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Pen(ペン) 2016年 11/15 号 [ハリー・ポッター完全読本。] 雑誌 – 2016/11/1

4.4 5つ星のうち4.4 42個の評価
すべての形式と版を表示
TBSの人気情報番組
「王様のブランチ」(司会・谷原章介)で
2週にわたって紹介されました!

【創刊20周年記念 永久保存版】
ハリー・ポッター完全読本。
小説は79言語に翻訳され、
発行部数は4億5,000万部を突破。
その映画作品は累計約9,268億円と、
「スターウォーズ」や「007」を超え、
シリーズものの興行収入1位を記録している。
世界中の人々が夢中になる
「ハリポタ」の魅力に迫るとともに、
2016年11月23日に公開される
「ハリポタ」新シリーズの映画、
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の
監督、プロデューサー、主要キャストへの
充実のインタビューも紹介。
永久保存版の大特集です。


<主な内容>

■壮大な物語の創世主、J.K.ローリングについて。

■『ファンタスティック・ビースト』どこよりも早く徹底解剖!!
〈ハリポタ新シリーズの映画・キーパーソンにインタビュー〉
● デイビッド・イェーツ 監督
● デイビッド・ヘイマン プロデューサー
● エディ・レッドメイン 俳優
● キャサリン・ウォーターストン 俳優
● コリン・ファレル 俳優
● コリーン・アトウッド 衣装デザイナー
● ピエール・ボハナ 美術造形監督
● 物語のカギを握る、魔法動物(ビースト)を紹介。

■「ハリー・ポッター」小説7作+映画8作の楽しみ方、教えます。

■8番目の物語、舞台劇『ハリー・ポッターと呪いの子』とは。
■魔法の世界を日本語で伝えた、翻訳家の情熱。
■ストーリーを動かす、主要キャラクター名鑑。
■これだけは知っておきたい、魔法の呪文集。

■「ハリポタ」のビジュアルを決定づけた美術監督―スチュアート・クレイグ
■全シリーズが撮られた、リーヴスデンのスタジオへ!
■映像にリアリティを加えた、イギリスのロケ地を巡る。
■イラスト版「ハリポタ」を知っていますか?
■部屋でとことん浸りたい、書籍・DVD・グッズ紹介。
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  1. 言語
    日本語
  2. 出版社
    CCCメディアハウス
  3. 発売日
    2016/11/1
  4. すべての詳細を表示
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01LZN4T58
  • 出版社 ‏ : ‎ CCCメディアハウス; 月2回刊版 (2016/11/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/11/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 42個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

わかゆきまま
5つ星のうち5.0 ファンタビを観に行く前に
2016年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハリーポッターシリーズが大好きでしたので，新シリーズ予習のために購入しました。
役者さんや監督さんのインタビューやキャラクター紹介がたくさん載っていました。
また，旧シリーズの記事もたくさんあって嬉しかったです。
観に行ってから読んでも，映画を振り返ることができてよかったです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
かりんとうず
5つ星のうち5.0 良かった
2017年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入金から発送。商品到着までスムーズでした。
またの機会を楽しみにしています！
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
green
5つ星のうち4.0 購入して良かった！
2016年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハリポタからのFANなので、内容が充実していてとても良かったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
直いい親父
5つ星のうち3.0 PEN　2016年11/15号は、「ハリー・ポッター完全読本」を特集していますが、半分は、「ファンタスティック・ビースト」関連の記事です！！
2016年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
　世界中で大ヒットしたハリー・ポッター・シリーズの最終作が2011年に公開されて早5年過ぎました。
　少しさみしさも感じていましたが、ようやくハリー・ポッター・シリーズのスピン・オフ、「ファンタスティック・ビースト」が11/23から公開されます。
　小説の方も1～2年後、邦訳される事になると思いますが、待ち遠しいですね！！
　物語の舞台は、1920年代のニューヨークで、魔法動物の探索者、ニュート・スキャマンダーが主人公の冒険活劇の物語です。
　また、ハリー・ポッター・シリーズの8番目の物語、「ハリー・ポッターと呪いの子」・・・残念ながらこれは舞台劇です・・・もロンドンで公演され、
　凄い人気だそうです。「ハリー・ポッターと死の秘宝」から19年後の物語だそうで、脚本の日本語版が11/11発売されます。
　ということで、PEN　2016年11/15号は、「ハリー・ポッター完全読本」を特集しています。
　さてその内容ですが、前半は、「ファンタステイック・ビースト」のキーパースン、
　主人公のニュート・スキャマンダー（エディ・レッドメイン）、相手役の魔女、ポーペンティナ・ゴールド・スタイン（キャサリン・ウォーター・ストーン）、
　監督、デビッド・イェーツ、プロデューサー、デビッド・ヘイマン、造形美術監督、ピエール・ボハナ、などへのインタビューを敢行し、
　「ファンタスティック・ビースト」を多方面から分析、解説しています。
　後半は、ハリー・ポッター・シリーズ、小説7作、映画8作の分析、解説が主なものになっています。
　さらに、「アリー・ポッター・シリーズ」を撮ったロンドンのワーナー・スタジオの紹介があります・・・これは結構面白い！！・・・。
　「ハリー・ポッター完全読本」となっていますが、半分は新作映画の紹介で、中途半端ですし、
　また、雑誌の特性で内容が総花的になっていて、物足りない感じもします！！
　
48人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
紫陽花
5つ星のうち5.0 Pｅｎハリーポッター
2016年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて知りました。Ｐｅｎという雑誌。中身はなかなか面白いです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 新シリーズ知りたい！ハリーポッター思い出したい！
2016年11月2日に日本でレビュー済み
新シリーズ楽しみだけど、とにかく詳しい中身がわからなかった。
ようやく出てきた〜！
若冲特集で初めて買って読んだのと同じ雑誌だった。
新シリーズ観る前に思い出しときたかったハリーポッターも詳しく
久々大満足！
早く映画観たいなぁ。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
みーちゃん
5つ星のうち5.0 ハリポタシリーズの復習にもなった！
2016年12月1日に日本でレビュー済み
ファンタビの俳優さんたちのインタビューだけでなく、ハリーポッターシリーズの内容なども書いてあって、懐かしかった。ページ数もけっこうあるので、楽しく読めました♪
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
寧夢
5つ星のうち3.0 プチムック本、期待しすぎず関心のある情報や話題を楽しむようにしよう
2016年11月3日に日本でレビュー済み
売り手側の戦略作戦ってところかな。
これも、金銭的に余裕がないなら買わなくてもいいレベル。
ランチ１食代なら惜しくない金額だから買ってもいいかなって感じの売り出し方。
だって「ハリポタ完全読本」とか書かれたら気になるし、
封切り前の映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の中身を少しでも早く知りたいと思う人や、
往年のハリポタファンなら、懐かしさ半分で思わず手にしてしまうよね。

でも、映画のパンフレットやその他の特集本を持っているなら、改めて買わなくても別に。
コレクターならこの値段で大きな写真で見られるならいいかって感じの内容。
期待しすぎるとちょとね。ぱらぱら見るにはいいけれど。
やっぱり新しいシリーズを売るための、上手な戦略的アンソロジー本、
プチムック本にしては安いのでお得、ぐらいの感覚で見る方がいいかも。
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート