Kindle Oasis (第9世代) 電子書籍リーダー 防水機能搭載 Wi-Fi 32GB
お一人様2台まで。日本国内にお住いの方のみへの販売。Restricted to Japan residents only.
- 本物の紙のように読みやすい、Kindleシリーズ最大の7インチ、300ppi 高解像度 ディスプレイを搭載
- Kindle初の防水仕様(IPX8等級)。お風呂や、プールサイドなど今まで適わなかった場所でも読書が楽しめます
- 大きく、見やすい画面で、マンガ好きにもぴったり。セリフが多いマンガや細やかな描写も美しく再現
- マンガ好きのために開発された 「連続 ページターン」、「見開き表示」、「シリーズごと にまとめて表示」などの便利機能が搭載
- ボタンのひとつにいたるまで人間工学に基づいたデザイン。片手でも、長時間快適に読書を楽しめます
- 一度充電すれば、最大6週間読書をお楽しみいただけます
- 前世代と比べて2倍の8GBなら、数千冊の書籍、約140冊のマンガが保存可能。さらに、32GB大容量モデルなら、マンガでも650冊以上保存できます
- プライム会員なら、追加料金なしで対象のタイトルが好きなだけ読み放題(Prime Reading)
防水機能について詳しくはこちら。
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スマートディスプレイ
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スマートスピーカー
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おでかけAlexa
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スマートホームハブ
Kindleシリーズ最大のスクリーンKindleシリーズ最大の7インチ、300 ppi の高解像度ディスプレイを搭載。 書籍もマンガも、印刷物のようにくっきりと明瞭に。タブレットやスマートフォンのスクリーンと違って、明るい日差しの中でもまぶしい光の反射はなく、本物の紙のような読み心地。 紙のように軽く最も薄い個所で、わずか3.4mm。 Kindleシリーズ最強のカバーガラスと耐摩耗加工されたアルミの軽量フレームを採用。軽く、エレガントでありながら、いつでも気軽に持ち歩ける耐久性も実現しました。 片手でも快適人間工学に基づいて設計されたグリップが、重心を手の中におさめるので、本の背表紙のように端末が手の中でしっくり落ち着きます。タッチディスプレイによるページめくりだけでなく、グリップに設置されたボタンでも簡単にページをめくれます。また、端末を回転させて左右どちらの向きでグリップを握っても、Kindle Oasisは上下を検知し、自動で表示方向をあわせます。 |
安心の大容量前世代と比べて2倍の8GBに加え、大容量32GBのストレージも選べます。 8GBなら、数千冊の書籍、140冊以上のマンガが保存可能。さらに、32GBモデルなら、マンガでも650冊以上保存できます。これからは好きな本を好きなだけいつでも持ち歩くことができます。 目に優しいフロントライトKindle Oasisの「フロントライト」は、タブレットのバックライトのように目に向かって後ろから光を照射するのではなく、内部のライトがスクリーン表面を通してディスプレイ全体を照らすので、直接目に向かって光を照射しません。 お好みに合わせて明るさ調整Kindle Oasisの「フロントライト」は、周囲の明るさを感知し、自動で理想的な明るさに調整します。おやすみ前の読書も、日差しの中での読書も、いつどこでも快適に。 |
読書は、場所を選ばずにKindleシリーズ初の防水機能を備えたモデル。お風呂でもプールサイドでも、これからはお好きな場所で読書を楽しめます。 心配いらずの防水性Kindle OasisはIPX8等級の防水機能を備えています。水深2メートルまで最大60分耐えられるので、うっかり水に落としても安心。 防水機能については、こちらをご確認下さい。 |
快速ページターン、連続ページターン「快速ページターン」でスラスラとマンガのページをめくれます。さらに「連続ページターン」は、画面を長押しすれば、ページが高速でめくれるのでお気に入りのシーンまで簡単に飛ばし読みが可能。 マンガも見やすい、大画面Kindleシリーズ最大の画面サイズと画素数で、マンガの文字も絵も美しく再現。見開きで表現された迫力のシーンも存分にお楽しみいただけます。 マンガはシリーズごとにまとめて表示ライブラリで、マンガがシリーズごとに表示されるようになりました。お持ちのマンガがすっきり整理されるので、読みたい巻がすぐに見つかります。 ソフトウェアアップデートにて対応予定。 |
パラパラとページをめくる感覚でPage Flip機能で読んでいるページを開いたまま、ページごと、章ごとにパラパラとページをめくっていく感覚で、簡単にプレビューできます。 美しい文字紙の本のようにシャープで美しい文字。ピクセルレベルで調整したフォントを読みやすく、くっきりと表示します。 読書に没頭できるKindleは読書に特化した端末です。メールやソーシャルメディア、ショートメッセージなどによって読書が妨げられることはないので、物語の世界に没頭できます。 メモして共有気になる箇所に追加できるメモは、編集も削除も簡単にでき、お持ちのPCにエクスポートすることもできます。ハイライトした箇所をFacebookやTwitterでシェアしたり、他のKindleユーザーがよくハイライトしている箇所を確認することもできます。 |
目に優しいフロントライトKindle Oasisの「フロントライト」は、タブレットのバックライトのように目に向かって後ろから光を照射するのではなく、内部のライトがスクリーン表面を通してディスプレイ全体を照らすので、直接目に向かって光を照射しません。 片手で快適な読書一般的な紙の本より軽いので、長時間の読書を片手で快適に楽しめます。 |
就寝前の読書にも
目に優しいフロントライト搭載。タブレットのバックライトのように目に向けて光を当てるのではなく、ディスプレイの表面を照らすので、目が疲れにくく快適。おやすみ前にも最適の読書体験を。
本を読む前に知りたい情報を
読み始める時に、読むのにかかる時間の目安や、シリーズの第何作目の本なのかなど、ほしい情報を簡単に確認できます。
文字サイズを自由に調整
お好みに合わせて、文字サイズを自由に調整。14段階の文字サイズから、読みやすくて疲れにくいサイズを選べます。
注釈をすぐに確認
今読んでいるページから移動することなく、タップするだけで簡単に注釈を確認することができます。
調べものも簡単
Kindleの検索機能は辞書とウィキペディアを統合。さらにX-Rayの機能を備えているので、文字の意味や本の内容などをページから離れることなく調べることができます。
気になるトピックをX-Rayで
レントゲン写真のようにX-Rayで本の「骨格」を即座にチェック。読書中にX-Rayボタンを押すと、書籍に含まれる主要キーワードを自動で抽出し、「人物」「トピック」「画像」に分類。キーワードが出てくる箇所もタイムラインバーを使えば一目でわかります。トピックを一覧でチェックしたり、該当のページに直接ジャンプすることもできます。例えば、ある人物が最初に登場したシーンに戻って確認することも可能です。
きりのいい所まで読み進める
今読んでいる章や本を読み終えるまでの時間を一目で確認。リーディングタイム機能はあなたの読書スピードから残り時間を計算するので、読書スピードや読書習慣の変更とともに更新されていきます。リーディングタイム機能を使えば、空き時間で章を読み終えられるかどうか事前に判断できます。
外国語を簡易翻訳
単語やハイライトした文章をタップして簡易翻訳。日本語や英語、スペイン語などの言語にすぐに翻訳することができます。
豊富な品ぞろえ
Kindleストアでは最新のベストセラーやマンガなど、60万冊以上の和書を含む600万冊以上の豊富な品揃えをご用意しています。
Prime Reading
プライム会員なら、追加料金なしで対象のタイトルが好きなだけ読み放題。小説、ビジネス本、実用書、マンガ、雑誌、洋書など幅広いジャンルから楽しめます。Kindle端末だけでなく、お使いのスマートフォン、タブレット、PCでもご利用可能。
Kindle Unlimited
Kindle Unlimitedなら、豊富な本、マンガ、雑誌および洋書が読み放題。気軽に色んな本を楽しめるから、好きな本を楽しむだけでなく、新しいジャンルや新しい著者との出会いも楽しめます。豊富なジャンル、豊富な著者の読み放題が月額たった980円。まずは30日無料体験をお試しください。今すぐチェック。
1万冊以上の無料タイトル
太宰治や芥川龍之介をはじめとした過去の作品を無料でダウンロード。和書1万冊を含む5万冊の不朽の名作を好きなだけ楽しめます。
ベストセラーも低価格で
Kindleストアでは最新のベストセラーやマンガなど、豊富な品揃えを低価格でご用意しています。
Kindle オーナー ライブラリー
プライム会員でKindle端末をお持ちの方は、Kindleオーナー ライブラリーで毎月1冊無料で読書を楽しめます。ベストセラーやマンガを含む、2万冊以上の和書、60万冊以上の洋書の対象タイトルの中から、お好きなタイトルをお楽しみください。
あなただけへのおすすめ
新しいタイトルを簡単に見つけられる、あなただけのおすすめ機能。Kindleストアでは、Amazonサイトと同じように、ひとりひとりの読書傾向に合わせてカスタマイズされたおすすめを表示します。
冒頭部分を試し読み
本の最初の章や冒頭部分を無料でダウンロードして、ご購入前に内容を確認できます。
たった数十秒で、作品を入手Amazonの豊富な品揃えから好きなタイトルを選んだら、購入して読み始めるまでにほとんど時間はかかりません。高速のワイヤレス接続を使えば、本を60秒以内でお届け(一般的な書籍の場合)。 ダウンロード後は、インターネット接続がなくても、いつでもご自由に書籍を楽しめます。 KindleのWi-Fi機能ご自宅で高速のインターネットをご利用で、無線ルーターをお持ちの場合は、Wi-FiモデルのKindleが便利。内蔵のWi-Fiで、ご自宅やお出かけ先の無線ルーターに接続して、本をダウンロードしてお楽しみください。 Kindleの3G機能 3GモデルのKindleは無料で3G回線が使えるため、インターネット環境がない場所でも、いつでも本をダウンロードできます(3G接続は日本の国内のみ。また、マンガなど一部大容量のファイルは3G接続でダウンロードできません)。また、ワイヤレス接続の設定が不要なため、購入後、箱から取り出すだけでKindle本の購入も読書もすぐに開始できます。無料の3G接続は携帯電話と同じ電波を使用していますが、Amazonが3G回線料金を負担しているため、追加費用も煩雑な契約も不要です。詳しくは利用規約をご確認ください。 |
スマホやタブレットでも購入したコンテンツはお好きな読み方で。Kindle本はKindle上だけでなく、Kindle無料アプリを使えばWindows PC、Macや、各種スマートフォンおよびタブレットでも読むことができます。 物語の続きを別の端末でWhispersync機能が読書の進捗やブックマーク、注釈をすべての端末で共有。どの端末で読んでいても、すぐに本の続きを読み始められます。 |
メニュー言語を切り替え
Kindleの端末のメニューの言語は、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ブラジル・ポルトガル語などに対応しています。簡単に言語の切り替えができ、各言語の辞書も搭載しています。
いろんな言語で読書
Kindleではあらゆる文字の表示をサポート。韓国語やキリル、ラテン語やギリシャ語などで書かれた本やドキュメントをお楽しみいただけます。また、複数の辞書を無料でご利用いただけます。
本のページ番号も
Kindle本には紙の本に一致したページ番号が付いている本があります。ページ番号を使えば、文章を引用するのも、紙の本を読んでいる人にシェアするのも簡単で便利。
無料バックアップ
Kindleのコンテンツはすべて自動でクラウドにバックアップ。本を失くしてしまう心配はありません。クラウドに保存された本は、いつでもワイヤレス接続を使って無料で再ダウンロードできます。
パーソナル・ドキュメント
Kindleなら書類をプリントアウトすることなく、パーソナル・ドキュメントとして簡単に持ち運べます。WordやPDFなどのファイルをKindleにEメールで送信して、Kindleフォーマットで読むことができます。
キャンペーン情報も
お買い得情報やおすすめ情報を知りたい場合は、キャンペーン情報つきモデルがおすすめ。Kindle端末で直接確認できるから、見逃すことはありません。おすすめ情報やキャンペーン情報はスクリーンセーバーやライブラリの下部にのみ表示されるから、もちろん読書の妨げになることはありません。
本棚を簡単整理
Kindle内の本を簡単に探せるように、コレクションを使って分類・整理できます。本は複数のコレクションに入れて整理することができるので、読みたい本がすぐに見つかります。
Kindle電子書籍リーダーの比較
価格 | ¥14,980 から | ¥19,980 から | ¥21,980 から | ¥29,980 から | ¥59,980 から |
評価 | 5つ星のうち4.5 (936) | 5つ星のうち4.4 (1,397) | 5つ星のうち4.4 (2,506) | 5つ星のうち4.3 (2,785) | 5つ星のうち4.2 (596) |
デバイスサイズ | 157.8 mm x 108.6 mm x 8.0 mm | 174 mm x 125 mm x 8.1 mm | 174 mm x 125 mm x 8.1 mm | 159 mm x 141 mm x 3.4-8.4 mm | 196 mm x 230 mm x 5.8 mm |
ディスプレイサイズ | 6インチ反射抑制スクリーン | 6.8インチ反射抑制スクリーン | 6.8インチ反射抑制スクリーン | 7インチ反射抑制スクリーン | 10.2インチ反射抑制スクリーン |
容量 | 16GB | 8GB/16GB | 32GB | 8GB/32GB | 16GB/32GB/64GB |
解像度 | 300ppi | 300ppi | 300ppi | 300ppi | 300ppi |
フロントライト | LED 4個 | LED 17個 | LED 17個 | LED 25個 | LED 35個 |
数週間持続バッテリー | |||||
ワイヤレス充電対応 | - | - | - | - | |
充電ケーブル | USB-C | USB-C | USB-C | micro USB | USB-C |
フラットベゼル | - | ||||
手書き入力機能 | - | - | - | - | |
防水機能 | - | - | |||
色調調節ライト | - | ||||
明るさ自動調整機能 | - | - | |||
自動画面回転機能 | - | - | - | ||
ページ送りボタン | - | - | - | - | |
Kindle Unlimitedオプション | |||||
ブックカバー表示機能 | |||||
カラー | ブラック、デニムブルー | ブラック、ライトグリーン、デニムブルー | ブラック、ライトグリーン、デニムブルー | グラファイト | タングステン |
接続 | wifi | wifi | wifi | wifi またはwifi + 無料4G | wifi |
キッズモデル | - | - | - |
技術仕様
Kindle Oasis
*ディスプレイ * |
Carta電子ペーパー技術採用7インチAmazon Paperwhiteディスプレイ、解像度300ppi、内蔵型ライト、フォント最適化技術、16階調グレースケール |
サイズ |
159 mm x 141 mm x 3.4-8.3 mm |
重量 |
Wi-Fi:194g / Wi-Fi + 無料 3G:194g |
システム要件 |
ワイヤレス接続対応、コンテンツのダウンロード時にPC不要 |
容量 |
8 GB - 端末本体にマンガは約140冊、書籍は数千冊保存可能。32 GB - 端末本体にマンガは約650冊、書籍は数千冊保存可能(一般的な書籍の場合) |
クラウド |
Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能 |
バッテリー |
明るさ設定10、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合、1回の充電で数週間利用可能。ワイヤレス接続およびライトの使用によって利用できる時間は異なります |
充電時間 |
PCからUSB経由での充電で約3時間。別売りの5W充電器を利用すると2時間で充電可能。 |
Wi-Fi 接続 |
802.11b、802.11g、または802.11n標準規格を使用した、公共およびプライベートネットワークまたは無線LANスポット、パスワード認証によるWEP、WPAおよびWPA2セキュリティおよびWPSに対応 |
対応ファイルフォーマット |
Kindleフォーマット8(AZW3)、Kindle(AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、BMPは変換して対応 |
ユーザーヘルプ |
スタートガイド(同梱、PDF)、Kindleユーザーズガイド(端末にプリインストール、PDF)。その他の情報はヘルプページで参照できます |
保証とサービス |
|
防水性能 |
IPX8等級。深さ2mの真水に60分沈めても有害な影響がないことが確認されています |
同梱内容 |
Kindle Oasis、USB 2.0充電ケーブル、保証書、スタートガイド(PDF) |
世代 |
Kindle Oasis (第9世代) - 2017年発売 |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
・書籍は kindle oasis(文字だけなら、文庫本サイズでOK、文字拡大できるし、目疲れにくい。)
・漫画は iPad 9.7インチ(画像だと、画面サイズ大、高解像度、即時表示 の方が読みやすい。読み過ぎは目疲れる。)
______________________________
■2019.06.22追記(※漫画を読む場合の記述です)
自分は漫画を読む場合、iPad 9.7インチ(横 画面表示)で読んでいます。
・画面の表示領域の違いが一番の理由。
・画面のリフレッシュが無い方が世界観に浸れる。
(個人的意見。慣れかも。文字だけの書籍では気にならないけど、漫画だと画面のリフレッシュが気になる)
漫画を読む場合の画面の大きさの比較
・iPad 9.7インチ:横画面表で幅がkindle oasis(縦 画面表示)の倍程、見開きでページが表示され読みやすいです。
・kindle oasis (縦 画面表示):1ページ(片面)ずつの表示で見開きの絵が切れます。
・kindle oasis (横 画面表示):読めなくはないですが、自分としては、画面が小さ過ぎて漫画の世界観に入りずらく感じます。
______________________________
■2018.08.26(※書籍を読む前提での記述です)
所持している電子端末
購入前:PC + iPhone + iPad 9.7インチ
購入後:PC + iPhone + iPad 9.7インチ + Kindle Oasis
① 眼精疲労の軽減目的
Kindle Oasis購入前は iPad の Kindleアプリで(画面の背面を黒、文字は白にして)電子書籍を読んでいた、読書時以外でも液晶画面を見ている時間が長いため眼精疲労を軽減の目的でKindle Oasis を購入。
仕事以外の時間で液晶画面を観る時間を減らせたので眼精疲労も軽減。大変満足している。
② 重さは気にならず操作性良い
手で持っていても重さは気にならない。
本体を持っていて手が疲れるなら、目から少し離して膝の上や机の上に置き、フォントは拡大表示して読書すればいいと思っている。
また、ジムのランニングマシンで走る際には、マシンに立て掛けておけば良く、同様にフォントを少し拡大すれば走っていても全然読めるし、ボタンを押さなくても画面に触れればページが変わるので操作性良くてストレスフリー。
③ 画面の大きさ等 (主にiPad 9.7インチとの比較)
画面の表示領域は、ほぼ文庫本サイズ。
画面が小さいという意見もあるようだが、ページ切り替えもスムーズなので画面の大きさってあまり意味ない。
文字サイズ最小に設定すれば、1ページで縦50文字超と23行で最大1200文字程度になる。
むしろ画面の大きい iPad 9.7インチで電子書籍を読む方が重くて手が疲れるし、目も疲れる。
ただ、電子書籍を読んでいてグラフ等の画像が表示される際には、 iPad 9.7インチの画面で観るよりも画像が小さく、拡大表示もできないが、読めるので問題ない。
画面のスクリーンショットは出来ないみたい(iPad ではできる)、自分がやり方を知らないだけなのか。。。
同時購入した関連商品 (カバーや保護フィルム装着後の本体重量は365g)
本体にカバー等の関連商品を付けると重くなることが懸念される方もいるようだが、自分としてはカバーは本体と同時購入し初めから付けているので気にならない。
・折り紙カバースタンド(使いやすい、手に持った時の素材感も好い)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B078Y45XZ8/ref=oh_aui_detailpage_o04_s00?ie=UTF8&psc=1
・保護フィルム(Kindle本体の画面反射率に近い感じ、貼り直しも容易できれいに貼れた。満足)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B076D3SGQF/ref=oh_aui_detailpage_o04_s00?ie=UTF8&psc=1
その他
Kindle Oasis は画面が白黒だが、どうしてもカラーで読みたい書籍は今のところ無い。
もし、雑誌などをカラーで読みたくなったら iPhone やiPad のKindleアプリで観ればいいと割り切っている。
・書籍は kindle oasis(文字だけなら、文庫本サイズでOK、文字拡大できるし、目疲れにくい。)
・漫画は iPad 9.7インチ(画像だと、画面サイズ大、高解像度、即時表示 の方が読みやすい。読み過ぎは目疲れる。)
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■2019.06.22追記(※漫画を読む場合の記述です)
自分は漫画を読む場合、iPad 9.7インチ(横 画面表示)で読んでいます。
・画面の表示領域の違いが一番の理由。
・画面のリフレッシュが無い方が世界観に浸れる。
(個人的意見。慣れかも。文字だけの書籍では気にならないけど、漫画だと画面のリフレッシュが気になる)
漫画を読む場合の画面の大きさの比較
・iPad 9.7インチ:横画面表で幅がkindle oasis(縦 画面表示)の倍程、見開きでページが表示され読みやすいです。
・kindle oasis (縦 画面表示):1ページ(片面)ずつの表示で見開きの絵が切れます。
・kindle oasis (横 画面表示):読めなくはないですが、自分としては、画面が小さ過ぎて漫画の世界観に入りずらく感じます。
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■2018.08.26(※書籍を読む前提での記述です)
所持している電子端末
購入前:PC + iPhone + iPad 9.7インチ
購入後:PC + iPhone + iPad 9.7インチ + Kindle Oasis
① 眼精疲労の軽減目的
Kindle Oasis購入前は iPad の Kindleアプリで(画面の背面を黒、文字は白にして)電子書籍を読んでいた、読書時以外でも液晶画面を見ている時間が長いため眼精疲労を軽減の目的でKindle Oasis を購入。
仕事以外の時間で液晶画面を観る時間を減らせたので眼精疲労も軽減。大変満足している。
② 重さは気にならず操作性良い
手で持っていても重さは気にならない。
本体を持っていて手が疲れるなら、目から少し離して膝の上や机の上に置き、フォントは拡大表示して読書すればいいと思っている。
また、ジムのランニングマシンで走る際には、マシンに立て掛けておけば良く、同様にフォントを少し拡大すれば走っていても全然読めるし、ボタンを押さなくても画面に触れればページが変わるので操作性良くてストレスフリー。
③ 画面の大きさ等 (主にiPad 9.7インチとの比較)
画面の表示領域は、ほぼ文庫本サイズ。
画面が小さいという意見もあるようだが、ページ切り替えもスムーズなので画面の大きさってあまり意味ない。
文字サイズ最小に設定すれば、1ページで縦50文字超と23行で最大1200文字程度になる。
むしろ画面の大きい iPad 9.7インチで電子書籍を読む方が重くて手が疲れるし、目も疲れる。
ただ、電子書籍を読んでいてグラフ等の画像が表示される際には、 iPad 9.7インチの画面で観るよりも画像が小さく、拡大表示もできないが、読めるので問題ない。
画面のスクリーンショットは出来ないみたい(iPad ではできる)、自分がやり方を知らないだけなのか。。。
同時購入した関連商品 (カバーや保護フィルム装着後の本体重量は365g)
本体にカバー等の関連商品を付けると重くなることが懸念される方もいるようだが、自分としてはカバーは本体と同時購入し初めから付けているので気にならない。
・折り紙カバースタンド(使いやすい、手に持った時の素材感も好い)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B078Y45XZ8/ref=oh_aui_detailpage_o04_s00?ie=UTF8&psc=1
・保護フィルム(Kindle本体の画面反射率に近い感じ、貼り直しも容易できれいに貼れた。満足)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B076D3SGQF/ref=oh_aui_detailpage_o04_s00?ie=UTF8&psc=1
その他
Kindle Oasis は画面が白黒だが、どうしてもカラーで読みたい書籍は今のところ無い。
もし、雑誌などをカラーで読みたくなったら iPhone やiPad のKindleアプリで観ればいいと割り切っている。
I didn’t buy a case to keep it light. I have a sleeve to protect it when not reading.
Aluminum case is great but two cons: slippery without case and prone to scratches.
Handling is not great after many days still not used to it.
I wish to lock the screen but can’t. It keeps rotating (yes sometimes I read with my head down).
Size is good to read a bit better some pdf without need to enlarge them. However it comes at cost of less portability because doesn’t fit in most pockets.
Forgot a point. Didn’t check side by side but I feel the boot time is longer than paper white for some reason.
Happy reading
Lastly, the price in Japan is much higher than in the USA, and we also don't have the trade-in program in Japan so it is much more expensive for people upgrading from a previous model.
One final note: if you think you might not want to see the Amazon ads/offers then in Japan you *MUST* order the ad free model because they will not remove them even if you offer to pay the ¥2000 difference.
I'm not sure why amazon.co.jp isn't as nice to its Kindle customers as amazon.com, but I hope they improve.
いつの間にやら改善していました。
パッと開くとパッと読みかけページを表示。
それも、他のどの機種よりクイックレスポンス。
他のKindleで読んでいたページへの同期対応も素早い。
とてもいいです。快適、快適!!
おまけにフォントの太さも微調整できるようになっていて
自分の気に入る、読みやすい感じに調整できました。
ここら辺の
痒いところに・・と言うか痒いと思っても見なかったところにも
手を届かせて、改善してくれていて
嬉しいですね。
今後ともよろしくです。
ちなみにバッテリー充電も
バッテリー残量が少ない旨のメッセージから充電して、
1時間と待たずにフル充電できました。
これのおかげ?
(急速充電マグネットケーブル http://amzn.asia/iQ8aX9c)
普通の充電でもいいのかも。そこらへんは未検証です。
2台持ちのKindle Paperwhite に追加でKindle Oasisを購入。
ほとんどすべての点で感じた”いい印象”と、わずか1点とはいえ残念な”デグレ”について。
まず手にとってみて、非常に軽く感じる。
重心を持ち手側に置く設計もプラスに働いているのだと思うが
ソファーやベッドで横になって読むときも
座って読むときにも軽く、それでいてホールド感も良く
しっくりとくる。
画面もKindle Paperwhiteと解像度は同じ仕様となっているが
実際に見ると明度が高いというか、文字がはっきりクッキリしている。
環境により自動で明るさを調整する機能も良好で、
画面サイズが大きくなったこととも合わせ、
とても見やすくなった。
ページめくり、画面遷移のスピードも速くなっており
ページ移動ボタンのレスポンスが非常に良い。
「4〜5ページ前に一度戻って確認したい」等という時
面倒を感じることなく、躊躇なく行える。
また、ライブラリ一覧でもアイコン表示(グリッド表示)したままでも
割とサクサクページ移動できる。
ここら辺の処理速度向上は実に嬉しい。
また、外装も金属製となり、モノとしての質感が向上しているのも
何気に良い感じ。
画面も額縁部分が狭くなっただけではなく、画面部分が凹みではなく
フラット化したことも、見た感じや、操作性の向上だけではなく
本を読むという環境を違和感なく、気持ちよくすることに
一役買っていると思う。
ただし、一方、残念な箇所が1点だけある。
このKindle Oasis、
寝る前に読書して朝スイッチONするなど、
3〜4時間以上スリープした後に開くと、すぐに読みかけの画面は開かずに、
「起動中」メッセージが1〜3秒ほど表示されて、その後やっと画面が開く。
Kindle Paperwhite では一切そう言ったことが起きたことがないので
最初はまさかの初期不良?等とも思ったのだが
AMAZONに問い合わせたところ、
Kindle Oasisの仕様との旨の回答。
ハイバーネイト(休眠)モードというKindle Oasis独自の仕様で
現状、この機能は設定などでON,OFFの切り替えができないという事。
パッとカバーを開いて
パッと本が読める。
というKindleの読書スタイルが
若干乱れる。
そう気にならないといえば気にならないが
やはり、Kindle Paperwhite よりもスイッチONからの画面表示がもたつくのはやめてほしい。
今後のAMAZONの対応、お待ちしています。
***
このたびは、Kindle Oasisのご利用について、ご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
お問い合わせいただいておりました長時間スリープ後に画面上に表示される「起動中」の表示について確認いたしましたところ、ハイバーネイト(休眠)モードという、Kindle Oasisにのみ搭載されている消費電力を抑えるための機能であることがわかりました。
この機能につきましては、設定などでON,OFFの切り替えができない機能であることもわかりましたので、引き続き他の機種に比べて起動までに時間がかかる点について、機能改善として報告させていただきました。
即時対応が難しく、お客様にはご利用時に引き続きご不便をおかけしてしまい申し訳ございませんが、他にもいただいた内容も含めてAmazon.co.jpのサービスとして改善に努めて参ります。
***