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この自伝・評伝がすごい! Kindle版
なぜ彼らは、偉業を成し遂げることが出来たのか? 今、読むべき偉人伝を日本一の本の目利きが紹介!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/4/20
- ファイルサイズ12787 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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商品の説明
著者について
●成毛 眞:1955年、北海道生まれ。中央大学商学部卒業後、自動車部品メーカー、株式会社アスキーなどを経て、86年日本マイクロソフト株式会社設立と同時に参画。91年、同社代表取締役社長に就任。2000年に退社後、投資コンサルティング会社の株式会社インスパイアを設立。10年、おすすめ本を紹介する書評サイト「HONZ」を開設、代表を務める。早稲田大学ビジネススクール客員教授。
登録情報
- ASIN : B06ZXSLWR6
- 出版社 : KADOKAWA (2017/4/20)
- 発売日 : 2017/4/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 12787 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 189ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 33,585位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,540位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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書評サイト「HONZ」代表。北海道札幌西高等学校を経て、1979年中央大学商学部卒業。アスキーなどを経て1986年にマイクロソフト株式会社入社。1991年よりマイクロソフト代表取締役社長。2000年に退社後、同年5月に投資コンサルティング会社インスパイアを設立。元早稲田大学ビジネススクール客員教授。書評の定期寄稿はHONZ、週刊新潮、日経ビジネス。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月5日に日本でレビュー済み
レポート
これまで考えもしなかった視点で見られていて、とても面白いです。政治家、科学者、いろいろな人が登場します。とても参考になります。とてもわかりやすいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良くも悪くも、解りやすいので良いかな。主に通勤時にささっとストレス無く読破かな。
2017年5月28日に日本でレビュー済み
この本で取り上げられた偉人は古今東西20名。
現役の方も8名おり、バラエティに富んだラインナップだが、
「その人がすごい」とはひと言も言っていない。
その人のことが書かれた「自伝や評伝がすごい」と云う
ちょっとヒネった書評集だった。
デンデデン、武勇伝は、オリエンタル・ラジオ。
おでんは、チビ太でしたね。
現役の方も8名おり、バラエティに富んだラインナップだが、
「その人がすごい」とはひと言も言っていない。
その人のことが書かれた「自伝や評伝がすごい」と云う
ちょっとヒネった書評集だった。
デンデデン、武勇伝は、オリエンタル・ラジオ。
おでんは、チビ太でしたね。
2017年5月28日に日本でレビュー済み
成毛氏による、20冊の自伝・評伝の簡単な解説とその本のツボ紹介と言った所か?
「はじめに」で、面識のあるビル・ゲイツと書かれているので、嫌な予感を持ちつつ読み進めたが、該当のビル・ゲイツの項で、成毛氏が「友達では無いことは明白だ」と書いているのを見て、その嫌な予感は払拭された。
本書は、人物の属するカテゴリとして、
・ビジネスマン
・スポーツマン、アーティスト
・政治家
・歴史上の人物
に分け、20人それぞれに「人脈力」、「抵抗力」など○○力と、人物の持っている一番優れた「力」を表示している。
他人の書いた自伝・評伝の解説と言ってしまえばそれまでだが、成毛氏なりの読み解くポイントが明示されていて、それが本書の「すごい!」所なのだろう。なので徳川綱吉など、見方によっては駄目将軍と言う認識の人物についても、評伝を通して伝えられている別の側面を簡潔に紹介しており、なるほどその様な見方もあるのか!と感じる事が出来た。
巻末に、「本は楽しんで読むもの」と言う成毛氏の言葉が書かれているが、読書に関する姿勢としては非常に共感出来る。それ以外にも読後として巻末の「おわり」にを読むと、成毛氏の本書を上梓した意図など共感出来る部分が非常に多かった。
その部分では星5つ以上の価値があったと思う。然しながら、
・190頁から191頁にかけての「現場主義」に関する成毛氏の意見
・田中角栄氏の評伝として石原氏の「天才」をあげたこと
に関しては、自分の意見としては違うなと感じたので星を一つ下げた。
また、何故20人と言う設定にしたのかも疑問が残る。何人かに関してはむりやり○○力を当てはめたのでは?と思わざるを得ない人物もいたからだ。
「はじめに」で、面識のあるビル・ゲイツと書かれているので、嫌な予感を持ちつつ読み進めたが、該当のビル・ゲイツの項で、成毛氏が「友達では無いことは明白だ」と書いているのを見て、その嫌な予感は払拭された。
本書は、人物の属するカテゴリとして、
・ビジネスマン
・スポーツマン、アーティスト
・政治家
・歴史上の人物
に分け、20人それぞれに「人脈力」、「抵抗力」など○○力と、人物の持っている一番優れた「力」を表示している。
他人の書いた自伝・評伝の解説と言ってしまえばそれまでだが、成毛氏なりの読み解くポイントが明示されていて、それが本書の「すごい!」所なのだろう。なので徳川綱吉など、見方によっては駄目将軍と言う認識の人物についても、評伝を通して伝えられている別の側面を簡潔に紹介しており、なるほどその様な見方もあるのか!と感じる事が出来た。
巻末に、「本は楽しんで読むもの」と言う成毛氏の言葉が書かれているが、読書に関する姿勢としては非常に共感出来る。それ以外にも読後として巻末の「おわり」にを読むと、成毛氏の本書を上梓した意図など共感出来る部分が非常に多かった。
その部分では星5つ以上の価値があったと思う。然しながら、
・190頁から191頁にかけての「現場主義」に関する成毛氏の意見
・田中角栄氏の評伝として石原氏の「天才」をあげたこと
に関しては、自分の意見としては違うなと感じたので星を一つ下げた。
また、何故20人と言う設定にしたのかも疑問が残る。何人かに関してはむりやり○○力を当てはめたのでは?と思わざるを得ない人物もいたからだ。
2017年8月9日に日本でレビュー済み
日本マイクロソフトの社長やってて、今は実業家?の成毛さんが、あるテーマで選んだ人物の自伝・評伝を紹介しつつ、その人物像をつまびらかにしてくれる本。ただご自分の趣味で選んでらっしゃるので、知らない人も多いが、それはそれで大変面白く紹介してあるので、逆にもっと詳しく知ってみたい…という事になる。
特に「SF力 イーロン・マスク」とか「宇宙力 ラマヌジャン」など知らなかったがとてつもなくすごい人らしい。
あとは 「無謀力 小倉 昌男」「喧嘩力 中村修二」「ネガティブ力 岡崎慎司」「絶望力 タモリ」「平和力 ニクソン」など面白いのだが、一番秀逸だったのが、「幸運力 安倍晋三」。ここまで今の総理大臣を小馬鹿にしたというか、相手にするのももったいない位の馬鹿だと表現しているのも珍しいというくらい馬鹿にしている(笑)。読んでて爽快感がありました。ここだけでも立ち読みする価値あり。
特に「SF力 イーロン・マスク」とか「宇宙力 ラマヌジャン」など知らなかったがとてつもなくすごい人らしい。
あとは 「無謀力 小倉 昌男」「喧嘩力 中村修二」「ネガティブ力 岡崎慎司」「絶望力 タモリ」「平和力 ニクソン」など面白いのだが、一番秀逸だったのが、「幸運力 安倍晋三」。ここまで今の総理大臣を小馬鹿にしたというか、相手にするのももったいない位の馬鹿だと表現しているのも珍しいというくらい馬鹿にしている(笑)。読んでて爽快感がありました。ここだけでも立ち読みする価値あり。
2017年8月1日に日本でレビュー済み
偉人たちがどんな偉業を成し遂げたのかは、みんなが知っているが、ではその偉人の本当にすごいところはどんなところ?を掘り下げた良書。
ビジネスマン、学者、スポーツマン、政治家、歴史上の人物まで、それぞれ特長のある20人を
取り上げている。いずれも独自のすごいところがあり、そのぶっとんだ行動や考え方が楽しめた。
個人的には、戦後の闇市でみたラーメンの行列からカップラーメンを開発した安藤百福さん、なんでもネガティブに捉えながらも自分にできることを懸命に探し続ける岡崎慎司さん、研究者が研究に専念できるような環境づくりに専心した山中伸弥さんの評伝が好きだった。
ビジネスマン、学者、スポーツマン、政治家、歴史上の人物まで、それぞれ特長のある20人を
取り上げている。いずれも独自のすごいところがあり、そのぶっとんだ行動や考え方が楽しめた。
個人的には、戦後の闇市でみたラーメンの行列からカップラーメンを開発した安藤百福さん、なんでもネガティブに捉えながらも自分にできることを懸命に探し続ける岡崎慎司さん、研究者が研究に専念できるような環境づくりに専心した山中伸弥さんの評伝が好きだった。
2017年12月22日に日本でレビュー済み
見出し?キャッチコピーが楽しい。例えばある有名科学者には、喧嘩力! 喧嘩するために研究した! など。その他の方々にも短いキャッチコピーがありこれを読むだけで、さらに知りたいなど伝記や人物に興味が湧きますよ。また、演者、経営者、政治家、研究者、起業家的な方など幅広く紹介されてますよ。