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ヒストリエ(10) (アフタヌーンコミックス) Kindle版

4.7 5つ星のうち4.7 1,347個の評価

エウメネスは、アテネ近郊・ピレウスで懐かしいカロンとの再会を果たした後、進軍してきたマケドニア軍と合流する。マケドニア軍は、強国テーベからの援軍を得たアテネ軍と対峙。場所はギリシア中央部カイロネイア。ギリシアの覇権をめぐり、史上名高い「カイロネイアの戦い」が始まる!
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商品の説明

著者について

岩明 均
1960年東京都生まれ。
1985年『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。1993年「アフタヌーン」に連載の『寄生獣』で第17回講談社漫画賞受賞。代表作に『寄生獣』『七夕の国』『ヘウレーカ』等がある。
現在は「アフタヌーン」に『ヒストリエ』を連載中。同作は第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第16回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B06XHL1WLX
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2017/3/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/3/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 83256 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 214ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 1,347個の評価

著者について

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岩明 均
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寄生獣が好きだったので、年末にまとめて買って読む 今まで読んでなかったことを後悔する面白さ 知的面白さ、興奮、驚き、悲哀それらがないまぜの感動体験ができる 落ち着いた絵柄ながら動きや感情の揺れを感じさせる魅力 はやく続刊が読みたい 紙で保管したく増刷を講談社にお願いしたい
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりに アッラララララーイ!が出て感動w。

これでサクサク出版していたら過去最高の漫画家も。
まぁ今の最高が寄生獣だから。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒストリエ9刊からおよそ2年ぶりの新刊。

カイロネイアの戦いでの、アレクサンドロスの活躍とフィリッポス王との微妙な間柄が見え隠れする中、
アレクサンドロスは鬼神の活躍を見せる。

一報、エウメネスはその卓越した才能を王に認められ、将来の地位を固めつつあるが、
歴史を知るエウメネスは迷い悩む日々。

ライバルを出し抜き、一歩前に出たエウメネスは、将来の地位を得る代わりに、
大切なものを失う。

アレクサンドロスが巨大帝国を築く礎が今回の刊で明らかになり、
周りもアレクサンドロスの天性の武力と才能に確信を抱く。

その淡々と敵陣を切り開く強さは、まるで無敵。
アレクサンドロスとエウメネスがいよいよ物語の中心になりつつある。

次刊がとても待ち遠しい。。。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
探してました。満足です。
2017年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前回キンドルで買って、すごく迫力がある画なのに、タブレットではその迫力が殺されるようで、
次回は絶対漫画現物を買おう、と誓って注文。
よかったです~、すごい迫力です。

少しネタばれですが、
アレクサンドロスにはガンダムのニュータイプのように
ちょっと先が見える能力がある、とするくだりには目玉が離れた描写でぞくそくし、
殺戮シーンで一瞬悪魔のような描写になりぞくぞくし、
エウメネスが失恋後、やさぐれた気持ちになるところでは、その人間らしさに
ほっとしました。

アレクサンドロスについては歴史上 突出する英雄の人間らしさと狂気の共存、
対するエウメネスは頭はいいんだけれども心はちょっと醒めていて落ちついた
その辺にいるような普通の男を描写しているような気がします。

だからこそ、面白い。歴史物語なのに、ぐいぐいっと現実にいそうだな、この人 と思うわけですよ。
ああ、また次巻は数年先でしょうか?しかし待っています!
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注文時、興奮しすぎてkindle版を購入してしまいました。慌ててキャンセルし、此方をオーダーしなおしました。
こんなこと、人生初の体験です。
届くまでの時間が待ちきれなく、じれるような思いで待ちました。
2年待ったのにamazonの倉庫から出て我が家に来るまでの数時間が待てないなんて、笑っちゃいます。
驚いたことに、届いた後封を切れないんです。今封を切ってしまったら、次に新刊が出るのはいつになるのか…。
読みたいのに、勿体なさ過ぎて読めない。
理解し難い煩悶の末、子供が寝静まった後、袋を毟るように開封。
30分かけて表紙とカバー下を堪能し、レビューで注目ポイントを予習しました。
一コマ一コマ舐め回すように鑑賞し、2年の歳月を埋め尽くしました。
見開きの「アラララ(中略)ラーイ!」で怒号が聞こえたように感じて鳥肌が立ち……
待つ時間は長いかもしれませんが、エウメネスだってアナバシスの最終巻を読むのに時間がかかったじゃないですか。
その気持ちをリアルタイムで体験できるのは本当に幸せなことです。
エウメネスと同じ気持ちを岩明先生は読者に体験させて下さっているんだと思います。
今こうして刊行されている最中に読まないこと(完結した後に一気読みすること)は、その体験が欠落することにもなりますから、絶対損をするのだと私は信じます。
ヒストリエをリアルタイムに読める時代に生まれて私は幸せです!!!!!!
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
岩明均は「寄生獣」の作者である。
寄生獣といえば凄まじい暴力残酷描写が真っ先に思い浮かぶが
この巻では「カイロネイアの戦い」ということで、凄まじい残酷描写がある。
しかし寄生獣の場合は、地球外生命体の戦闘シーンが凄まじかったが
この漫画のこの巻では、人間である王子の凄まじい戦いっぷりが、見事に描写されている
王子は人間だが、あきらかに人間離れした能力と戦いっぷりをよくぞここまで見事に表現してくれたと思う。

そして「寄生獣」では愛も重要なテーマであったが、この巻でも表現されている。
この巻の、エウメネスとエウリュディケとのやりとりを見て、なぜか寄生獣のラストを思い出したのは僕だけか?

ヒストリエはまだまだ続くが、もうこの時点で、寄生獣を超えたと言ってもいいだろう
寄生獣は文句無しの名作だが、この作品はさらにそれを超えるのである!

この巻での見事な描写を見て、岩明均は、未だに進化し続けていると思った。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
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