ほっこりさせていただきました。
二人のこれからに幸あらんことを。
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幸せのマチ (Nemuki+コミックス) Kindle版
喫茶店店主の三雲さんと雑貨店店主の矢野くんは1階と2階にお店を構える間柄。くっつきそうでくっつかない、もどかしすぎるふたりの恋をそっと見守る間抜けで不思議な存在。読めばきっとやさしい気持ちになるスロー・ラブ・ストーリー!
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2017/1/25
- ファイルサイズ104883 KB
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登録情報
- ASIN : B01N9STGN8
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2017/1/25)
- 発売日 : 2017/1/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 104883 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- Amazon 売れ筋ランキング: - 206,358位Kindle マンガ
- - 231,305位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後の「孤食ロボット」へ繋がる岩岡ワールドが描かれています。まさしく帯の通り。「ほっこり」したい人にお勧めです。
2017年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
のんびりした雰囲気、可愛らしい絵柄で、美味しいお茶をゆっくりと味わうような楽しみ方ができました。
可愛いキャラクターが時折凄みのある絵になるのが面白いです。
可愛いキャラクターが時折凄みのある絵になるのが面白いです。
2018年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恋愛コミックにみじんも興味なかったですが、
この物語はスキです。なぜだろう?
特に大事件がおきたり派手な事は起きてないのですが、
おしつけがましくない主人公のひたむきさが私にクリックさせたのか?
この物語はスキです。なぜだろう?
特に大事件がおきたり派手な事は起きてないのですが、
おしつけがましくない主人公のひたむきさが私にクリックさせたのか?
2017年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵柄が目にうるさくなく、かといってファンタジー要素が出しゃばる事なく。個人的にファンタジーは苦手なのですが、設定がとても良かった。
まさかのマチ針か!と。クマと羊とアルパカに入った魂たち。それらの面々の会話が笑わせてくれましたし、「店の雰囲気」については何気に深く描かれてました。
大人なんだけど「早く大人になりたい」と想っている
少年少女たちの様でした。
八百屋くんのキャラが好きです。
まさかのマチ針か!と。クマと羊とアルパカに入った魂たち。それらの面々の会話が笑わせてくれましたし、「店の雰囲気」については何気に深く描かれてました。
大人なんだけど「早く大人になりたい」と想っている
少年少女たちの様でした。
八百屋くんのキャラが好きです。
2017年1月25日に日本でレビュー済み
今はなき漫画誌『シンカン』で4話まで掲載された後、長い間の休みをおいて『ネムキ』本誌での連載。このたび、めでたく単行本化されました。
同じ雑居ビルで、それぞれ喫茶店と雑貨店を営む三雲さんと谷野くん。谷野くんに恋してる三雲さんだが、具体的な行動に出るにはあと一歩の勇気が足りず、言葉を交わした後はいつもため息。
実は谷野くんも三雲さんのことが気になってるが、過去になにやらあったせいか、心に引っかかりがある様子。
そんな初々しい恋愛を見守るのは、谷野くんの母と、三雲さんの飼い犬。ただし、どちらもいまは肉体を持たない、魂だけの存在。
ひょんなことからマチ針と羊のぬいぐるみに憑依して、行動をともにする羽目に。意見の相違から口論したりとかまびすしいが、若い2人のことを案じるのは一緒でー。
…冒頭で述べたように、単行本化まですこし特別な経緯をたどった作品で、1話掲載から8年近くの時間を要しました。『シンカン』掲載のはじめ4話を第1部、それ以降を第2部として、絵柄の変化もふくめて楽しむことができます。
全編を通して淡く、ほのかな恋模様が描かれ、大人同士の恋愛のはずなのに、どこか思春期めいていて微笑ましい。
やさしみにあふれた描線のおかげで、現代劇でありながらも、人々、お店、街並みはどれも幻想的で、ふわふわと宙に浮いた感があります。
それでも作者のほかの作品と比べるとファンタジー要素は控えめで、中心軸にあるのは、あくまで三雲さんと谷野くん2人の心の機微。
きれいに1巻でまとまっており、各話のページが少ないのも実は大きな魅力。サッと読めるけれど、少ない分量でまとめる構成力には思わずうなってしまう出来。
作者の描く、多彩な作品群の導入にふさわしい小品になっています。
Kindleでは「立ち読み版」もあるので、まずはそちらを読んで、はじめの数話を味わってから購入を検討してみては、と感じます。
同じ雑居ビルで、それぞれ喫茶店と雑貨店を営む三雲さんと谷野くん。谷野くんに恋してる三雲さんだが、具体的な行動に出るにはあと一歩の勇気が足りず、言葉を交わした後はいつもため息。
実は谷野くんも三雲さんのことが気になってるが、過去になにやらあったせいか、心に引っかかりがある様子。
そんな初々しい恋愛を見守るのは、谷野くんの母と、三雲さんの飼い犬。ただし、どちらもいまは肉体を持たない、魂だけの存在。
ひょんなことからマチ針と羊のぬいぐるみに憑依して、行動をともにする羽目に。意見の相違から口論したりとかまびすしいが、若い2人のことを案じるのは一緒でー。
…冒頭で述べたように、単行本化まですこし特別な経緯をたどった作品で、1話掲載から8年近くの時間を要しました。『シンカン』掲載のはじめ4話を第1部、それ以降を第2部として、絵柄の変化もふくめて楽しむことができます。
全編を通して淡く、ほのかな恋模様が描かれ、大人同士の恋愛のはずなのに、どこか思春期めいていて微笑ましい。
やさしみにあふれた描線のおかげで、現代劇でありながらも、人々、お店、街並みはどれも幻想的で、ふわふわと宙に浮いた感があります。
それでも作者のほかの作品と比べるとファンタジー要素は控えめで、中心軸にあるのは、あくまで三雲さんと谷野くん2人の心の機微。
きれいに1巻でまとまっており、各話のページが少ないのも実は大きな魅力。サッと読めるけれど、少ない分量でまとめる構成力には思わずうなってしまう出来。
作者の描く、多彩な作品群の導入にふさわしい小品になっています。
Kindleでは「立ち読み版」もあるので、まずはそちらを読んで、はじめの数話を味わってから購入を検討してみては、と感じます。
2017年3月22日に日本でレビュー済み
ご近所どうし、喫茶店の女の子と、雑貨屋の男の子の、淡い恋物語。
都会にも田舎にも、こういうお店は最近多い。こういうことってありそうだなーと微笑ましく思う。
ありそうにない、幽霊のお話も、あってもいいかも、と思うような、ぜんぜん怖くない守護霊さんたちで。
実は怖くなれるのだが、そんなのだめ、と自制している、という常識的な幽霊さんだ。
生きている家族を見守る、という点では、『東京バンドワゴン』タイプだ。
ありそうにないんだけど、こういう幽霊ってそこらにいるような気がしてならない、って意味では、やっぱり身近に感じられるお話。読後感は良いです。
都会にも田舎にも、こういうお店は最近多い。こういうことってありそうだなーと微笑ましく思う。
ありそうにない、幽霊のお話も、あってもいいかも、と思うような、ぜんぜん怖くない守護霊さんたちで。
実は怖くなれるのだが、そんなのだめ、と自制している、という常識的な幽霊さんだ。
生きている家族を見守る、という点では、『東京バンドワゴン』タイプだ。
ありそうにないんだけど、こういう幽霊ってそこらにいるような気がしてならない、って意味では、やっぱり身近に感じられるお話。読後感は良いです。
2021年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
電子書籍で読んで、とても気に入ってしまい、手元に置いておきたくて、紙媒体をわざわざ購入しました。ほんわかした優しい絵柄と、物語にとても幸せな気持ちになれるので、何度も手にしてしまいます。大切にしたいマンガです。