ブランド | NETGEAR |
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メーカー | ネットギア |
梱包サイズ | 26 x 24.8 x 20.1 cm; 2.82 kg |
商品モデル番号 | RBK50-100JPS |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ホワイト |
ワイヤレスタイプ | 802.11ac |
USB2.0用ポート数 | 1 |
LANポート数 | 4 |
電源 | AC電源 |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 2.82 Kilograms |
【メーカ生産終了品】 NETGEAR メッシュWiFi無線LANルーター2台セット Orbi 11ac 速度AC3000 トライバンド 推奨60台/350㎡ RBK50
ブランド | NETGEAR |
周波数帯クラス | トライバンド |
ワイヤレス通信規格 | 802.11ac |
接続技術 | イーサネット |
色 | ホワイト |
この商品について
- 【メッシュWiFiルーター+サテライト】家全体をまるごと、ルーターとサテライトのセットで350㎡をカバーする高速なメッシュWiFiシステム「Orbi」 。サテライトの追加でさらに広範囲やWiFiの届きにくい場所もカバー可能。
- 【トライバンドメッシュWiFiはOrbi】今話題のメッシュWiFi、Orbiはトライバンドで動作し、専用のバックホール通信を使用するのでたくさん接続してもデバイスの快適な通信を維持します。
- 【移動しても通信が途切れない】Orbiは1つのネットワーク名(SSID)を使うのでシームレスな通信を提供、移動しても途切れません。
- 【簡単設置&簡単セットアップ】PCやスマートフォンで簡単にセットアップが出来ます(Orbiアプリ)。サイズも手のひらサイズでコンパクト。余計な場所を取りません。
- 【お子様にも安心】Orbi標準のペアレンタルコントロールに加え、「Circle」アプリに対応。有害なサイトやアプリからお子様を守ります(※Circleは一部機能の利用に料金が発生します)
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B01N8WS9MD |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 136,526位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 502位無線・有線LANルーター |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/11/15 |
ご意見ご要望
商品の説明
特徴: 1台で175平米をカバーする自己組織化(Self-organization)機能搭載のメッシュWiFiシステム」。Orbiルーターと最大3ユニットのOrbiサテライトが連携し、WiFiデバイスの接続最適化や高速ローミングを実現します。
●製品保証
3年保証(購入から30日以内にユーザー登録を済ませておくことが必須)
製品保証 (ハードウェア保証とサポートサービス) を受けるために、ご購入後30日以内にサポートサイト「MyNETGEAR」からの製品登録が必要となります。登録のない製品の保証期間は、該当製品の製造日から1年間とさせていただきます。中古品 (新古品や譲渡品を含む) など過去に製品登録済みの製品や並行輸入品は保証対象外となりますのでご了承ください。
NETGEAR 年中無休の日本語サポート & 製品に関するお問い合わせ
平日 9:00~20:00 / 土日祝日 10:00~18:00
電話番号: 0120-921-080(携帯電話から: 03-6670-3465)
特定の情報をお探しですか?
メーカーによる説明
Orbi トライバンド メッシュ WiFi シリーズ
Orbi(RBK50) AC3000 | Orbi Micro(RBK20) AC2200 | Orbi Pro(SRK60) AC3000 |
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カスタマーレビュー
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5つ星のうち3.9
178
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5つ星のうち4.0
161
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5つ星のうち3.8
9
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— |
価格
| ¥12,100¥12,100 | ¥10,900¥10,900 | ¥13,000¥13,000 | — |
| 1733 + 866 + 400Mbps | 866 + 866 + 400Mbps | 1733 + 866 + 400Mbps | |
MIMO (5GHz)
| 4x4 | 2x2 | 4x4 | |
推奨無線接続台数/カバー範囲
| 30台 (デバイス毎) /175㎡ (1ユニットあたり) | 15台 (デバイス毎) / 100㎡ (1ユニットあたり) | 40台 (デバイス毎) / 175㎡ (1ユニットあたり) | |
ギガビット LANポート
| ルーター:WAN x1, LANx3 サテライト:LANx4 | ルーター:WAN x1, LANx1 サテライト:LANx2 | ルーター:WAN x1, LANx3 サテライト:LANx4 | |
拡張ポート
| ルーター:USB2.0x1 サテライト:USB2.0x1 | - | - | |
MU-MIMO
| 〇 無線子機側もMU-MIMOへの対応が必要 | 〇 無線子機側もMU-MIMOへの対応が必要 | 〇 無線子機側もMU-MIMOへの対応が必要 | |
ビームフォーミング
| Implicit, Explicit | Implicit, Explicit | Implicit, Explicit | |
製品機能 1
| 専用バックホール通信 | 専用バックホール通信 | 専用バックホール通信 | |
製品機能 2
| ゲストWi-Fi 機能 | ゲストWi-Fi 機能 | ゲストWi-Fi 機能(?別ネットワーク) | |
製品機能 3
| Orbi アプリにて設定可能 | Orbi アプリにて設定可能 | Orbi アプリにて設定可能 | |
製品機能 4
| ペアレンタルコントロールCircle | ペアレンタルコントロールCircle | クラウド管理可能(Insight App 5.1 以上) | |
サテライト増設
| 最大3台まで | 最大3台まで | 最大3台まで |
メッシュWiFiとはなんですか?普通のルーターではダメなんですか?
メッシュWiFiは、複数のWiFi機器が1つのWiFiシステムとして作動する「次世代WiFiシステム」で、従来のルーターよりスムーズでストレスフリーです。従来のルーター1台だけではWiFi電波の弱い場所が生まれ、WiFi中継機を使っても毎回WiFiを接続しなおさなくてはなりません。一方、メッシュWiFiは、サテライトを含むWiFi機器が1つのネットワークとして動作するため、WiFiを繋ぎなおす手間がありません。サテライトを追加すれば、WiFiの範囲を簡単に拡張でき、どんな広さにも対応できます。
サテライトとはなんですか? どのように追加していけばいいですか?
サテライトとは、メッシュWiFiシステムの「中継機」に当たる製品です。電波が弱い場所があったり、お引越しや増築などで、今まで使わなかった場所でもWiFiを利用するようになった場合、サテライトを追加するだけでそれらの場所でもWiFIの利用が可能になります。また、Orbiサテライトは、OrbiおよびOrbiMicro両方に互換性があるため、環境に合わせて様々な組み合わせで追加できます。
どの製品を買えばいいかわかりません。
一人暮らしやワンルームなど、カバー範囲が狭くていい場合は「ルーター単体」がおすすめです。後日、間取りの問題でカバーできなかったり、お引越しなどでカバー範囲が足りなくなった場合、別途サテライトを後から追加すれば簡単にWiFi範囲を拡張できます。「スターターキット」は、ルーターとサテライト別々で買うよりもお得ですので、今のルーターでご不満な方や、コンクリやガラス窓などWiFiを遮断しやすい環境の方におすすめです。
現在使用中のルーターとOrbiを一緒に使えますか?
Orbiをアクセスポイントモードにすることでご利用可能です。同様に、ケーブルテレビなど、専用のルーターやケーブルモデムが必要な場合でも、Orbiをアクセスポイントモードにしてご利用いただけます。アクセスポイントモードでご利用の際はパフォーマンスを上げるため、上位ルーター、ケーブルモデムなどのWiFiは停止することをおすすめします。
IPv6 DS-Liteやv6プラス、MAP-Eに対応していますか?
DS-Liteやv6プラス、MAP-Eのインターネット接続方式には対応しておりません。
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この商品 【メーカ生産終了品】 NETGEAR メッシュWiFi無線LANルーター2台セット Orbi 11ac 速度AC3000 トライバンド 推奨60台/350㎡ RBK50 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥12,100¥12,100 | -11% ¥30,900¥30,900 過去: ¥34,800 | -18% ¥29,000¥29,000 過去: ¥35,372 | ¥32,500¥32,500 | -26% ¥18,979¥18,979 過去: ¥25,480 | -9% ¥183,360¥183,360 過去: ¥201,000 |
配達 | 最短で5月30日 木曜日のお届け予定です | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です | — | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です | 5月 30 - 31 日にお届け |
お客様の評価 | ||||||
Wi-Fi接続 | 3.9 | 4.8 | 4.6 | 4.3 | 4.2 | — |
安定性 | 3.8 | 4.8 | 4.0 | 4.0 | 3.9 | — |
販売元: | 中古商品は必ずコンディション詳細説明と付属品を確認して購入ください 日本電気販売 | フリーショップ 本店 | Amazon.co.jp | フリーショップ 本店 | Amazon.co.jp | TEKWIND STORE |
接続技術 | イーサネット | Wi-Fi, イーサネット | Wi-Fi, イーサネット | Wi-Fi, イーサネット | Wi-Fi, イーサネット | Wi-Fi, イーサネット |
ポート数 | — | 5 | 5 | 7 | 3 | 12 |
データ転送レート | 2999 megabits per second | — | — | — | 2401 megabits per second | 4804 megabits per second |
無線定格 | 802 11 AC | 802 11 AX, 802 11 AC | 802 11 AX | 802 11 AX, 802 11 AC | 802 11 AX, 802 11 AC, 802 11 N, 802 11 A, 802 11 G | 802 11 AX |
周波数帯クラス | tri band | tri band | tri band | dual band | dual band | quad band |
LANポート帯域幅 | 10/100/1000Mbps | — | 10/100/1000Mbps | 10/100/1000Mbps | 1Gbps | 10/100/1000/2500Mbps |
オペレーティングシステム | not machine specific | — | — | — | Windows11 / Windows10 (32/64bit) / MAC OS X (11 or later) / Android (9 or later) / iOS (15 or later) | Windows, iOS, Android |
アンテナの種類 | — | — | internal | internal | internal | internal |
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
あと、2.4GHzと5GHzのSSIDを分けることができず同じ名前で管理されるため
2.4GHzしか対応していないIoT機器(ルンバ、エアコン、スイッチボット系など)の設定が
高頻度で失敗する(何度もリトライするあきらめたころに設定が成功している場合が多いけど)
通信速度は満足しているしメッシュのバックボーンは5GHzの通信でも優先LANでも使えるので
環境が整えば不満はあまりなんですけどね・・・・
だからメッシュルーターとしては勿論だがルーターとしては業務用中心のCiscoを除けばNo.1。
安い中国製メッシュはルータ兼用が多いので
光回線の人は使えない製品もあるから気をつけて!
ただバッファローやtp -link と違い、日本で使用するにはアクセスポイント使用に設定変更が必要。変更しないとネットは見れるけど動画ふぁ見れないなどのトラブル。NTT、yahooなどの回線契約ではNTTが提供しているルーター件onu経由で接続しているから。
良い点は
1、2.4G、5Gも扱うチャンネルが多いから干渉が少ない
ーチャンネルが少ないとbluetoothやコードレス電話やfiertvなどの無線機器と干渉して電波が途切れる。マンションなら横の家のルーターと干渉するのを防ぎます。これは中国性や日本メーカーで数千円クラスの製品にはないにで決定的な差。
2、電波の強い方、電波の処理が早い方に接続
–中継器などでは同じ電波強度でも処理が早い方を選ぶことは出来ない。fire tvなどで動画をストリーミングしている場合、iPhoneでアプリやデータのdlが遅くなったり動画が途切れるが、もう一台のルーターに接続して回避。これはメッシュルーター間の接続チャンネルはwifi接続とは別に設けているので別のルーターに接続しに行ってもwifi環境はストレスフリー。何故なら動画はメッシュルーター間の専用チャンネルを使っているから。
これ以上の品質を望むならCisco製で業務用の安い製品が同程度の価格であるが、毎年ライセンス費用が必要なのでコストパフォーマンスは、こちらが勝ち。日本メーカーや中国のtp -linkでもマンションやアパートのワンフロアなら問題無いが電波干渉の強いマンションならOrbiが良い。日本メーカーなら5~6千円、tp−linkなら3〜4000円で十分。一万円前後の製品でも基本的にあまり差はない。アンテナを増やしてもチップやチャンネルが増えなければ意味がないので効果はない。
逆にデメリットは価格。
家庭用で日本メーカーの6倍にもなる3万円も必要なのか?という疑問がある。
だから以下の人には向いている。
・戸建
・スマート家電が5つ以上
・近隣のルーター干渉が多い(iPhoneで知らないwifiが出てる)
何かメーカーの宣伝みたいになった来たので、この辺で。
参考までに購入に至った状況は戸建2階で近隣の電波干渉も多くバッファローのルーターとtp -Linkの中継器2台で運用していた。
3台の総額は、せいぜい総額1万円。しかしスマート家電が増え電波が途切れる事がちょくちょく発生。アレクサを始め、スマートリモコンやスマートスィッチなどスマホ、TV、PCを合わせると20台以上がネットワークに接続。
仕事でもCiscoのスイッチ(ルーターのようなもの)など扱っていたので徹底的に調査。googleのメッシュルーターは思いのほかスペックが低く即座に却下。バッファローやTP−linkもメッシュルーターもほぼ2万円以上するのにチャンネル数やCPUなどのスペックが低く、増えていくスマート家電に対応困難。よってCiscoの店舗用ルーター(価格は同程度)との比較になったが毎年のライセンスフィーが嫌だったのでOrbiを選択。やっぱりappleは良く調べているなぁ〜と感心した。仮に接続端末が10~15ならOrbiは選んでいない。しているとiPhoneでDL中にFIRE TVやamazon musicが途切れる事が増えたので接続数の多いルーターとなるとメッシュルーター。
現在、30台以上のデバイスを接続して3台でゲームをしながらfiertvで動画を見ても問題無し。近隣の干渉していたルーターもOrbiの電波が強く一部は消滅。距離的に隣の家は電波が届いているが干渉にいたる問題は起きていない。
家庭用ルーターとしては高額だから迷ったので、色々調べて購入したので参考までに
Genieアプリ(Android)でルーターを再起動したところ、ルーターの設定が初期化されました。
届いて箱から出した後、説明書を探しましたが見つかりません。
クイックスタートガイドはありましたが、説明書がないんですね、これ。
まぁ、ルーターとサテライトを設置後に電源投入し、10分程度でインターネットには繋がるようになりました。
1.電源投入
2.Androidスマホでルーターの上部に括りつけられていたSSIDとパスワードでWifi接続
3.適当なサイトに繋ごうとすると、自動的にセットアップ画面へ遷移
4.インターネット接続する設定を選んでしばらく待機すると、ユーザー名とパスワード入力画面に繊維
5.プロバイダーのユーザー名とパスワードを入力すると、ルーターとサテライトのアップデート
6.完了
でした。
この時点でインターネットに接続できるようになりました。
あとはルーターのパスワードやSSIDなどの設定変更をして完了です。
出来れば最初から有効化しておいてほしかった機能が
・接続モード:常時接続
・Implicit BEAMFORMINGを有効にする
・MU-MIMO を有効にする
です。なんで無効なんでしょうかね。
安定感はしばらく使用した後にレビュー追加します。
とりあえず使用した感じでは、以前の環境では安定していた Nasne+torne mobile(Android) が、
若干不安定になり、度々途切れるようになりました。
SSIDが一つっていうのは意外とらくちんでした。
今まではSSIDを手動で切り替えて使っていましたが、移動のたびに変更するのがめんどくさかったです。
追記
今までの環境では、PS4の通信速度が20Mbps程度でしたが、このルーターを導入してからは100Mbps程度で安定しました。
(サテライトから有線でハブを通しての接続)
追記2
サテライトから優先接続でPC・PS4・TVへ接続していますが、その接続は非常に安定しています。
ただし、Androidスマホの接続が時々不安定になり、WifiのOFF->ON を行わないと接続出来ないことがあります。
(1日のうち、4,5回発生します。使用しているスマホは Xperia Z2 SO-03F…古くてすみません)
その後サテライトとPCの間、サテライトとスマホの間で接続切れが頻繁に起こるようになった。
最初はモデムを疑ったが、サテライトから接続している機器のみ接続切れが発生する。
WiFiの電波はサテライトからちゃんと出ているが、インターネット接続ができなくなり、すぐに復活するのを繰り返す。
一度接続が切れるようになると、サテライトとルーターをセットアップしなおさないと改善されない。
逆を言うと、その行為をするとしばらくの間安定する。
やはりルーターとサテライト間に問題が有るとしか思えない
去年の夏以降、アップデートした記憶があるのでもしかしたらそれが原因かと思っているが、他のユーザーの方は同様の症状は出ていないのでしょうか?
設置自体は特段問題なく完了。設置後3ヶ月ほど経ちました。
高い割に性能の良さは感じられません。サテライトとのハンドオーバーは秒とはいかず分単位。
バンドステアリングも早々に2.4Gに落ちる感じ。
電波の繋がりの良さは安心とまでいかず、近隣の強いAPに負けそうな感じです。(繋がるエリアの広さから)
メッシュWi-Fiはこれが初利用。最新の国内APも使ったことがなく...こんなもんなんでしょうかね。
稼働はしてくれていますが以下の事象究明が続いています。
1) Wi-Fi接続が不安定になる現象が発生したためオプション設定の模索を開始〜様子見中
2) Orbiアプリで親機(RBR50)接続端末のWi-Fiリンク速度が表示されない
(Satellite接続端末は表示される)ファームウェア v2.2.1.210
サポートへの問い合わせを行い、1)については大した情報を得られずじまい。2)は問い合わせ継続中。
サポートは電話やメールなどで同じ担当者が一生懸命対応してくれます。メールは大体翌日に返事をくれることは好感。
そこまでは良いのですが、技術スキルが高いわけではなく、応対はやや画一的でこの先解決するのか全くもって不透明。
現在の設定はこんな感じ:
2.4G ch選択: 自動
5G ch選択: 44ch
Implicit BEAMFORMING: ON
MU-MIMO: OFF
高速ローミング: ON
当初、Buffalo中継器(同一SSIDを吹く)をぶら下げていたがハンドオーバーがうまくいかずWi-Fiが切れてしまうことがあった。Orbiサテライト(RBS)のみに構成変更し安定。
サテライトとのリンクは「弱」の時もありますが、監視カメラ映像(QWatch)くらいは安定して流れます。
多数の機器の接続にも耐え、同じSSIDで高速に使えるものとしてこちらを選定しましたが、満足しています。
【設置・利用状況】
・木造3階建、2階に親機、1階に子機で全エリアをカバー
・元々2階−1階間にLANケーブルを敷設していたので、親機・子機接続は有線接続を選択
・場所によってマチマチですが、全エリア(回線が空いてる時間帯)でおおよそ500Mbps〜100Mbps出ている
・NASを子機に有線で接続、快適に利用できている
・現在25台程度のWi-Fi機器(PC, iPhone, Amazon FireTV, Echo, 給湯器、テレビ、エアコン、などなど)
ご参考まで。