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【Amazon.co.jp限定】愛さえあればなんにもいらない/ナミダイロノケツイ/魔女っ子メグちゃん(初回生産限定盤B)(DVD付)(ポストカード(Amazon.co.jp ver.)付)

4.5 5つ星のうち4.5 20個の評価


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商品の説明

Amazon.co.jp限定:ポストカード(Amazon.co.jp ver.)付き!
※特典は変更になる場合があります



[発売元]株式会社アップフロントワークス

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.4 x 14 x 1 cm; 120 g
  • メーカー ‏ : ‎ アップフロントワークス
  • レーベル ‏ : ‎ アップフロントワークス
  • ASIN ‏ : ‎ B06Y61TJXN
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 20個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017/6月発売の初回生産限定盤SPを購入しました。
オッサンなので魔女っ子メグちゃんダンスショットバージョン目当てで買いまいしたが
愛さえあればなんにもいらない/ナミダイロノケツイも良かったです。
現在のアンジュルムとはメンバーがだいぶ違いますがアンジュルムの過去が楽しめて
購入して正解大満足のCD/DVDでした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相川茉穂さんが療養の為に一時抜けてから半年、新加入だった笠原桃奈さんが入ってからもうすぐ1年。アンジュルムは9人組。だけどジャケットは8人です。それが伏線の様な…

「愛さえあればなんにもいらない」
覚え易い歌詞に早過ぎないメロディ。私にはこの曲は夢を語る効果に似ていると感じます。夢を叶えたいなら、それを口に出して言ってみる。それが呼び水の様になって何故か実現に向かっていく不思議は「ある」世界です。それと同じ様に、「愛を持って強く生きる」と分からないまでも歌っていると、「愛ってなんだろう」から始まって、自分の中に「これが愛かな」なんて自分を計り出す様な。

自分の弱点も口に出して認めて行けば、隠さないでちゃんと弱点と向き合う様になる。「言葉にできない」や「次から次へ浮かぶ疑問」などの歌詞がそんな感じかも知れないです。この曲はきっと口ずさむ様になる曲ではないでしょうか。まるで英単語みたいに繰り返している内に愛が分かって来たり自分が分かって来たり。一見単純な感じですが、後で力になって行く曲。ご飯みたいな感じです。

「ナミダイロノケツイ」
相川茉穂さんへの歌。絶対そうです。多分。1日だってメンバーは忘れたことがない筈。相川さんを含めた3期が入って出来たアンジュルムなんですもの。立って来た場所、武道館、時間、変化、それらは「マリオネット37℃」のワルツをバレエで踊った相川さんとも繋がって。よく泣く佐々木さんとは違う涙を見せた彼女。彼女の涙こそは万人の涙を誘いました。それは佐々木さんや室田さんよりスタートダッシュに苦しんだことを誰もが知っているから。

Juice=Juiceの「Goal~明日はあっちだよ~」の作者、近藤薫さんは本当に優しい眼差しで詞と曲を書く人だとこのアンジュルムの曲でも思います。帰って来てよ、あいあい、ずっと待っているから、そう言いたいのがありありのチームワークの曲だと私には熱く写ります。でも急がず歩く速度でいいよ、それがアンダンテのテンポで表されていて。(彼女の「おなか ぺこぺこ」が忘れられないです)

「魔女っ子メグちゃん」
音楽って多彩ですね。乗りと自由感、踊れる感じなら絶対この曲。シャランラーなんて意味ない言葉でも楽しいんだから、もう。後は水晶玉にでも聞いてちょうだい、な感じがたまらない。これこそ理屈っぽくない、理屈を越えた音楽の楽しさです。ちょっと前の曲の方がそんな曲が多いのかな?いろんな詞と曲を感じさせる3曲入りCDです。

DVD、3曲のダンスショットVer.
「愛さえあれば」「ナミダイロ」、なんて難しいダンスなんだろう。その導線が未知な感じです。メンバーもその導線が気になるからか、8人の腕の上げのバラつきが妙に目立つし、ターンでぐらついたり回転不足だったり。ぐらつくのは今回はその止めが非常に重要だからかも知れません。そして腰で跳ねる、流動する動きがなかなかどうして素晴らしいです。体の大小があるのが、実際に生で見ると迫力に繋がりそうです。

「魔女っ子」のダンスはズダッダのリズムにメンバーも体が疼いている感じです。そこをコントロールするスキルに長けているのが前2曲に比べて、ダンスがどれだけ上手かはっきり知れるところ。俄然、ハローのダンスここにありを感じます。アイドル必須課題曲かも笑。スマイレージ感も久々に感じられる振り付けのポップさです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンジュルムの『魔女っ子メグちゃん』はオリジナル(前川陽子)より好きだ。昭和49年当時、聴いた時は歌詞の内容「自分に自信のある勝気な女の子像」にショックを受けて、その当時は受け付なかった。ガキの頃は嫌いだったことを思い出した。43年の時を経て改めて聴く歌詞は、自信過剰な女性には違いないのだが、MVを観る限りアイドル曲としてカバーされる内容は、その振り付け、衣装センス、メンバー達の可憐さが相まってビジュアル的にも満点を付けたい内容だと思う。
甘辛?甘じょっぱい?というのかバランスが取れてなんぼでも食べれる感じ・・・である。それにしても時代を超えた作詞界の大御所:千家和也はスゴイ!と思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンジュの曲!常に最強にカッコいい!
パーフェクト!バリ良かー!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CDの収録内容は通常盤等と同じなのでSP盤の特典である3曲のMVダンスショットverについて。
3曲とも定点から全体が収まるように撮っており、カメラが近付いたり動いたりはしません。
ライブやイベント等を見ていると「目が8つ欲しい」というような状況になることもあると思いますがこのダンスショットDVDならメンバー個々のダンスを何度でも観れるのでそういった願望は間違いなく満たせるアイテムでしょう。特に『愛さえあればなんにもいらない』のダンスショットが難易度の影響もあるのか各メンバーのダンスの個性や特徴がよく表れてて面白いです。抜群にボディーバランスのいい室田瑞希、スピン一つにもパワーが漲っている佐々木莉佳子、ジャストのリズムで動く竹内朱莉、見せ方を意識し重視している和田彩花・・・メンバー個々のダンスに着目すれば8人×3曲で少なくとも24回は楽しめるお得なアイテムではないかと(笑)。但し引き過ぎだったり画質の問題でメンバーのお顔や表情がやや見えづらい(メグちゃんは密集フォーメーションのせいかカメラ近めで見えます)のでその辺りは通常MVで補完いたしましょう。
DVD的な不満点を挙げるならば画質もうちょっと頑張ってよ~というのとチャプターメニューぐらい付けましょうよっていうところかなと。同時期発売のこぶしファクトリーのSP盤付属のDVDにはメニュー画面付いててこれには付いていないという仕様の違いは何なのかなと(笑)さして重要な点でもないかも知れませんが気になります。よって★4

あと重要なポイントとしてシリアルイベントの応募券はこのSP盤にしか付いておりません。他の初回盤には付いていないのでご注意を。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はいわゆるハロオタです。アンジュルムが一番のお気に入りなんです。歌もうまく、メンバーの仲の良さが垣間見えるので癒されます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
魔女っ子メグちゃんのダンスの可愛らしさ是非一度ご覧ください。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年6月27日に日本でレビュー済み
アンジュルムの6枚目のシングル(スマイレージ時代も含めると23枚目)で、今作もトリプルA面扱いの作品。御承知のように相川茉穂氏は療養期間に入っているため今作には参加しておらず、春に行った「変わるもの 変わらないもの」ツアー同様、今作も8人でレコーディングされている。その春ツアーでは千秋楽の日本武道館公演で新曲を3曲先行披露しており、それがここに収録された楽曲だ。

まず「愛さえあれば何にもいらない」は、一聴するとクールな要素と哀愁をブレンドしたダンス・ナンバーといった感じの楽曲。だが曲を構成する各パーツを注意深く聴くと、映画のサウンドトラックを思わせる重厚な冒頭から、EDM的パート、またリズムが途中でワルツに展開したりと、1曲を通して様々な変化を持たせた進行となっている。「ナミダイロノケツイ」は純バラードと呼べそうな、ゆったりとしつつも壮大なスケールの作品。歌詞は現在のアンジュルムの姿を投影し、メンバーからの「決意」であると解釈できそうだ。「魔女っ子メグちゃん」は、名作アニメの主題歌をアンジュルムがカヴァーしたもので、系統的にはかつての「魔法使いサリー」のカヴァーを思い出させる。オケはアンジュルム用に一新され、サウンドも現代的なアレンジで再構築されているが、ギターとシンセ(正確にはプログラミングによる音のはず)が弾くリフは、楽曲のオリジナルが持っていた摩訶不思議なイメージを継承していると言えそう。尚、各楽曲のビデオ・クリップは、初回盤のAからCの付属DVDに振りわけられて収録されている。またSP盤付属のDVDでは、表題曲3曲のDance shot verが見られる。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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