インデペンデンス・デイ:リサージェンス [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジェシー・アッシャー, シャルロット・ゲンズブール, ジェフ・ゴールドブラム, マイカ・モンロー, ビル・プルマン, リアム・ヘムズワース, ローランド・エメリッヒ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 59 分 |
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商品の説明
あの世界的メガヒット作の新章!
映画史上最大の決戦を描くディザスター・スペクタクル・エンターテイメント超大作!
超巨大宇宙船、襲来
今こそ人類がひとつになる。
<キャスト&スタッフ>
デイビッド・レヴィンソン…ジェフ・ゴールドブラム(大塚芳忠)
ジェイク・モリソン…リアム・ヘムズワース(藤原竜也)
ホイットモア元大統領…ビル・プルマン(安原義人)
パトリシア・ホイットモア…マイカ・モンロー(坂本真綾)
ディラン・ヒラー…ジェシー・アッシャー(前野智昭)
キャサリン・マルソー…シャルロット・ゲンズブール(林原めぐみ)
監督:ローランド・エメリッヒ
製作:ディーン・デヴリンp.g.a./ハラルド・クローサーp.g.a./ローランド・エメリッヒp.g.a.
●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:前田美由紀
<ストーリー>
人類がエイリアンとの壮絶な死闘に勝利を収めてから20年後の2016年7月、エイリアンがアフリカに残した宇宙船が密かに覚醒する。それは地球に仲間を呼び寄せるSOS信号だった。まもなく人類が建造した月面基地を粉砕し、地球にやってきたエイリアンは想像をはるかに超える進化を遂げ、重力を自在に操ってニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、ドバイといった各国の主要都市を次々に破壊する。ESD(地球宇宙防衛)の部長デイビッド、元合衆国大統領ホイットモア、若き戦闘機パイロット、ジェイクらの必死の奮闘も空しく、敵の猛攻撃にさらされて防衛システムを無力化された人類は、瞬く間に滅亡の危機に瀕していくのだった……。
<ポイント>
●日本初登場No.1大ヒット! あのSFスペクタクル『インデペンデンス・デイ』、待望の新章!
全世界の興収記録を更新し、日本でも大ヒットした空前のエンターテイメント巨編がスケールアップして登場!
●破壊王ローランド・エメリッヒ監督が再び放つ渾身のブロックバスター超大作!
『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』『2012』で世界を3度壊滅させてきた巨匠の最高傑作!
前作を遥かにしのぐ巨大宇宙船が登場し、世界中のランドマークが容赦なく破壊される!
●人類の命運をかけて全世界が団結! <映画史上最大の決戦>を描いた壮大でスリリングなドラマ!
滅亡寸前からの起死回生! あの独立宣言の名スピーチが新たな言葉となって甦りクライマックスを盛り上げる!
●フレッシュな注目の若手俳優に前作の主要キャストも再登場!
主演は『ハンガー・ゲーム』シリーズなどで大注目のイケメン俳優リアム・ヘムズワース! ジェフ・ゴールドブラム、ビル・プルマンなど前作の主要キャストも再登板!
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988142262219
- 監督 : ローランド・エメリッヒ
- メディア形式 : 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 59 分
- 発売日 : 2017/7/5
- 出演 : ジェフ・ゴールドブラム, リアム・ヘムズワース, ビル・プルマン, マイカ・モンロー, ジェシー・アッシャー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- ASIN : B06XPJQ77Y
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 53,567位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,186位外国のSF映画
- - 4,378位外国のアクション映画
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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前作の登場人物のその後もちゃんと描かれていて、次世代の者たちを食いすぎることなく程よく活躍し、予想を裏切らない王道展開で「そういうのでいいんだよ」感あふれる続編だった。
単体で見れば強引な展開も相変わらず多く、シリアスなストーリーを期待したらイマイチになるのかもしれないが「前作の続き」としてみたら満点だろう。いらない要素追加したわけでもないし、前作をしってると時を超えて再現しててフフフとなる。
前回に比べると、窮地からの大逆転・・・というにはあまり緊迫感が感じられなかったけど、頭空っぽにしてみれる大衆娯楽としてはこれくらいがいい。
絶対来るだろうな。今こそ来いよ!絶対やるよな!を裏切らないあたりわかってる。
ただ、内容自体はパワーダウンしている。
前作のように出撃前の演説や戦闘の緊迫感、全世界で団結して戦うイメージが希薄だったところが残念。
内容的にも★4くらいでいいかなと思いましたが前作ほどの面白さは感じませんでした。
個人的に驚いたのは、あの藤原くんでも声だけの芝居となるとこんなにも違和感が出てしまうものなんだなという点です。やはり吹き替え等はプロ声優さんを起用すべきですね…。
一発目に思う事は「金掛かってんな!」って。
そのせいもあってどれも皆高水準で見ていて飽きる事はない。
1作目からちゃんとストーリーや一部キャストも引き継いでるのも◎
だけど人類がもう宇宙に展開してしまった後の話なのでいまいち共感には乏しい。
人類を守る為に立ち上がった一作目の感動みたいなのは味わえない。
その代わりエイリアンが地球を襲ってくるシーンは凄いものが有る。
一言でいえば「地獄絵図」
作品的にはスピルバーグ監督が作ったのか?みたいな作りになっていると思えば間違いない。
余談
種族の性なのかアンジェラベイビーにやたらと眼が行く。(実に美しい)
思想信条で映画を見るものじゃないがこのモロにプロパガンダ映像なやつはちょっとね・・・
前作から約20年後のお話との事で、継続して出演している方々は相応の老け方、エイリアンの技術を獲得しているため世界観が若干未来感があります。
前作ではかなり緊張感があったものの、本作は全体を通して緊迫感が無い。一応エイリアンの採掘で地球の核到達まで残り**分と言うのはあるものの、言うほどあんまり楽しめなかったのは残念ポイント。
・前作後、国々は手を取り合ったようだが…
前作後、各諸国は手を取り合って戦争を辞めたという話がありましたが、実際映画中で出てくる描写は「アメリカ軍が頑張る(一部中国出身の人も頑張っている)」と言うもので、人類VSエイリアンと言う構図にはなっていなかったように感じます。
もう少し多国籍軍になってもおかしくはないはずが、やたら「中国人、中国の国旗が出てくる」などスポンサー周りに配慮した露骨な内容になっていたのは残念。正直こういう映画に政治色は出さないで頂きたい。
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