ディズニー公式アパレルの新作デザイン

アンフレンデッド [DVD]

5つ星のうち2.3 25個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥2,400
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ モーゼス・ストーム, ウィル・ペルツ, レヴァン・ガブリアゼ, ジェイコブ・ワイソッキー, レニー・オルステッド, シェリー・ヘニッヒ
言語 英語
稼働時間 1 時間 23 分
ディスク枚数 1

商品の説明

アナタモ、SNSデ呪ワレル。

全米BOX OFFICE4週連続TOP10入り! 日本でもネット上で話題騒然! !

『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』の製作者が仕掛ける全く新しい恐怖〈新感覚・SNSホラー〉の誕生。


◆『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのジェイソン・ブラムが仕掛ける新たなる恐怖!
『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』『パージ』シリーズなど、数々の恐怖を産み出し続けてきたプロデューサー、
ジェイソン・ブラムが突き付けた全く新たなる恐怖が誕生した!

◆全編PC画面上で展開する斬新な設定!
映画の舞台となるのは、主人公ブレアのパソコン画面。全編PC画面でリアルタイムで進行するという徹底的に大胆かつ野心的な設定は、
そのテーマのみならず製作方法としても極めて現代的な手法として映画の新たな地平を切り拓くに違いない。

◆全米大ヒットを記録、日本でもSNS上を中心に話題沸騰!

【あらすじ】
泥酔したときの恥ずかしい動画がネットにアップされ、自殺してしまった女子高生ローラ・バーンズ。
あれから1年。彼女の幼馴染とその友人達はSkypeに集い、他愛もない会話を交わしていた。
しかし、その中に見知らぬアカウントが存在することに気付く。やがてそのアカウントが
死んだはずのローラとしてメッセージで話しかけてくる。誰もが悪質ないたずらだとその存在を信じなかったが、
ローラの死にまつわる隠された真実がPC画面上で徐々に暴露されていく。
そして、そのひとつひとつが明かされる度に一人、また一人と謎の死を遂げていく。
果たしてローラ・バーンズの呪いから逃れる術はあるのか―! ?

【作品内容】
全米で公開されるや、斬新な設定とその恐ろしさが話題を呼び、BOX OFFICEに4週連続TOP10入りする大ヒットを記録。
『インシディアス』『パラノーマル・アクティビティ』シリーズなど数々のホラー映画を手掛ける
製作者ジェイソン・ブラムが全く新しい恐怖を突き付ける! ネットいじめを苦に自殺した女子高生のアカウントが1年後、
同級生たちがSkypeをしている最中に現れる。「私の恥ずかしい動画をアップしたのは誰?」
彼女は仲間の秘密を暴露しながら疑心暗鬼に陥れ、一人また一人と呪い殺していく。
「PCを切ったら死ぬ」というルールのもと、SNSを使った壮絶な復讐が始まる―。
ネット社会の犠牲者となったローラが呪い襲ってくる恐怖を、全編PCの画面上だけで描く、
誰も体験したことのない〈新感覚・SNSホラー〉が誕生した!

【キャスト】
シェリー・ヘニッヒ『呪い襲い殺す』
モーゼス・ストーム
レニー・オルステッド『インサイダー』
ウィル・ペルツ『TIME/タイム』
ジェイコブ・ワイソッキー『ピッチ・パーフェクト』「Glee」
コートニー・ハルヴァーソン『1915』「トゥルー・ディテクティヴ」
ヘザー・ソッサマン

【スタッフ】
監督:レヴァン・ガブリアゼ 『エターナル 奇蹟の出会い』
製作総指揮:ジェイソン・ブラム『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ、『インシディアス』シリーズ
製作:ティムール・ベクマンベトフ『ウォンテッド』『リンカーン/秘密の書』(監督)
製作・脚本:ネルソン・グリーヴス「スリーピー・ホロウ」
撮影・共同製作:アダム・シッドマン
美術:ハイディ・コレート

【特典映像】
◆キャストインタビュー
◆予告篇集

【DVD仕様】
2015年/アメリカ/カラー/本篇83分+特典映像/16:9ビスタ/片面・1層/音声1.[オリジナル英語]ドルビーデジタル5.1chサラウンド
音声2.[日本語吹替]ドルビーデジタル2.0chステレオ/字幕1.日本語字幕 字幕2.吹替用字幕/1枚組
※2016年7月30日より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開作品。

発売元:ミッドシップ
販売元:TCエンタテインメント
(C) 2014 Universal Studios. All Rights Reserved.

※ジャケットデザイン、仕様は変更となる場合がございます。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4562227883973
  • 監督 ‏ : ‎ レヴァン・ガブリアゼ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 23 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/12/21
  • 出演 ‏ : ‎ シェリー・ヘニッヒ, モーゼス・ストーム, レニー・オルステッド, ウィル・ペルツ, ジェイコブ・ワイソッキー
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ TCエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B01LZEVY9T
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち2.3 25個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2.3つ
25グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2022年11月15日に日本でレビュー済み
    終始Skype上の画面だけで進行します
    ネットでさらされた女の子がかつての友達に復讐するって話なんですけど、何せ自分はSkypeなんてやらないしZ世代でもないので全くこの内容に怖さを感じなかった。
    中盤からは大暴露大会、お互い醜く罵り合い仲間の秘密を暴露しまくりで取り乱した主人公(?)の女の子が泣き叫びうるさい。頼むから落ち着いてくれって感じです。ラストも『え?これで終わり?』って終わり方。
    この映画を楽しむには、多分私がトシを取り過ぎているんだと思います。なので中高年には向いてないかと思います。
    80'S&90'Sホラーがすごーく観たくなっただけでした。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年12月7日に日本でレビュー済み
    「ネットで泥酔した恥ずかしい姿をさらされ、
    自殺したローラ・バーンズ。さらした友人たちは
    その後も処罰されることなく人生を楽しんでいた。
    1年後、グループチャットを楽しむ彼らの
    中に謎のアカウントが介入してくる。
    それは死んだはずのローラを名乗り、
    一人ひとりの秘密を暴いていくのだった。
    そしてグループのメンバーがチャット中に
    次々と死んでいき・・・・・・・」

    うーむ・・・・・・・PCのグループチャット
    を画面にアップしてリアリティを
    出そうとしているのですが、
    全く失敗してます。
    全く怖くない。残念ですが新しい試みが
    大きく外してます。
    普段、グループチャットを使い慣れてる
    人は怖いのかな?

    残念な作品です。みるべき価値無し
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年12月22日に日本でレビュー済み
    まず先に言わせて下さい
    この作品は星4.5辺りです。
    と、言うのもこの映画は期待せずに見た方が
    断然面白いからです。
    なので、ここでは星3つとさしていただきます。

    良い点
    この作品は終始パッケージの女性のpc画面なので、自分のパソコンで鑑賞した方が臨場感が味わえます。ただし、たまに現実世界でも
    着信音やフリーズなどの偶然のリンクが発生して、マジでビビるようなことがありますの
    ご注意下さい。

    次に映画本編が1時間30分も無いので
    サクサク進みます。

    ホラーの質も良くジワジワと現実から
    切り離してくるのも良い点だと思います。

    悪い点
    若干のネタバレを含みます。

    自分は気にして無いですが
    不快に思いそうな内容がちらほら有ります。
    まず、話が自分を自殺に追い込んだ
    連中に復讐するということなので、
    胸糞に感じるかもしれないエピソードがやっぱりあります。

    二つ目は汚いセリフが多々あります。

    三つ目はビックリポイントがあるので苦手な方は注意して下さい。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年12月27日に日本でレビュー済み
    前々から予告編を見て気になってましたが、レンタルビデオ屋で新作でありましたので早速借りて今見終わりました。
    特にパラアク(パラノーマル・アクティビティ)が好きな自分はパラアク制作者が関わっているのに惹かれたのもあります。

    テーマは、虐めの復習。です。
    しかし、ネットに晒された、お○らしの動画で自殺をしたのか、また虐められてたのかよく分かりませんでした。Skypeで友人等(主人公の女、主人公の彼氏、主人公の彼氏の親友、デブ男と、女)と通話で話していると、Skypeの最初のアイコンでローラと言う名前のアカウントが着いてきます。(先に主人公の彼氏にローラからメールが届いており、まずは誰のイタズラ?ってとこからです。そして、ビ○チの女ちゃうか?となりその女も通話に追加します。)対策を取っても取っても着いてきます。
    そこでビ○チと言われた女性の様子が可笑しくなり(この先は言いません。)
    「ゲームをしよう」とローラが言い出します。
    デブ男は「いいぜ!最高のゲームがある!皆ダウンロードしろよ!」と言い、ウイルスを駆除するようなファイルを提供。そしてローラは、デブ男に「1分以内にやめろ」と言いますが。。

    そしてまた別のゲームが始まりました。
    簡単に言えば、ローラが質問してくる事を正直に答えるゲームです。ここでは、指を折って(骨を折ることではなく曲げること)と指示されます。例えば以下のような質問です。

    ○○が麻薬をしたと通報したのは? 俺だ
    ○○から800ドル盗んだのは? 私よ
    ○○とS○Xしたのは?
    と、友情、信用、それら全てが崩れるような質問に彼等は答えて行きますが、勿論喧嘩。
    感情的になり、すごい大喧嘩に。
    そして主人公の彼氏も特に皆を信用出来なくなり、、
    すると、親友と主人公にファックスが。。
    勿論彼氏は、「紙を見せろ!見せねえなら、Skypeを切る!」

    *Skypeを切ると、負けとみなされ、殺されます

    親友も彼女も、「お願い!きらないで!でも。。見せれないの!信じて!」
    「頭を冷やせ。。でもこれは見せれねぇ」
    ファックスの内容は極めて簡単。
    「○○にこの紙を見せるな!」みたいなことが書かれた紙です。しかし、彼氏がSkypeを切ろうとしたその時(部屋から出ていこうともしてたような)またまたこの先は流石に言えません。

    そして色々あり、最後は主人公と彼氏だけになりました。すると、部屋が真っ暗に。そしてアラームがなります。すると主人公は笑いながら「明日テストがあって目覚ましかけてたのよ(笑)」と二人でホッとします。
    ここで、お互いの確認。
    嫌いになった?などの会話に、「こん時までそんなこと言うんか、自分も出会いほしい。」と素直に思ったのが自分ですね。
    しかし、許してあげて下さい。これが最後の。。

    そしていよいよ最後と思われる質問が出ました。(思いっきりネタバレです。)

    「あの動画を、ネットにあげたのは誰?」
    最終的にいよいよ本題に入りました。
    すると、主人公にローラからメッセージが。
    「貴方は無実よ。どうして彼をかばうの?
    終わらせたくないの?」とこの状況に追い込まれたら、ドラマでもない限り、必ずこう言ってしまうでしょう。
    「彼がやった」
    そして、彼は。。。

    そして、またしてもカウントダウンは止まりません。そうネットに動画をあげたのは。。

    長々と失礼しました。
    この作品には「面白い」と思われる方と「つまんね」と、思われる方が非常に分かれると思います。この映画で怖いのは、ローラではなく、人間やと自分は思いました。親友なんて言っても結局はこんなもんなんかな。と実際考えさせられる映画でもありました。人は自分が一番大事です。(親からしたら自分よりも子どもが。)
    ですが、友達となれば?生きることに必死になり自分をかばいまくりますよね。是非見ていただけたらと思います。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2022年1月26日に日本でレビュー済み
    似たような映画で昔、「クエスチョン」ってB級ホラーがあった。
    (こちらも万人向けとは言えないが面白い)

    陰険で自己中なクズどもに「謎のSNSヒロイン」がお仕置きするホラー!
    (観始めてすぐ「全員死ねばいいのに」って思わされるのはさすが)
    (SNSとかやらんけど、観てたらなんとなくわかってくる)

    「嘘つくなゲーム」は爆笑しました^^
    好みが分かれそうな作品ですが、「マンガ的」なユニークさもあり面白いですよ!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2016年12月11日に日本でレビュー済み
    さいごまでつまらなかったです。

    最後のネタバレもなんだか。
    シャマランのヴィレッジでもでてきたけどアメリカ人てアレが好きなんでしょうか。

    題名通り、自殺した友達のお化けが友達全員を殺すという映画。
    でも呪怨とかみたいなもんでなく、殺された場合、
    ぷっつり通信きれるだけです。

    アメリカでもヒットしなかったみたいで、凡作。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2017年4月26日に日本でレビュー済み
    ちょっと期待してました。レンタルで借りて良かったらAmazonで購入しようかと思ったんですが…。
    PCでチャットなどをよくしてる人には共感出来るかもしれないですが、私は始めの5分ぐらいで観るのやめようかと思いました。でも、折角借りたし一応全部見ましたが、合いませんでした。感想は、「お前だったんかーい!」ってこととだけです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2019年12月21日に日本でレビュー済み
     タイトルは、劇中主人公らがこころみる友達リストからの友達の名前の削除、そして、怨霊側から見て友達だったが裏切りといじめで友達でなくなり自分自身の敵討ちの対象となる事のダブルミーニングだろうか。

     いじめを苦に自殺した女の子が、チャット仲間である加害者を、じわじわと精神的にしめあげながら着々と始末していく、復讐成功譚である。怨霊が復讐に使う手口の新しさがウリであり、ひたすら復讐殺人が実行され完了に至るだけの恐ろしく単純な話である。何のひねりもトリックもどんでん返しもない。ただ殺し始めて殺し終えるだけ。その単純さがあるいみひねりといえなくもないが、とにかく単純に復讐殺人という作業を視聴者は追わされる。
     また、スカイプやフェイスブックのインターフェースレイアウトをある程度見慣れていないと、ストーリー中で今何が行われているのかをはっきり把握し主人公達の会話についていくのに若干苦労するかもしれない。POV自体がマンネリ化している中斬新さだけを頑張りすぎたきらいがあり、その点、もう少し工夫できなかっただろうか。

     ただ、一つ付け加えるとすれば、主人公を含むいじめ加害者らが、被害者から眼前に罪の現場を突きつけられ殺意をぶつけられるまで、自分は企図した主犯でないという理由で恐ろしいばかりに罪の意識が希薄なことに、注目はさせられた。これは現実の集団いじめでもそうなのだろう。共同体で一つの方向へ向かう空気が出来てしまうと、それをむしろその閉鎖された社会において望ましい行為と受け止めて皆が直接的にも間接的にもやんやと荷担する。そして、事後にそれがマズイことになると、一転今度は“首謀者でない自分は無関係”を決め込み、免罪権があるかのような意識になる。はっきりいってその意味でも当方、本作は恐怖のストーリーとして楽しむのではなく、怨霊ローラの復讐を応援してしまったというのが率直なところだ。金返せというほどつまらなくはないが、恐怖映画としてあまり機能していない。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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