80年代に購入したCDがダメになったので買い替え。帯に書かれているが、「ビハインド・ザ・ビート」というのが、ソニー・クラークの一番の魅力なんだろうね。
それにしても、ジャズをやる人って凄いな。今回のCDには別テイクが何曲か収録されているけど、どれもアドリブは違う演奏してるもんな。
個人的には、トリオ演奏は、ブルーノート盤よりこちらの方が好き。いいCDだ。
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ソニー・クラーク・トリオ
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2022/7/6
"もう一度試してください。" | (新品)(未開封)(正規品) |
—
| ¥1,800 | — |
CD, 限定版, 2001/7/18
"もう一度試してください。" | 限定版 | ¥4,150 | ¥850 |
CD, 2004/9/15
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥449 |
CD, 1997/12/17
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥511 |
CD, SHM-CD, 2008/10/22
"もう一度試してください。" | SHM-CD | — | ¥5,263 |
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曲目リスト
1 | マイナー・ミーティング (take8) |
2 | ニカ (take5) |
3 | ソニーズ・クリップ |
4 | ブルース・マンボ |
5 | ブルース・ブルー (take3) |
6 | ジァンカ (take3) |
7 | マイ・コンセプション |
8 | ソニア (take1) |
9 | マイナー・ミーティング (take10) (ボーナストラック) |
10 | ニカ (take2) (ボーナストラック) |
11 | ニカ (take4) (ボーナストラック) |
12 | ブルース・ブルー (take1) (ボーナストラック) |
13 | ジァンカ (take1) (ボーナストラック) |
14 | ソニア (take3) (ボーナストラック) |
商品の説明
2017年5月24日発売 『タイム・レコード・ジャズ・クラシックス』シリーズ全20タイトル ! 1960年の発売以来何人のジャズ・ファンを虜にしてきたのか、不滅の名盤『ソニー・クラーク・トリオ』! かつてはブルーノート盤とどちらが好盤か論争まで巻き起こしたピアノ・トリオの金字塔待望の再発決定!
登録情報
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 90.72 g
- メーカー : SOLID/TIME
- EAN : 4526180416425
- 製造元リファレンス : 43190-461778
- 時間 : 1 時間 16 分
- レーベル : SOLID/TIME
- ASIN : B06XPHD25J
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,250位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 321位モダンジャズ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソニー・クラークのピアノ演奏が素晴らしい。ピアノトリオとしての完成度も高いと思う。良い曲もそろっている。
2021年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙ジャケのTIME版CDを持っていますが別テイクもあってお得ですね。音も良いです。レコードの針が消耗したり、盤の面倒な管理を考えるとCDで充分です。といっても、CDプレーヤー自体が消耗品ですが。
2019年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1993年にJIMCO RECORDSから発売されたCD(JICL-89290)を持っていたのですが、今ひとつ音質に納得が
行かず、今回ビクターエンタテインメントから発売されていたSHM-CD(VICJ-61542)に買い替えました。
JIMCO盤は各楽器の音のバランスは良いのかも知れませんが、ピアノはベールが掛かったような音、ベースは
音像が大きくて締まらない音、ドラムは切れのない音で、いよいよ我慢が出来なくなりました。CDプレイヤー
が市場に出始めた頃のような肌理の粗い音だと言うのが、一番分かりやすい表現でしょうか。
対するビクターのSHM-CD盤は明らかに音が明瞭になり、ベースも弦の音が見えてきました。リマスタリング
を行ったのはハリウッドで自身の名を冠したマスタリング・スタジオを運営しているバーニー・グランドマン
と言うエンジニアで、彼のスタジオはベスト・マスタリング・ファシリティーとして数々の賞を受賞している
とのこと。馴染みのあるところでは1984年から2010年までは松任谷由実の各作品のマスタリングを担当して
いたそうです。
そんな彼によるリマスタリングですが、ダイナミックレンジが広くなっているためJIMCO盤と同じボリューム
位置では全体に音ががキツくなったように感じられます。また音の波形の立ち上がりがもの凄く速くなっている
ので、ピアノのアタックやシンバルの音もキツくなったと感じる方がいらっしゃるでしょう。こちらの方が本来
の音だと思うのですが、JIMCO盤に慣れてしまっている方はボリュームを少し下げてお聴きになるのが宜しいか
と思います。
またSHM-CDの帯にはわざわざ3chオリジナル・アナログ・テープからのミックス・ダウン、または2chアナログ・
テープからのマスタリングであると記載されています。実際にどの曲がどちらに該当するかの情報はライナー・
ノーツを見ても分かりませんでしたが、8曲目の「ソニア」はJIMCO盤でもSHM-CD盤でも明らかに音質が異なって
いましたので、他の曲と違う録音機器が用いられたものと推察します。3chシステムでトリオ演奏を録音すると
各楽器毎にマイクが置かれる訳で、音質的には有利な点もありますが、反面中央のchをミキシングで左右に振り
分けることになるため余計な処理が入って音質が劣化したり、残響音が不自然になったりして臨場感と言う面
では不利になります。でもソニアはとても自然な音場で再現されているので、これは2ch収録かなと思いました。
ところでソニー・クラークと言えばBLUE NOTEレーベルですが、なぜかこのアルバムはTIMEレーベルから
出されています。一説に拠ればBLUE NOTEで似たような企画がお蔵入りになったのを見て、TIMEがこの
アルバムをリリースしたのでは無いかと言われています。収録されているのは全曲ソニー・クラークの
オリジナルで、BLUE NOTEの作品群に比べても全く遜色のない演奏に仕上がっています。
なお最近になってTIMEの名盤が20タイトルほど「タイム・レコード・ジャズ・クラシックス」として復刻
されています。最新リマスターで税込み1,500円だそうです。プッカー・リトルやスタンリー・タレンタイン
のアルバムが含まれているので、お好きな方には朗報だと思います。
行かず、今回ビクターエンタテインメントから発売されていたSHM-CD(VICJ-61542)に買い替えました。
JIMCO盤は各楽器の音のバランスは良いのかも知れませんが、ピアノはベールが掛かったような音、ベースは
音像が大きくて締まらない音、ドラムは切れのない音で、いよいよ我慢が出来なくなりました。CDプレイヤー
が市場に出始めた頃のような肌理の粗い音だと言うのが、一番分かりやすい表現でしょうか。
対するビクターのSHM-CD盤は明らかに音が明瞭になり、ベースも弦の音が見えてきました。リマスタリング
を行ったのはハリウッドで自身の名を冠したマスタリング・スタジオを運営しているバーニー・グランドマン
と言うエンジニアで、彼のスタジオはベスト・マスタリング・ファシリティーとして数々の賞を受賞している
とのこと。馴染みのあるところでは1984年から2010年までは松任谷由実の各作品のマスタリングを担当して
いたそうです。
そんな彼によるリマスタリングですが、ダイナミックレンジが広くなっているためJIMCO盤と同じボリューム
位置では全体に音ががキツくなったように感じられます。また音の波形の立ち上がりがもの凄く速くなっている
ので、ピアノのアタックやシンバルの音もキツくなったと感じる方がいらっしゃるでしょう。こちらの方が本来
の音だと思うのですが、JIMCO盤に慣れてしまっている方はボリュームを少し下げてお聴きになるのが宜しいか
と思います。
またSHM-CDの帯にはわざわざ3chオリジナル・アナログ・テープからのミックス・ダウン、または2chアナログ・
テープからのマスタリングであると記載されています。実際にどの曲がどちらに該当するかの情報はライナー・
ノーツを見ても分かりませんでしたが、8曲目の「ソニア」はJIMCO盤でもSHM-CD盤でも明らかに音質が異なって
いましたので、他の曲と違う録音機器が用いられたものと推察します。3chシステムでトリオ演奏を録音すると
各楽器毎にマイクが置かれる訳で、音質的には有利な点もありますが、反面中央のchをミキシングで左右に振り
分けることになるため余計な処理が入って音質が劣化したり、残響音が不自然になったりして臨場感と言う面
では不利になります。でもソニアはとても自然な音場で再現されているので、これは2ch収録かなと思いました。
ところでソニー・クラークと言えばBLUE NOTEレーベルですが、なぜかこのアルバムはTIMEレーベルから
出されています。一説に拠ればBLUE NOTEで似たような企画がお蔵入りになったのを見て、TIMEがこの
アルバムをリリースしたのでは無いかと言われています。収録されているのは全曲ソニー・クラークの
オリジナルで、BLUE NOTEの作品群に比べても全く遜色のない演奏に仕上がっています。
なお最近になってTIMEの名盤が20タイトルほど「タイム・レコード・ジャズ・クラシックス」として復刻
されています。最新リマスターで税込み1,500円だそうです。プッカー・リトルやスタンリー・タレンタイン
のアルバムが含まれているので、お好きな方には朗報だと思います。
2010年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブルー・ノートの名盤「クール・ストラッティン」と同じ曲が収録されているのですが、
こちらのいわゆるTIME盤「ソニー・クラーク・トリオ」は陰と陽で言えばこちらが陰であちらが陽。
でも、TIME盤の方が「緊張感がある」ということで評論家筋には評判がいいのだが、果たしてそうだろうか?(僕には暗いイメージしかない)
そもそもTIME盤のステレオ盤は腕の悪いエンジニアが楽器毎に音を左右に完全に分離して録音している為に音が遠くで鳴っているように聴こえる。
つまり、このTIME盤が世の中に生まれた時から音は悪いものと決まっていた。
なのにその音質を向上することはできない。そんな魔法はない。
他のレビュアーで音質が向上したと言っている方がいらっしゃるが、いったいどういう耳をしているのか?
このTIME盤のモノラル盤は存在しないのだろうか?今やモノラル盤の方が音がいいアルバムもあるというのは常識(特にステレオ創世記時)である。モノラル盤があるのならCDでもモノラル盤で出して欲しい。ビートルズの再発ではモノラル盤も発売されましたよ!
こちらのいわゆるTIME盤「ソニー・クラーク・トリオ」は陰と陽で言えばこちらが陰であちらが陽。
でも、TIME盤の方が「緊張感がある」ということで評論家筋には評判がいいのだが、果たしてそうだろうか?(僕には暗いイメージしかない)
そもそもTIME盤のステレオ盤は腕の悪いエンジニアが楽器毎に音を左右に完全に分離して録音している為に音が遠くで鳴っているように聴こえる。
つまり、このTIME盤が世の中に生まれた時から音は悪いものと決まっていた。
なのにその音質を向上することはできない。そんな魔法はない。
他のレビュアーで音質が向上したと言っている方がいらっしゃるが、いったいどういう耳をしているのか?
このTIME盤のモノラル盤は存在しないのだろうか?今やモノラル盤の方が音がいいアルバムもあるというのは常識(特にステレオ創世記時)である。モノラル盤があるのならCDでもモノラル盤で出して欲しい。ビートルズの再発ではモノラル盤も発売されましたよ!
2021年8月21日に日本でレビュー済み
ソニークラークと言えば、真っ先に「クールストラッティン」です。あのタラーラ タラーラ▪▪です。昔ジャズ喫茶といえば それ でした。あとはマルのレフトアローンが定番だったような気がします。クラークのトリオと言えば、B/N盤でした。チェンバースとフィリー ジョー ジョーンズが一般的だったと思います。しかし、しかしです。ソニークラークらしさが十分に発揮されるのは。「タイム盤」に他なりません。ジョージ デュビビェ とマックスローチが、引き出し役なのです。ソニークラークがあまり米国で支持されなくて、日本人に好まれるのには訳があります。クラークのピアノの音はタイム感覚にズレがあると思います。その寸分のズレが日本人に受けるのではと、思うのです。少し遅れて「うぅん▪ぅうん▪」みたいな。小川隆夫氏は「後ろ髪引かれるようなバックビート」と表現したことがあります。流石、物書きの表現はすばらしいですが、「 ぅうん▪」は譲れません。クラークのトリオは断然タイム盤が宜しいようで。
2013年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても気に入った。とても気に入った。とても気に入った。とても気に入った。
2018年2月4日に日本でレビュー済み
このリマスター盤は、有名エンジニアのバーニー・グランドマンがマスタリングを行い、
さらにルビジウムクロックやSHMなどの高音質技術も使われています。
当方所有の1993年発売の国内版「JICL-89290」は、
おそらく80年代にリリースされた盤の再販と思われるような、
初期CDによくあるベースとドラムが抑え気味の、全体的にベールを1~2枚被せたようなフォーカスの甘い音質です。
それと比較するとこのリマスター盤は、
各楽器の音圧が上がり、分離感や明瞭度も飛躍的に向上しているため、旧盤はお役御免だと思いました。
しかし、音圧が上がり音質もクリアになった分、ドラムの金物系(シンバルやハイハット)の音が耳につき、聴いていてストレスを感じてきます。
さらにそれがピアノの音とぶつかって、肝心のソニー・クラークの演奏が非常に聴きづらいのです。
リマスター盤を聴いた後に旧盤を聴いてみると、フォーカスの甘い音質がむしろ耳馴染み良く感じます。
なので、今でも手に取るのは旧盤だったりします。
ただ、新旧でボートラが一部変更されているのでそれが聴きたい人や、高音を上手く調整できるシステムをお持ちの人はどうぞ。
さらにルビジウムクロックやSHMなどの高音質技術も使われています。
当方所有の1993年発売の国内版「JICL-89290」は、
おそらく80年代にリリースされた盤の再販と思われるような、
初期CDによくあるベースとドラムが抑え気味の、全体的にベールを1~2枚被せたようなフォーカスの甘い音質です。
それと比較するとこのリマスター盤は、
各楽器の音圧が上がり、分離感や明瞭度も飛躍的に向上しているため、旧盤はお役御免だと思いました。
しかし、音圧が上がり音質もクリアになった分、ドラムの金物系(シンバルやハイハット)の音が耳につき、聴いていてストレスを感じてきます。
さらにそれがピアノの音とぶつかって、肝心のソニー・クラークの演奏が非常に聴きづらいのです。
リマスター盤を聴いた後に旧盤を聴いてみると、フォーカスの甘い音質がむしろ耳馴染み良く感じます。
なので、今でも手に取るのは旧盤だったりします。
ただ、新旧でボートラが一部変更されているのでそれが聴きたい人や、高音を上手く調整できるシステムをお持ちの人はどうぞ。