ブランド | AVERMEDIA |
---|---|
メーカー | AVERMEDIA |
商品モデル番号 | AVT-C878 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ブラック |
電源 | プラグ&プレイ |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 500 g |
あわせて購入:
AVerMedia Live Gamer Portable 2 AVT-C878 ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス DV422
ブランド | AVERMEDIA |
ハードウェアインターフェイス | USB |
商品の推奨用途 | ゲーム機用, コンピューター用, スマートフォンまたはタブレット用 |
特徴 | ポータブル |
商品の重量 | 500 グラム |
この商品について
- DV422 日本正規代理店品 保証1年
- 接続インターフェイス:USB 2.0(UVC・UAC対応、プラグ&プレイの簡単接続)
- 入力端子:・HDMI ・ヘッドセット用端子(4極) ・パーティーチャット用端子(4極)
- 出力端子(パススルー):・HDMI ・ヘッドセット用端子(4極)
- 最大入力解像度:1920x1080(60fps), 最大録画解像度:1920x1080(60fps)
- 搭載モード:・PCモード ・単体録画モード ・カードリーダーモード エンコード方式:ハードウェアエンコード
- 対応microSDメモリーカード:microSDHC / microSDXCメモリーカード、対応最大容量:128GB
- 対応ソフト:・RECentral ・サードパーティ製ソフト(OBS、XSplitなど)
- 対応機器:・ゲーム機:PlayStation 4、PlayStation 4 Pro、Nintendo Switch、Xbox One、Xbox One S、Xbox 360、Wii U、ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン(MINI SFC)、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ (MINI FC)
- 対応機器:・iOSデバイス(iPhone、iPad、iPod touch)
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B01MFBIP1D |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 102,206位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 220位内蔵型TVチューナー・キャプチャーボード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/10/31 |
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この商品 ![]() AVerMedia Live Gamer Portable 2 AVT-C878 ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス DV422 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥9,480¥9,480 | -33% ¥16,996¥16,996 参考: ¥25,223 | -12% ¥22,780¥22,780 参考: ¥25,980 | ¥14,980¥14,980 | ¥12,580¥12,580 | -25% ¥29,000¥29,000 参考: ¥38,778 |
配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | — |
お客様の評価 | ||||||
画質 | 3.6 | 4.5 | 4.6 | 4.8 | 4.5 | 4.6 |
安定性 | 3.0 | 3.9 | 4.0 | 4.3 | 4.3 | 3.7 |
初心者用 | 3.6 | 3.7 | 4.4 | — | 4.5 | 3.1 |
販売元: | くたまるストア 本店【公安委員会販売許可店】 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | アバーメディア・テクノロジーズ株式会社 | Morida | 東証上場の安心SHOP 見てね価格AZ店(インボイス登録番号:T7210001004022) |
ハードウェアインターフェイス | usb | usb3.2 gen 1, hdmi, 3 5 mm audio | usb3.0 | usb3.0 | usb | usb |
オペレーティングシステム | — | Windows 10/11 (64bit版), MacOS 11.6/12 | マック,窓 | マック | Android | ios, Windows 10 |
スタイル | AVT-C878 単体 | — | Capture Card | — | — | GC553 単体 |
メーカーによる説明



AVerMedia TECHNOLOGIES社概要
AVerMedia TECHNOLOGIES社は、台湾に本社を構える、ビデオキャプチャー、ストリーミング、オーディオ製品を中心に事業展開しております。現在世界75各国に商品を展開している、グローバル企業であります。技術、品質を重視した、技術集団のもと、顧客第一を実践しております。自社で設計、製造、品質管理を徹底し、"AVerMedia"ブランドのほかに、各OEM/ODMパートナーにも高い評価をいただいております。
Live Gamer Portable 2「AVT-C878」
1080p/60fps録画・ライブ配信に対応したゲームキャプチャー
「Live Gamer Portable 2(型番:AVT-C878)」は1080p/60fps録画・ライブ配信に対応したゲームキャプチャーです。AVT-C878はHDMIの入出力端子を搭載しているため、HDMI出力可能なゲーム機、デバイスのゲーム動画を録画・ライブ配信することができます。PlayStation 4、Xbox One、Wii Uなど家庭用ゲーム機をはじめとして、iPhone、iPad、ゲーミングPCなどにも対応可能。ゲームプレイの環境に合わせて、「PCモード」、「単体録画モード」の2つのモードから選択できます。初心者からプロまで、この1台があれば、いつでもどこでもゲーム実況を楽しめます!
- 接続インターフェイス:USB 2.0(UVC・UAC対応、プラグ&プレイの簡単接続)
- 入力端子:HDMI、ヘッドセット用端子(4極)、パーティーチャット用端子(4極)
- 出力端子(パススルー):HDMI、ヘッドセット用端子(4極)
- 最大入出力解像度:1920 x 1080(60fps)
- 最大録画解像度:1920 x 1080(60fps)
- エンコード方式:ハードウェアエンコード
- ストレージ(単体モード):microSDメモリーカード(スロットSDHC Class 10以上推奨)
- 電源:5V/1A(USB/モバイルバッテリーで給電)
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PCモードパソコンでゲームの録画/ライブ配信を行うモードです。ゲーム機やiPhone、iPadなどの映像は「AVT-C878」経由でパソコンの画面に表示されます。パソコン側のキャプチャーソフトを利用すれば、録画/ライブ配信のカスタマイズ設定ができます。 |
単体録画モードパソコンがなくでも、「AVT-C878」単体でゲームを録画することができるモードです。ゲーム機やiPhone、iPadはHDMIで「AVT-C878」に接続し、ゲーム画面はTVやモニターにHDMIで出力します。「AVT-C878」本体中央にあるSTARTボタンを押すだけで簡単に録画が開始され、録画ファイルはmicroSDカードに保存されます。 |
カードリーダーモードカードリーダーモードを使えば、micro SDカードに保存されたファイルをPCに移動することができます。micro SDカードを入れた「AVT-C878」とPCをUSBケーブルで接続すると、micro SDカードの動画をPCで再生することができます。 |
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USB 2.0で簡単接続、PCでのゲーム表示遅延が少ないPCモードを使う場合、USB 2.0ケーブルで「AVT-C878」をPCに接続するので、USB 3.0と比べると、PCとの相性問題が発生しにくいです。優れたハードウェアエンコード機能を搭載し、USB 2.0接続でも低遅延(約0.18秒)でゲーム画面をPCに表示できます。 また、HDMI出力端子にモニターやTVを接続すれば、パススルー機能で、録画・配信をしながらリアルタイムにゲームプレイ可能! |
ドライバーのインストール不要、簡単に映像をPCに取り込み「AVT-C878」はUVC・UAC対応なので、プラグ&プレイ機能により、Webカメラのように自動でPC/Macに認識されるので、PCモードを使う時、ドライバーのインストールが要りません。ほかのデバイスとの競合問題について心配する必要もなく、映像信号を簡単にPC/Macに取り込むことができます。 OBSなどのサードパーティ配信ソフトを使えば、Macでのライブ配信も可能になります。 |
モバイルバッテリーでの給電が可能、スマホゲームの録画が楽しめる「AVT-C878」はDigital AVアダプタ(HDMI変換アダプタ)を使用すれば、iOSデバイス(iPhone/iPad/iPod touch)のゲームアプリをキャプチャーすることができます。高画質で、安定的に録画・配信できます。 単体録画モードを使う時、モバイルバッテリーで給電しながら持ち歩きができ、いつでもどこでもスマホゲームの録画が楽しめます。 |
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AVT-C878 | AVT-C875 | GC550 | CV710 | |
カスタマーレビュー |
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価格 | — | — | — | — |
インターフェース | USB 2.0 | USB 2.0 | USB 3.0 | USB 3.0 |
搭載モード | PC・単体・カードリーダー | PC・単体 | PC | PC |
エンコード方式 | ハードウェア | ハードウェア | ソフトウェア | ソフトウェア |
最大録画解像度 | 1080p@60fps | 1080p@30fps | 1080p@60fps | 1080p@60fps |
画面遅延(パソコン画面) | 低(約0.18秒) | 中(約0.45秒) | 低(約0.06秒) | 低(約0.06秒) |
入力端子 | HDMI | HDMI、コンポーネント | HDMI、コンポーネント | HDMI、コンポーネント |
出力端子(HDMIパススルー ) | ● | ● | ● | -- |
専用ドライバー | 必要なし(プラグ&プレイの簡単接続) | 必要あり | 必要あり | 必要あり |
Mac対応/iPhone録画 | ●(サードパーティ製ソフト対応、録画&ライブ配信対応)/●(PC&単体モード) | ●(専用ソフトのみ対応、ライブ配信不可)/●(PCモードのみ) | --/●(PCモードのみ) | ● (専用ソフトのみ対応、ライブ配信不可)/-- |
音声入出力端子 | パーティーチャット端子(4極)、ヘッドセット端子(4極) | AUX IN、AUX OUT | MIC IN、AUX OUT |
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商品の説明
ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス「Live Gamer Portable 2(型番:AVT-C878)」 は多機能搭載の定番ゲームキャプチャーAVT-C875の上位後継機で、録画・ライブ配信の最高画質は1080p/60fpsにパワーアップしました。AVT-C875と同じように、「PCモード」とPC不要の「単体録画モード」を搭載しているので、ゲームをプレイする環境に合わせて、使い方は自由自在。最新の家庭用ゲーム機、スマホゲーム(iPhone・iPad)、PCゲームなど、様々なゲーム機やデバイスに対応しています。PCモードを使う場合、優れたハードウェアエンコード機能により、USB 2.0接続でも低遅延でゲーム画面をPCに表示できます。また、ドライバーのインストールが不要なため、ほかのデバイスとの競合問題について心配する必要もなく、映像信号を簡単にPC/Macに取り込むことができます。製品に付属している専用キャプチャーソフト「RECentral 」はwindows PCのみ対応していますが、サードパーティソフトを使えば、Macでのライブ配信も可能になります。単体録画モードを使う場合、「AVT-C878」本体中央にあるSTARTボタンを押すだけで簡単に録画が開始され、録画ファイルはmicroSDカードに保存されます。モバイルバッテリーで給電しながら持ち歩きができ、いつでもどこでもスマホゲームの録画が楽しめます。初めてゲームの録画・ライブ配信を試してみたい方から、プロの実況者まで、幅広いニーズに応えることができる製品です。
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
自分はCV710から乗り換えました、特にCV710でも問題ないぐらい素晴らしい機器ですが、PCがハイスペックでないといけない点と、USB3.0が必要不可欠でした。
自分のPCは、ハイスペックなので特に問題なかったのですが、ごくまれに録画中にカクつきや動きが不安定な状態があり、アプリケーションの再インストールをしてもすぐに症状が出てしまいました。
色々調べると、どうやらソフト側のドライバーが重く、そのような症状がよく出るとの事でした。
(知恵袋と直接電話での確認)
しかし、USBのみで接続でき、電源もいらないのでノートPCとの相性がよく、遅延がほぼないので、(1フレほどある)ノートPCでそのままゲームができるぐらいの性能です。
ですが、かなりのPCスペックが要求されるため、他のアプリケーションソフトを起動するとすぐにクラッシュする危険性がありました。
(OBSやアンコちゃんその他色々)
なので、こちらのAVT-C878に乗り換えました、こちらの商品はアバーメディアの長年出てきた機種の集大成とも言えます。
まず、単体での録画出来る機能は、実況者にとってとてもありがたく、PCがなくてもサッと録画できちゃいます。
この機能はまるで、AVT-C285の用にかんたんで使いやすく、頭のボタン一つで録画と停止が楽ちんです。
AVT-C285では、ハードディスクが必要で、リモコンがないと設定ができない点と録画開始までのアクションが遅かった点が残念でしたが、AVT-C878では、レスポンスもよく、すぐに録画開始出来ます。
補足、AVT-C285はマイク入力がおそまつで、マイクをさすとノイズがひどく使えませんでしたが、AVT-C878では、ノイズも改善され別音声も入力出来る端子が付いています。
(録画するには32GBのmicroSDのHCが必要で、SDXCでは動きません。)
録画時間は役4時間弱で、データが残り少なくなると、赤点が早くなり1時間後に自動停止します。
SDカードも取り出しがかんたんです。
別モードでSDを取り出さずにAVT-C878から直接PCに接続が出来ます。
次に、AVT-C878ではドライバーが不要になった事で専用のアプリケーションソフトのみで、かんたんに動画を確認や編集、録画出来ます。
(PCでの録画中は本体録画できません。)
ですが、ここがポイントで、ドライバーがなくても別のOBSやXスプリクトなどのソフトでキャプチャーが出来てしまいます。
これはかなり素晴らしいと思います。
まるで、CV710のようにかんたんかつスムーズに設定が出来ます。
長々と書きましたが、とても素晴らしい機器ですので、おすすめいたします。
と、こんなにいい部分はありますが、悪い部分もあるので、書きたいと思います。
1.モード切り替えの際ゲーム画面が暗転します。
2.パススルーと書いてありますが、電源がないとモニターに出せない
3.たまにSDカードが認識しない
4.CV710と違って遅延が長いのでPC見ながらゲームはほぼ無理だと思います。
PCにもよる...
5.電本体に少しでも多い電力を供給されると、クラッシュする。
特に電源から直接USBに接続はしないほうがいい。
6.録画の動画が若干白い
最後.こちらはタイトルにも書きましたが、皆さんにも知っていてほしいので書いておきます。
本体を箱出しからPCに接続しない人は関係ないのですが、PCに専用ソフトをインストールしてから本体と接続してしまうと、マイク設定が勝手にオンされる時があります。
その状態で、本体をPCから抜いても設定は持続しているため、SDから録画すると、サーッと言うノイズが入ります。
自分は、はじめ故障か使用なのかなと思っていましたが、同じように録画している人の動画を確認しても、ノイズがなかったため、設定を見直して見たら発見しました。
他にも、HDMIの音声設定を小さく設定するとSD録画時も小さくなります。
PCでの設定をしたまま別の場所で使用すると、前のままの設定になってますので、しっかりと設定をしてから持ち運びましょう。
キャプチャーしながらゲームはちょっと違和感があります。
ですが、USB2.0で利用できる上にハードウエアエンコードのおかげでPCへの負荷の低減。
HDMIパススルーを使えば遅延を気にすることなくキャプチャーできます。
その他の機能も試してみたいですね。
比較動画見えにくいですが。
あれを使ってチューナーなどのHDMIで安定して見れてます 買って正解でした。
MONSTER X3.0R よりすごくいいです。
原因はたぶん老朽化でしょう
よく働いてくれました
壊れる兆候として画像の接続口が電源供給口なるところなんですが、角度を変えたり微調整をして差し込まないと電源が入らなくなってきました。一週間ほどそれで頑張って接点復活スプレーなど試してみましたが、だめでした
最後はポロっと基盤が取れたみたいです
耐久はそんなにでした
画質はまぁまぁ良かったです
100回撮影して、1.2回は音だけ消えてたり、逆に音はあっても映像だけ撮れてなかったりしたこともありましたね。その場合、sdカードが原因なのか、キャプチャが原因なのか、分からないところがダルかったですね
しかしよく働いてくれましたお疲れ様
あ、売り文句にあって惹かれた「録画ボタンを押さなくても、等間隔で録画してくれる」なんてのはありませんでしたし、説明書も分かりにくかったです

原因はたぶん老朽化でしょう
よく働いてくれました
壊れる兆候として画像の接続口が電源供給口なるところなんですが、角度を変えたり微調整をして差し込まないと電源が入らなくなってきました。一週間ほどそれで頑張って接点復活スプレーなど試してみましたが、だめでした
最後はポロっと基盤が取れたみたいです
耐久はそんなにでした
画質はまぁまぁ良かったです
100回撮影して、1.2回は音だけ消えてたり、逆に音はあっても映像だけ撮れてなかったりしたこともありましたね。その場合、sdカードが原因なのか、キャプチャが原因なのか、分からないところがダルかったですね
しかしよく働いてくれましたお疲れ様
あ、売り文句にあって惹かれた「録画ボタンを押さなくても、等間隔で録画してくれる」なんてのはありませんでしたし、説明書も分かりにくかったです

予想以上に標準で使えるソフトも使い勝手がよかったです。
カメラから画像等も簡単にはめ込めるのも良いですがライブ中にシーン切り替えに文字も簡単にいじれます。
OBSやmanycam使っていましたが使わなくなりました。飽く迄tubeメインなので対応外の物の時はOBS等使うかもしれませんが
他のソフトでも映像取り込めるのでここの自由度が高い所も良いです
2017/3/20追記
4ヶ月程使った後のレビューです
録画回数は300回以上使ったと思います
まず、付属のソフトですが初心者でも使えるという部分は相変わらず評価できます
録画も配信もワンボタンに近いです。
しかし、バグがあるようです、音が取れない事が1/20程で発生します撮っていた時間と取り直しが発生すると痛いです。
他にも入力解像度が違う機器を差した場合、PCを再起動しないとただしい入力ソースにならないバグもあります
しかしOBSで使った所発生しません、ハードの問題ではないと思われます。
SDの単体録画は処理落ちが定期的に発生しますのでPC必須です
4世代以降i5、650は最低ラインと思います。これでビデオカードエンコードが扱える為CPU処理の負担が半分程度になる為です
それ以下でこの製品もしくは、他のキャプチャも買うのはしんどいと思うので
(720pならごり押せるかもしれませんが1080pはしんどいです)
簡単に扱えるようにはしてありますが、ある程度なれているか、ある程度PCスペックがある人が使う製品だと思います。
また付属のソフトでは0.18秒と書いてある通りの遅延がありますが
何とOBSで取り込んだ場合は0.01あるかないかで画面を見ながらプレイできるレベルまで遅延が減ります
USB2.0の製品ですが3.0に刺しても使えています。
辛口の駄目な点を上げましたが
上記でイメージを掴まれて
操作になれており、PCスペックがある程度ある方にとっては☆5の製品になると思います
ただしマシンスペックがなかったり、付属ソフトで全てやろうと思う人や単体録画を目的で買う人は☆1-3になってもしょうがない製品です。
扱えさえすれば満足度の高い商品なのは間違いありません。
駄目な点をあげた上での☆5はキープにしておきます。
後は耐久性さえあれば言う事なしです1年程使いながら様子見します。
PCでディスコかLINEでボイチャしてそれも収録しようと思ったらCeralCentral4を使用し、
PCの音も収録するようにチェックボックスにチェックを入れて、
収録用に本体にマイク接続+会話用のマイクをPCに接続(マイク2個)
PCからゲーム音拾うとラグがあってとてもプレイできないので、
本体からゲーム音を拾う必要がある。
結局これだけ買えばOKって訳じゃなくて、
マイクやらヘッドホン+マイク変換アダプタやら、
音声スプリッターが必要。ケーブル短かったら延長するコードも欲しい。
本当はもっと簡単にできるかもしれないけど、自分はこれでやっと
ボイチャと自分の声を入れてスプラトゥーン2が配信できるようになった。
パーティチャット用の端子は、背面のHDMIを使うと無効になるので、
スプラ2とかでやりたい人には飾りの穴だと思ったほうが良い。
配信の知識が少なくても一人プレイならすぐ生放送も配信できるので良いですね。
専用の配信アプリもわかりやすくていい。
今のところ一応満足してるので☆5です。

