まず今回カメラワーク・映像の切替など、いつものライヴ映像と違ってかなり大迫力です。
℃-uteの定番となるKiss me。勿論生で見れば盛り上がりますが
正直映像作品となれば何回も観てるし見慣れた感がありました。
が!今回の作品に関しては凄い新鮮に感じ驚きました。
そして今回一番驚かされたのは夢幻クライマックス。
カメラワークや映像の切替が最高すぎて新しいMV?かと思うぐらい、めちゃくちゃカッコイイです。
そして映像の色に関しては、かなり黒レベルが強いです。
普段のダイナミックなライヴ映像とは違い
まるで映画を観てるような色使いをしてます。
ハロプロ映像作品でカメラワークがマンネリ化したなぁ
って思ってる人沢山いると思います。
そう思った人たちはこの作品を観ると衝撃を受けるのではないでしょうか。
凄い大人でカッコいいライヴ映像。
私はこのツアー5回参加しましたが
それでも新鮮に感じ楽しめました。
買って大満足です。
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℃-uteコンサートツアー2016秋 ~℃OMPASS~ [Blu-ray]
30パーセントの割引で¥4,138 -30% ¥4,138 税込
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フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | ℃-ute |
稼働時間 | 1 時間 55 分 |
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曲目リスト
1 | 超WONDERFUL! |
2 | 世界一HAPPYな女の子 |
3 | 僕らの輝き |
4 | いざ、進め! Steady go! |
5 | MC |
6 | 愛はまるで静電気 |
7 | キャンパスライフ~生まれて来てよかった~ |
8 | EVERYDAY 絶好調!! |
9 | 青春ソング (2012神聖なるVer.) |
10 | MC |
11 | 夢幻クライマックス |
12 | 涙も出ない 悲しくもない なんにもしたくない |
13 | Crazy 完全な大人 |
14 | Kiss me 愛してる |
15 | 次の角を曲がれ |
16 | MC |
17 | Singing~あの頃のように~ |
18 | 幸せの途中 |
19 | The Party! |
20 | Love take it all |
21 | アダムとイブのジレンマ |
22 | MC |
23 | ザ☆トレジャーボックス |
24 | 情熱エクスタシー |
25 | Danceでバコーン! |
26 | SHINES |
27 | JUMP ≪ENCORE≫ |
28 | MC ≪ENCORE≫ |
29 | 夢があるから ≪ENCORE≫ |
30 | 夢があるから (予定収録内容) |
商品の説明
■2017年6月12日のさいたまスーパーアリーナ公演をもって解散を発表した℃-ute。2016年11月23日にパシフィコ横浜で行われた毎年恒例の秋のコンサートツアーの模様を収録。■ハロプロ研修生の一岡伶奈・加賀楓(現モーニング娘。'17メンバー)・堀江葵月・前田こころも参加しています。■Blu-ray盤にはライブフォトブックレット付の豪華仕様となっています。
■Blu-ray盤のみ豪華仕様: ライブフォトブックレット封入(永続仕様)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4942463524630
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 1 時間 55 分
- 発売日 : 2017/3/22
- 出演 : ℃-ute
- 販売元 : アップフロントワークス(ゼティマ)
- ASIN : B01NCX5QVL
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 66,741位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,315位ブルーレイ ミュージック
- - 8,416位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きな、℃-ute 。
心に刻んで行きます。
ずっと大切にします。
心に刻んで行きます。
ずっと大切にします。
2017年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここ数年の℃-uteのライブDVDなかで一番好きかもしれません。さすが℃-uteという感じです。メンバーの表情がすごく良いです。表現力が豊かなクオリティーの高い作品になっています。お勧めします。
2024年1月3日に日本でレビュー済み
メンバー全員が輝く円熟期の彼女たちが、まるでドキュメンタリー映画のように残されている。なぜか映像は全体的に暗い。それはこのあとのファンに待ち受ける未来を予見させるものなのか。その分切ない印象が残る。
特に、萩原舞の成長ぶりは著しい。もう少しだけアイドルでいて欲しかった。
あえて星を一つ減らしたのは、カメラワークのフォーカスが短すぎて目まぐるしい点。一人一人が映る瞬間をもっと長めにしてもらいたかった。
このあと彼女たちが流星のごとく去って行ったことを思うと、なんとも言葉に詰まる。そんな彼女たちのキラキラした時間をパッケージしてくれたことには感情したい。
特に、萩原舞の成長ぶりは著しい。もう少しだけアイドルでいて欲しかった。
あえて星を一つ減らしたのは、カメラワークのフォーカスが短すぎて目まぐるしい点。一人一人が映る瞬間をもっと長めにしてもらいたかった。
このあと彼女たちが流星のごとく去って行ったことを思うと、なんとも言葉に詰まる。そんな彼女たちのキラキラした時間をパッケージしてくれたことには感情したい。
2017年3月21日に日本でレビュー済み
これまで数え切れないくらい、いろいろなコンサートに行きましたが、このツアーの初日の座間公演で初めて「夢幻クライマックス」を見たときほどの衝撃は、いくつもありません。
解散を発表してからのツアーで、なおまだ、歌、ダンス、ビジュアルでより高いレベルのステージを見せてくれるとは…感動。
自然と速足になってしまった、帰りの相武台前駅までの道のりは、あの有名なクラシックのピアノ曲が頭の中をぐるんぐるん回っていました。
そんな思い出のツアーのライブソフト。期待は高まります。
まず、オープニングの編集が良いです。おー、そうきましたか。(岡井ちゃんの???…面白い。)
冒頭から「℃-ute の旅支度の朝」の世界へ連れて行ってくれます。可愛くて楽しい演出ですね。
本作品、全体を通して編集が力が入ってると思いました。「夢幻クライマックス」ほか、いくつかの曲では、かなり細かくカットが編集されてます。
一方、「幸せの途中」などでは、じっくりで見せたり。「The Party !」ではメンバー同士の仲の良さをアップで強調したり。
それぞれの曲の世界観を映像で表現しています。
メンバーのソロパートのときも、正面のバストショットだけでなく、斜めからのアングル、歌っていない他のメンバーのカットを入れたり、メンバーが一瞬見せる素晴らしい表情のアップ。他にも、天井からの映像、脚だけのカット、壁に映る影…などなど、色彩も綺麗だし、映像の質感も併せて、これまでのライブソフトとはひとあじ違う映像が随所で見られます。
「いざ、進め~」は、照明が良いですね。
「愛はまるで静電気」はカラフルで可愛いなー。「夢幻クライマックス」と両極で℃-ute の魅力を最高のレベルで見せてくれます。
「涙も出ない~」も良いです。フルコーラスですよ。2016年春ツアーでもそうでしたが、舞ちゃんのフィーチャー曲が、ライブ全体の中で、すごく存在感を出してます。
可愛くて明るい前半、クールでかっこいい中盤、大盛り上がりの後半…と分かりやすい構成、衣装も良いです。
可愛くて、楽しくて、クールで、美しくて、カッコよくて、激しくて、熱くて、最高の℃-ute ライブが存分に楽しめます。
特典映像などはありませんが、12ページのフォトブックレットがついてます(Blu-ray だけらしい)。すごく良いです。
解散を発表してからのツアーで、なおまだ、歌、ダンス、ビジュアルでより高いレベルのステージを見せてくれるとは…感動。
自然と速足になってしまった、帰りの相武台前駅までの道のりは、あの有名なクラシックのピアノ曲が頭の中をぐるんぐるん回っていました。
そんな思い出のツアーのライブソフト。期待は高まります。
まず、オープニングの編集が良いです。おー、そうきましたか。(岡井ちゃんの???…面白い。)
冒頭から「℃-ute の旅支度の朝」の世界へ連れて行ってくれます。可愛くて楽しい演出ですね。
本作品、全体を通して編集が力が入ってると思いました。「夢幻クライマックス」ほか、いくつかの曲では、かなり細かくカットが編集されてます。
一方、「幸せの途中」などでは、じっくりで見せたり。「The Party !」ではメンバー同士の仲の良さをアップで強調したり。
それぞれの曲の世界観を映像で表現しています。
メンバーのソロパートのときも、正面のバストショットだけでなく、斜めからのアングル、歌っていない他のメンバーのカットを入れたり、メンバーが一瞬見せる素晴らしい表情のアップ。他にも、天井からの映像、脚だけのカット、壁に映る影…などなど、色彩も綺麗だし、映像の質感も併せて、これまでのライブソフトとはひとあじ違う映像が随所で見られます。
「いざ、進め~」は、照明が良いですね。
「愛はまるで静電気」はカラフルで可愛いなー。「夢幻クライマックス」と両極で℃-ute の魅力を最高のレベルで見せてくれます。
「涙も出ない~」も良いです。フルコーラスですよ。2016年春ツアーでもそうでしたが、舞ちゃんのフィーチャー曲が、ライブ全体の中で、すごく存在感を出してます。
可愛くて明るい前半、クールでかっこいい中盤、大盛り上がりの後半…と分かりやすい構成、衣装も良いです。
可愛くて、楽しくて、クールで、美しくて、カッコよくて、激しくて、熱くて、最高の℃-ute ライブが存分に楽しめます。
特典映像などはありませんが、12ページのフォトブックレットがついてます(Blu-ray だけらしい)。すごく良いです。
2017年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
℃-ute解散発表後のツアーのブルーレイです。
作品内容自体はメンバーはもちろん、セットリストも盛り上がる曲も多く、文句なしです。
普通に見る分には良いと思うので、星は3つにさせて頂きましたが、本当なら2つレベルです。
以下は本編ではなく、ブルーレイの映像自体の問題です。
・色調がおかしい。コントラストが強すぎる。見ていてきつい。
映画のような見せ方になっているので、従来のハロの映像に見慣れていると、好き嫌い別れるはずです。
私はちょっとこれはないな、と思いましたが。映像にエフェクトは再生側で掛けられるので、
わざわざマスターの映像自体にかけておく必要はないと思います。
・カメラがとにかく安定しない。カメラワークだけでなく、あらゆる場面でボケまくっている。落ち着きがない。
・映像のフレームレートが低い。映像がとにかくガクガクしています。
どうやら詳しく見ると24fpsで収録されているようで、
これはJuice=Juiceの武道館ライブでも指摘されていましたが、改善する気はないみたいですね。残念です。
制作会社が変わった関係だとは思うのですが、今後のブルーレイも同じようになっていくのだと思うと残念で仕方がありません。
作品内容自体はメンバーはもちろん、セットリストも盛り上がる曲も多く、文句なしです。
普通に見る分には良いと思うので、星は3つにさせて頂きましたが、本当なら2つレベルです。
以下は本編ではなく、ブルーレイの映像自体の問題です。
・色調がおかしい。コントラストが強すぎる。見ていてきつい。
映画のような見せ方になっているので、従来のハロの映像に見慣れていると、好き嫌い別れるはずです。
私はちょっとこれはないな、と思いましたが。映像にエフェクトは再生側で掛けられるので、
わざわざマスターの映像自体にかけておく必要はないと思います。
・カメラがとにかく安定しない。カメラワークだけでなく、あらゆる場面でボケまくっている。落ち着きがない。
・映像のフレームレートが低い。映像がとにかくガクガクしています。
どうやら詳しく見ると24fpsで収録されているようで、
これはJuice=Juiceの武道館ライブでも指摘されていましたが、改善する気はないみたいですね。残念です。
制作会社が変わった関係だとは思うのですが、今後のブルーレイも同じようになっていくのだと思うと残念で仕方がありません。
2017年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗なパッケージのDVD。℃-uteのライブDVDはこれを入れてあと2本なのかなぁと思ってしまう。海外公演のものを別にすれば。「コンパス」と題して、旅に出るという体で成るコンサートも誰もが黙って意味を知るものでもありますね。2016年から2017年に架けてのツアーの16年11月の公演がこの映像です。
超元気ソングたちから湧いて始まります。サービス精神とわくわく感を感じて笑顔いっぱいで℃-uteツアーがやって来た感じ。やっぱりいいなとこれも誰もが感じそうです。
中島早貴さんの「いざ、進め!Steady go!」、萩原舞さんの「涙も出ない 悲しくもない なんにもしたくない」、矢島舞美さんの「Kiss me 愛してる」、鈴木愛理さんの「The Party!」、岡井千聖さんの「情熱エクスタシー」が私にはとても印象的です。そして中島さんのダンスは気分がスカッとしてずっと見ていたいです、彼女の笑顔も。
なぜか途中で私は眠くなりました。心地良いからか、ちょっと平坦な進行だからか。ここに賭ける鬼気迫る思いで凝縮したコンサートというよりは、ずっと一緒にやって来たキャリアある人の安定の楽しみというコンサートですね。ファンの人もいつもの人なのかも知れない。それにしてもどの曲も人気曲だし本当にカラフルで甲乙着け難い曲で埋め尽くされている十数年だなぁと思います。
映像は引いたり寄ったり楽しませようとしてくれます。でも露出が飛んでいる場面が多くて素人っぽいミスを感じるマイナス点です。前半はお客さんのコールが遅れて被さる録音の箇所もありちょっと聞き心地が変な感じでした。でも4人の研修生が元気にいる姿がそれをカバーしてもいて笑。最高のコメディエンヌの堀江葵月さん、天下一品の柔らかさと可愛さを兼ねる一岡怜奈さん、今や研修生いちのダンサーの前田こころさん、そしてこのコンサートの20日後にモーニング娘13期に加入した加賀楓さんの4人が℃-uteのお給仕係として手伝います。余談ですが加賀さんはこの公演の日にはもうモーニングへの加入を知らされていた様で。そんな事も「旅」に一味加えます。
℃-ute育ちが継いで行く姿もこれからはハローで楽しめますね。この映像を見る人全てもなんだかんだで℃-ute育ちなのかも、とちょっぴり一緒に同行した旅に思えてしまう、いいライブDVDです。
超元気ソングたちから湧いて始まります。サービス精神とわくわく感を感じて笑顔いっぱいで℃-uteツアーがやって来た感じ。やっぱりいいなとこれも誰もが感じそうです。
中島早貴さんの「いざ、進め!Steady go!」、萩原舞さんの「涙も出ない 悲しくもない なんにもしたくない」、矢島舞美さんの「Kiss me 愛してる」、鈴木愛理さんの「The Party!」、岡井千聖さんの「情熱エクスタシー」が私にはとても印象的です。そして中島さんのダンスは気分がスカッとしてずっと見ていたいです、彼女の笑顔も。
なぜか途中で私は眠くなりました。心地良いからか、ちょっと平坦な進行だからか。ここに賭ける鬼気迫る思いで凝縮したコンサートというよりは、ずっと一緒にやって来たキャリアある人の安定の楽しみというコンサートですね。ファンの人もいつもの人なのかも知れない。それにしてもどの曲も人気曲だし本当にカラフルで甲乙着け難い曲で埋め尽くされている十数年だなぁと思います。
映像は引いたり寄ったり楽しませようとしてくれます。でも露出が飛んでいる場面が多くて素人っぽいミスを感じるマイナス点です。前半はお客さんのコールが遅れて被さる録音の箇所もありちょっと聞き心地が変な感じでした。でも4人の研修生が元気にいる姿がそれをカバーしてもいて笑。最高のコメディエンヌの堀江葵月さん、天下一品の柔らかさと可愛さを兼ねる一岡怜奈さん、今や研修生いちのダンサーの前田こころさん、そしてこのコンサートの20日後にモーニング娘13期に加入した加賀楓さんの4人が℃-uteのお給仕係として手伝います。余談ですが加賀さんはこの公演の日にはもうモーニングへの加入を知らされていた様で。そんな事も「旅」に一味加えます。
℃-ute育ちが継いで行く姿もこれからはハローで楽しめますね。この映像を見る人全てもなんだかんだで℃-ute育ちなのかも、とちょっぴり一緒に同行した旅に思えてしまう、いいライブDVDです。
2017年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
℃-uteのパフォーマンスに文句はありません。
さすが、というか芸歴が長いだけある、というか、やっぱ℃-uteだよねっていう感じ。
でもblu-rayを再生して最初の印象。
「なにこれ、コントラスト強すぎじゃね??」
…わざとそういう風に編集してるのかもしれないですけど。
℃-uteに限らずハローのメンバー(他は知らないのですみません)は、
同じ女から見てもかなり化粧が濃いです。
それは派手とかいう意味ではなくて、
主にファンデーションを厚塗りしてる(多分舞台用?)という感じです。
強い照明が当たっても映えるメイクって感じかもしれない。
でも、化粧が濃いっていうのは間近で見なきゃわかんない。
ライブとかで遠目に見る分にはすごく綺麗に見えます。
で、今回のblu-rayはコントラストが強すぎるせいで、
本来だったらナチュラルに見えるメンバーのメイクが厚塗りに見えてしまってる。
それが残念でならない。
これまでのLIVE映像と同じ感じの映像をを想像して購入される方は、
その辺を覚悟しておいたほうが良いと思います。
さすが、というか芸歴が長いだけある、というか、やっぱ℃-uteだよねっていう感じ。
でもblu-rayを再生して最初の印象。
「なにこれ、コントラスト強すぎじゃね??」
…わざとそういう風に編集してるのかもしれないですけど。
℃-uteに限らずハローのメンバー(他は知らないのですみません)は、
同じ女から見てもかなり化粧が濃いです。
それは派手とかいう意味ではなくて、
主にファンデーションを厚塗りしてる(多分舞台用?)という感じです。
強い照明が当たっても映えるメイクって感じかもしれない。
でも、化粧が濃いっていうのは間近で見なきゃわかんない。
ライブとかで遠目に見る分にはすごく綺麗に見えます。
で、今回のblu-rayはコントラストが強すぎるせいで、
本来だったらナチュラルに見えるメンバーのメイクが厚塗りに見えてしまってる。
それが残念でならない。
これまでのLIVE映像と同じ感じの映像をを想像して購入される方は、
その辺を覚悟しておいたほうが良いと思います。