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ニーア オートマタ - PS4
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この商品について
- ニーア オートマタ (NieR:Automata) は、スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を手掛けるアクションRPGです。
- 舞台は、宇宙人が繰り出す「機械生命体」の圧倒的戦力を前に、人類が月へと敗走している遥か未来。プレイヤーは、新たに組織されたアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の「2B」となり、地球奪還のための熾烈な戦いに身を投じることになります。
- 単なるエンターテインメント作品にとどまらない、さまざまな感情をかき立てる物語を、滑らかな60fpsのオープンワールドで体験できます。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.6 cm; 158.76 g
- 発売日 : 2017/2/23
- ASIN : B01LYS572Y
- 商品モデル番号 : 4988601009638
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,002位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 228位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : PLJM-84079
メーカーによる説明
「NieR:Automata」とは
「NieR:Automata」は、スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を手掛けるアクションRPGです。
舞台は、宇宙人が繰り出す「機械生命体」の圧倒的戦力を前に、人類が月へと敗走している遥か未来。プレイヤーは、新たに組織されたアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の「2B」となり、地球奪還のための熾烈な戦いに身を投じることになります。
単なるエンターテインメント作品にとどまらない、さまざまな感情をかき立てる物語を、滑らかな60fpsのオープンワールドで体験できます。
ストーリー
遠い未来。
突如侵略してきた異星人。そして、彼らが繰り出す兵器「機械生命体」。圧倒的戦力の前に、人類は地上を追われ月へと逃げ延びていた。
地球を奪還する為に人類側はアンドロイド兵士による抵抗軍を組織、さらに膠着した戦況を打破する為、新型アンドロイドである戦闘歩兵「ヨルハ」部隊を投入する。
人のいない不毛の地で繰り広げられる機械兵器とアンドロイドの熾烈な戦い。やがてそれは知られざる真実の扉を開けてしまう事となる……
ハイスピードなバトルアクション
オープンワールドノアクションRPGである本作では、戦闘もフィールドマップ上でシームレスに行われます。
操作は見た目よりもはるかに簡単で、□ボタンのスピードアタック、△ボタンのヘビーアタックを組み合わせて押すだけで、誰でもハイスピードなバトルアクションを繰り出すことができます。
また、R2ボタン1つで敵の攻撃を回避でき、回避後にそのまま移動することでダッシュが可能です。
オープンワールド
本作の世界はすべてシームレスにつながっており、ずっとそこに居たくなるような広大で美しい景観が各地に広がっています。
60fpsで滑らかに表現されるこの世界には、メインとなる物語だけではなく、様々なサブイベントも散りばめられています。
ニーア オートマタ | ニーア オートマタ Amazon限定特典付 | |
---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
1,755
|
5つ星のうち3.9
62
|
価格 | ¥8,000¥8,000 | — |
【Amazon.co.jp限定】「ポッドスキン:配送用ダンボール」が使えるプロダクトコード配信 | なし | ✓ |
参考価格 | ¥ 8,424 | ¥ 8,424 |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
それを聞きながらストーリーを進めなくともずっとプレイし続けることができることと、
キャラクターの造詣と操作性が良く(お気に入りはA2)プレイしていてとても楽しい
ゲームです。
周回前提と言われてますが、正直辛いのは話のあまり変わらない2周目だけで、
いわゆる"3周目"はストーリーが1, 2周目の続きなので「3周目」という表現は少し不適切かも知れません。
なので、同じ話を繰り返しみるのはせいぜい1周分くらいです。
3周目をクリアすると、ストーリーのチャプタを選択できるようになるので、
他のエンディングはすぐに回収できます。(3周目をクリアするとEエンディングまで1時間もかかりません)
ゆるりとやっても30時間程でストーリーエンディングは全て見れると思います。
以下、ゲームの感想を
◆良かったところ
・世界感、BGM、キャラが素敵
他の方々も仰っていますが、世界観やBGMがとても良いです。
戦闘のBGMはとてもカッコ良く、廃墟都市を歩いてる時の音楽は切なくなります。
2BやA2、9Sのキャラも良く立っており、ゲームに入り込むことができました。
・オープンワールドでの戦闘が面白い
プラチナゲームズということもあって、3Dアクションは見事なものです。
難易度をEASYにするとオート回避やオート射撃などが使えるので、
アクションが苦手な方でも難なくクリアできると思います。
(逆にHARDはとても難しく、得意な人でもかなり苦戦を強いると思います)
・ストーリーが良い
世界観と似たようなことかも知れませんが、とても深く、考えさせられるような内容です。
機械とは、人間とは、命とは何なのか、ゲームの中のキャラ達と今一度一緒に考えてみるのも良いかも知れません。
・3D戦闘以外にも様々なバトルがある
大型兵器を使った戦闘や、横スクロールアクションなど、他の色々なゲーム要素が混ざっています。
それを是とするか否とするかは人によるかも知れませんが、個人的には面白かったです。
◆悪かったところ
・ハッキングのシューティングゲームが・・・
2周目はハッキングをかなり使うのですが、これが何ともテンポが悪いです。
ボスとの会話中にハッキングが入ると、話の腰を折られたような感じになります。
また、内容もスーファミ時代の弾幕シューティングゲームのような感じで、
お世辞にも何回やっても楽しいという内容ではありません。
・バグ
細かいバグは良いとしても、進行不能バグが結構多いです。
自分の場合は敵を全て倒しても開くはずのドアが開かないということが
ちょくちょく起こりました。その場合は泣く泣く再ロードです。
再ロードすれば進めるようになりましたが、結構進んだところでそうなると結構ダメージがでかいです。
・マップが致命的に見辛い
とにもかくにもマップが見辛いです。
無印サイレンをやった方なら分かるかもしれませんが、あのような感じです。
・Eエンドを見るまでのシューティングゲームがアホみたいに長い
真エンディング(Eエンド)を見るのにやるSTGがかな~り長いです。
また、ネットワークにつながってないと正直クリアできないと思います。
ネットにつながってると助けが呼べるので、それで何とかクリアできるくらいの難易度です(激ムズ)
◆総評
不満に思ったことは結構多かったですが、それを勝るくらい他の要素の点が高かったです。
正直、この悪かった部分の印象が強いか、良かった部分の印象が強いかで
このゲームの評価が変わってくる気がしました。
個人的にはとても満足のいくゲームでした。
前作をやらなくても大丈夫と言われてますが、正直3周目以降でてくるゲシュタルトや
レプリカントの話は前作をやってないと何のことか分からないと思います。
これからプレイする方は、前作のストーリーだけでも把握していた方が良いかも知れません。
クリア時間は、初回が44時間、今回が22時間でした。
キャラ、音楽、ストーリ、世界観、どれも独創的で素晴らしいです。
難易度EASYに設定すると、攻撃や回避をオートでやってくれるオートチップをセットすることができ、アクション苦手な方でも、本作の独創的な世界観を楽しめます。
オートチップは、オート攻撃、オート射撃、オート回避などがあり、自分の好きなチップだけをセットすることがきるので、攻撃だけは自分で操作して、回避はオートにするなどの設定が可能です。
すべてオートにしても、アクションの雰囲気は十分楽しめます。
オートONだと、近くの敵に自動で攻撃してしまいますが、オートは任意のタイミングでON/OFFできますので、探索時は無駄な戦いを避けるためにオートをOFFにすることができます。
なお、オートでも敵の攻撃がときどき当たりますので、回避アイテムだけは十分に購入した方が良いです。
2BとA2の絶対領域だけでも、モチベーションが保てるゲームですから、衣装がゲットできるDLCも良かったです。
悪いところは、よくシステムが落ちることで、今回のプレイ中は3回落ちました。
オートセーブに対応してないため、こまめなセーブは必須です。
ステラブレイドをプレイした後で、ニーアレプリカントも再度プレイしてみたいと思いました。
アクション苦手な方にもおすすめの素晴らしいゲームです。
アクションゲームは苦手で(まだ1周目途中で21時間やってますが未だに2段ジャンプより高く飛べません)やってみたいなーと思うゲームも諦めていたのですが、easyモードのお陰で楽しめてます。
B2は可愛いけど宝箱を蹴っ飛ばして開けたり、戦闘でもセクシーな動きだったり、同性から見てもとっても魅力的。
色々意見はあるようですが、シューティングや、横スクロールになったりするのは私的には面白いなーとは思います。
続編製作するのだったら、またeasyモード搭載でお願いします!
もっと遊びたいので追加ストーリーをお願いしたい。
私はドラッグオンドラグーンシリーズ(以下DOD)1・2・3のみプレイしており、前作ニーア・レプリカント(ゲシュタルト)は未プレイですが、前作の記録などが多数収録されているので、ニーア初心者でも、とても楽く考察できました
DODシリーズに比べ、ハイスピードなアクションが楽しめ、また、DOD3のようにロックオン機能のバグなどもないので、戦闘は爽快感がありました
アクション要素としては単純な方で、弱攻撃・強攻撃・ポッド射撃が基本になり、そこにジャスト回避・カウンター・ハッキングが応用として入ってきます
操作がシンプルだけに、無双できるかといえば、そうでもなく、敵の攻撃は結構強めで、へたをすればザコでもピンチになれます
プラグインチップと呼ばれるスキルのようなものがあるのですが、これの有無で難易度はかなり変わってきますので、後半に入って強くなりすぎたら、プラグインチップを幾つか抜いてシビアなバトルをするのも面白かったです
「ポッド射撃が強すぎる」というコメントを見かけましたが、ポッドはあくまで随行支援なので、あえて使わなくてもいいのではないかと思いました
武器も多数用意されており、ウェポンストーリーも健在でした
コラボ武器も幾つかあり、DODでお馴染みの武器や、スクエニ看板ゲームからのコラボもあります
種類は小型剣・大型剣・槍・拳の4種類で、それぞれ形としては剣だったり斧だったりと、様々です。極端な武器でなければ、ジャンルごとにほとんど性能の大差はないので、好きな武器で全クリするのも不可能ではありませんでした
ただ、個人的にはDODのように、武器ごとに必殺技や魔法的なものが欲しかったのですが、そこはポッドの特殊攻撃に譲ったのかもしれません
ドラゴン騎乗戦とはいきませんが、飛行ユニットを使った空中戦もあります
弾幕シューティングに近く、苦手な人にとっては苦労するかもしれません
ロック解除や敵への攻撃のためのハッキングも、シューティングが基本になりますが、こちらの方が難易度は高めだと思いました
チュートリアルらしいものがないので、何をしたらクリアになるのかが最初はわかりにくかったです。やり方さえ理解できれば、さほど苦労することはなかったですが、ハッキング自体を強化するプラグインチップは欲しかったですね
ストーリーは前作を知らなくてもほぼ大丈夫な入り方だったので、違和感なく今作の世界観に没入することができました
前作よりもはるかな未来の設定なので、ほぼオリジナルに近い印象でしたが、終盤にいくと、うまいこと前作と掛け合わせているのが初心者でもよくわかり、前作をプレイしている人ならニヤリときたり、思わず涙したりできると思います。特にエミールの話は、前作を知らなくても泣けてきました
~この先は若干ネタバレを含みます~
このシリーズはマルチエンディングが売りとなってますが、今作は特に多いです
正式なエンドはA~Eまでですが、全て合わせるとF~Z(バッドエンドやネタ)まであります
正式なエンドは、普通にプレイしていれば自ずと見れますが、周回が基本になります
1周約10時間程でクリアできるので、1つのストーリーとしては少し短い気もしました
レビューの中には「2周目はムダ」とコメントしている人もいましたが、確かにストーリーを気しない人にとっては苦痛かもしれないと思いました。個人的には、2周目で主人公が変わるので、「あの時に一体何があったのか」という、3周目への布石や、物語の根幹に関わる話など、見所はかなりあると思いましたが…
3周目は、ハッキリ言えば「3周目」ではないです。ニーア・オートマタの本番です
起承転結で言えば「起承」が1~2周、「転結」が3周目、そんな感じだと思います
ちなみに、Eエンドではレプリカント(ゲシュタルト)の某エンディングと似た選択肢が出てきますw
今作はかなり哲学めいたストーリー構成になっているようで、関係あるのかわかりませんが有名な哲学者の名前が幾つか出てきたりします
「生きるとは何か?」という、人にとって永遠のテーマを、魂のない機械達が必死に模索し、足掻き、対立しあう様は、残酷で儚くもあり考えさせられる部分が多かったです
総評ですが、昨今のスクエニのゲームの中では、個人的にとても高く評価できる作品だと思いました
様々な要素を取り入れたものとしては、どれにも妥協がなく、シンプルなのに奥深いアクションや、深いストーリー、安定の鬱展開など、見所が余すとこなくありました
前作をやってない人も、前作をやったことがある人も、どちらも楽しめる良作だと思います