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【Amazon.co.jp限定】ユーリ!!! on ICE 1 (スペシャルイベント優先販売申込券付き)(全巻購入特典:「久保ミツロウ描き下ろしマンガ(メーカー特典)」+「アニメ描き下ろしアクリルスタンド6セット」引換シリアルコード付) [Blu-ray]

4.5 5つ星のうち4.5 184個の評価

仕様
価格
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Blu-ray 通常版 ¥6,094 ¥1
Blu-ray Amazon.co.jp限定
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商品の説明

【Amazon.co.jp限定】全巻購入特典:アニメ描き下ろしアクリルスタンド6セット(ピチット、南、グァンホン、勇利、ユーリ、ヴィクトル)
【メーカー共通特典】全巻購入特典:久保ミツロウ描き下ろしマンガ



久保ミツロウ×山本沙代×MAPPA 本格男子フィギュアスケートアニメ!!! DVD&Blu-rayが登場!


≪特典≫
・スペシャルイベント(2017年4月29日(土)舞浜アンフィシアター開催予定)【昼の部】優先販売申込券封入 ※抽選での受付となります。
・久保ミツロウ描き下ろしコットンバッグ
・特製ブックレット

≪特典映像≫
・コレオグラファー・宮本賢二によるアニメ用フィギュアスケート振付映像
・第1話オーディオコメンタリー(出演:豊永利行×久保ミツロウ)

≪仕様≫
・キャラクターデザイン平松禎史描き下ろしジャケット

TVアニメ「ユーリ!!! on ICE」スペシャルイベント
日程:2017年4月29日(土)
会場:舞浜アンフィシアター
出演:豊永利行、諏訪部順一、内山昂輝、日野 聡、羽多野 渉、本城雄太郎、小野賢章、村瀬 歩、土岐隼一、福山 潤、久保ミツロウ ほか
※開催概要・出演者は予告なく変更となる可能性がございます。

DISC-1
・本編
・特典映像

※収録時間未定
※収録内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。


前代未聞のフィギュアスケート グランプリシリーズが今、幕を開ける・・・

【STORY】
日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗…
故郷九州に帰ることになったフィギュアスケーター勝生勇利。
「現役続行と引退はハーフ ハーフ…」そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで…
日本の崖っぷちスケーター勝生勇利と、ロシアの下克上スケーターユーリ・プリセツキー。
2人のユーリと、王者ヴィクトル・ニキフォロフで挑む前代未聞のグランプリシリーズが今、幕を開ける!


原案:久保ミツロウ×山本沙代
監督・シリーズ構成:山本沙代
ネーム(脚本原案)・キャラクター原案:久保ミツロウ
キャラクターデザイン:平松禎史
音楽:梅林太郎 松司馬 拓
音楽プロデューサー:冨永恵介(PIANO)
フィギュアスケート振付:宮本賢二
アニメーション制作:MAPPA


勝生勇利:豊永利行
ヴィクトル・ニキフォロフ:諏訪部順一
ユーリ・プリセツキー:内山昂輝
ほか

(C)はせつ町民会/ユーリ!!! on ICE 製作委員会

【特典の引換方法】
●<シリアルコード>付の1~6巻を、Amazon.co.jpでご購入いただく必要があります。
●<シリアルコード>が記載されている用紙に印刷されているURLもしくはQRコードからキャンペーン特設サイトにアクセスし、全巻分の<シリアルコード>を入力します。
※<シリアルコード>をキャンペーン特設サイトに記憶させておきたい場合は、任意でマイページを開設することが可能です。
●キャンペーン特設サイトにおいて、特典の配送に必要な情報(氏名・配送先住所・メールアドレス・電話番号)を引換申込みフォームに入力します。
●引換申込みフォームに正しく情報が入力された後、引換申込み完了メールが送信されます。
●引換申込み完了メールを受け取られてから、2週間ほどで特典を送付いたします。

【特典の引換にあたっての注意事項】
●応募締め切りは、対象タイトルの最終巻発売日の翌々月末日の23時59分(日本時間)までとなります。
●特典の引換は、日本国内在住の方に限ります。

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 160 g
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 43237-5468
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/12/30
  • 販売元 ‏ : ‎ エイベックス・ピクチャーズ
  • ASIN ‏ : ‎ B01LYOL5HH
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 184個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
184グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「フィギュアスケートアニメね~ふーん……」で第一話を見逃してて
第二話から視聴してドハマりしました。
衣装・振付け共に本職が関わってて凄いですね、選手関係とかにも絶賛されてるようで…
何か世界規模で話題になってて面白いねw
音楽も良いし演技も素晴らしい!!なによりOPが素晴らしい。
映像特典の振付実演もジャンプは殆ど無いけど、
滑りやステップ見てて"わぁ~アニメと一緒だぁ~"と感動。

修正は、二話のファスナー上げてフンッ!!って気合い入れる時の顔が変わってて残念。
あれ、気持ちが伝わる感じで良かったのに…

最終回まで観ましたが、Blu-ray画質で観たいので
毎月楽しみです。あ~ユーリロス怖い(笑)

何やらトレパクだ何だと批判されてるみたいですね。
引用元が騒いでないのに…本当に問題があればメディアが騒いでるでしょうに
(逆にポールダンスの引用元の方が喜んでましたけどね(苦笑))

あとバンケットで、あんな所にポールあるのオカシイって言われるけど
ポールダンス用のポールをパーティー会場等に(余興とイベント用)
簡易設置できるポールを貸出&置いてるホテルもあります。
海外ではパーティー用貸切バスにもポールダンス用のポールが設置されてんのあるよw

みんな知らんぷりしてるが同人誌等二次創作も盗用?著作権侵害?だよね…
人の作品使って本やらグッズ作って利益を得てるし。(私も買ってるけど)
作者が目を瞑ってくれてるからいいんだろうけど。
70人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BL的だったから、生徒とコーチの間柄を邪に描いたから許せない・・・・・・と息巻く人を見て、私の意見としてはそれを侮辱で汚らわしいと表現するなら、じゃあ何人たりとも物語なんて作れませんよねで終わり。
ドキュメンタリーか、実際の試合を見なさいよとしかアドバイスが出来ません。
これは「物語」です。
実際の選手がかわいそうなんて言葉を叩き棒にするのはよしましょうよ。
”私は”気に食わないと正直に言いましょう。
こんな素晴らしいユーリをそこいらのBLと一緒にするな汚らわしい☆5の人も、同性愛は物語のテーマ足りえるけどBLは下劣、スケート選手に対して失礼☆1の人も何か勘違いしているとしか思えない。
同性愛がテーマなら高尚で、BLなら下等?全く意味が分からない。
同性愛をテーマにした作品と、所謂腐女子が好むBLが全く別種のものであるのは当然知っています。
が、どっちが高尚で下等だなどと誰が決めたのか、そういう前提で思考停止に陥る人間が作品を評価する資格があるのかが甚だ疑問。
愛をテーマにした時、そこにアガペーとエロスという解釈が生まれプログラムとなり二つの愛は競い合う・・・という物語り運びは絶妙ですね。
「私が」フィギュアスケートを描いた時、そこにこういう解釈がありうるのだとした監督スタッフのあり方が出ている。
私情無き物語など全て虚しい。
大衆を慰撫し、大衆が求める作品を作る事も作家には大切だが、邪さや私情の無い作家性が全く無い物語は結局誰にも響かない。
この物語を見て神聖なるものであるという人と、不浄のものであるという人との戦いはとても皮肉的で愉快。
純粋に、時に邪な目線でスケーターを愛で、応援し、涙を流す。これら全ての清濁合わせた感情を作品の形にして愛と呼んで何が悪いのだろう。
そういう”物語”です。愛情が無ければこんな物語は生み出せない。
作品は素晴らしいが、殺気立った人に常々絡まれたこの作品は本当に気の毒だ。
誰かを棒で叩きたい人は現実にお帰り下さい。きっとこの物語を楽しむ素養が無いのです。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こちらのレビューでも、賛否(好き嫌い)がくっきりはっきり分かれているこの作品。
漫画作家さんの「原案」はあれど、製作スタッフさんたちと文字通り「ゼロから作り上げた」完全オリジナルアニメーション。
ゲームや漫画という「原作」が無いアニメは本当に久しぶりで、私は毎回先の見えない展開を時には手に汗握り、時には爆笑し、時には心にずしんとくるセリフに涙を滲ませたりと最終回まで大変に楽しませていただきました。
こんなキモチワルイBLアニメ、私は認めない!スポーツ根性アニメだと思ってたのに予告詐欺だ!時間を返せ!と熱く吠えている一部の方もいらっしゃいますが(汗)
スポーツアニメといえば「血と汗と涙と号泣と特訓と根性と挫折と再起とチームメイトとの固い抱擁」(某巨大な星を目指す野球漫画から引用)ですよね?
この作品には欠片も出てきませんでしたか?ちょっとここで思い出してください。え?自分は1話で投げたから知らん?またまたご謙遜を、なんのかんの罵倒しながら最終回まで視聴なさったでしょ?

はい、「全部」揃ってましたね。ここまで打ち込んでいて私自身もびっくりしています。「日本のスポ根作品」に必要な要素がすべて盛り込まれていました。
余りにさりげなく滑らかに表現されていたので気付かなかった方も結構いそうな気がします。
そして、主人公が「己の立ち位置に悩み苦しむ」、某飛ぶ雄馬君も作中相当お悩みになりますね、それこそ脂汗を滴らせる勢いで。
野球という集団競技ですらそうなのですから「個人競技」である(シングル)フィギュアスケート選手にとってメンタル面の強弱が成績に直結する現実が非情なまでに表現されていました。BL風展開やコメディ要素という皮を被っていますがね。私は見ていて幾度となくぞっとしました。
それに加え、「決められたルール(規定)に従ってポイントを重ねる」”だけ”では勝てない、フィギュアスケートに必要不可欠な「表現創作(クリエイト)」に苦心惨憺する主人公以下登場人物達の物語を、各人の競技で表現する所が嬉しい衝撃でした。おおこうくるか、と。
1クールという限られた枠内でよくここまで各キャラの掘り下げに挑んだなぁと、物語を作る上で構成と脚本がいかに大切か再確認させられました。
「ボーイ・ミーツ・ボーイ・ミーツ・ボーイ(ちと年嵩ですが)」で始まったこの作品、終わってみれば、「群像劇」でもあったのだと気付いてまた嬉しさが増したり。

人と人の「強い心の結びつき」の到達点に、様々なカタチの「愛」が生まれる。
それを受け入れるか嫌悪するかは人それぞれ。

私は好きですよ。
頑張って全巻揃えます。振付師さん実演のメイキング映像も楽しみですしねv
53人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全巻購入特典のマンガが欲しくてこちらを購入。
Blu-rayはあの青いケースが嫌いなのとMacで再生出来ないからDVDにしたんですが、
映像観るとやはり大画面で観るのに高画質なBlu-rayも欲しくなりますね・・・

作画は細々と修正されてます。
一番話題になってるのはヴィクトルの部屋でしょうが、
3話で出てくる大量の衣装を保管している事を考えれば
マンション風より一軒家風に変わった今回の方がつじつまが合う気がするので
これで納得です。

ブックレットには公式サイトにはないキャラの設定も載ってます。

4年も前から監督が企画をして、2年前に監督が久保ミツロウさんに声をかけて・・・と
とても長い年月を費やして完成したというこの作品。
スケートシーンには監督の深い愛、ストーリーにはさすがヒットメーカーのミツロウさんの才能、
そして素晴らしい作画が合わさった奇跡の様なアニメーション。
作り出してくれて有り難うございます・・・と、言いたくなるくらい大好きです。

ホントに何度観ても飽きないですし、これでこれからも見続けようと思います。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1話のスケートシーンの美しさと、展開のぶっ飛び具合に惹かれて見始めたアニメでした。BLかどうかは、視聴者個々の判断に委ねられるように押さえられていたし、その押さえがあったからこそ、制作サイドが思う存分表現していたのかもしれません。私自身はと言えば、深夜アニメらしい表現も相まって、「子どもと一緒には見られないからR-15指定だよね」などと言ってはいましたが、BLとは見ておらず、際どい表現も制作サイドのお遊び・・・と流し、スケートシーン(特にYuri on ICE)を楽しみにしていたのですが・・・
う~ん、そのスケートシーンに問題がー!その競技特有の似たような表現があるとしても、似すぎている。しかも、現役選手の勝負プログラム。好きだっただけに、ショックが大きくて、予約していた全巻購入特典付の円盤をキャンセルしました。
トレパク問題に関して、制作サイドからのコメントはないと聞きます。「一番大切なところで、嘘はいけないだろう?」
実際は、疑っているだけでトレパクの真偽の程は私にはわかりません。できれば、特典付円盤をキャンセルしたことを後悔するような結果であることを願うばかりです。
<追記>
前記のことを書きながらも、今回購入した理由は、≪特典映像≫宮本賢二氏によるアニメ用フィギュアスケート振付映像 を見たかったから。「アリア<離れずにそばにいて>」と「愛について~Eros~」。振り付けの偉大さを感じることができました。
と同時に、本編では、以前からトレパクと疑われていた画像が差し替えられています。
パクリなのか、オマージュなのか、リスペクトなのか・・・線引きは難しいと思います。過酷なアニメ制作の仕事の中では尚更とは思いますが、今後、あのラストシーンが差し替えられないことを祈ります。
78人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート