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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 2 [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | 大塚芳忠, 桑島法子, 麦人, 小野大輔, 鈴村健一, 羽原信義 |
言語 | 日本語 |
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メーカーによる説明

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商品の説明
シリーズ最高傑作『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』が装いも新たに復活!
衝撃に備えろ、これが混迷の21世紀に贈る『愛の戦士たち』だ!!
監督:羽原信義(『蒼穹のファフナー』)×シリーズ構成・脚本:福井晴敏(『機動戦士ガンダムUC』)×音楽:宮川彬良(『宇宙戦艦ヤマト2199』)他、
新旧を超え、最高のスタッフが集結!!
ヤマト、再び発進の時――
◎仕様◎
【特典】
■特製記録集
【映像特典】
■第二章 発進篇 PV他、順次公開予定
【音声特典】
■スタッフ&キャストオーディオコメンタリー二話
【他、仕様】
■新規描き下ろしジャケット[結城信輝(キャラクター)/麻宮騎亜(メカニック)]
【初回特典】
■新規描き下ろし特製スリーブ
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
◎内容◎
【4話収録】
◎キャスト◎
古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/島 大介:鈴村健一/真田志郎:大塚芳忠/徳川彦左衛門:麦人/佐渡酒造:千葉 繁
山本 玲:田中理恵/新見 薫:久川 綾/南部康雄:赤羽根健治/相原義一:國分和人/太田健二郎:千葉優輝/岬 百合亜:内田 彩
桐生美影:中村繪里子/西条未来:森谷里美/榎本 勇:津田健次郎/山崎 奨:土田 大/土方 竜:石塚運昇/斉藤 始:東地宏樹
永倉志織:雨谷和砂/藤堂平九郎:小島敏彦/芹沢虎鉄:玄田哲章/山南 修:江原正士/バレル:てらそままさき/キーマン:神谷浩史/沖田十三:菅生隆之
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 0.28 g
- EAN : 4934569362056
- 商品モデル番号 : BCXA-1205
- 監督 : 羽原信義
- メディア形式 : Blu-ray
- 発売日 : 2017/7/28
- 出演 : 小野大輔, 桑島法子, 鈴村健一, 大塚芳忠, 麦人
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B06WWPHLZP
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,886位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
私的には大変楽しめました。
なんと言っても発進のシーンは圧巻の一言。
「まんまじゃんっ!」思わず劇場でつぶやいてしまいました(笑)(勿論これはホメ言葉ですよ)
その他観ていて思わず嬉しくなる場面のてんこもりでしたね。
ヤマト式敬礼の復活(2199発進式の写真撮影のとき、私は頑なにこの敬礼で押し通しました)、
アステロイドリング、「ヤマトは来る!」でホントに来ちゃうベタな展開などなど。
そして、なによりも第一艦橋等でのヤマトクルー達の会話。
なんというか、会話している雰囲気が旧作のような感じになってきてるかなぁと個人的には感じました。
ドラマにもすんなりと入り込めて、またグイグイ引き込まれましたね。
しかし、ラストがあそこで終わりっていう、まるで拷問のような仕打ち!(笑)
次が楽しみで待ちきれません! 10月かぁ、長いなぁ。
なにはともあれ、ホントに「ヤマト」が帰ってきたゾ!みたいな感じです。
これからも期待してます。スタッフの皆さん、ガンバッテ!!
追伸
あえて苦言を一つ。
「フライホイール、接続、点火!」の後のドカーンと噴射する所、あとほんの少し引っ張ってほしかったな。
「ヤマト、発進!」の台詞の前の「タメ」ですからね。
まぁ、尺の都合もあるのかもしれませんが・・・。
熱い戦いがこれでもかって位に繰り広げられる。しかも、絶賛エスカレート中って感じで。
いろいろと監督以下が辻褄あわせるのに苦心惨憺してるみたいだけど、そこらも伝わって来る。良くやってる。
後、何と言っても良い感じなのは、クールなナンバースリー島、古代をナンバーワンと定めてどこまでも支持する真田。
沖田艦長を目標として、ハッキリとその遺志を継ごうと努力する古代。
本当に、古代は前作より良くなった。あるいは原作を超える程に熱血化してるのが好感度極大。主人公はこうでなくっちゃ!
山南が苦笑してしまう程の頑固さ、「沖田の息子」の面目躍如だね。
いまや、ガミラスの子供達すら憧れの対象としている、新たな英雄神「ヤマト」、アケーリアス文明の末裔たちの新しい伝説。
いや・・・これで終わっちゃいけません。完結編までお付き合いします。
BRディスクは毎度買って応援します。製作頑張って下さい!
なども上手く解決出来そうです。ベタすぎるほどにベタだけど、それでも胸が熱くなってしまう
王道展開もあって、感動してしまいました。
ヤマトは、多くの人の人生に影響を与えています。アニメ業界だけでなく、ヤマトを見た事で、
その道へと進んだ職業は、物理学者、天文学者、宇宙飛行士、エンジニア等多岐にわたります。
私自身は残念ながら、そんな幸せな道は歩めませんでしたが。そのような作品だからこそ、今後
も丁寧にリメイクしていって欲しいと思います。
そうした「俺」「私」ヤマトを主張することは自由です。
しかし、強く熱く主張するあまり、新作やそれを支持する人々を全否定し罵倒する態度は如何なものかと思います。
あなた方の主張は一般論や常識ではなく、あくまでも「私見」であることを認識して欲しい。
私の「私見」を表明しておきます。
私はTV第1作の本放送を観て夢中になった、生粋のヤマトファンを自認しています。
戦艦大和が宇宙船となって蘇り、銀河系外へ旅立つという目も眩むばかりのイメージ。
太陽系の惑星や未知の星々、ヤマトを始めとする数々のメカの緻密な描写。自分も共に旅しているような、宇宙の生活感。
どんな強大な敵艦隊や困難な状況にも諦めることなく活路を見出していく戦士たち。
こんな「熱血宇宙SF戦闘巨編」観たことない!
これに続いて公開された映画「さらば宇宙戦艦ヤマト・愛の戦士たち」。
その衝撃的な結末に、私は映画館の椅子の上で身も世もなく泣きました。
しかし日が経つにつれて、私の心は違和感に満たされていったのです。
白色彗星。その天文学を馬鹿にしたようなネーミング。自然物か人工物かもわからない、最後まで出自不明の「天体」?
テレサがたった一人で幽閉された、何の特徴もない不毛のテレザート星。
ここに、第1作で太陽系の惑星やガミラス星を活き活きと描いた「宇宙SF」への意欲は感じられません。
そして、白色彗星がタマネギの皮をむくように凶悪な実体を顕し、絶望を突きつけ、ヤマト乗組員が次々と命を落とし、
古代がヤマトによる突入を決意するに至る過程に、私は「機械的な強引さ」を…感じていたことを思い返しました。
理不尽なまでに強大な敵が現れたのだから、全員の生存が望めないのは当然。しかし。
これは「夢・ロマン・冒険心」を謳う希望の物語だろうか?
これは「宇宙戦艦ヤマト」なのだろうか?
「さらば」公開から間もなくTV放映された「宇宙戦艦ヤマト2」は、松本零士氏の意志に従い、ヤマト乗組員ほぼ全員が
生存する物語としてリメイクされました。
ここからヤマトはシリーズ作品となり、次々と新作が送り出されていったのです。しかし…
(ここで繰り返します。これは私見です。極めて命知らずな私見です(^_^;!!)
回を重ねるごとに「宇宙SF」を追求する誠実な姿勢は影を潜め、
物語の運びはいよいよ強引の度を増し、作品のクオリティは劣化の一途をたどり、
特別な作品だった「宇宙戦艦ヤマト」は、そんじょそこらの凡庸なアニメへと転落していったのです!
こうして「完結編」に至るまで、私にとって「もうやめてくれ」とつぶやくばかりの苦痛の時が続きました。
最後の方の作品は、未だにまともに観ていないほどです。
その後に続く、長い長い空白期間。
そして現れた、今までの作品に抱いていた違和感を集約したような「復活編」。
私は疲労と困惑と、強い焦燥を覚えていました。
「このままではヤマトが死んでしまう。若い人たちに知られることなく、ヤマトが消えてしまう!」
そんな状況を見事に打破してくれた作品が「宇宙戦艦ヤマト2199」でした。
現在の観賞に堪えるべく実に緻密に、的確に練り直された世界設定と科学考証、人物像。
もちろん、これとて全てが完璧とは言えません。デスラーの人物像等、残念な点も多々ありましたが…
とにかく、私はヤマトファンとしての同志である妻と共に快哉を叫びました。
「やっとヤマトが復活した!これを待っていた!」
そして今、「2202」。
あの「さらば」及び「2」のリメイク、脚本は「ハーロック」の福井氏。
期待と不安を胸に「嚆矢編」を観て…私は迷わず映画館でブルーレイを買いました。
「さらば」以来感じていた不全感を吹き飛ばしてくれそうな深い考察と気迫を感じたのです。
あくまで「賭け」ですが…。
「これなら大丈夫だ(たぶん)!この新作、乗ったぞ!」
以上、私見でした。
こうして自らのレビューとして表明することは、実に恐ろしい(^_^;。
「こんなのヤマトじゃない!」と叫び、★一つをつけている人たちは、
本当にこのプレッシャーと恐怖を感じ、その上で書いているのでしょうか?
「宇宙戦艦ヤマト」と題する諸々の作品への評価が割れ、不毛な論争を招きがちなのは、
ヤマトが根本的な矛盾と混乱を抱えた「困った作品」であることが一因だと思います。
・正統派宇宙SF!でも…
船が空を飛ぶ。
銀河系外から襲来する、青い肌の人間そっくりな〇〇〇軍。
・本格戦争アニメ!でも…
単艦で大艦隊に挑み、遙かな旅路を無事往還してしまう。
・未来への希望・生命の大切さを謳う物語?自己犠牲と死に様を讃える物語?
・そもそもシリーズ化に向かない作品だったのでは(汗)?
ヤマトを論じるには、これらの困難な命題を含み置く必要があるのではないでしょうか?
「俺」「私」ヤマトを語る人は、上記の要素のどれかを認め、どれかに目をつぶっているはずです。
ですから、ヤマトファン同士の想いは他の作品に比べて衝突率が高いのです!
想いを叫ぶ時は、それがあくまでも「私見」に過ぎないことを肝に銘じましょう。
自分の他に「同程度の強さと全然違う方向性」の想いを持った人々の存在を認識しましょう。
熱い想いと、冷静さと礼儀を保って、新たなヤマトを楽しみましょう。
…だめ?
第2章のここが良い
・アンドロメダとその他の波動砲搭載艦の早期就役や地球の早期復興の謎が時間断層で説明された
・ガミラス幼女が可愛い
第2章のここダメ
・キャラの作画が全く安定していないw
・棒立ち描写が多い&棒読みセリフも多いwww
・カメラワークが2199よりも手抜き
・いちいちキャラの顔をアップで写しすぎ
・コマ飛びが多いwww
・ヤマトの描写もすごく手抜き
・旧作より酷い感情論だけでテレザートへ向かうヤマトクルーたち
・2199での新キャラ等が地球においてきぼり
桐生が地球に置いてけぼり⇒方舟編での斎藤との関係はガン無視かい!?
山崎が地球に置いてけぼり⇒機関科大丈夫か?
新見負傷で地球に置いてけぼり⇒情報解析大丈夫か?
星野が地球に置いてけぼり⇒保安部の指揮は大丈夫か?
岬が地球に置いてけぼり⇒こいつはいなくても大丈夫だろう
・ヤマトの艦内描写がほとんど無い
・2199ではそんなに使用しなかった第一艦橋のメインスクリーンをやたら多用しすぎ
・反乱出航の後反乱取り消しとなったのなら護衛の1隻でも付ければいいのに単艦で航海⇒こういうところは律義に旧作通り
・敬礼が旧作バージョンと2199バージョンとが入り乱れて統一感が無い
・襲撃を受けた冥王星から連絡船を飛ばす際に奮戦していた斎藤がなぜか橋の上で大の字に気絶
・冥王星がガトランティスの襲撃を受けるも守備隊(艦艇)がいない⇒地球もガミラスも双方いない
・沖田戦法とかいいながら考え無しで冥王星にワープで突っ込むヤマト
そもそも冥王星が見えていながらなんでワープした?
冥王星への直接ワープは艦や星に影響がでるとかいいながら影響無し
ワープアウトしたところにピンチ状態の斎藤他がいる⇒ご都合主義もはなはだしいw
いつ艦載機を発進したの?⇒発進描写なし
・3年で惑星間の言語が統一!?
2199では翻訳機を介して地球とガミラスが会話をしていたがそれが無い⇒方舟編でも不安に思っていた事
こんな感じで良いところよりも悪いところが圧倒的に多いく、製作陣のレベルの低さを窺えるに十分な作品となっています。
そもそも今作2202は全体的に2199の設定をガン無視してる感がします。
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