画面サイズ | 4.7 インチ |
---|---|
容量 | 32 GB |
USBポートの総数 | 1 |
連続使用可能時間 | 16 Hours |
対応メディア | ヘッドホン |
ブランド | Pioneer |
色 | ブラック |
付属品 | Micro USBケーブル(1.0m)※充電・データ転送用 |
メーカー | パイオニア(Pioneer) |
メーカー型番 | XDP-300R(B) |
発売年 | 2016 |
ネットワーク | Bluetooth |
OS | Android OS 5.1 |
サポートするオーディオ形式 | DSD(DSF/DSDIFF)/FLAC/ALAC/WAV/AIFF/Ogg Vorbis/MP3/AAC/MQA |
電池付属 | いいえ |
製品サイズ | 1.3 x 7.59 x 12.89 cm; 200 g |
製品の特徴 | ハイレゾ音源対応 |
製品の高さ | 12.89 cm |
製品の幅 | 7.59 cm |
製品の奥行 | 1.3 cm |
電池使用 | いいえ |
商品重量 | 200 グラム |
プライム無料体験をお試しいただけます
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非会員 | プライム会員 | |
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通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
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新品:
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3月21日 木曜日
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中古品 - 非常に良い
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無料お届け日:
3月22日 - 23日
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ビデオ
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パイオニア XDP-300R デジタルオーディオプレーヤー ハイレゾ対応 ブラック XDP-300R(B)
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ブランド | Pioneer |
モデル名 | XDP-300R(B) |
特徴 | ハイレゾ音源対応 |
接続技術 | Bluetooth |
メモリストレージ容量 | 32 GB |
色 | ブラック |
画面サイズ | 4.7 インチ |
対応デバイス | ヘッドホン |
メディアタイプ | microSDカード |
付属コンポーネント | Micro USBケーブル(1.0m)※充電・データ転送用 |
この商品について
- 最高クラスのDACとアンプに加え、Android OSも搭載。バランス出力にも対応したハイレゾモデル
- 最高水準のDACとアンプを2基ずつ搭載、オーディオグレード部品を採用。300R専用チューニング
- ESS社製のDAC「ES9018K2M」とアンプ「SABRE9601K」をそれぞれ2基ずつ搭載
- 最新の「MQA」に対応。MQA Limitedが開発元になった「MQA」の再生に対応
- 好みに応じてセレクトできる2つのバランス駆動
- High Precision EQ-HD/Club Sound Boost
- 最大16,384 バンド(周波数帯域)の音量が調整できる高精度グラフィックイコライザー
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | XDP-300R(B) |
---|---|
ASIN | B01LXOEZZS |
発売日 | 2016/10/28 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/9/28 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 317,759位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 590位ポータブルデジタルオーディオプレーヤー |
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価格 | ¥72,000¥72,000 | ¥9,599¥9,599 | ¥24,999¥24,999 | ¥23,999¥23,999 | -13% ¥91,000¥91,000 参考: ¥104,500 | ¥26,999¥26,999 |
配達 | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
音質 | 4.5 | 4.4 | — | 4.6 | 4.3 | 3.9 |
バッテリーの持続時間 | 2.8 | 5.0 | — | 3.3 | 3.6 | 3.2 |
低音の音質 | 4.0 | — | — | — | 3.7 | 3.6 |
販売元: | ワンダーショップハピネス | MSDZSWJK | Surfans Studio | HIDIZS JP | オンラインデジタル機器本店 | HIDIZS JP |
ディスプレイサイズ | 4.7 inches | 2 inches | 3.5 inches | 2.45 inches | 5 inches | — |
メモリ容量 | 32 GB | 128 GB | 32 GB | 512 GB | 64 GB | 8 GB |
対応規格 | DSD, OGG | AAC, FLAC, APE, WAV, WMA | APE, DFF, DSD, WAV, OGG, WMA, FLAC, MP3, AIFF, ALAC, AAC, M4A | DSD, APE, WMA, FLAC, MP3, PCM | DSD, MP3, PCM | AAC, PCM |
接続技術 | Bluetooth | USB | USB, Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth, Wi-Fi, USB | Bluetooth |
メディアタイプ | microSDカード | microSDカード | CD | SDメモリーカード, microSDカード | microSDカード, microSDHCカード, microSDXCメモリーカード | — |
モデル名 | XDP-300R(B) | M8 | F28 | AP80 Pro Black | NW-ZX707 | AP80PRO X |
コンポーネントタイプ | アンプ | バッテリー | アンプ, スピーカー, ディスプレイ, バッテリー, メモリ | アンプ, ディスプレイ, バッテリー | アンプ, ディスプレイ, バッテリー | アンプ |
平均バッテリー寿命 | 16 hours | — | 10 hours | 13 hours | 24 hours | — |
メーカーによる説明

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さまざまなハイレゾ音源に対応。 さらに、高音質出力に対応する2.5 mm 4極バランスヘッドホン出力端子も搭載。ハイレゾ音源を余すところなく堪能できるよう、一般的なハイレゾ音源配信サイトで採用されている、さまざまな再生フォーマットに対応。最大11.2 MHz までのDSD、最大384 kHz / 24 bit のFLAC、ALAC、WAV、AIFF、MQA など、ハイレゾ音源をはじめクラス最高水準の再生対応力を保持。幅広い音源を高音質で再生可能です。さらに、高音質出力を実現する2.5 mm 4極バランスヘッドホン出力端子を搭載。また、3.5 mm 3極ヘッドホン出力やMicro USB-B / OTG デジタル出力、ワイヤレス再生にも対応し、さまざまなヘッドホンや周辺機器で高音質を楽しめます。 <対応オーディオ形式> DSD(DSF/DSDIFF)/FLAC/ALAC/WAV/AIFF/MQA/OggVorbis/MP3/AAC |
超高解像度再生を実現。 高水準のDACとAMPを2基ずつ搭載。ポータブルオーディオ機器向けとしては高水準のESS社製DAC「ES9018K2M」と同社製AMP「SABRE 9601K」を2基ずつ搭載。コンポーネントオーディオ設計で理想的なシンメトリーの回路設計を実現しました。最短かつ同距離の配線で設計することにより、超高解像度での再生に対応し、繊細なバランス表現が可能。また、消費電力も低く抑えられます。 |
デジタルノイズを極限まで低減する、 独立オーディオ回路設計。オーディオ部(DAC&AMP)とCPU 部を完全に分離した「筐体内基板セパレーション構造」。そして、スイッチング電源回路とオーディオ回路を十分に離して配置するとともに、回路やIC チップごとの電源構成、配線など、細部に至るまで徹底的に配慮した「クローズドループ設計」。これらの回路設計により、デジタルノイズを極限まで低減します。 |
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音質を好みに応じてセレクトできる、2つのバランス駆動。2.5 mm 4極端子によるバランス出力をサポートし、一般的な「BTL 駆動」と「ACG(アクティブコントロールGND)駆動」を選択可能です。「ACG 駆動」は、バランス駆動の特殊な方式で、揺らぎのない理想的なGND をキープ。通常のアンバランス駆動に対して、高いセパレーション性だけでなくバランス駆動で得られるパワーアップ分を、“安定性”強化に使うことにより、非常にクリアで実在感のあるサウンドが得られます。 [ACG(アクティブコントロールGND)駆動の特長] ・聴感S/Nが向上し、立体的でクリアな空間表現が可能に。 ・ ハイレゾ音源の強みである低域の輪郭がより明瞭になり、グッと沈み込む低音に。 ・全体的にキレのある音離れのよいサウンドに。 |
音質や音量を思いのままに調整できる 高精度グラフィックイコライザー。最大16 384 バンド(周波数帯域)の音量が調整できる高精度グラフィックイコライザー。設定したイコライジングカーブは、最大1 000件まで保存・読み込みが可能です。位相ズレなどの劣化を防ぐリニア位相FIRフィルターなど音質を追求する機能も搭載しました。 |
スマホのように直感的な操作を可能にするGUI。タッチパネルディスプレイは、再生画面から縦にスワイプするだけで、プレイリスト画面やイコライザー(EQ)画面へスムーズに移行可能です。また、ジャケット画像をフルサイズ・フルカラーで表示しながら、楽曲再生などを行える「アートワークモード」を搭載。このモードではジャケット画像を楽しめるだけでなく、再生ボタンなどが親指の届く下半分のエリアに配置され、快適な操作性が得られます。 |
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いつでもどこでも。 「e-onkyo music」から直接ダウンロードが可能。国内最大級のハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo music」から、PC を介すことなく楽曲の購入・ダウンロードが可能。専用ダウンローダで手続きもスムーズです。 |
サウンドが途切れない。大容量ストレージ&バッテリー。microSD カードスロットを2スロット(各200 GB まで)装備。内蔵メモリ32 GB(システム領域含む)を加えると、最大432 GB までデータ保存が可能です。また、電力消費が大きいハイレゾ音源を約16時間再生※できる大容量バッテリーを搭載。電池切れを気にせず使用できます。 ※ 96 kHz/24 bit FLAC アンバランス再生時 |
ワイヤレスでも高品位なサウンドを実現する、 無線通信規格に対応。Wi-Fi 対応のスマートフォンとテザリングすることで、ストリーミングによるハイレゾ再生が可能。また、高音質Bluetooth 伝送を実現するaptX にも対応し、ワイヤレス環境でも高品位なサウンドを堪能できます。 |

他社製も含め、今までにないオーディオ機器らしい風格を備えた新境地のデザイン

Presented by Phile-web
AV/オーディオ/ガジェット情報サイト『Phile-web(ファイル・ウェブ)』(http://www.phileweb.com)による商品レビュー。
Phile-web(ファイル・ウェブ) プロによる商品レビュー
バランス出力に対応したハイレゾDAP第二世代機
「XDP-300R」は、パイオニアのハイレゾ対応DAPの第2世代モデル。第1世代「XDP-100R」は、2.5mmバランス出力端子が非搭載だったが、本機ではユーザーの強い要望に応える形で搭載が実現した。
これに伴ってフルバランス回路設計による出力に対応。「BTLバランス駆動」の他に「ACG」(アクティブコントロールGND)の機能も採用されており、バランス対応ヘッドホン出力の全機能を取り込んだ形だ。
ヘッドホン出力は、ゲイン設定に「High/Normal/Low1」、さらにゲインを抑えた「Low2」の設定を追加し、感度の高いヘッドホン/イヤホンへの対応度を高めた。
デザイン面でも、特徴だった上下のバンパーは廃止され、よりシンプルでシックな高級感ある筐体デザインへと変更された。
DAP機能は、出荷時点から第1世代機発売以来のアップデートをすべて組み込んだ集大成。e-onkyo musicのダイレクトダウンロード購入にももちろん対応。内蔵ストレージは32GBで、デュアルmicroSDスロットも搭載しストレージを増やすことも可能。
11.2MHzまでのDSD、384kHz/24bitまでのPCM音源、「MQA」フォーマットの再生も出荷時から対応している。
バランス接続でのサウンドは、S/Nが一段と引き上げられた本機の持ち味である、弾むようなレスポンスの良さがさらに引き上げられ、ピアノとベースのリズムの刻みがより立体的な情報を持ち始める。鮮明なボーカルと声と共に音場感も加わるため、音楽としての完成度をより引き上げるようだ。なお、バランス接続の効果は「ACG」のキレあるサウンドが特に効果的だった。
高音質化と共に、待望の2.5mmバランス接続端子も搭載した本機は、パイオニアの音をベースとして自分好みの音を追求したい人にお勧めしたいニューモデルだ。
- このレビューはPhile-web所収記事を短くまとめたものです。記事全文や写真は以下の元記事でご覧いただけます。
- 元記事URL:http://www.phileweb.com/review/article/201610/13/2252.html
- 文:折原一也
- 執筆日:2016年10月13日
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商品の説明
商品紹介
クラス最高レベルの高音質設計とDAC2基を搭載したフルバランス回路を実装 Club Sound Boost をバランス駆動で楽しめるポータブルデジタルオーディオプレーヤー 「XDP-300R」
■オーディオノウハウを結集したあらゆる音源を高音質に再生
・最大DSD11.2MHzおよび384kHz/24bitのハイレゾ音源のパフォーマンスを引き出すためオーディオ技術で培ったノウハウを集結し、パーツから基板レイアウトにいたるまで徹底した高音質設計を行いました・オーディオ回路には、ノウハウが豊富なESS社製SABRE DAC“ES9018K2M”、アンプ部にはDACからの伝送をスムーズに行えるSABRE“9601K”をそれぞれ2個搭載し、S/Nのよいダイナミックかつクリアな音を実現
・バランス接続の可能性を広げる”選択可能な2つのバランス駆動モードを搭載”通常の”BTLバランス駆動”に加え、”Active Control GND駆動”を搭載。2つのDAC出力のL-GND/R-GNDをCOLD側アンプとして単独駆動させることで、“0V”に強固に固定することでグランドの揺らぎを徹底排除し、クリアかつパワフルで定位感と奥行きのあるサウンドを実現
・Android CPU基板とオーディオ(DAC/アンプ)基板を別基板にすることで、オーディオ回路へのデジタルノイズの影響を排除した「筐体内基板セパレーション構造」を採用
・ヘッドホンジャック周りにアナログ回路のみを集約するとともに、スイッチング電源を可能な限り離して配置することでノイズ混入を防止
・Qualcomm Snapdragon 800 を搭載し、デジタルオーディオプレーヤーの域を超えた快適操作と高性能処理能力を実現
・Club Sound Boost をバランス駆動で楽しめる。倍音による聴覚錯覚を応用した高精度演算による迫力の重低音EQ “Club Sound Boost” (ON時は48K再生になります)
■高音質な出力端子とワイヤレス機能を搭載し多彩なコネクティビティを実現
・高音質出力を実現するバランス出力端子やMicro USB/OTGデジタル出力を搭載し、様々なヘッドホンや周辺機器に対応しました- セパレーションに優れた高解像度なサウンドを楽しめる2.5mm4極バランスヘッドホン端子を搭載(BTLバランスモード/Active ControlGNDモード/Line outモードの切替可能)
- Line outモードに対応した3.5mm 3極ヘッドホン端子を搭載
- Micro USB/OTGデジタル出力に対応し、DSDネイティブ11.2MHz(DoP/Direct Transfer)、PCM384kHz/24bitまでの出力が可能
・ワイヤレス再生でも高音質を実現しました。-高音質再生が可能なaptXに対応したBluetooth機能を搭載
- Wi-Fi、Wi-Fi Direct、Bluetoothによるテザリング接続で外出先でもリアルタイムにストリーミングサービスの再生が可能
■様々なアプリを楽しめるGoogle Playに対応Google Playにアクセスして音楽
動画ストリーミング、ゲームなど様々なアプリをインストールが可能。ユーザーの使い方次第でマルチなエンターテインメントプレーヤーへと進化します。■“MQA”音源の再生に対応
■最大432GBまで拡張可能な“トリプルストレージ設計”(内蔵ストレージ32GB + micro SD slot×2搭載)
■ハイレゾ音源配信サイト“e-onkyo music”の専用ダウンローダー機能を搭載していますので、PCを介さずに購入した楽曲をダイレクトにDAP本体へダウンロード可能
■おすすめアプリから音楽配信アプリ”AWA”をインストールして、すぐに楽しめる
■6種類の多彩なサウンドアレンジ機能によりお好みに合わせて調整が可能(Lock Range Adjust、Digital Filter、Up-Sampling、リアルタイムDSD変換、High Precision EQ、Club Sound Boost)
■スマートフォンに近い操作性を実現する4.7インチ大画面タッチパネル
■パイオニアブランドオリジナルの縦スクロールGUIを採用。使用頻度の高いCUEリストおよびEQ設定画面を再生画面の上下に配置した縦スクロールにより高速アクセスを実現
■2択可能な再生画面“操作エリアが広いオリジナルモード”、”フルサイズアルバムアートモード”
■楽曲選択時のソート方法をカスタマイズ可能(表示非表示タブ編集、順番、優先度変更可能)
■新規作成、追加など簡単にプレイリスト作成が可能
■表示されるアルバムアートの暗/明をダイレクトに切替可能
■画面を見ずに操作ができるよう本体側面に物理操作ボタンを配置(電源ONOFF/再生/曲送り/曲戻し)
■MacやWindows PCから音楽ファイルを簡単に本体へ転送できる無償アプリ“X-DAP Link(クロスダップリンク)”を提供
■161ステップのボリュームノブによる細かな音量調整が可能
■画面消灯時のボリュームノブロックON/OFF設定
■カスタムIEMなどの繊細なイヤホン、ヘッドホンで調整幅を広くしたゲイン設定(Low2/Low1/Normal/High)
■剛性の高いアルミ削り出し筐体を採用し、程よく手になじむ独自アシンメトリーデザイン設計
受賞
- ビジュアルグランプリ2017 SUMMER ライフスタイル部会 受賞
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ソニーのウォークマンを買うつもりでしたが、残念ながらAndroidOSではないため候補から外れました。
AndroidOSに拘っている理由は、Amazon Musicを活用するためです。
信頼できるメーカー製品を探したところなかなか見つけられない。
ようやくこのPioneer XDP-300Rを探し出しました。
Amazon Music使用に関しての情報は不足していましたが、こういったデジタル機器は迷っているうちに
販売終了することも多々ありますので人柱覚悟で購入を決めました。
セットアップを終え、WifiにてPlayストアへアクセスしAmazon Musicアプリをダウンロードして起動させ
ると、何の問題なくAmazon Musicが使えました(画像参照)。音楽をXDP-300Rへダウンロードしてオフ
ラインでも音楽を楽しめます。狙い通り!最高です! 本当に買って良かった!
なお操作はスマホと同じなのでとても簡単です。
高級イヤホンを十二分に鳴らすことのできる上質なバランス出力搭載しており、デジタルオーディオ
プレーヤーの地力の高さは嘘ではありません。筐体は質感の高いアルミ製で所有する喜びを高めてくれます。
Androidバージョンは5.1.1にアップデートされました。アップデートによる問題は特にないです。
AndroidOSのデジタルオーディオプレーヤーは貴重です。
皆様も買える時に買っておくことをお勧めします。

ソニーのウォークマンを買うつもりでしたが、残念ながらAndroidOSではないため候補から外れました。
AndroidOSに拘っている理由は、Amazon Musicを活用するためです。
信頼できるメーカー製品を探したところなかなか見つけられない。
ようやくこのPioneer XDP-300Rを探し出しました。
Amazon Music使用に関しての情報は不足していましたが、こういったデジタル機器は迷っているうちに
販売終了することも多々ありますので人柱覚悟で購入を決めました。
セットアップを終え、WifiにてPlayストアへアクセスしAmazon Musicアプリをダウンロードして起動させ
ると、何の問題なくAmazon Musicが使えました(画像参照)。音楽をXDP-300Rへダウンロードしてオフ
ラインでも音楽を楽しめます。狙い通り!最高です! 本当に買って良かった!
なお操作はスマホと同じなのでとても簡単です。
高級イヤホンを十二分に鳴らすことのできる上質なバランス出力搭載しており、デジタルオーディオ
プレーヤーの地力の高さは嘘ではありません。筐体は質感の高いアルミ製で所有する喜びを高めてくれます。
Androidバージョンは5.1.1にアップデートされました。アップデートによる問題は特にないです。
AndroidOSのデジタルオーディオプレーヤーは貴重です。
皆様も買える時に買っておくことをお勧めします。














音に関しては一般的なプレイヤーと比較してよくなっている。(アップサンプリング機能で元の音質が悪く無ければmp3でも音質の向上は見込める。)
ハイレゾプレイヤーとしての評価は音源やイヤーフォン等が伴って適切にできるが単純にイヤフォンが違うだけでも音に差がある。
MP3ファイルでの再生では音が小さくなったり、圧縮条件によっても再生時の音に差があるがアップサンプリング機能でハイレゾ音源に近い補完機能があるので現状でもそれなりに高音質を楽しめる。
ハイレゾに関して初心者は外観やスペック、価格などで判断する方が失敗しない。(mp3の再生が出来れば手持ちの音源が利用できるなど)
音質についての良しあしは実際に量販店などのハイレゾ音源ファイルを使用している実機で聞き比べて判断すべき。
難点は大きさで画面が一般のスマフォサイズ位で厚みと重量があるので手軽な大きさと言えず、携帯用を重視しての音楽プレイヤーならDP-S1やXDP-30Rの方が小さくて扱いやすいと思う。
またこの機種よりONKYOの方がメジャーのようでケースや液晶保護フィルムなどの関連商品の種類が少ない。
ONKYOに比べて左下の切欠きがある事で角が手のひらに当たらず持ちやすくなっている。
中古品で購入したが落下と思われる傷の他は普通に使用できている。また再生ソフトのバージョンアップなども未対応なので自力で対応できないと中古品の購入は難しいと思われる。
またOSであるアンドロイドは電池の消耗が激しいので使わないアプリは無効にすると少し改善する。特にgoogle系のアプリが多くを占めており操作中に間違って起動する事もあり電池消費の一因にもなっている。
他の必要なアプリはファイルマネージャを始めに入れておけばAPKファイルを入手してSDカード経由で入れることができるのでituneの様に同期ソフトに縛られることなく自由な音楽プレーヤーとして使えている。
ケースはeイヤフォンの店舗の方が安く販売されていたが、革製の為保護ケースではないので別途落下防止のストラップが付けられるようなケースが必要になる。ONKYO製用では樹脂ケースが販売されておりこういう点で関連品の少なさがマイナス。
購入に至る経緯は
ipod touch 5からの買い替えで、ituneのような同期ソフトを使うことなく、PDF閲覧の為の大型画面と動画対応の物を探していた。
またデータ容量の固定でない事や値段が同程度という点も条件にみると
ウォークマンは動画なし、
FIIOは256GBmicrosd2枚の500GB容量と魅力だったがバランス接続時本体加熱の危険、
ONKYOは同型で価格高め(容量の差)。
アマゾンでは量販価格に比べて低価格であり、中古価格では量販価格の約半額という点で決めた。
業者にバッテリー交換迄してもらったが、ほとんど使っていません…
イヤホンはue900sを使用してます。
X1と違って、空間に奥行きが出てサ行の刺さり具合が全く違います。
シンバルや女性ボーカルもキンキンせず、心地よいです。原音を忠実に再現してくれます。
ロックなどの激しい音楽も、非常に気持ちいいです。
イコライザなどをいじって自分好みの音を作ることも一つの楽しみだと思います。
また、落ち着いたクラシックも非常に良いです。
空間の再現が途轍もなく、イヤホンによっても変わると思いますが、低音から高音までマイナスな点が全くありません。
非常に伸びやかで、まさに、ホールで聴いてるような感じがします。
目を閉じればどこにどの楽器がいるのか、というのもわかるほど心地よいと思います。
バランスケーブルを持っていないので、バランス出力はまだ試せてませんが、通常の出力でさえ、ここまで感じることができます。
操作性ですが、非常に使いやすいです。
Wi-Fiにつないであれば、歌詞なども取得できて、とても便利になっていると思います。
ですが、youtubeなどを見るときは少しかくつきます。
ダウンロード等で不便だと感じたことはないです。
不満と言えばやはり、電池ですかね、、
Wi-FiやBluetoothなどをオンにしておくとびっくりするほど減っていきます。
使わないときはオフにしたり、スタンドアローンモードにする事で劇的に電池は持ちます。
音質面では文句なしです。
学生で資金面には苦労しましたが、貯めた甲斐があったと思います。
総合的に見れば星五つです。
ケースのオプションやスクリーンプロテクターなどがあまり出ていないので、傷つかないように管理しなくてはならないのも心配です。
あと、Pioneer専用の音楽ソフト、アプリ(曲転送用)は使いにくいので使いません。SDカードに曲を入れるだけです。
以上のこともあり星3つです。
もっと音楽専用で整理整頓、同期が正確(曲が正しく表示される)、ケースの販売、何よりもう少しバッテリーの持ちがあれば良い商品になると思います。
最近導入したハイレゾ対応イヤホンのAKG N30と純正リケーブルを使いこのDAPに接続して聞いてます。
自分が良かったなと思う点を箇条書きします。
・ツインDACでBTL駆動し、イヤホンの出力を高めてしまう。
・クロストークの減衰で独立GNDの恩恵を大きく感じる。
・ハイレゾどうこうよりもバランス接続の音が好きになる!
駄目な点
・44.1kHzの音が48kHzにアップサンプリングされてしまう。
サブイヤホンにKZ ZS5を使い、そちらもバランスケーブル化してるので聞いてみたんですが、やはり出力アップを感じてダイレクトな音の出方がかなり良いですね。
普通の音源からハイレゾに至るまで聞いてみましたが結果的に2.5mmの恩恵があるのでダイレクトさというのが大きなキモだと思っています!
位相と出音のことなら断然2.5mmで聞いたほうが良い効果は確実に得られます。これは面白くなりますね!
ここから追記なのですが、手持ちの音楽制作用オーディオIFを本機に接続してみました!
試した機材はFocusriteのScarlett 6i6です。
鳴らすのにちょっとコツがいるんですが、最初の接続でMusicアプリに対して音を鳴らすよう紐づけされるんですがその際にキャンセルを押します。
するとIFはOSに直接関わるオーディオ機器になるのでAndroidそのものの音の出口になります。
もちろん、Musicアプリを立ち上げればOSに関わるデバイスの音として出力できるのでPA機器等のTRSに差し込んでやれば+4dBアウトさせることができるようになります。
このDAPからデジタル出力させるためにIFを介在させてアナログ出力を業務用のTRSで出力するとモニターSPの+4dB出力に音が行くのでちょっとおもしろいやり方ができるなぁ、と感じています。
これは他のAndroidでもOSレベルでIFをOTG接続すればできるのでアプリからの音を高音質で鳴らす手段としてやってみるのもありですね!
他の国からのトップレビュー

Having recently acquired a Cowon Plenue D that had better than expected audio quality, I wasn't expecting this Pioneer XDP-300R to be a whole lot better in that regard. With most earbuds and common headphones this was the case. However, when I pulled out some of the Beyerdynamic and Sennheiser headphones I use for more serious listening, I found this player gave a superior listening experience, generally broadening the soundstage presented by the headphones. The difference was more apparent with higher quality FLAC and lossless formats, but could even be heard in 320kbps MP3 files of orchestrated content.
User interface and features
With the Cowon Plenue D, I found the UI lacking. It worked and had all the requisite features to provide a good listening experiences plus a few extras like sound profiles that I applied to improve the listening experience with earbuds. However, navigation wasn't exactly smooth or particularly intuitive. Given the price, I was expecting more from this Digital Audio Player (DAP). Thankfully, my expectations were met in this regard. Navigation is smooth, relatively intuitive, and allows me to apply custom mixer settings on a per song basis. Setting up playlists and general organization is also far superior to the Cowon Plenue D.
Bottom line
If you are capable of hearing the difference between MP3 and lossless formats AND have a good pair of headphones or speaker system, then this Pioneer DAP's audio quality can be appreciated. If smooth and intuitive UI is a primary concern, particularly if you like to tweak a lot, the Pioneer DAP's UI can be appreciated. If both are true, then this DAP justifies its cost. If only one is true, then I'd weigh its merits against cheaper players like the Cowon Plenue D, but depending on the prices at the time, Pioneer may still win out. If neither of these statements are fully true, then the Cowon Plenue D is a fine player at a more reasonable price than may still be more player than you need.
Note: I have purchased the international version as I found it much cheaper. I works just fine in English and only lacks the EU mandated volume limiter required on EU versions of DAPs from all companies intending to sell directly to EU citizens.


I bought from England because I got a great price (about half price) !!!
the stage sound is brutal and very well balanced!
Right now I'm just listening over Bluetooth with my Bose qc 35 and only 44.1Hz quality ...
I'm waiting for the OTG DAC USB cable and 2.5mm trrs Cable to reach the full potential of this authentic audiophile bomb!!!
access is extremely intuitive and exactly the same as Android ...
I am still investigating the full potential of filters, equalization because it is infinitely multipurpose.
It's a shame the pioneer could not make a smartphone with these features because if that happened I would immediately leave my iPhone ...
Top!!!
Like it so mutch!!!

- Replaces a Fiio X1 Mark II. The X1 is a great budget player that I compared to iPods/iPhones and multiple Android phones I've owned, and it was better than all of them in terms of clarity, low noise floor, dynamics. This Pioneer unit, by comparison, is a few orders of magnitude better than the little Fiio.
- Had a chance to do an apples/apples comparison with a friend's AKG's and Fiio X5 Mk III. Very, very close in all respects, but the noise floor is lower on the Pioneer and it didn't lock up. Fiio is famous for performing UAT through customer complaint, and the pioneer hasn't glitched once. I love the look of the Fiio better, but that's a nit.
- I travel with it so I have Bose QuietComfort headphones. While nice sounding, they aren't B&W or AKG or Sennheiser, but the noise cancellation is better than anything else out there. This player makes them better to listen to.
- Battery life seems very good. I haven't performed a run-down test, but a long travel day with 6 hours in the air and some listening in cabs and at the airports (I turned the unit off when not listening) meant roughly 50% battery use. Seems pretty good.
- Interface and location of controls take a little getting used to, but it makes sense after using it a while. This is an area the unit could lose half a star:
* Editing playlists is still confusing to me, but maybe I'm stupid.
* The touch screen seems non-responsive toward the edges - if I put it on shuffle, I have to be VERY precise tapping the screen in the exact location to turn it on and off
* The volume is a little exposed and easy to turn up and down just by sliding the unit into a seat back pouch on a plane. Astell and Kern (yeah, I know) have volume knobs that reduce this issue
- Like another reviewer posted, when you mess and mess and mess with the digital sound contouring and control features you can incrementally make this sound better and better. You can tune it to your tastes.
- I have thrown OGG, MP3, ACC and big fat dense FLAC files at this ting, and the interface doesn't slow down a bit. Fiio devices choke a bit on my FLAC files.Initial load of 175gb on card 1 takes 30 seconds. The little Fiio couldn't touch this, the X5 was slower too.
- I'm a little older, with a tiny bit of tinnitus, but bought a two Coltrane 192/48's on sale and compared them to the MP3 versions I downloaded from Amazon. Yes, I can hear the difference. Yes, it's a very noticeable difference in all respects. But all that said, no, it's not worth the difference all the time in my view. I will buy hi def files when they go on sale, but not often. The player is good enough that everything sounds better, and that's the point for me.
- ...Which leads to cost. Why buy a high def player without going to all hi def files? This is the Japan version, missing US documentation and $300 or so less than the one intended for the US market. It cost $419 shipped, breezed through customs, and is perfect. With the newer iPod Touch running around $250 for a 32gb version (no expansion), this outperforms those (in terms of audio capabilities) in every way but ergonomics (it's chunky), and is expandable to roughly half a terabyte. This investment gets me better performance and freedom to put whatever I want on it in terms of file formatting, and it all sounds better then the iPod.
They are currently out there for $442, and they're awesome. Highly recommended.
