何者 DVD 通常版
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 有村架純, 二階堂ふみ, 山田孝之, 三浦大輔, 岡田将生, 菅田将暉, 佐藤 健 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 38 分 |
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
メーカーによる説明
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
何者 Blu-ray 豪華版 | 何者 DVD 通常版 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
62
|
5つ星のうち4.1
62
|
価格 | ¥4,918¥4,918 | ¥3,409¥3,409 |
製品仕様 | Blu-ray豪華版 | DVD通常盤 |
発売日 | 2017/5/17 | 2017/5/17 |
商品の説明
恋愛、友情、就活、裏切り。これが僕たちのリアル。
第148回直木三十五賞受賞の超観察エンタテインメント!
原作:朝井リョウ × 監督・脚本:三浦大輔 × 音楽:中田ヤスタカ
★平成生まれの作家・朝井リョウが直木賞を受賞し、大きな話題を呼んだ『何者』(新潮文庫刊)が遂に映画化!
★若手実力派俳優たちが集結し、就活でライバルとなる登場人物たちと同様に演技合戦が繰り広げられる! !
★監督は、若くして演劇界で数々の賞を受賞している鬼才・三浦大輔監督。
★音楽には、数々のアーティストを手掛ける音楽プロデューサー・中田ヤスタカ。
★主題歌は、今話題沸騰中のアーティスト・米津玄師と中田ヤスタカの初コラボ!
【収録内容】
(本編ディスク)
DVD/カラー/片面2層/16:9LBシネスコサイズ /本編98分+特典/2016年/日本
音声)1)日本語 5.1chサラウンド ドルビーデジタル 2)日本語 2.0chサラウンド ドルビーデジタル 3)日本語(オーディオコメンタリー)2.0ch ステレオ ドルビーデジタル
字幕)1)日本語字幕
(本編ディスク)
■予告編集(特報/予告/TVスポット)
■「何者」たちの就活戦線・2016
【音声特典】
(本編ディスク)
■オーディオコメンタリー(三浦大輔監督×原作者:朝井リョウ)
【ストーリー】
ひとつの部屋に集まった5人の男女。
大学の演劇サークルに全力投球していた拓人(佐藤 健)
拓人がずっと前から片想いをしている瑞月(有村架純)
瑞月の元カレで、拓人とルームシェアをしている光太郎(菅田将暉)
拓人たちの部屋の上に住んでいる、瑞月の友達の理香(二階堂ふみ)
就活はしないと宣言する、理香と同棲中の隆良(岡田将生)
理香の部屋を「就活対策本部」として定期的に集まる5人。
それぞれが抱く思いが複雑に交錯し、徐々に人間関係が変化していく。
「私、内定もらった…。」
やがて「裏切り者」が現れたとき、
これまで抑えられていた妬み、本音が露になっていく。
人として誰が一番価値があるのか?
そして自分はいったい「何者」なのか?
いま、彼らの青春が終わり、人生が始まる――。
【キャスト】
佐藤 健 有村架純 二階堂ふみ 菅田将暉 岡田将生 / 山田孝之
【スタッフ】
原作:朝井リョウ『何者』(新潮文庫刊) 監督・脚本:三浦大輔 音楽:中田ヤスタカ
主題歌:「NANIMONO(feat.米津玄師)」中田ヤスタカ(WARNER MUSIC JAPAN/unBORDE)
(C)2016 映画「何者」製作委員会
発売・販売元:東宝株式会社
※商品仕様・デザインは予告なく変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4988104106643
- 製造元リファレンス : 43215-6726
- 監督 : 三浦大輔
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 38 分
- 発売日 : 2017/5/17
- 出演 : 佐藤 健, 有村架純, 二階堂ふみ, 菅田将暉, 岡田将生
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B01N80OI00
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 50,748位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
着飾り系を演じなければならないという宿痾を背負った今時の就職活動事情
を拝むことが出来る。リアルタイムで現実とネット空間が交差してそれぞれの
立ち位置が自然と決まってきそう。実際は量産化とオーダメイドの主役という
人生の狭間で手持ちの少ないカードと狭い視野で何とか頑張るしかない…。
自分の分身以上のスマホという存在が気になった。…と対応して批評家する社会
が台頭していて居心地は良いですが何様で受けが悪い。就活やってなくても
表現者系に刺さる内容。一種の日本の若者の通過儀礼であることは確かだと思った。
「SNSなどに頼りすぎず、自分の道は自分で決めろ」的な感じなんですかね。ただ、そんなことは言われなくてもわかってるし、それが100%正解とも限らないと思う。
ラストの大どんでん返しみたいに煽ってた部分も、伏線が有り余るほどあったし、微塵もおどろかないしで、「はっ?」て思った。
「桐島~」は原作も映画も見ましたが、とても良かった。おそらくこれも原作は
もっと細かく描写されているのだろうけど、映画がこれではとても読む気にはなれない。
唯一良かった点は、二階堂ふみさんの演技です。あの方はセンスの塊ですね。今後確実に今以上に
評価されると思います。
感想は人それぞれ。良い評価をした方を批判すつもりは毛頭ないので悪しからず。
ちなみに予告編を観すぎてるので、いまだに再生回数が伸びるのはぼくらのおかげでは。
音楽もよい。