4K・HDR（ハイダイナミックレンジ）対応のテレビに接続すると、鮮明な色相とくっきりとしたコントラストで映像がさらに美しく。臨場感あふれる映像をお楽しみいただけます。
最大60fps対応。4K・HDR対応のテレビに接続して、臨場感溢れる美しい映像を堪能。さらに、Dolby Atmos Audio対応のスピーカーに繋いで、映画館のような大迫力で立体的なサウンドを楽しめます。
使い方はシンプル。HDMI端子に接続して、Wi-Fiに繋ぐだけで、お気に入りのコンテンツをお楽しみいただけます。1.5GHzのクアッドコアプロセッサ搭載で、動画の再生もサクサク滑らか。また、手のひらサイズで持ち運びにぴったり、友達の家や旅先のホテルなどでも楽しめます。
我が家では、私がFire TV Stick 旧型、家族がFire TV Stick 新型を利用していたのですが、Fire TV Stick 旧型のレスポンスのわるさに耐えきれず、Fire TV Newモデルを購入しました。結果として、買い替えて大正解。Fire TV Stick 旧型の以下の挙動が全て解消され、サクサクと動いています。
【Fire TV Stick 旧型のレスポンスのわるさが解消した事例】
〇 接続先のテレビの電源オン後にプチフリーズ（？、画面のブラックアウト）していたのですが、これが解消。
〇 「ホーム」「マイビデオ」などの冒頭のメニュー、メニュー下のスクロール、設定項目の画面遷移などの引っ掛かりが皆無。
〇 「映画」「TV番組」「アプリ」の項目下にある番組・アプリの画像は即表示と言えるほどスムーズ。Fire TV Stick 旧型では表示に時間がかかり、再起動することも多くありました。
〇 個別のアプリでは、Silkブラウザ・ファイルエクスプローラー・huluなど、もっさりしていた動きがサクサクに。
Fire TV Stick 旧型とFire TV New モデルの体感的なレスポンスの相違をスマホで例えると、iPhone4とiPhone6の差ほどはあります。
また、Google Playのベンチマークアプリ（Geekbench 4)をインストールしてスコアを計測したところ（添付参照）、例えばMalti-Coreの事例では、以下のとおり、手持ちのタブレット（Fire HD 8、NEC TE507）よりもよいスコアに。Fire HD 8、NEC TE507もエントリー機の割にはサクサクなのですが、これらよりもよいスコアとなり、Fire TV Newモデルのレスポンスが機敏なのも納得です。
【Geekbench 4のMulti-Coreのスコア、実測値】
Fire TV Stick 旧型 398
Fire TV Stick 新型 1141
Fire TV New モデル 1710
Fire HD 8 1617
NEC TE507 1307
なお、Fire TV Stick 新型との体感レスポンスでは、やはりFire TV Newモデルは全般的にキビキビとしていますが、買い替えるほどの差ではないように感じます。
参考までに、Fire TV Stick、Fire TVのスペックを整理したものを添付します。総合的には Fire TV Stick 旧型を利用中でFire TV Newモデルの購入を検討している方には、間違いなくおすすめできます。そのサクサクとした動きに大満足することでしょう。
ちなみに、唯一の課題が、Fire TV Stick 新旧型で利用できていた、Androidスマホのアプリ「Apps2Fire」との連携ができないこと。私はブログ記事でFire TV機器のスクショを多用しているのですが、「Apps2Fire」によるスクショの取得ができない状況に（Fire TV側ではなくアプリのっ課題だと思いますが）。
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スマートディスプレイ
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スマートスピーカー
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おでかけAlexa
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スマートホームハブ
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Fire TV
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サイズ |
65.0 mm x 65.0 mm x 15.0 mm |
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重量 |
87.1 g |
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プロセッサ |
Amlogic Quad-core 1.5GHz | ARM 4xCA53 |
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GPU |
Mali450 MP3 |
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ストレージ |
8 GB |
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メモリ |
2 GB |
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Wi-Fi |
デュアルバンド、デュアルアンテナWi-Fi (MIMO); 802.11a/b/g/n/ac対応。5GHz帯はW52の36, 40, 44, 48の4チャンネルにのみ対応 |
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音声認識 |
同梱のFire TV音声認識リモコンまたは、無料のFire TVリモコンアプリで対応(Fire、Android OS、iOSで利用可能) |
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イーサネット対応 |
あり/Amazon イーサネットアダプタ（別売）はこちら |
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クラウドストレージ |
Amazonのコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能 |
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入出力端子 |
HDMI出力、Micro USB（電源用） |
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オーディオ |
Dolby Atmos、Dolby Digital Plus、Dolby Digital対応 |
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フォーマット |
ビデオ: HDR-10. H.265, H.264、オーディオ: AAC-LC、AC3、eAC3 (ドルビーデジタルプラス)、FLAC、MP3、PCM/Wave、Vorbis, Dolby Atmos (EC3_JOC)、写真: JPEG、PNG、GIF、BMP |
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出力 |
2160p、1080p、720p、最大60fps |
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Bluetooth |
Bluetooth 4.2 + LE |
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システム要件 |
HDMI端子対応HDテレビ、Wi-Fi経由でのインターネット、電源用コンセント |
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対応テレビ |
保護されたコンテンツの再生には、HDCP の最小要件をサポートしたテレビである必要があります。詳細情報はこちら 。(1)HDMI端子対応4Kテレビ、24/25/30/50/60Hz および HDCP 2.2対応のLG、サムスン、ソニー、シャープ、東芝等のテレビ (2) HDMI端子対応HDテレビ、60/50Hz、1080pまたは720p対応の、日立、JVC、LG、三菱、NEC、パナソニック、フィリップス、パイオニア、サムソン、シャープ、ソニー、東芝等のテレビ |
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保証 |
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地域 |
特定のサービスは日本国外で適用外の場合があります |
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同梱内容 |
Fire TV、音声認識リモコン、USBケーブル、電源アダプタ、単4電池2本、スタートガイド |
イメージ付きのレビュー
Fire TV Stick 旧型とのレスポンス差は圧倒的。全てがサクサクで買い替えて大満足
我が家では、私がFire TV Stick 旧型、家族がFire TV Stick 新型を利用していたのですが、Fire TV Stick 旧型のレスポンスのわるさに耐えきれず、Fire TV Newモデルを購入しました。結果として、買い替えて大正解。Fire TV Stick 旧型の以下の挙動が全て解消され、サクサクと動いています。【Fire TV Stick 旧型のレスポンスのわるさが解消した事例】〇 接続先のテレビの電源オン後にプチフリーズ（？、画面のブラックアウト）していたのですが、これが解消。〇 「ホーム」「マイビデオ」などの冒頭のメニュー、メニュー下のスクロール、設定項目の画面遷移などの引っ掛かりが皆無。〇 「映画」「TV番組」「アプリ」の項目下にある番組・アプリの画像は即表示と言えるほどスムーズ。Fire TV Stick 旧型では表示に時間がかかり、再起動することも多くありました。〇 個別のアプリでは、Silkブラウザ・ファイルエクスプローラー・huluなど、もっさりしていた動きがサクサクに。Fire TV Stick 旧型とFire TV New モデルの体感的なレスポンスの相違をスマホで例えると、iPhone4とiPhone6の差ほどはあります。また、Google Playのベンチマークアプリ（Geekbench 4)をインストールしてスコアを計測したところ（添付参照）、例えばMalti-Coreの事例では、以下のとおり、手持ちのタブレット（Fire HD 8、NEC TE507）よりもよいスコアに。Fire HD 8、NEC TE507もエントリー機の割にはサクサクなのですが、これらよりもよいスコアとなり、Fire TV Newモデルのレスポンスが機敏なのも納得です。【Geekbench 4のMulti-Coreのスコア、実測値】Fire TV Stick 旧型 398Fire TV Stick 新型 1141Fire TV New モデル 1710Fire HD 8 1617NEC TE507 1307なお、Fire TV Stick 新型との体感レスポンスでは、やはりFire TV Newモデルは全般的にキビキビとしていますが、買い替えるほどの差ではないように感じます。参考までに、Fire TV Stick、Fire TVのスペックを整理したものを添付します。総合的には Fire TV Stick 旧型を利用中でFire TV Newモデルの購入を検討している方には、間違いなくおすすめできます。そのサクサクとした動きに大満足することでしょう。ちなみに、唯一の課題が、Fire TV Stick 新旧型で利用できていた、Androidスマホのアプリ「Apps2Fire」との連携ができないこと。私はブログ記事でFire TV機器のスクショを多用しているのですが、「Apps2Fire」によるスクショの取得ができない状況に（Fire TV側ではなくアプリのっ課題だと思いますが）。
上位レビュー、対象国： 日本
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2018年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
我が家では、私がFire TV Stick 旧型、家族がFire TV Stick 新型を利用していたのですが、Fire TV Stick 旧型のレスポンスのわるさに耐えきれず、Fire TV Newモデルを購入しました。結果として、買い替えて大正解。Fire TV Stick 旧型の以下の挙動が全て解消され、サクサクと動いています。
【Fire TV Stick 旧型のレスポンスのわるさが解消した事例】
〇 接続先のテレビの電源オン後にプチフリーズ（？、画面のブラックアウト）していたのですが、これが解消。
〇 「ホーム」「マイビデオ」などの冒頭のメニュー、メニュー下のスクロール、設定項目の画面遷移などの引っ掛かりが皆無。
〇 「映画」「TV番組」「アプリ」の項目下にある番組・アプリの画像は即表示と言えるほどスムーズ。Fire TV Stick 旧型では表示に時間がかかり、再起動することも多くありました。
〇 個別のアプリでは、Silkブラウザ・ファイルエクスプローラー・huluなど、もっさりしていた動きがサクサクに。
Fire TV Stick 旧型とFire TV New モデルの体感的なレスポンスの相違をスマホで例えると、iPhone4とiPhone6の差ほどはあります。
また、Google Playのベンチマークアプリ（Geekbench 4)をインストールしてスコアを計測したところ（添付参照）、例えばMalti-Coreの事例では、以下のとおり、手持ちのタブレット（Fire HD 8、NEC TE507）よりもよいスコアに。Fire HD 8、NEC TE507もエントリー機の割にはサクサクなのですが、これらよりもよいスコアとなり、Fire TV Newモデルのレスポンスが機敏なのも納得です。
【Geekbench 4のMulti-Coreのスコア、実測値】
Fire TV Stick 旧型 398
Fire TV Stick 新型 1141
Fire TV New モデル 1710
Fire HD 8 1617
NEC TE507 1307
なお、Fire TV Stick 新型との体感レスポンスでは、やはりFire TV Newモデルは全般的にキビキビとしていますが、買い替えるほどの差ではないように感じます。
参考までに、Fire TV Stick、Fire TVのスペックを整理したものを添付します。総合的には Fire TV Stick 旧型を利用中でFire TV Newモデルの購入を検討している方には、間違いなくおすすめできます。そのサクサクとした動きに大満足することでしょう。
ちなみに、唯一の課題が、Fire TV Stick 新旧型で利用できていた、Androidスマホのアプリ「Apps2Fire」との連携ができないこと。私はブログ記事でFire TV機器のスクショを多用しているのですが、「Apps2Fire」によるスクショの取得ができない状況に（Fire TV側ではなくアプリのっ課題だと思いますが）。
【Fire TV Stick 旧型のレスポンスのわるさが解消した事例】
〇 接続先のテレビの電源オン後にプチフリーズ（？、画面のブラックアウト）していたのですが、これが解消。
〇 「ホーム」「マイビデオ」などの冒頭のメニュー、メニュー下のスクロール、設定項目の画面遷移などの引っ掛かりが皆無。
〇 「映画」「TV番組」「アプリ」の項目下にある番組・アプリの画像は即表示と言えるほどスムーズ。Fire TV Stick 旧型では表示に時間がかかり、再起動することも多くありました。
〇 個別のアプリでは、Silkブラウザ・ファイルエクスプローラー・huluなど、もっさりしていた動きがサクサクに。
Fire TV Stick 旧型とFire TV New モデルの体感的なレスポンスの相違をスマホで例えると、iPhone4とiPhone6の差ほどはあります。
また、Google Playのベンチマークアプリ（Geekbench 4)をインストールしてスコアを計測したところ（添付参照）、例えばMalti-Coreの事例では、以下のとおり、手持ちのタブレット（Fire HD 8、NEC TE507）よりもよいスコアに。Fire HD 8、NEC TE507もエントリー機の割にはサクサクなのですが、これらよりもよいスコアとなり、Fire TV Newモデルのレスポンスが機敏なのも納得です。
【Geekbench 4のMulti-Coreのスコア、実測値】
Fire TV Stick 旧型 398
Fire TV Stick 新型 1141
Fire TV New モデル 1710
Fire HD 8 1617
NEC TE507 1307
なお、Fire TV Stick 新型との体感レスポンスでは、やはりFire TV Newモデルは全般的にキビキビとしていますが、買い替えるほどの差ではないように感じます。
参考までに、Fire TV Stick、Fire TVのスペックを整理したものを添付します。総合的には Fire TV Stick 旧型を利用中でFire TV Newモデルの購入を検討している方には、間違いなくおすすめできます。そのサクサクとした動きに大満足することでしょう。
ちなみに、唯一の課題が、Fire TV Stick 新旧型で利用できていた、Androidスマホのアプリ「Apps2Fire」との連携ができないこと。私はブログ記事でFire TV機器のスクショを多用しているのですが、「Apps2Fire」によるスクショの取得ができない状況に（Fire TV側ではなくアプリのっ課題だと思いますが）。
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