歴史が好きで興味があったので、東大生は歴史の何を覚えているのか知りたくて買いました。
10代で本の内容の回答が書ける東大生がいるのであれば、限られた人生の中で、どの様に深く広く理解を深めて覚えたのか、そっちの方が不思議になりました。
東大生が尊敬される理由を改めて再認識しました。
人生の後半になってから知る歴史の内容としても面白かった。 初期前半で学んでいれば自分の人生も変えられたのかな?w
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【2冊合本版】歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【古代・中世編】&【近世・近代編】 Kindle版
~東大入試の日本史問題で、あなたの知らない日本史の姿が見えてくる!~
「東大日本史」の入試問題は、“知っていれば解ける”類のものではなく、歴史学的な視点をもとにしなくては解答までたどり着けない「良問」といわれています。本書は、そんな“深い”東大日本史入試問題を題材に、古代~中世のトピックスを扱った「古代・中世編」と、近世~近代のトピックスを扱った「近世・近代編」の2作品を、電子書籍限定の合本版としてお届けする一冊。この電子合本版で、古代~近代までの「東大日本史」を味わい、学び、楽しんでみてください!
※本電子書籍は、『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【古代・中世編】』および『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【近世・近代編】』を合本したものです。
「東大日本史」の入試問題は、“知っていれば解ける”類のものではなく、歴史学的な視点をもとにしなくては解答までたどり着けない「良問」といわれています。本書は、そんな“深い”東大日本史入試問題を題材に、古代~中世のトピックスを扱った「古代・中世編」と、近世~近代のトピックスを扱った「近世・近代編」の2作品を、電子書籍限定の合本版としてお届けする一冊。この電子合本版で、古代~近代までの「東大日本史」を味わい、学び、楽しんでみてください!
※本電子書籍は、『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【古代・中世編】』および『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【近世・近代編】』を合本したものです。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2016/9/16
- ファイルサイズ11923 KB
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登録情報
- ASIN : B01LEBQ91M
- 出版社 : KADOKAWA (2016/9/16)
- 発売日 : 2016/9/16
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 11923 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 659ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 236,503位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,782位歴史・地理 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年2月19日に日本でレビュー済み
例え、東大入試に関わる著作であろうと全てがOKな筈もない。この本も例外ではない。どうしても歴史に関わる著作物というものには、著作者の思想的傾向が入り込むものだが、この本も例外ではない。ましてや著者は東大卒である。どうしてもどちらかに傾くことは致し方のない歴史の作用。
けれども入試問題について改めて熟考しながら読むというこの本の主旨は、なるほど面白い。この本がよく読まれているのも頷けます。著者の主観的なコメントを除けば歴史好きには有意義な暇潰しとなること請け合いである。
けれども入試問題について改めて熟考しながら読むというこの本の主旨は、なるほど面白い。この本がよく読まれているのも頷けます。著者の主観的なコメントを除けば歴史好きには有意義な暇潰しとなること請け合いである。
2017年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東大の問題をネタに歴史のエッセイを並べるという趣向です。面白い趣向ですが、ただ、解説のレベルが低い。新聞や雑誌のコラム程度の内容です。しかも中途半端なマスコミ等への批判が絡めてあるのでなおさら興醒めです。これを読むなら中公文庫の日本史を読むべきでしょう。