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白と黒のアリス - PSVita

プラットフォーム : PlayStation Vita
CEROレーティング: 15才以上対象
3.8 5つ星のうち3.8 82個の評価

¥2,970 税込
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この商品について

  • 鏡を抜けると、そこは不思議の国でした―。
  • オトメイト×工画堂スタジオによる甘くダークなゴシックストーリー。
  • キャラクターデザイン:もちもち太 (工画堂スタジオ) 、シナリオ:魚住ユキコ、上月はじめ
  • キャスト:梅原裕一郎、増田俊樹、木村良平、興津和幸、下野 紘、花江夏樹、他

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 年齢対象 ‏ : ‎ 15才以上対象
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.8 x 10.2 x 1 cm; 40.82 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/6/8
  • ASIN ‏ : ‎ B01MR9I4CR
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 4995857094981
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 82個の評価

商品の説明

「白の物語」 白く霞む、曇り空――白の世界。 平穏な日々を送っていた高校2年生の主人公・「愛日梨 (あいり) 」は、 ある雨の日の放課後、一人の青年と出会う。 傘もささずに佇むその青年は、愛日梨に「迎えに来た」と告げ、 不審に思い逃げ出した彼女を捕まえてしまう。 ふと気づくと、愛日梨は見知らぬ風景の中にいた。 先程の青年は「黒うさぎのレイン」と名乗り、こう告げる。 「アリス、お前はこれからこの世界の女王になるんだ」、と――。 ---------------------------------------------------------------------- 「黒の物語」 澄み渡る青空――黒の世界。 もうひとりの主人公・「ルナ」が女王として治めるこの国で、 突如クーデターが起きた。 状況を重く見た側近・黒うさぎのレインと白うさぎのスノウは、 「女王を白の世界へ避難させ、新たな女王候補を連れてくる」計画を実行する。 こうしてルナは白の世界へ連れ出され、 愛日梨は黒の世界へ連れてこられた。 交換された二人の少女、そして二つの世界に隠された秘密とは――。

型番 : VLJM-35463
プレイ人数 : 1人

(C)2016 IDEA FACTORY/工画堂スタジオ

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カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
82グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月25日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: Amazon限定なしAmazonで購入
効率的です。商品は説明どおりです。
2017年6月25日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: Amazon限定なしAmazonで購入
シナリオの先が読め、急な展開が多く、都合良く取って付けたような設定があり、敵やシナリオが被っているルートもあるため、★3(正確には2.5)とさせていただきました。以下、詳細になります。尚、重大なネタバレは伏せています。

●シナリオ
私のおすすめはジャック、カノン、ネロ(ネロは地雷持ち)です。全体的に見れば、笑えるシーンがあり、伏線が上手く張られている所もあり、綺麗に纏まってはいましたが、気になる点も多々有りました。グッドエンドに分類されているのに、明らかにメリーバッドなエンドがあったり、過程が理解出来ない唐突なエンドがありました。また、ヒロインが一回吸血しただけで狂ったり、いきなり自己中心になったりと、挙げ始めたらきりがないです。中でも一番納得出来なかったのは、とあるキャラの問題を解決するための手段(条件、方法)にヒロインが絡むのですが、その手段が余りにも都合が良く、限定的な条件だったことです。また、その手段を実行する気がない(嫌がっている)はずなのに、そのキャラは自ら実行出来る条件を満たしています。なので、その後の展開も読めてしまい、全く理解も感情移入も出来ませんでした。それから、サブストーリーについてですが、他の方も仰っているように本編に組み込んだ方が、より感情移入出来る気がしました。また、シナリオとは直接は関係が無いですが、文章に癖が有り(日常的に使用しない漢字や単語が時折出てくるので)読みづらかったです。もっと一般的な言葉で表現していただきたいと思いました。

●キャラ
ヒロインに関しては、ルナが我が儘で天邪鬼で高飛車なのが序盤、見ていてイライラしましたが、素直な所もあり、他人の意見も聞き入れる事が出来る子なので、受け入れられると思います。愛日梨はいい子なのですが、後先考えずに行動するところがあり、危機感も余り無いため、その性格ゆえに周りに迷惑をかけて後で後悔するタイプですが、愛日梨もルートによっては女王として自覚を持ち始めて努力をするので、私はどちらのヒロインも受け入れられました。攻略キャラの方は、ジャックとカノンとスノウが性格やキャラの設定が白サイドのキャラ程癖がないので受け入れ易いと思います。ミネット、レイン、ネロは彼らのやっていることや、事情・過去が許容範囲であれば受け入れられると思いますが、かなり人を選びます。中でも一番癖が有るのはネロです。不憫な境遇なのはジャック、ネロ、カノン、次いでミネットで、過去に縛られているのはネロ、カノン、ミネットも少々。攻略制限キャラはいないようです。私は他の方のおすすめで、ミネット→ジャック→ネロ→カノン→レイン→スノウの順でプレイしました。勿論この順番もおすすめしますが、個人的にはスノウの黒グッドエンドはラストに見るのを強くおすすめします。他のキャラはどの順でも良いと思いますが、レインを2、3番目にしても良いと思います。ネロとカノンは中盤から終盤に間を空けずにセットで攻略した方がいいです。(多分ネロルートをやるとカノンを直ぐに攻略したくなると思うので。)

●立ち絵・スチル
立ち絵は目の下のアイシャドウの様なものが気になりましたが、綺麗です。目パチ口パクは有りません。スチルは綺麗な物もあれば、顔が別人のような物もあり、ムラが有りました。共通が2枚と個別が差分無しで13枚、コンプスチルが1枚です。

●システム
オトメイトさんにしては珍しく、選択肢スキップ搭載で、未読の部分ではきちんとスキップを解除してくれます。また、セーブデータの削除も出来ます。オトメイトさんのゲームでは初めてだと思います。これからもこの機能は搭載していただきたいです。他の機能はいつも通りのオトメイト仕様です。少し前のゲームから、キーコンも標準搭載されているので不便では無い方ですが、システムメニューやバックログをスクリーンをフリックして表示出来ないのは困りました。また、私はスクリーンをタップして文字送りをしているのですが、反応が遅くて若干イライラしました。バックログからシーンを戻す時もロードがやや遅いです。それから、細かいことなのですが、選択肢スキップやチャプター選択画面で、”はい・いいえ“などを選択する際に”はい“が右側に有るのが非常に不便です。他社だと剣が君もそうでしたが、昔は文字を右側から読んでましたし、小説も縦書きなら右のページから読みますが、横書きの文字だと左側に”はい“がある方が自然だと思います。ゲームによっては左側に”はい“がある場合もあるので製作者によりけりなのでしょうが、今後は”はい“を左側に統一していただきたいと思いました。(若しくは、私は利き手が左なので、そう感じるのかも知れません。VITAの本体で何かを選択する際にも”はい“が右側になっていました。)

●ボリューム
初回は約6時間で2週目からはエンド数が一人4つと多く、個別ルートも長いため、全キャラは確認していませんが5~6時間程度です。正直、似通っているものが幾つかあったため、エンディングは4つも必要なかったと思います。終盤になるにつれ作業化していました。

●糖度
個人的に特別に好きなキャラや萌えるシーンは無かったので、皆様の参考にはならないかも知れませんが、それなりにある方だと思います。

●総合評価(★の数)
シナリオ 2
キャラ 2.5
立ち絵等 3
システム 2.5
ボリューム 3.5
糖度 1
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年7月9日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: Amazon限定なしAmazonで購入
乙女ゲーというものはどれもファンタジーですが、この作品はその中でもファンタジー色が強いです。
あまり深く考えてはいけません。
でもサクッと楽しむにはとても良いと思います。

※黒の世界=ワンダーランドみたいなもの

●W主人公について
これはもう好みの問題です。

・愛日梨(金髪主人公)……普通の高校生活を送っていたが、レインに黒の世界へ突然連れてこられる。女王になるよう言われるが、世界のことも女王のこともわからない中で色々な人に出会い…といういわゆる"異世界トリップ"みたいなもの。性格は素直、優しい、ふんわり、でも芯は強い、という初期の乙女ゲーによくあるタイプ。

・ルナ(黒髪主人公)……黒の世界の女王だが国を追われ、スノウに愛日梨のいた白の世界へ連れてこられる。普通の高校生として生活するものの、常に女王としての自覚がある。つい憎まれ口をきいてしまう、キツい、でも真面目で努力家、本当は素直、芯は強い。

個人的にはルナの物語の方がドラマチックな気がします。女王として常に努力をしていたのに国が敵になり、追放されてしまう。
愛日梨だって大変だしかわいそうなのですが、基本的に国が彼女を受け入れムードなため、ついルナの方が辛いのではと肩入れしてしまいました。

●攻略順
ルナ側の誰よりも、レインルートの攻略を済ませておくことを勧めます。そうでないとレインに好感を持てないというか、レインルートを楽しめなくなる恐れがあります。ルナの物語では、レインは常に敵として立ちはだかるからです。特にカノンルートの場合、ちょっとレインは人としてひどすぎる気がします。
あとは私のようにさっさと真相が知りたい人は、

レイン→スノウ→あとはお好みで

がわかりやすいかなと思います。レインルートでは黒の世界や女王の仕事がわかりますし、スノウルートには真相エンドが含まれているからです。

●シナリオ
上で少し触れましたが、主人公と黒の国との関係性によって趣が異なります。
また、正直ところどころ唐突な展開もあります。例えばカノンルートではルナとカノンの衝撃的な関係が明らかになるのですが、いきなりすぎて「なんでやねん」と思ってしまいます。。他作品と比べるのはあまりよくないかもしれませんが、Collar×Maliceのような隙のない緻密なシナリオ、ではないです。

ですが糖度は高いです。特に私の場合ルナ側の3人(スノウ・ジャック・カノン)はどれも印象に残り、気に入ってます。国中が敵になったとしても、そのキャラだけは見方でいてくれる。ルナにこの相手がいてくれてよかったって思えます。

あとはそんなに長くなくて気に入ってます。ボリュームが足りないというわけではないのですが、通学・通勤している人にとっては長すぎずにまとまってて良いと思います。

●システム
・ボタンの反応がちょっと遅い
・未読部分もとばせるスキップがある
・選択肢の場面でセーブ可能 / ノルンみたいにカウントダウンはない
・一度共通ルートをクリアしてしまえば、次からは共通ルートをスキップしてキャラ選択ができる
・サブストーリーという、メインシナリオを攻略していくと順次追加されていくショートストーリーがある。ただしいちいちタイトル画面に戻らないと読めないので、不便。ただ後でまとめて読んでも支障ない内容。
・攻略した後はチャプターを選んでスタートが可能

●スチル
集めやすいです。基本は好感度の上がる選択肢を選んで、黒エンド&白エンドで回収。攻略後に最終章から好感度を最低に設定して開始し、黒エンド(ジャックは白エンドも)を見る。ネロとカノンはそれに加え、途中のある重要な選択肢(見つけやすい)でバッドエンドになる方を選ぶ。
すべての分岐エンドを見るといった大変な要素はないです。
絵柄は…重要ですよね、公式ページのギャラリーや立ち絵を見て、自分の好みと照らし合わせたほうがいいです。

●地雷
人によってはどちらかの主人公の性格が地雷になること。
あとは吸血要素がどのルートにもあることですね。

長くなりましたが、サクッと乙女ゲーをやりたい、きゅんとしたいなってときはおすすめです。ですが物語の矛盾や唐突さが結構気になってしまう方は向いていないかもしれません。まぁ娯楽だし深く気にしないで楽しもう、という心持ちでやるといいのではないかと思います。ここまで読んでくださってありがとうございます。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月22日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: Amazon限定なしAmazonで購入
・目パチ、口パクなし
・デフォルトネーム呼びあり
・主人公名前変更可能

現代から異世界へトリップ、はよくありますがこの作品はそれに加え異世界の主人公が現代にトリップ、という逆も楽しめるのが斬新で良かったです。
共通ルートは短く、個別ルートへは最初からキャラ選択ができるので楽です。
シナリオはどちらかというと短めでサクサク進みますが、シナリオがとても丁寧で内容が濃いので短過ぎるとは感じませんでした。
どのルートも伏線回収がすごく、ストーリーに感情移入しつつもシナリオの素晴らしさに感心してしまいました。よく作り込まれています。
攻略キャラ視点もあったり、主人公によって攻略対象外のキャラもストーリーに関わってくるのでいろんな違う面が見ることが出来てよかったです。
白エンドと黒エンドでハッピー・バッドが2つあり計4つの結末があります。どちらのハッピーもいいなと思わせてくれるし、バッドも悲しいけどグッとくるものが
多くてすごく良かったです。

W主人公で

黒サイドの主人公はクール。強気で傲慢。プライドも高いが責任感も強くしっかりとした意思を持っているので嫌味に感じません。
むしろ男前な部分もあり可愛いながらも強く好きになれました。

白サイドの主人公はおとなしめで真面目。優しい。逆境や理不尽な運命に一生懸命立ち向かう様が健気。好感が持てるます。

どちらの主人公も大好きになりました。

攻略キャラは一部性格が変わってしまうものもあり戸惑いましたが、メインもサブも魅力のあるキャラでした。
恋愛シーンの描写も本当に丁寧ですごく萌えることができました。
スチルも綺麗でドキドキできるものが多く、「吸血」というテーマを含むので甘さは結構あります。セクシーなシーンもありますので、直接的ではないものの
性的な描写が少しでも苦手な方はご注意ください。

スチル以外にも、特に背景が素晴らしかったです。
他のゲームにはない細やかなグラフィックは見ていて飽きませんでした。

正直あまり期待せずにプレイしたんですがここまで満足できると思いませんでした。
普段乙女ゲームされる方には勿論、乙女ゲームしたことないけど気になるという方にもおすすめなゲームです。

★おすすめ攻略順

ジャック→ミネット→カノン→ネロ→レイン→スノウ
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月20日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 通常版版: Amazon限定なしAmazonで購入
他の方のレビューでは、かなり高評価でしたが、好き嫌いが分かれるゲームだと思います。主人公がふたりという面は、ノルンを連想します。
正直なところ、自分にはつまらないという印象です。糖度も特別ないし、各ルート特に萌えませんでした。
これなら、クインロゼさんのアリスシリーズの方が断然おもしろいと思います。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート