Kindle 価格: ¥584

(税込)

獲得ポイント:
6ポイント (1%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。

を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

フリーズする脳 思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書) Kindle版

4.2 5つ星のうち4.2 564個の評価

効率化社会の中で、現代人の脳に何かが起きている
「…………」(あれ? 今何を言おうとしてたんだろう?)まるでパソコンがフリーズするように、不意に言葉に詰まる。度々思考が停止する。人や物の名前が思い出せなくなる。そういう「空白の時間」が増えている気がしないでしょうか? 放置しておけば深刻なボケ症状につながりかねない「フリーズする脳」の問題を、臨床経験豊富な専門医が語る。現代人の脳に今何が起きているのか?

【内容】
はじめに──「ボケの予備軍」としてのフリーズする脳
第一章 不意に言葉に詰まる、物忘れをする
第二章 「まあいいや」が人をボケさせる
第三章 パソコンにカスタマイズされる脳
第四章 ネット依存と「思い出す力」の低下
第五章 人の話が聞き取れない、頭に入らない
第六章 血流の問題、脳を損傷している可能性
第七章 クリエイティブな能力を失うとき
第八章 「逃げたい心」が思考を止める
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01NB17KYZ
  • 出版社 ‏ : ‎ NHK出版 (2005/11/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/11/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 1820 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 163ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 564個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
築山 節
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
564グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の悩みにあった内容でした。生活習慣を見直す良いきっかけになりました。
2017年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットや携帯のおかげで細かい事を覚えなくなったり、日々の仕事がルーティン化している人は、若くても脳の働きが弱くなってくる可能性があるとの事。脳みそは忙しくしていると処理速度が上がってくるので、暇な時間を作らずとも、忙しい方が結局いろいろな事に取り組めたりするといった事が書かれている。

多少、疑問を抱く点も無い事も無いが、全般に読みやすく、興味があれば一度手にとっても良いと思う。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フリーズする脳の症状を見て、
やべっ、これ、自分もある症状じゃん……と最初はショックでした。

・自分の思いを何かぼんやりして、表現できない
・相手から意見をもらった後、とっさに返事を返せない。どんな反応して良いのか?わからない

この症状は、30代のときから感じてきたからです。

でも、本書を読み進めていく中で、たくさんのヒントをもらいました。

散歩や目の動かし方、あえてマルチの生活スタイルを送ってみるとか、日常で工夫できることがたくさんありました。

そして、これらのことを私は軽視していたことにも気付きました。

さっそくオススメの散歩を意識してやってみると、身体の感覚が心地良いのです。

人と話すときも、以前よりも発想が広がった話ができるようになっている感じがします。

オススメの本です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月7日に日本でレビュー済み
こんな人が危ないよ。ボケるよ。というのは分かったのですが、じゃあどうしたら良い?の要素が少なすぎるかも。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
認知症などの症状が老齢の人だけでなく、若い人にまで広がっている。現代社会の歪みとも捉えられる事で、IT社会が影響を与えている。但し、人の脳機能がどんな時に低下するのかを理解する事でそれを防いだり、衰えた脳機能を元に戻す事も可能になるとわかった。そして希望を感じた。多くの人に読んでもらいたい本です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【使わなければ衰えていく】
脳の原理原則を優しい語り口で
伝えてくれています。

分かりやすい噛み砕いた言葉を使ってくれているので、"脳"に関して一般素人の自分が読んでも理解しやすかったです。

50代方向けの本かな?と思いきや
20代〜30代の若年層の方が読んでも
最高の自己投資になるでしょう。

この本で伝えたいことを個人的に解釈した結果、以下のような結論になりました。

『便利な世の中だけど出来るだけ
自分の脳も使っていこうね』

『仕事だけでなく家族も遊びも
バランスよく付き合っていこうね』

『幸せな人間関係を持っていれば
何歳になっても脳は若いまま』

男女問わず様々な角度から
現代を生きる自分達に警告メッセージを
伝えてくれている本です。

そこまで深く深刻にならなくていいと思いますが、著者の知識が頭の片隅にあるだけで、自分を守ってくれると思います。

最後の方で、若者に向けて
喝を入れてくれている部分もありました。

そこに、築山先生の深い愛情が感じれました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
脳機能が低下すると日常生活の中でどのような症状が現れるのか、また、どのような環境の中で生活するとボケやすくなってしまうかが書いてある。これらのことを念頭に置き、生活するだけでも前頭葉の働きが変わってくると思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「フリーズする脳 思考が止まる、言葉に詰まる 」
私も会議中など思考が止まることがあり、購入しました。
本書は複数の体験談が記載されており、共感できる箇所が多々ありました。

事例ごとになぜ脳がフリーズするのか、分かりやすく記載されていたので、私でも理解することができました。
また、脳を若返らせるためのトレーニング方法も記載があります。

すぐに実践できる内容なので、これから試してみたいと思います。
問題を報告

この商品には、不適切な内容が含まれていますか?
この商品は、著作権を侵害していると思いますか?
この商品には、品質または書式設定の問題が含まれていますか?