの要素をいかにバランスよく発揮することが出来るか、簡単なことではありませんが、まずはそれを知っただけでも勉強になりましたし、少しでも両立出来るように心がけたいと思える1冊でした。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の表紙にある通り「強さ」と「温かさ」について語られている本です。 
「強さ」と「温かさ」を同時に発揮する事が魅力的な人という文を見て自分の近くに思い当たる方がいるので参考の為に読みました。
既に知っている事も多く、よく分からない表現などもあったがコミュニケーションや「強さ」「温かさ」といった観点における知識、見方をより深く理解出来ました。
2019年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「科学的にも証明されている」というなんの根拠にもならない説明が多すぎる。確かに科学的根拠によっての裏付けは説得力になるが、その根拠にどんな実験を行いどんな反応が現れたなどデータが書いてなければ、科学的に証明されたと言われても説得力にかける。

近所のおばちゃんが、自転車にのりながら早口で「おにぎり1個2円で売ってるコンビニがあるわよ!」と叫びながら通り過ぎていくのに似ている。

え?どこのコンビニ?
本当に2円??

私は恐らくそのコンビニを探さないし、明日には忘れる。

結論として読んでいて本当に覚えてもいいのか誰かに話しても間違いないのかとうの判断ができず、結果として中盤あたりで読むのをやめた。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なるほどと思うことがたくさん書かれていて、興味深く読ませていただきました。
魅力のある人間になるには、強さと温かさを兼ね備えた人間になることが大事であるとのことですが、これってとても難しいことですよね。
確かに強さや温かさを持った人間を見ると、その人のお話しを聞きたくなります。私の場合は、大好きな歌手、中島みゆきさんです。
鋭い洞察力で書かれた詩は、私たちの心を揺さぶり、夢や希望を与えてくださっています。
人は初めて会った人と話しながら瞬間的に、この人は温かい人かどうかの判断をしている。という文章には、とても納得がいきます。
強さをアピールするために必要なことは、まず、姿勢を正すこと、例えばバレエダンサーは、上からまるで糸でつられているかのように、垂直姿勢を保つことができます。この堂々とした姿勢が、強さを表しているのです。
何かを行う際に、その直前の姿勢が大きくその後の行動に作用するという実験結果も、興味深いところです。
温かい面も冷たい面も、強い面も、弱い面も持っているのが人間ですが、長年培ってきた経験や自分の特性を生かしながら、
魅力的な人間になるべく努力をしていきたいものですね。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく読んでみるべし!心理学が好きな人にもおすすめ。この本を読んで意識が少しでも変われば素敵ですね。
2020年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この手の本は、国のバックグランドを見ないとうまく活用できない形になってします。翻訳本をそのまま活かすと、逆の効果になってしまうケースもあるから要注意だといえる。

魔法のボールテクニックなんかも、ぎこちなく使ってしまと、マイナスのイメージを与えかねないので、注意が必要だと感じた。

ボディタッチも同様で、自然にどれだけ振る舞えるかとあるが、そもそもボディタッチを行わない日本では、
風土違いになってしまいそうだ。
2018年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一見の価値はあると思う。読むだけで行動が変わる。
温かさと強さが人を惹きつける。
温かさとは、共感・親しみ・愛
強さとは、能力・意志
すごく分かりやすいし、納得感ある。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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