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黒本 参 Kindle版
本書は、大手出版社から「このままでは、出せない」と言われた言説も多く、これぞ日本の真実の一面であり、今日も少なからず日本のマスコミとも働く男の苦悩でもあり、また、紙にはできないセルフデジタルパブリッシング時代ならではの一冊です。
- 言語日本語
- 発売日2016/11/30
- ファイルサイズ593 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B01N7CTHSR
- 発売日 : 2016/11/30
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 593 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 61ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 58,297位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

1964年8月18日東京都葛飾区柴又生まれ。
日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超
えて横断的に活動。Louis Vuitton、SONYをはじめとする100本を超えるCMやミュージ
ックビデオ、連ドラなどの監督およびプロデュースを務めながら、自身も数多くのメディ
アに登場し、NIKE、NTT、パナソニック、プレイステーション、ヴァージン・アトラン
ティックなどの広告に出演。東映アニメーション社外取締役や総務省情報通信審議会専門
委員などを歴任後、2008年より拠点を欧州へ移す。
著書に『世界はすでに破綻しているのか?』『空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか?』『分断
した世界』『2049 日本がEUに加盟する日』(集英社)、『不老超寿』(講談社)、『2035年の世
界』(PHP研究所)、『50mm』(晋遊舎ムック)、『GREEN RUSH』『333 ULTRA DETOX』『green
bean to bar CHOCOLATE 世界で一番おいしいチョコレートの作り方』『BETTER
TOMORROW』『BIO HACKING』(NEXTRAVELER BOOKS)、『高城式健康術55』『いままで
起きたこと、これから起きること。』(光文社新書)など累計100万部を超える作家として
も活躍し、Amazon KDPアワードを受賞した。また、DJとして「BlazeFeat. Barbara
Tucker - Most Precious Love」のリミックスがUK dance chartにランクインし、イビサ
にある世界最大のクラ「Privilege」にて、年間レギュラーDJを務める。現在、コミュニケ
ーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。2020年に
プロデュースした初のドキュメンタリー映画『THE TASTE OF NATURE』が、PRPL Fork
FoodFilm Foto Fest長編ドキュメンタリー最優秀賞受賞。芥川龍之介「報恩記」を原作に
全編キューバで8K撮影した『ガヨとカルマンテスの日々』(2022年公開)が、初の長編映
画監督作品となる。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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質問者に回答する体験談が逸品で思わずクスッと笑ってしまいます。いつまでも子供の心で人生楽しんでいいんだって学ばされます。
彼の思いつきや浅いかいつまんだ知識・サンプル数の少ない経験から来ている話もあり、科学的な検証がされていないトピックも散見された。
データもなにもなく、こういう視点もあるなといった感じで、視野はある程度広がる書籍ではある。
ありがとうございます
また、A75「ちなみに、日本や韓国などの儒教国以外の国では、過度な実績を示すことは「権威的」とみなされます。いうまでもなく、なにより目の前にある課題の「アイデア」や「コスト」が重要視されています」とありますが、転職社会のアメリカでは、雇う側は、前の職場でプロモーション(昇進)しているかどうかを厳しくみています。日本や韓国でも過去の実績を過度に強調されたら煙たがられるでしょう。要は国ではなく職種だと思います。
この本に書かれていることを鵜呑みにするということは、赤いフィルターをかけたカメラを用いて撮ってきた世界中の風景を見て、海外の空は赤いと思うようなものです。結局は自分の目で確かめるしかないのでしょう。
おそらく現在、書店に売られている本には書かれていない、この世界のあらゆる裏側について色々書かれています。
値段も安いので、一読する価値は大いにあると思うし、価格以上の価値があること間違いなしです!!
·なにかを「引き寄せたい」という想いは、「今、満たされていない」ということを公言していることに他なりません。
また、「今、満たされていない」ということを公言し(もしくは思い込み)、「欲望」が強い人が、中長期的に見て、素晴らしい何かを成就するとは、どうしても思えませんし、周囲を見渡して実際そうだと感じます。日々、ただ自己を磨き、焦らず、ひたすら時を待つことだけ。
·外部」を求めず、自己探査する教えが昔の日本にありました。それが「禅」と呼ばれているものです。「禅」は、中心的教典も持たなければ、拝む対象もありません。少し乱暴に言えば、神も仏もなく、あるのは己だけだ、としています。この「禅」こそが、鎌倉を作り、京都を作り、日本の「武士道」を育てました。
·日本では「一億総フラットな村社会」を表向き装う必要があるからでして、結果、頭ひとつ抜き出た人を応援するのではなく、叩くことが日常なんです。そのひとつが「上から目線」だと思います。ですので、「上から目線」だと思われない為に、多くの人は「無意味にへりくだり」続け、「ご挨拶」に行くことは絶対的なものとなり、気がつくと世界に置いて行かれて不況の上に閉塞感たっぷりの毎日です。
·問題は、何の根拠もなくご自身の未来を勝手に恐れて、焦っていることだけだと思います。たとえ、誰に何を言われようとご自身の可能性を否定してはいけませんし、同じくその道への努力を怠ってはいけません。今、ご自身が感じている目の前の好きなことに邁進する。そして、その中から少しでも光を見つけたら、少し長い計画を立てて、さらに邁進する。なにより、ご自身の未来にご自身が疑問を持たないことが大切です。そうすれば、一寸先は光があると思いますよ。何があっても、恐れなければ。
·なりたい自分に本当になることができても、それが幸せだとは限らない、ということだと思いますよ。それより、本当に熱中できるものを見つけられないことが問題のように思います。
問題は「問題がわからない」ことにあると感じますので、だから「悶々」とするのです。勝手にご自身が「問題だ」と、お決めになっていることだけが問題なんですよ。必ず、日々に楽しさが潜んでいますから。
·唯一の失敗は「失敗をしないようにしよう」と考え、実際に「失敗」しないことです。これは、失敗ですね。
·日本や韓国などの儒教国以外の国では、過度な実績を示すことは「権威的」とみなされます。いうまでもなく、なにより目の前にある課題の「アイデア」や「コスト」が重要視されています。