S.H.フィギュアーツ ストリートファイター キャミィ 約145mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
この商品について
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- <b>対象年齢 :</b>15才以上
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 7.62 x 7.62 x 15.24 cm; 100 g
- 発売日 : 2017/8/25
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2017/3/26
- メーカー : BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- ASIN : B06XT2K9WC
- 商品モデル番号 : BAN15828
- Amazon 売れ筋ランキング: - 138,928位おもちゃ (おもちゃの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,384位ロボット・子ども向けフィギュア
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Here Comes A New Challenger !
S.H.Figuartsストリートファイターシリーズよりキャミィが参戦!「新・格闘素体」のコンセプトに基づき、キャノンストライクなど、ゲーム中の各種必殺技が、フォルムを崩さず再現可能!エフェクトパーツと背景シートも付属。
『 新・格闘素体』とは「格闘キャラクター固有の技の再現」をコンセプトに、従来のS.H.Figuartsフォーマットに囚われないギミックを追求。己の肉体を駆使し、磨き上げた多彩な技で闘う“格闘キャラクター"の魅力を最大限引き出すため、約1/12サイズの「可動」「造形」表現の限界に挑む
【セット内容】本体、交換用表情パーツ2種、交換用手首左右各2種、キャノンストライクエフェクト、背景シート
(Amazon.co.jpより)
ブランド紹介

バンダイスピリッツ フィギュアストア
メーカーによる説明

Here Comes A New Challenger !
S.H.Figuartsストリートファイターシリーズよりキャミィが参戦。
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今回、商品化希望アンケートより選出された要望の高いキャラクターを商品化。 |
魂ネイションズのアクションフィギュア史を経て磨き抜かれた、その最新の仕様を惜しみなく投入。 |
「新・格闘素体」のコンセプトに基づき、ゲーム中の各種必殺技が、フォルムを崩さず再現可能。 |
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「新・格闘素体」だからこそ、ここまで再現できる必殺技の数々 |
必殺技エフェクトでゲームキャラクターらしい華やかな技の演出も再現可能。背景シートで更なる世界観を楽しもう。 |
発売済みのキャラクターをディスプレイして、さらにストリートファイターの世界を楽しもう。※S.H.フィギュアーツ ストリートファイター リュウは別売りです。 |

新・格闘素体とは
「格闘キャラクター固有の技の再現」をコンセプトに、従来のS.H.Figuartsフォーマットに囚われないギミックを追求。
己の肉体を駆使し、磨き上げた多彩な技で闘う“格闘キャラクター”の魅力を最大限引き出すため、約1/12サイズの「可動」「造形」 表現の限界に挑むシリーズである。
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
過去いろんなメーカーさんから立体化されてきましたが
当時の加工技術と比べれば雲泥の差です
比較対象に何を持ち出すかで評価感覚がガラッと変わりますが
このサイズでこの出来なら十分許容範囲です
ひとつ挙げるなら同シリーズのテリーボガードと比較して
体高がほぼ同じというか数ミリ大きいのは・・
鍛えてるし格闘女性なのでご愛敬かと。
顔に関しては個人的にはこのサイズなのでこんなものかなと思いました。
美少女を求めて購入すると評価は低いと思います。
キャミィのフィギュアを同シリーズのフィギュアと並べて飾ることを目的に購入した場合はそこそこ満足出来るかも知れません。
春麗の出来が良過ぎて過度な期待をしてました。
今ではそもそも出来の良すぎる春麗と比べても仕方がないと思ってます。
美少女なフィギュアを求めて購入すると不満。
キャミィが欲しくて購入するとまあまあ満足。
個人的に点数を付けるとすれば100点満点中、75点。
星3.8個程にしたいのですが五段階評価の為、星を4つにしております。
ポーズも各種再現出来て、いじっていて楽しいかなと。帽子も着脱出来ます(※頭部はダボ凹なので、そこまで気にならない)し、長い結んだ髪も根元の可動と素材の柔軟さによって、遊んでいて不満はありません。
ただどうしても「春麗」と比べると残念に感じる箇所があります。
眼の印刷はズレが生じており、寄り目気味になってしまったのは勿体無いですね。またお尻部分(股関節部分)の塗り肌が成型色ではないのでどうしても違和感を感じてしまいます。脚を前に出した際に、お尻側に隙間(凹)が見えるのを嫌って造ったのは分かるのですが、お尻~太腿パーツ自体の出来・形状が非常に良く、ここは活かすか下半身だけ差し替えパーツを検討しても良かったかな?とは感じます。
見本通りの仕上がりなら4つ星でしたが、今回は少し辛めの3星評価。
まずは店頭なり、レビューサイト等で現物のチェックをオススメします。
内容に関して造形そのものは文句なしですが、外見上の
問題点から先に紹介すると、まずは顏。厳密にはアイプリントですね。
表情は3種類ありますが公式のサンプルよりかは幾分劣化してます。
唯一、左寄り目表情パーツが良いのが救い。
ただこの寄り目も含め他の2種とサンプルとを比較すると
上目蓋の厚みによって眼球上に出来る影が公式サンプルでは
網目状の描写で眼球の上半分に描かれていたのに対し、
現物はその影が拡大鏡を用いないと視認し辛いほどに薄く、
かつ簡易な描写になった事で上まつ毛、及びアイラインの
主張性までが失われて淡白な目元になっています。
また叫び顔については他の2種に比べて垂れ目気味。
公式では垂れ目には見えなかったのですが気迫を感じません。
次は赤の成型色。帽子は艶消しで
グローブは艶アリですが共に透けのある少し玩具っぽい質感。
特にグローブに関しては一部が硬質素材ではなく
軟質素材なので表面にヒケが発生。角が丸まるなどゴムっぽさが。
私の個体はさらに表側のみがテカテカと艶にムラも発生。
3つ目からは可動・ギミック面のレビュー。
まずは腰・股関節部から。腰のパーツは軟質素材で出来ており、
脚上げの際に太ももへの干渉を僅かですが逃します。
お尻については割と中心付近で分割されているので
背面を楽しもうと飾った際の見栄えは正直イマイチ。
ただ、春麗以上のハイレグの食い込みを再現した上で、
そのハイレグ境界上で分割すると表側に比べて
股関節の軸棒や腿上げの際に太もも上部のジョイント穴が
露出してしまうので仕方ない処理かもしれません。
ジョイント自体は春麗と比べて、
ごく一般的な関節に変わりましたが横ロール等が容易で癖がなく、
春麗では難しかった胡坐も再現可能といった利点も。
ただ春麗では出来たI字開脚?が不可になるなど一長一短。
今回一押しだろう腹部ジョイントは珍しい形状のわりに、
意外というか可動に関しては普通に前後するだけの単純構造。
この形状である事の利点は、まず分割線を輪切りにするか
今回のように腹筋の筋に見立てる事による見映えの違い。
次に反った際に内部空洞が覗けるような隙間の抑止ですね。
胴体の横捻りやわき腹の反り可動については
胸部の分割可動が担っており、非常に優秀で大きく効果を発します。
股関節部の紹介では触れませんでしたが
腿上げ可動域はそのままだと90度程度で物足りないのですが、
この腹部と胸部の前後・横捻りを組み合わせる事で、
かかと落としまでは無理ですが通常の蹴り上げならギリギリ可能。
腹部パーツの最上側は通常時、胸部で覆われていますが
わき腹を反らせた際に見栄えが良くなるよう両サイドが窄まっており、
反らせた際に窄まりが露出。柔らかなカーブを再現します。
肩は球体ジョイントによる上下前後可動はありますが
春麗などのような引き出し機構なし。それに加えて
タクティカルベルトが肩の前を通っているので
それが干渉し、腕を前方で交差させる事が出来ないため、
印象的なコンボ開始時のしゃがみ込みながら腕を交差させる
ポーズやラストのポーズの再現も不可なのは個人的に残念。
参考までに添付写真ラスト12枚目をご覧になると
交差以前に真正面に腕を突き出すのも不可なのが解るかと。
ちなみに首も今回は胴体側の根元部位での分割可動がオミット。
深く俯く事は可能ですが見上げる事は
三つ編みによる干渉以前にジョイントの構造上ほぼ無理です。
最後に三つ編みは根元部分が球体ジョイント可動。
帽子はダボ(軸棒)による接続で着脱可。軸穴は正面からの
鑑賞の際に目立ちにくい頭頂部から僅かにズレた場所に位置。
エフェクトは黄色だけでも使用可。円盤状のは
組み込みの際に黄色との「合わせ」が決まっていますが
その合わせが解り辛いですね。クルクル回して
ココが正解かという手探り感覚で毎回嵌め込む感じです。
総評は前回のリュウ・春麗のクオリティを知っている方ほど
外見・可動域ともに残念に感じる仕上がりかと思います。
個人的には新格闘素体を謳う商品の中で
下位レベルの可動域が残念でした。

見本通りの仕上がりなら4つ星でしたが、今回は少し辛めの3星評価。
まずは店頭なり、レビューサイト等で現物のチェックをオススメします。
内容に関して造形そのものは文句なしですが、外見上の
問題点から先に紹介すると、まずは顏。厳密にはアイプリントですね。
表情は3種類ありますが公式のサンプルよりかは幾分劣化してます。
唯一、左寄り目表情パーツが良いのが救い。
ただこの寄り目も含め他の2種とサンプルとを比較すると
上目蓋の厚みによって眼球上に出来る影が公式サンプルでは
網目状の描写で眼球の上半分に描かれていたのに対し、
現物はその影が拡大鏡を用いないと視認し辛いほどに薄く、
かつ簡易な描写になった事で上まつ毛、及びアイラインの
主張性までが失われて淡白な目元になっています。
また叫び顔については他の2種に比べて垂れ目気味。
公式では垂れ目には見えなかったのですが気迫を感じません。
次は赤の成型色。帽子は艶消しで
グローブは艶アリですが共に透けのある少し玩具っぽい質感。
特にグローブに関しては一部が硬質素材ではなく
軟質素材なので表面にヒケが発生。角が丸まるなどゴムっぽさが。
私の個体はさらに表側のみがテカテカと艶にムラも発生。
3つ目からは可動・ギミック面のレビュー。
まずは腰・股関節部から。腰のパーツは軟質素材で出来ており、
脚上げの際に太ももへの干渉を僅かですが逃します。
お尻については割と中心付近で分割されているので
背面を楽しもうと飾った際の見栄えは正直イマイチ。
ただ、春麗以上のハイレグの食い込みを再現した上で、
そのハイレグ境界上で分割すると表側に比べて
股関節の軸棒や腿上げの際に太もも上部のジョイント穴が
露出してしまうので仕方ない処理かもしれません。
ジョイント自体は春麗と比べて、
ごく一般的な関節に変わりましたが横ロール等が容易で癖がなく、
春麗では難しかった胡坐も再現可能といった利点も。
ただ春麗では出来たI字開脚?が不可になるなど一長一短。
今回一押しだろう腹部ジョイントは珍しい形状のわりに、
意外というか可動に関しては普通に前後するだけの単純構造。
この形状である事の利点は、まず分割線を輪切りにするか
今回のように腹筋の筋に見立てる事による見映えの違い。
次に反った際に内部空洞が覗けるような隙間の抑止ですね。
胴体の横捻りやわき腹の反り可動については
胸部の分割可動が担っており、非常に優秀で大きく効果を発します。
股関節部の紹介では触れませんでしたが
腿上げ可動域はそのままだと90度程度で物足りないのですが、
この腹部と胸部の前後・横捻りを組み合わせる事で、
かかと落としまでは無理ですが通常の蹴り上げならギリギリ可能。
腹部パーツの最上側は通常時、胸部で覆われていますが
わき腹を反らせた際に見栄えが良くなるよう両サイドが窄まっており、
反らせた際に窄まりが露出。柔らかなカーブを再現します。
肩は球体ジョイントによる上下前後可動はありますが
春麗などのような引き出し機構なし。それに加えて
タクティカルベルトが肩の前を通っているので
それが干渉し、腕を前方で交差させる事が出来ないため、
印象的なコンボ開始時のしゃがみ込みながら腕を交差させる
ポーズやラストのポーズの再現も不可なのは個人的に残念。
参考までに添付写真ラスト12枚目をご覧になると
交差以前に真正面に腕を突き出すのも不可なのが解るかと。
ちなみに首も今回は胴体側の根元部位での分割可動がオミット。
深く俯く事は可能ですが見上げる事は
三つ編みによる干渉以前にジョイントの構造上ほぼ無理です。
最後に三つ編みは根元部分が球体ジョイント可動。
帽子はダボ(軸棒)による接続で着脱可。軸穴は正面からの
鑑賞の際に目立ちにくい頭頂部から僅かにズレた場所に位置。
エフェクトは黄色だけでも使用可。円盤状のは
組み込みの際に黄色との「合わせ」が決まっていますが
その合わせが解り辛いですね。クルクル回して
ココが正解かという手探り感覚で毎回嵌め込む感じです。
総評は前回のリュウ・春麗のクオリティを知っている方ほど
外見・可動域ともに残念に感じる仕上がりかと思います。
個人的には新格闘素体を謳う商品の中で
下位レベルの可動域が残念でした。












実際の顔はサンプル画像とかなり違っていました。サンプル詐欺と言うか、アイプリが完全に別物でした。
3種類あるうち正面顔と視線左向き顔は我慢すればまぁなんとか見れます。
しかし間の抜けたような表情をした叫び顔は本当にどうしようもない感じです。
最近のバンダイは苦手だった美少女系も一定の水準を保っていましたが、このキャミィでまた一昔前の駄目なバンダイに戻ってしまったようです。
可動は良好です。肩周りにもう一工夫あってもいいような気もしますが。
あと腹部の分け目がポストの投函する穴みたいに見えるのもマイナスですね。


頭部で問題だと思うのは帽子周辺。頭に帽子のダボを挿すための穴が開いてるので、帽子は取れるけど帽子を取って展示はちょっと出来ないレベル。
あとベレー帽のミリタリー的な被り方がわかっていないようで、手塚治虫先生みたいなスタイルと被り方。女の子向けベレーで確かにこんな形のものはあるけど、軍人らしくなく全くカッコよくない。プレイアーツ改はちゃんとしてたのに残念。
体はスタイルも可動も良好、足首がもっと伸びると良いと思うけど全然許せるレベル。開脚はびっくりするくらいできる。
ただ、お尻がよろしくない。
太ももを胴体側からカバーする構造なのだが、このカバーは胴体の緑成形のパーツに肌の色を塗装しているので足と色味が変わってしまっている。しかもここに大きく隙間が開いてしまってカバーの裏側の緑色が目立ってしまい、お尻の形した短パン穿いてる感が酷い。
少々値段を上げてでもカバーは肌色で成形するべきだったと思う。
他の国からのトップレビュー



2020年1月8日にカナダでレビュー済み


She comes with a rather elaborate kicking effect part. It looks good if you can get it all to balance just right. The main kick part is 2 pieces that snap around her leg. Getting the leg foot and toe lined up just right is a pain. Then there is a disk shaped impact part that just sort of sits over and balances on the tip. Getting it positioned is maddening. You will need a Tamashii stand to make it work. And maybe some patience and some booze. she has 2 extra pairs of fighting pose hands (rather limited for a Figuarts) and a nice London station cardboard display backdrop.
Overall a really nice figure. Now I need to find a Chun Li to go with her.


