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幼女戦記 4 Dabit deus his quoque finem Kindle版

4.7 5つ星のうち4.7 686個の評価

愛くるしい幼女の外見をしながらも
『悪魔』と忌避されるは、
帝国軍の誇る魔導大隊指揮官、ターニャ・フォン・デグレチャフ魔導少佐。
砂塗れの南方戦線から帰還するや否や、
待構えていた参謀本部より彼女に発令されたのは、胡散臭い『演習命令』。
それは、連邦領への極秘裏に遂行される越境作戦。
そこで目の当たりにしたのは……誰もが、ありえないと信じて疑わなかった連邦の参戦。
その幻想は、放たれる列車砲の一弾と共にかき消される。
帝国は、戦うしかない。世界の全てを敵に回しても。
もはや勝ち続ける以外に道はない。
その先にあるのは不朽の栄光か、栄光の残照か。
答えは、ターニャ・フォン・デグレチャフだけが知っている。
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01M9IANC4
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2016/11/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/11/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 19265 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 437ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 686個の評価

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カルロ・ゼン
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
686グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに連邦の雄?勇?憂?あのロリヤが登場します。ターニャは幼女ですが中身はおっさんです。その乖離は本人以上に周りのすべての人間の認知を揺るがす。ゼートゥーア中将やレルゲン大佐は彼女の異常性に気づくが同時に帝国の現状を優先するしかない。まさに戦争の天才としてのターニャを認めるしかない。しかしロリヤは違う。連邦の首都を蹂躙したことでターニャの姿が彼の目にとまってしまった。そこに天使を見出したロリヤは自らの権力を振るって連邦軍を動員しターニャを己の欲望のために手に入れようとする。自分の欲望のために無数の連邦人民を犠牲にする異常性は怪物としか言いようがない。
まあ、連邦は共産主義なのでどれほどの損害があってもさしたることはない。そういう国家なのだから東部戦線がどれほど悲惨でも帝国の国民や兵士に感情移入しやすいが、連邦はそうでもない。そう思っていたら連邦の軍人と政治将校が同じ場にいて同じことを考えていながら粛清の恐怖から悲劇を回避できないジレンマに苦しむところは人間らしかった。もっともそこだけで、あとはとんでもない思惑から消しゴムのように師団単位で軍がすり潰されていく。
連邦では兵隊は畑で取れるのだ、いくらでも代わりがあるのだ。もっとも政権の上の方も畑でとれるのだろうから同じようなものだ。ヨセフおじさんとかロリヤとかも畑で取れる奇妙な果実だ。ぶら下がって風にゆられて粛清の春を待つのだろう。そんなロリヤの罠が広がる東部へとサラマンダー戦闘団は踏み込んでいく。5巻では何が起きるやら。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
遂に対連邦戦、ターニャが苦悩する様も面白い
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ→コミック→そして小説版の流れで入ってきたこのシリーズ
第一巻は悪筆との誉れ高い評価であるのと、アニメ&コミックの先をいく展開が知りたくて第四巻から購入

タイトルでしり込みする人
安心してください、幼女萌えはあまりありません
硬派な展開に、逆に萌えフレーバーを付けたいならアニメとコミックを先に見てにからにすれば良い程の作品世界です

ジャンル的には
私には戦況報告書をドラマ仕立てにしたように感じました
あれです、歴史小説でいう所の織田信長とか伊達政宗とかと並べてもいいくらい
Paradox歴史ゲームが好きならHoIの壮大なAARだと思うとすごくハマリマス

第一巻のレビューで酷評されるほどの悪筆には感じませんでしたがしいて言うなら
・例えば4行かけて一度記述された状況説明が、会話やちょっとした進行を挟みながら、3~4ページに渡って毎ページやはり4行ほどかけて繰り返し繰り返し言葉を変えて記述されています。一ページ中で二回繰り返してくれる時もあります。
 つまり、ページ数分厚いけれど内容は数分の1だと言われてもやむおえないところがある。
 作家とは、一般人が一行で書くところを、原稿用紙3枚にでも5枚にでも出来る、と言われることもありますがそれとは違うw
・●●論とか●●主義などと、一般人には大学でもいかなければ触れることも無い単語がちらほら出てくる。突然単語が出てきてもお話し的にはそれでおしまいなので、こんな単語作者は知ってるぞ的なフレーバーにしかならないのが残念。難しい用語が出てくると、ページ横に小窓で解説にもなっていない解説が載っているがどうなんでしょうね。
 例えば、小窓をもうけてわざわざひと言もうける必要がある用語なら、繰り返し状況説明をするページ幅が存分にあるのだから、それらをうまくストーリーに仕立ててみればよいのにと余計な事を思ったりする。作者の中では資本主義や共産主義という用語と同じように、それらの用語が説明の必要なく文中におかれて良いものだという認識だと思いますが。

以上の二点からしても

戦史・戦況報告ストーリーとして戦記らしいと感じるところです
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
柱の、ギャグっぽく混ぜた注みたいのは、流れが寸断するので、本編のながれを全部なぞってから読むのが良いと思います。しかし、自分なりに詳しいような人ほど「このこわっぱが!」という反発心が出てしまう、半可通な知ったかぶり感が出てしまうので(こっちの感覚なので実際にはカルロ先生は違うのですが、空気的な気分です)読まない方が良いようにも思えます。本編もボリュームありますし、読んでも読まなくても理解が妨げられることはありません。
内容は、これで、映像版は全部なぞられました。(小説が先に来ているものは、先に映像見てると、却って面白いことが多いです。アニメの原作漫画とは、また違った楽しみになります)
次巻からは、未開の荒地に突入できます。楽しみです。
2018年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
値段の下にポイント表示がない商品は購入してもアマゾンポイント1ポイントも入らないんだって。
つまり幼女戦記のkindleは買っても 0 point (2018年12月現在) なんだって。
当たり前かもしれないけれど、少なくとも私は知らなかった。

さてここからはアニメ1期後のお話。アフリカ戦線後の始まり始まり~。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回のデグっさん。
・東部戦線
→モスコー襲撃
→ティゲンホーフ(リトアニアのカウナス?)
・ドードーバード海峡(メアリーと初交戦)
・帝都(サラマンダー戦闘団結成)

世界中の自由主義者の皆様、おまちかねの焼きモスコーですよー!!
大幅加筆があったため進展はやや進んでいませんが、そのぶん濃厚。
各戦場であいかわらずのキレっぷり。

世界が狂っているのか、デグっさんが狂っているのか。
そんなことにおかまいなく、戦争は世界大戦に拡大していく。

前巻で「読者の望んだもの」を曲解されておられたようでしたが
巻頭の折り込みページのイラストを見て、許そうと思いました。
「……素晴らしい。なんと可憐なのだ。」(ロリヤ談)
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い商品をほかより安く手に入れることができてとてもよかった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アレ気な題名だけど、実はお仕事小説。
「現場を知らない人間というのは現場の声を理解できないのだ。」
「上司としてみれば、時間をかけても惜しくない部下と、一秒たりともかけたくない部下がいるものだ。前者は自分で考え、更に相談できる有為の人材。後者は、マニュアルに記載されているところを読まずに勝手な自己判断するタイプのアホ。」

。。。実生活が、アレなので、色々刺さる。。。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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