Go言語に置ける便利なツール(標準や外部ライブラリ含む)を紹介する本です。
内容はディレクトリ構成やテストや並列処理の書き方にまで及びます。
イメージとしては https://www.amazon.co.jp/dp/B00G9QIN58 に近い本でした。
golangにとってこれから開発者が増えるだろうと思われるこのタイミングでこういった本が出るのは本当に素晴らしいことだと思います。
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みんなのGo言語[現場で使える実践テクニック] Kindle版
(概要)
注目のプログラミング言語Goを習得するメリットはいくつかあります。シンプルな言語設計のため学習しやすく,整理されたコーディング規約によりチーム開発で運用しやすいこと。マルチプラットフォームに対応し,さまざまな環境へのツールをつくるときに有用であること。インフラ部門のスループットの重い作業の処理速度を並列実行により改善できること,などが挙げられます。Cなどの軽量言語やLL言語(Ruby/Perl/Pythonなど)を使っているのであれば,Go言語を利用しそのメリットを享受できるでしょう。本書で紹介するTipsや利用方法を参考にすれば,Go言語を適材適所で利用するための勘所をつかむことができます。
(こんな方におすすめ)
・Go言語を使ってみたい方
・Go言語に携わることなった方
(目次)
第1章 Goによるチーム開発のはじめ方とコードを書く上での心得(松木雅幸)
第2章 マルチプラットフォームで動作する社内ツールのつくり方Windows(mattn)
第3章 実用的なアプリケーションを作るために(藤原俊一郎)
第4章 コマンドラインツールを作る(中島大一)
第5章 The Dark Arts Of Reflection(牧 大輔)
第6章 Goのテストに関するツールセット(鈴木健太)
注目のプログラミング言語Goを習得するメリットはいくつかあります。シンプルな言語設計のため学習しやすく,整理されたコーディング規約によりチーム開発で運用しやすいこと。マルチプラットフォームに対応し,さまざまな環境へのツールをつくるときに有用であること。インフラ部門のスループットの重い作業の処理速度を並列実行により改善できること,などが挙げられます。Cなどの軽量言語やLL言語(Ruby/Perl/Pythonなど)を使っているのであれば,Go言語を利用しそのメリットを享受できるでしょう。本書で紹介するTipsや利用方法を参考にすれば,Go言語を適材適所で利用するための勘所をつかむことができます。
(こんな方におすすめ)
・Go言語を使ってみたい方
・Go言語に携わることなった方
(目次)
第1章 Goによるチーム開発のはじめ方とコードを書く上での心得(松木雅幸)
第2章 マルチプラットフォームで動作する社内ツールのつくり方Windows(mattn)
第3章 実用的なアプリケーションを作るために(藤原俊一郎)
第4章 コマンドラインツールを作る(中島大一)
第5章 The Dark Arts Of Reflection(牧 大輔)
第6章 Goのテストに関するツールセット(鈴木健太)
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2016/9/9
- ファイルサイズ6757 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B01LMS7B1O
- 出版社 : 技術評論社 (2016/9/9)
- 発売日 : 2016/9/9
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 6757 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 361ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 352,575位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,792位コンピュータ・IT (Kindleストア)
- - 14,290位工学 (Kindleストア)
- - 25,421位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月20日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年8月19日に日本でレビュー済み
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Goで開発をする際に使用するツールの紹介やディレクトリ構成、テスト方法、ベンチマークなど周辺情報を主に紹介してくれている。
章ごとに扱われてる内容が全く別なので比較しがたくはあるが最も良かったのが、第3章。
章ごとに扱われてる内容が全く別なので比較しがたくはあるが最も良かったのが、第3章。
2016年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Go言語の情報はネット上に豊富にあるが、Go言語自体が言語仕様やエコシステムが急激に進化しているため、「使える」情報に巡り合うためには時間がかかる。特に、チーム開発に関するノウハウはなかなかまとまったものがなく苦労していたが、本書を読んで大枠をつかむことができた。
Goで、チュートリアルレベルではなく、実際に使うプロダクトを開発する人は必読の書。
Goで、チュートリアルレベルではなく、実際に使うプロダクトを開発する人は必読の書。
2016年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皆様の評価通り、良書だと思います。
ただ、文字が小さすぎて・・・初老の私には左右組となっているのも、見づらかったです(涙)
ただ、文字が小さすぎて・・・初老の私には左右組となっているのも、見づらかったです(涙)
2016年12月18日に日本でレビュー済み
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入門書等には書いていない、実際のプロジェクトにおいてのGoの使い方や各種ツールについて詳しく書かれている。
2016年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう既にGoに入ってはGoに従っているGoファンは、いますぐ買っても、むしろいますぐ買うべきな本です。多分これまで引っかかったところに頷けるだけでなく、これから引っかかるであろうところもいま現在のコミュニティ的ベストプラクティスを含めてよく書かれています。著者がまた豪華で、書いている内容も特徴的なものが多くてニンマリしてしまいました。なによりGopher君ほんとかわいいです。
2016年10月6日に日本でレビュー済み
Go歴1年のものです。
Tour Of Goを一通りやった後、次に読むべき本。
Tour Of Goは文法や基本的なライブラリの使い方を学べるが、
実際にアプリケーションを書くとなると色々な疑問が生じます。
・どのライブラリを使うべきか(AwesomeGoには同じようなものが沢山あって迷う)
・エディタとGo toolsとの連携って?
・mapを使うべきかStructを定義すべきか
・テストのお作法は?
・エラーハンドリングはどうすべき?
・インターフェース、継承はどこまで使えるの?
・....
これらを逐一Webで調べるとなると時間もかかるし古い・信頼できない情報も多い。
自分なりの型が出来上がるまでに結構な時間がかかる。
本書はこのような入門者が実際に本格的なコードを書く段階で、
浪費してしまいがちな時間を節約とういかショートカット可能な良書だと思います。
私の場合はこの本がまだなかったころにGoをやりはじめ、
数ヶ月かけていろんなサイトを見まくって徐々に身につけていきました。
その苦労して身につけたノウハウが本書には、惜しみなく書かれています。
1年前に読みたかった。。
おすすめです。
Tour Of Goを一通りやった後、次に読むべき本。
Tour Of Goは文法や基本的なライブラリの使い方を学べるが、
実際にアプリケーションを書くとなると色々な疑問が生じます。
・どのライブラリを使うべきか(AwesomeGoには同じようなものが沢山あって迷う)
・エディタとGo toolsとの連携って?
・mapを使うべきかStructを定義すべきか
・テストのお作法は?
・エラーハンドリングはどうすべき?
・インターフェース、継承はどこまで使えるの?
・....
これらを逐一Webで調べるとなると時間もかかるし古い・信頼できない情報も多い。
自分なりの型が出来上がるまでに結構な時間がかかる。
本書はこのような入門者が実際に本格的なコードを書く段階で、
浪費してしまいがちな時間を節約とういかショートカット可能な良書だと思います。
私の場合はこの本がまだなかったころにGoをやりはじめ、
数ヶ月かけていろんなサイトを見まくって徐々に身につけていきました。
その苦労して身につけたノウハウが本書には、惜しみなく書かれています。
1年前に読みたかった。。
おすすめです。
2019年3月29日に日本でレビュー済み
他のレビュアーの記述どおり、間違いなく良書!
Goの構文等は、1日なくても分かる。その次に把握すべき事項が網羅してある。
Goの構文等は、1日なくても分かる。その次に把握すべき事項が網羅してある。