画面サイズ | 43 インチ |
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ディスプレイの種類 | 液晶 |
ブランド | パナソニック(Panasonic) |
メーカー | パナソニック(Panasonic) |
発売年 | 2017 |
ネットワーク | USB, HDMI |
壁掛け対応 | テーブルマウント |
ディスプレイの特徴 | 液晶 |
インターネットサービス | Huluなど, NETFLIX, YouTube |
サイズ | 43V型 |
【 4K 放送 対応セット】パナソニック 43V型 液晶テレビ ビエラ 裏番組録画 HDR 対応 TH-43EX600 + ブルーレイレコーダー おうちクラウドDIGA DMR-SUZ2060
画面サイズ | 43 インチ |
ブランド | パナソニック(Panasonic) |
ディスプレイ技術 | 液晶 |
解像度 | 4K |
接続技術 | USB, HDMI |
対応インターネットサービス | Huluなど, NETFLIX, YouTube |
取り付けタイプ | テーブルマウント |
年式 | 2017 |
この商品には新しいモデルがあります:
¥63,000
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- 付属品:リモコン, 単3形乾電池×2, 電源コード, B-CASカード, スタンド(一式), 転倒・落下防止部品(一式), 取扱説明書, 保証書
- 画面有効寸法:横幅94.1×高さ52.9×対角108cm
- パネル:IPS×LED
- パネルサイズ:43V型
- 使用電源:AC100V 50/60Hz
- 質量:約11kg(テレビスタンド含む)
- 消費電力:150W (待機時消費電力は、 本体電源「切」時:約 0.1 W リモコン電源「切」時:約0.3W)
- ※本商品にはHDMIケーブルは付属しておりません。
- 外形寸法 テレビスタンド含む:幅:969mm、高さ:624mm、奥行:315mm
- 業界初「新4K衛星放送」番組の視聴に加え、放送画質での録画・ダビングに対応。
- 豊富な4K映像対応で楽しみ広がる。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07JMXV1SQ |
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Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/10/24 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
保証とサポート
ご意見ご要望
メーカーによる説明
4KもHDR映像も美しい。明るい4K映像がすべてを描き出す
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その場にいるかのような高精細映像4Kはこれまでのフルハイビジョンに比べて4倍の解像度がある。細かい部分も潰れることなく精細に表示するので、その場にいるかのような臨場感や奥行き感、美しい色合いの映像を楽しめる。 |
高輝度パネル搭載で、明暗差や陰影をリアルに再現4K映像が収録されたブルーレイディスク「Ultra HDブルーレイ」(※1)や、インターネットで配信される4Kビデオ・オン・デマンドの高輝度HDR(ハイダイナミックレンジ)映像を満喫できる。 ※1:ビエラとUltra HDブルーレイ対応のディーガを接続することで楽しめます。 |
斜めから見ても明るくきれい高輝度・広色域でくっきりと鮮やかな映像を表現できる「IPSパネル」を搭載。上下左右178度の広い視野角で、斜めから見ても明るく鮮やかな映像を楽しめる。 |
4Kチューナー内蔵モデル
2018年12月1日からスタートする「新4K衛星放送」に対応
「新4K衛星放送」を録って楽しめる。4Kチューナー内蔵モデル
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「新4K衛星放送」の視聴・録画対応SUZ2060は、業界で初めて(※)「新4K衛星放送」対応チューナーをレコーダーに内蔵。「新4K衛星放送」番組の視聴だけでなく、放送画質そのままに内蔵ハードディスクへ録画することもできる。高精細かつ色彩豊かでダイナミックなコントラスト表現の番組を、いつでもお楽しみいただける。 ※国内市販のブルーレイディスクレコーダーとして。2018年11月16日発売予定。 ●「新4K衛星放送」およびBS/110度CSデジタル放送の受信には視聴する放送に対応した衛星アンテナおよび受信設備が必要です。有料放送は加入申し込みと契約が必要です。8K放送は受信できません。本製品は、株式会社ACCESSのNetFront Browser BE v2 DTV Profileを搭載しています。 |
従来の放送と同時録画もできる「新4K衛星放送」1番組と、従来の放送2番組の最大3番組を同時録画できる。 ●「新4K衛星放送」は、2番組同時に録画できません。 |
ブルーレイディスクへのダビングにも対応録画した「新4K衛星放送」番組を、放送画質 (4KDRモード)のまま、ブルーレイディスクへダビングできる。 また、ハイビジョン画質 (1.5倍~15倍録モード)に変換してダビングすると、従来のレコーダーやプレーヤーでも再生することができる。 外付けのUSBハードディスク (USB3.0対応:別売品)への録画・ダビングも可能。 |
「おうちクラウドDIGA」にためた写真・動画やCD楽曲などをスマートフォンやタブレットで楽しめる
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録画番組を見る「おうちクラウドDIGA」は、スマートフォンとの連携を強化。スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」を使えば、録画番組だけでなく、ディーガに取り込んだCD音源や写真/動画データにも外出先から手軽にアクセスできる。 また、スマートフォンにダウンロードすることでネットに繋がらない時も再生可能。 |
音楽を聴くミュージックサーバーとしても使える「おうちクラウドDIGA」なら、たくさんお持ちのCD音源をハードディスクに取り込んで(CDリッピング)保存できて、曲探しもラクラク。 さらに、アプリを使えば、ディーガに取り込んだCD楽曲をスマートフォンで聴くこともできる。 曲の持ち出しもできるので、ネットがつながらない場所でも楽しめる。 |
写真/動画を送る・見るスマートフォンから写真/動画を送るには、アプリを起動し、送りたい写真/動画を選ぶだけ。スマートフォンからディーガへ直接転送できるから、パソコン操作も不要。 ディーガに保存した写真/動画は、アプリを使ってスマートフォンから楽しむことができるため、離れて暮らす家族とも写真・動画を共有できる。 |
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価格 | 現在お取り扱いできません。 | -27% ¥80,320¥80,320 参考: ¥110,000 | -7% ¥88,000¥88,000 過去: ¥94,800 | ¥29,800¥29,800 | ¥53,740¥53,740 | -31% ¥83,851¥83,851 参考: ¥121,000 |
配達 | — | — | 5月 30 - 31 日にお届け | 最短で5月29日 水曜日のお届け予定です | — | 5月29日 水曜日にお届け |
お客様の評価 | ||||||
音質 | — | 4.7 | 4.1 | 3.4 | 4.0 | 4.6 |
画質 | — | 4.5 | 4.4 | 3.7 | 4.2 | 4.6 |
リモコン操作 | — | 4.4 | 4.4 | 3.7 | 4.1 | 4.2 |
販売元: | — | Calm life shop | 株式会社尾崎商店 | Amazon.co.jp | バリュー・ショッピング | Amazon.co.jp |
ディスプレイタイプ | 液晶 | VA×LED | VA×LED | 液晶 | 4K液晶 | VA×LED |
ディスプレイサイズ | 43 inches | 43 inches | 50 inches | 40 inches | 43 inches | — |
年式 | 2017 | 2022 | 2022 | 2020 | 2020 | 2023 |
解像度 | 4K | 4K | 4K | フルハイビジョン | 4K | 4K |
接続技術 | HDMI, USB | HDMI, USB | HDMI, USB | HDMI | Wi-Fi | HDMI, USB, Wi-Fi |
制御方法 | — | remote | remote | remote | voice | remote, voice |
モデル名 | — | VIERA | VIERA | 液晶テレビ | C350X | VIERA |
取り付けタイプ | テーブルマウント | テーブルマウント | テーブルマウント | 壁掛け | テーブルマウント | テーブルマウント |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まず画面サイズが42型から49型に広がりましたが、さほど気にはなりません。とくに大きくなった印象はありませんし、圧迫感も感じません。画面の斜めからの視聴も良好です。ただ本体幅が若干長いので、テレビの横に物を置いている場合は、置き場所を変える必要があります。
画質に関しては42J8の方が上だと感じました。こちらの製品で普通のハイビジョンを見てると、なんというかボンヤリとした印象を受けます。とはいえ、ほんとに些細なレベルなので、気にならない人は気にならないでしょう。
4Kはソースがなかったので、とりあえずYouTubeで視聴してみましたが、綺麗だなーとは思いましたが、感動するまでには至りませんでした。ああ、こんな感じなんだ、という割と冷めた感覚でした^^;
おそらく、これから媒体が増えていくとは思うので、その時に真価を発揮してくれる事を期待しています。
その他ですが、音声は、リビングでダラダラ見る分には、まったく問題ありません。リモコンも反応が遅い、とレビューに書かれていたので不安でしたが、時代の進化なのか、今まで自分で使ってたリモコンよりは、はるかに快適に動作します。質感はちゃちくてオモチャみたいですが^^;
ネットサービスは、わりと良いです。これは期待以上でした。アマゾンのプライムの視聴も問題なく楽しめました。ユーチューブも普通に見れています。メニュー等の操作はもっさりですが、先代のテレビよりは快適に動きますし、インターフェースもわかりやすくなってる気はします。
テレビは見れればいいんだけど、せっかく買うんだから4Kがいい、いまあるデレビより大きい方がいい、ネットサービスもあればいいな、でも値段はお安く・・と考えてる方には、お勧めできる製品だと思います。
最後にひとつ,テレビの足は確かに格好が悪いです^^;
それともうひとつ・・
番組表ですが、使いづらいと嫁には大不評。エクセル的(?)に言うと、行幅(時間)は狭く、列幅(放送局)は長くなっています。なので一画面にたくさんの時間帯は入るのですが、各局の番組の説明は横に長いので、画面に収まりきりません。全ての局の番組をチェックするには横にスクロールさせる必要があります。しかも、スクロールが長くて遅い^^;
レグザは時間軸の高さを長くとって、各局の横幅を狭くし、できるだけ全局が画面幅に収まるようにレイアウトされていたと思います。個人的にはそちらの方が好きでした。
画質はREGZA Z8と比べると比べ物にならないくらい悪いですね。
静止画もしくは動きの少ないものなら何とかなりますが、動きが多いものだと残像感が強いです。
特にアニメに向かない感じがしています。
さらに発色もZ8ほうが明らかに鮮やかでした。
尤も、グレードが違う製品を比較しているのでこれはしょうがない部分かとは思います。
音質も決して褒められたものではないですが、これはどのTVも同じだと思います。
私は別にスピーカーをつけています。
逆に大変良かったと思うのは、アプリがかなり軽くTVでユーチューブやニコニコを見るのが楽になりました。
REGZAの時はそもそもアプリ自体がなく、Fire TVやクロームキャストで観ていたのですが、内臓アプリのほうが軽く使いやすいです。
また、アプリの安定性も抜群で一度もフリーズやエラーが生じたことないのもいいですね。
REGZAの時は頻繁にB-CASが読み込めませんになったり、いろいろエラーがありました。
最後に49vで9万という価格はやっぱりすごいと思います。
特に感動するような性能はないですが、欠点もさして見当たらないというのが私の感想です。
画質にこだわりがない方ならベストチョイスといえる製品だと思います。
1ヶ月使用し、とても満足しています。
■4K画質・サイズ
やはり画質の向上による満足感が一番大きく、もはや前には戻れません。
11インチ上の本体サイズに心配がありましたが、画面の外縁が縮小し殆ど気になりません。
本体も3分の1ほどの薄さになり、重量も軽くなりました。
■アプリケーション
Netflix、Amazon Prime、YouTube、Hulu、dTVなど主要ネット配信サービスに対応しています。
アカウントを登録すれば、外部機器無しですぐに視聴ができるのが嬉しい。
Netflixはリモコン上にあるボタンからアクセスできます。
たまにキズなのは、Amazon Primeに関してはFireTVと比較してレスポンスが遅いことです。
■操作
操作は付属リモコンに加え、iOS/Androidアプリ「TV Remote2 ※」が使えます。
※スマホが同一のWiFiに接続している必要あり
■映像モード「シネマプロ」
4Kになり、全ての番組の見栄えが良くなることは言うまでもありませんが
同時にちょっとした違和感が生まれます。
映像モード「スタンダード」で映画を見ると、綺麗過ぎて映像が「安っぽいテレビドラマ」風になること。
あらゆる映像から「しっとり感」が失われ、ハイキーになり輪郭が明瞭になる。
Amazon PrimeやNetflixのHDR、4K対応映像はその傾向が強く
「映像モード」を「シネマ」または「シネマプロ」に設定して視聴しています。
メニューで設定すれば、アプリ毎に映像モードが記憶されます。
■音質
下部に配置されたスピーカーから鳴る音は中音域が聞こえやすくなっている。
低音が少し足りないと感じる場合は「メニュー>音声調整」で調整ができます。
■残念なこと
Amazon FirestickやAppleTVで見られた国外のニュース(CBSやCNN)、TEDのアプリがありません。
海外のニュース専門チャンネルを英語の勉強がてらに見ることが多かったので、不満点はそれだけです。
この「TH-43EX600」をプライムデイに注文した。
4K対応で7万円ほど、HDMI入力は3系統ありスベテHDMI2.0対応。
様々なアプリを使用でき、Huluやアマゾンビデオ、NetFlixなども使用できる。
これまでのビエラのスタンドと比べるとかなりしっかりしたスタンドで好感が持てる。
スタンドの取付方で「シャープに見える方法」と「重厚に見える方法」があるのだが、たいした違いは無い。
※スタンドの向きをかえることでシャープだとか重厚だとか表現している。
画質はさすがに美しい。
スピーカーも格段に進化していて、シアターバーをつないでいても、つながなくても大差ないくらいの
サウンドを感じることができる。
どちらかというと、シアターバー無しの方がクリアで聞き取りやすいとさえ感じる。
サラウンド感をドーンと出す場合だけはシアターバーの勝利と言える。
我が家ではこのテレビに全録ディーガとFireTV 4Kをセット、、、もう、他に何かいるのか?
と思うくらい便利なのだ。
また、テレビ7万、ディーガ7万、外付けHDD2万、FireTV7千円で43型の全録最強システムが完成する
コストパフォーマンスの高さ。
こういった製品は、どんどん進化するのでテレビとHDDレコーダーなどは同時期に購入するのがオススメだ。
それぞれの機器がお互いのことをよく知り尽くしているので、機能を使い切れるようになっている。
逆にどちらかが古い世代の機種だと、せっかくの機能を使い切れないこともある。
このテレビは我が家のテレビでは一番小型でセットされているディーガ(DMR-BRX2030)も一番安価なのだが、システム的には一番優れた組み合わせになっている。
このシステムが1組あると、他のビエラやディーガはその恩恵をビエラリンクで多少得ることも出来る。
テレビから視聴者までの距離が1〜1.5m程度ならばこの43インチで十分だと感じる。
逆に2m位離れるならば、55インチが見やすいと感じる。
満足感の高いテレビだと思う。