優待特集であることは分かっていましたが あまりにも優待ばかりの事例や説明が多すぎました。
本筋での相場感からの記事がもっとほしかったですね。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ダイヤモンドZAi (ザイ) 2017年6月号 (株主優待完全カタログ&10年続くテーマに乗る「超」成長株46) 雑誌 – 2017/4/21
◎全52ページの特大付録!
優待株がぜ~んぶ見られる!
実施企業1352銘柄を完全掲載!
株主優待完全カタログ
●6大人気優待株の高利回りランキング
●1~12月の権利確定月別ベスト87
◎緊急対談
人気投資家ぐっちーさん×マネックス証券広木隆さん
政治はダメでも日米の経済は絶好調!
トランプ相場後の正しい儲け方とは?
◎ZAi NEWS CHANNEL
「一風堂」の力の源HDやスシローの実力も徹底分析!
ほぼ日は買いか売りか! ?
◎第1特集
社会を変える7分野から上昇株を発掘せよ!
10年続くテーマに乗る! 「超」成長株を買え!
難解分野も図解で解説!
●超成長株1社会に革命的変化をもたらす! IoT(モノのインターネット)8銘柄
●超成長株2世界中の人手不足を解消! 人工知能・ロボット 10銘柄
●超成長株3健康寿命を長期化させる! 健康・ヘルスケア 6銘柄
●超成長株4中間所得層が大幅増加! 新興国の成長で稼ぐ 8銘柄
●超成長株5全地域規模でECが拡大! 進化する物流 4銘柄
●超成長株6生活の高度化で加速必死! エネルギー効率化 6銘柄
●超成長株7高齢者と外国人が後押し! 日本の観光立国化 4銘柄
◎第2特集
5年で2倍の成績を叩き出す! 最強投信に学ぶ日本株入門
高配当株 「リバランスがポイント! 」
割安株 「成長力も重視して選ぶ! 」
成長株 「潜在需要の大きさがカギ! 」
新興市場株 「上場2~3年後に買え! 」
低位株 「突発的な上昇を狙う! 」
優待株「桐谷さんが講義する株主優待で勝つための5つのワザ! 」
◎第3特集
得意パターンを身につけろ!
勝ち組個人投資家の「これだけ」必勝法!
資産1億円超の達人が勢揃い!
●外食&小売り株で資産1億円を達成!
●連続増配株で資産1億5000万円!
●高配当株の待ち伏せ買いで資産3倍に!
●一定幅で動く銘柄の底値買いで成功!
●上場ラッシュ時の公募割れに注目!
●低位株の中長期保有で3倍株も発掘! ほか
◎第4特集
超低コスト・注目テーマ・下落に強い
3大トレンドで選ぶ今「買い」の投信!
◎第5特集
通信費が半額に!
格安スマホの始め方&提供会社の徹底比較!
◎第6特集
買うべき投信も大公開!
個人型確定拠出年金の手数料ゼロの金融機関 5
◎連載
●月イチで健全度&利回りの変化をチェック!
人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
●勝谷誠彦の自腹で1000万円「株」投資日記
「なんと連載100回目だ」の巻
●一緒に月1万円の「投資」を始めようAKB48 in NISA
「下落相場で高配当株を買う」編
●株入門マンガ恋する株式相場! VOL. 10
「決算プレイの季節が到来(ハート)」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
スマホと子どもの学力の関係性は?
「間違った教育で学力が低下する日」
優待株がぜ~んぶ見られる!
実施企業1352銘柄を完全掲載!
株主優待完全カタログ
●6大人気優待株の高利回りランキング
●1~12月の権利確定月別ベスト87
◎緊急対談
人気投資家ぐっちーさん×マネックス証券広木隆さん
政治はダメでも日米の経済は絶好調!
トランプ相場後の正しい儲け方とは?
◎ZAi NEWS CHANNEL
「一風堂」の力の源HDやスシローの実力も徹底分析!
ほぼ日は買いか売りか! ?
◎第1特集
社会を変える7分野から上昇株を発掘せよ!
10年続くテーマに乗る! 「超」成長株を買え!
難解分野も図解で解説!
●超成長株1社会に革命的変化をもたらす! IoT(モノのインターネット)8銘柄
●超成長株2世界中の人手不足を解消! 人工知能・ロボット 10銘柄
●超成長株3健康寿命を長期化させる! 健康・ヘルスケア 6銘柄
●超成長株4中間所得層が大幅増加! 新興国の成長で稼ぐ 8銘柄
●超成長株5全地域規模でECが拡大! 進化する物流 4銘柄
●超成長株6生活の高度化で加速必死! エネルギー効率化 6銘柄
●超成長株7高齢者と外国人が後押し! 日本の観光立国化 4銘柄
◎第2特集
5年で2倍の成績を叩き出す! 最強投信に学ぶ日本株入門
高配当株 「リバランスがポイント! 」
割安株 「成長力も重視して選ぶ! 」
成長株 「潜在需要の大きさがカギ! 」
新興市場株 「上場2~3年後に買え! 」
低位株 「突発的な上昇を狙う! 」
優待株「桐谷さんが講義する株主優待で勝つための5つのワザ! 」
◎第3特集
得意パターンを身につけろ!
勝ち組個人投資家の「これだけ」必勝法!
資産1億円超の達人が勢揃い!
●外食&小売り株で資産1億円を達成!
●連続増配株で資産1億5000万円!
●高配当株の待ち伏せ買いで資産3倍に!
●一定幅で動く銘柄の底値買いで成功!
●上場ラッシュ時の公募割れに注目!
●低位株の中長期保有で3倍株も発掘! ほか
◎第4特集
超低コスト・注目テーマ・下落に強い
3大トレンドで選ぶ今「買い」の投信!
◎第5特集
通信費が半額に!
格安スマホの始め方&提供会社の徹底比較!
◎第6特集
買うべき投信も大公開!
個人型確定拠出年金の手数料ゼロの金融機関 5
◎連載
●月イチで健全度&利回りの変化をチェック!
人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
●勝谷誠彦の自腹で1000万円「株」投資日記
「なんと連載100回目だ」の巻
●一緒に月1万円の「投資」を始めようAKB48 in NISA
「下落相場で高配当株を買う」編
●株入門マンガ恋する株式相場! VOL. 10
「決算プレイの季節が到来(ハート)」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
スマホと子どもの学力の関係性は?
「間違った教育で学力が低下する日」
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
株主優待カタログ目当てに購入しました。
別冊付録はいつでも手元に置いておけるので便利。
難点としては、月刊誌の宿命だが雑誌が発行された
ときには既に株価が高騰してる銘柄も多いこと。
別冊付録はいつでも手元に置いておけるので便利。
難点としては、月刊誌の宿命だが雑誌が発行された
ときには既に株価が高騰してる銘柄も多いこと。
2017年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これから成長する業種企業、又、株主優待など参考にさせて頂きました。
2017年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
保存版で重宝します。意外に安価で得した気分になりました。定期的に購入を考えています。
2017年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
装丁が綺麗で、注文して良かったと思っています。全く問題ありません。面白く読んでいます。
2017年5月25日に日本でレビュー済み
他社で購入
ZAIは適宜購入してます。もともと株式の情報は鮮度が命。月刊誌
では情報鮮度が古くZAIは「読み物」的な雑誌として考えてます。
今号は、優待株を網羅した付録が付くと聞いていたので、発売日に
購入した。購入後1ヶ月経過していますが、「株主優待完全カタログ」
は権利付き日が変わるごとに目を通して適宜有望な優待株を探して
います。ただ桐谷さんの影響で株主優待の注目度が高くなっている
ためか、事業会社側も優待制度を新設改廃することがありますので、
本付録で探して、最終的には証券会社の情報でのチェックが必要です。
特に長期保有株主優待と言う形での一見株主に対する優待「改悪」が
散見されるので、本当に注意が必要です。
ZAIは適宜購入してます。もともと株式の情報は鮮度が命。月刊誌
では情報鮮度が古くZAIは「読み物」的な雑誌として考えてます。
今号は、優待株を網羅した付録が付くと聞いていたので、発売日に
購入した。購入後1ヶ月経過していますが、「株主優待完全カタログ」
は権利付き日が変わるごとに目を通して適宜有望な優待株を探して
います。ただ桐谷さんの影響で株主優待の注目度が高くなっている
ためか、事業会社側も優待制度を新設改廃することがありますので、
本付録で探して、最終的には証券会社の情報でのチェックが必要です。
特に長期保有株主優待と言う形での一見株主に対する優待「改悪」が
散見されるので、本当に注意が必要です。
2017年4月23日に日本でレビュー済み
雑誌を買うお金がもったいないのでザイのオンライン記事を読んでこの商品の良し悪しをレビューします。今回は株主優待ということでとても分かりやすい記事で良かったです。念のため書店でも書籍を確認しましたがやはり分かりやすかったです。こんな分かりやすい記事が書ける編集部の皆さんの優秀な頭脳には感服しました。ありがとうございます。春風も暖かくなって来ましたがこれからもお仕事をがんばってください。
2017年4月22日に日本でレビュー済み
相場が低迷していますので先月号に続いて連チャンで購入いたしました。低迷相場に関する記述があまり記されていませんでした。が、株主優待や高配当銘柄に特化した記事構成になっていますので、かえって楽しく読めました。
それでも投資は自己責任です!
それでも投資は自己責任です!