USBポートの総数 | 3 |
---|---|
対応機種 | テレビ |
電池付属 | はい |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | パナソニック(Panasonic) |
メーカー | パナソニック(Panasonic) |
製品型番 | DMR-UBX7030 |
発売年 | 2017 |
対応OS | not_machine_specific |
その他 機能 | 自動録画機能搭載 |
接続方式 | 対応 |
サイズ | 7TB/2017年モデル |
製品サイズ | 30.9 x 43.5 x 7.1 cm; 4.8 kg |
商品重量 | 4.8 キログラム |
パナソニック 7TB 11チューナー ブルーレイレコーダー 全録 10チャンネル同時録画 Ultra HD対応 4K対応 全自動 DIGA DMR-UBX7030
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ブランド | パナソニック(Panasonic) |
メディアタイプ | Blu-ray Disc |
特徴 | 自動録画機能搭載 |
解像度 | 3840 x 2160 |
コネクタタイプ | HDMI |
接続技術 | 対応 |
商品の重量 | 4.8 キログラム |
HDMIポート総数 | 2 |
対応デバイス | テレビ |
入力ビデオの互換性 | NTSC |
この商品について
- 付属品:ボイス&モーションリモコン、単3形乾電池(リモコン用)、アンテナケーブル、電源コード、B-CASカード(2枚)、B-CASカードシール(1枚)
- 外形寸法:幅 435mm×高さ 71mm×奥行 309mm(突起部含まず)
- 本体質量:約 4.8 kg
- ※本機とテレビとの接続には、HDMIケーブル(別売)が必要です。
- ※4K/60pをお楽しみいただくには、18Gbps対応のHDMIケーブル(別売)が必要です。
- ※本機はアナログ出力端子がありません。HDMI端子のないテレビでは、ご利用できません。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | DMR-UBX7030 |
---|---|
ASIN | B071DN6D3X |
発売日 | 2017/5/19 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/4/24 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 394,692位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 401位ブルーレイレコーダー |
保証とサポート
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価格 | ¥111,000¥111,000 | ¥72,525¥72,525 | -7% ¥62,600¥62,600 参考: ¥67,320 | ¥154,000¥154,000 | ¥275,000¥275,000 | ¥93,000¥93,000 |
配達 | 3月 22 - 23 日にお届け | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 3月 21 - 22 日にお届け | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | — | — |
お客様の評価 | ||||||
画質 | 4.1 | 4.3 | 4.3 | 4.2 | 4.3 | 4.5 |
リモコン操作 | — | 4.0 | 4.0 | 3.8 | 4.1 | 4.2 |
Wi-Fi接続 | — | 4.0 | 4.1 | 4.4 | 4.2 | 4.2 |
販売元: | KBB Japan | Amazon.co.jp | Hawk11オンラインストア | Amazon.co.jp | store LUKKA | ASMストア |
メディアタイプ | Blu-ray Disc | Blu-ray Disc | Blu-ray Disc | Blu-ray Disc | Blu-ray Disc | Blu-ray Disc, DVD |
コネクタタイプ | HDMI | HDMI | — | — | HDMI | HDMI |
接続技術 | 対応 | USB | — | — | 対応 | Wi-Fi, イーサネット |
アナログビデオ形式 | NTSC | NTSC | NTSC | NTSC | NTSC | NTSC |
重量 | 4.8 kilograms | 2.9 kilograms | 2.7 kilograms | 4 kilograms | 3.9 kilograms | 3078 grams |
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商品の説明
商品紹介
・最大10チャンネル×28日分(※1)自動録画するのであとから選んで見られる
・「新着番組」や「チャンネル録画一覧」から楽しく効率的に番組を見られる
・録画した番組をスマートフォン(※2)やタブレット(※2)、パソコン(※3)でどこでも楽しめる(※4)
※1 10チャンネルのうち、BS/110度CSは最大5チャンネルまで選択可能。録画日数は15倍録モードの場合。自動メンテナンス中はチャンネル録画や再生、ダビングなどの一部の機能が使えません(毎日5分程度)。チャンネル録画用のハードディスク容量がいっぱいになると、古い番組から自動で上書き消去します。
※2 スマホ、タブレットでの視聴には視聴アプリ「Panasonic Media Access(無料)」のダウンロードが必要です。iOS8以降、AndroidTM4.1以降に対応。
※3 パソコンでの視聴には(株)デジオン社製のWindows用視聴アプリ「DiXiM Play for DIGA Windows版(有料。Windows8.1, Windows10に対応。WindowsPhoneは非対応)」のダウンロードが必要です。Windows用視聴アプリに関する詳細はhttp://www.digion.com/diximplay/diga/ でご確認ください。
※4 スマートフォンやタブレット、パソコンなどの端末と本機を宅内ネットワークに接続して視聴アプリにて機器登録(ペアリング)が必要です。90日間、宅内ネットワークに接続して使用しなかった場合はペアリング期限の更新が必要です。本機に登録できる端末は最大6台ですが、外出先から同時に視聴できるのは1台のみです。本機の使用状況によっては視聴できない場合があります。本機を日本国内に設置のうえ、私的使用の範囲でお使いください。放送制限により視聴できないチャンネルがあります。ご利用のネットワーク環境により、ファイアウォールや無線ブロードバンドルーターの設定が必要になる場合があります。共用設備などでセキュリティレベルが高く設定されている環境ではご利用になれない場合があります。LTEや3Gの携帯電話回線での宅外視聴では多くのパケットが必要となります。パケット料金にご注意ください。海外で視聴する場合は、上記の他、お使いの端末が各国の規制基準を満たしておらず使用が認められない場合がありますので、端末の仕様と各国の法規をご確認ください。ネットワーク環境によっては視聴できない地域があります。詳しくはサポートページhttp://av.jpn.support.panasonic.com/support/を参照ください。
受賞
- ビジュアルグランプリ2017 SUMMER 映像音響部会 受賞
- ビジュアルグランプリ2018 映像音響部会 金賞
ご注意(免責)>必ずお読みください
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パナソニック修理ご相談窓口 TEL:0120-878-554
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかしながら、録画セットをしなくてもすぐに見直せる体制になったことで、先だっての録画設定をしなくなりました。
また、現在に見ている番組で気になった際にも、後で録画を見れるのは大変革です。
ただし、現在見ている番組名を覚えていないと、後で見れないことに気付きました。
上位機、下位機、旧機種が混在したりします。
最終的にはメーカーのホームページで仕様を
確認してから注文するのが良いでしょう。
DMR-UBX4030 2017年5月19日発売について記述します。
TV局はCMを垂れ流しするようになりました。
CM後、番組が数秒流れ、またCM。しかもCMは時間は長くなりました。
TV局は放送時間に見合う長さの番組を作れる能力が無くなりました。
それを埋める対策が重複です。
CM後、少し前のシーンに戻って放送(重複)する。
シーンの一部分を隠し、後で解除して見せる。もったいぶり番組。
番組が始まっているのに、番組の先流しを数回織り込む悪質な尺稼ぎ。
重複、重複、重複・・・。
ストレスを感じる。
TVをリアルタイムで見ると言うことは多大な時間の浪費だ。
これが全録レコーダーの購入動機です。
全録レコーダーとは通常録画に加えてチャンネル録画もできるレコーダーのことです。
従って、一般レコーダーの上位機種です。
チャンネル録画は希望チャンネルを連続録画するものと思いがちですが、曜日別に
時間指定もできます。
自動メンテナンス作業が毎日(5分程度)あります。
メンテンナンス作業中、チャンネル録画を中断します。
メンテナンスの開始時刻は設定できます。
購入時は4:00に設定されています。
チューナー数:計7チューナーです。
チャンネル録画設定なしで使用した場合、同時刻帯の通常録画は
7番組ではなく3番組です。
この点は残念な仕様ですが
チャンネル録画+通常録画にすることにより同時刻帯の7番組を録画できます。
2つの内蔵HDD(ハードディスク)2TB+2TBを搭載。
HDD1(2TB)チャンネル専用録画用です。
HDD2(2TB)追加チャンネル・通常録画用です。
チャンネル録画用のハードディスク容量がいっぱいになると、古い番組から自動で消去します。
最大6ch✕28日分自動録画(15倍録画モードの場合)できます。
最高画質であるDRモードでは約2日分です。
自動録画に登録できる最大チャンネル数は6つです。
6チャンネル自動録画設定→1番組の通常録画が可能
5チャンネル自動録画設定→2番組の通常録画が可能
4チャンネル自動録画設定→3番組の通常録画が可能
5番目と6番目の登録チャンネルを「追加チャンネル」と呼びます。
ダビング等の操作によって、追加チャンネルの録画は停止するので注意が必要です。
[番組表]
初期設定は9チャンネル表示です。
表示チャンネル数は3,5,7,9,11,15,19に表示設定できます。
初期設定ではサブチャンネル表示:入 なっていますが「切」にすべきでしょう。
チャンネル別表示も有り、便利です。
希望する番組を「ワンタッチ予約/録画」ボタンまたは「決定」ボタンで
指定して簡単に予約録画ができます。
煩雑に使用する画面表示(タイムバー、チャプター表示)ですが
チャプターが単色なのでCM、番組の区別が明快でありません。
また、最初の画面表示に再生経過時間が表示されないので使いづらいです。
チャプターマークとは本で言えば「しおり」です。
文房具で言えば「付箋」です。
チャプターマークの区間をチャプターといいます。
チャプターは民放を録画すると自動作成されます。
CMと番組を交互に区切ってくれましたが、TV局の意向で現在は正しく作成されなくなりました。
直ちに自動チャプター「切」に設定変更をお勧めします。
但し、チャンネル録画では、設定にかかわらずチャプターマークは作成されます。
チャプターマークを一括で削除する機能はありません。
「一時停止」をかけた状態で
「スキップ」ボタンを押し、「チャプターマーク」ボタンを押し、ひたすら削除します。
終了したら停止ボタンを押します。
【CM削除準備作業 】
再生してCMシーンになったら「一時停止」をかけます。
コマ送り、コマ戻しを駆使して全CMの始点及び終点にチャプターマークを作成します。
チャプターボタンは押して「マーク」もう一度押すと「削除」です。
終了したら停止ボタンを押します。
【CM一括削除】
[録画一覧]ボタン→番組名を選ぶ→[サブメニューS] ボタン→チャプター一覧へ→消去するCMチャブターを複数選択します。
→ [サブメニューS] ボタンを押して一括削除できます。
消去するチャプターを選び、一個ごと消去することもできます。
電源ランプは無く、表示部の文字は小さく見づらいです。
価格が10万円を越えるのに電源コードはチープです。
7チューナーあるので自動録画・自動消去で見るだけの人にも
録画編集して保存する人にも十分に使えます。
動作は速く、ストレスはありません。
使い方の電話相談は年中無休です。
パソコンでYouTube動画を見てみましょう。
任意の箇所でタイムバーをクリックすれば即座に、その箇所の動画を見ることができます.
ブルーレイレコーダーは早送り、早戻しボタン操作です。
残念ながら「遅れている機器」の感じはぬぐえません。
また、録画番組が多くなると希望する録画番組を探し出すのに苦労する。
パソコンのファイル保存管理と同等ににすべきで、この点も遅れています。
これらに対処できなければTV番組はネット配信すべきです。

上位機、下位機、旧機種が混在したりします。
最終的にはメーカーのホームページで仕様を
確認してから注文するのが良いでしょう。
DMR-UBX4030 2017年5月19日発売について記述します。
TV局はCMを垂れ流しするようになりました。
CM後、番組が数秒流れ、またCM。しかもCMは時間は長くなりました。
TV局は放送時間に見合う長さの番組を作れる能力が無くなりました。
それを埋める対策が重複です。
CM後、少し前のシーンに戻って放送(重複)する。
シーンの一部分を隠し、後で解除して見せる。もったいぶり番組。
番組が始まっているのに、番組の先流しを数回織り込む悪質な尺稼ぎ。
重複、重複、重複・・・。
ストレスを感じる。
TVをリアルタイムで見ると言うことは多大な時間の浪費だ。
これが全録レコーダーの購入動機です。
全録レコーダーとは通常録画に加えてチャンネル録画もできるレコーダーのことです。
従って、一般レコーダーの上位機種です。
チャンネル録画は希望チャンネルを連続録画するものと思いがちですが、曜日別に
時間指定もできます。
自動メンテナンス作業が毎日(5分程度)あります。
メンテンナンス作業中、チャンネル録画を中断します。
メンテナンスの開始時刻は設定できます。
購入時は4:00に設定されています。
チューナー数:計7チューナーです。
チャンネル録画設定なしで使用した場合、同時刻帯の通常録画は
7番組ではなく3番組です。
この点は残念な仕様ですが
チャンネル録画+通常録画にすることにより同時刻帯の7番組を録画できます。
2つの内蔵HDD(ハードディスク)2TB+2TBを搭載。
HDD1(2TB)チャンネル専用録画用です。
HDD2(2TB)追加チャンネル・通常録画用です。
チャンネル録画用のハードディスク容量がいっぱいになると、古い番組から自動で消去します。
最大6ch✕28日分自動録画(15倍録画モードの場合)できます。
最高画質であるDRモードでは約2日分です。
自動録画に登録できる最大チャンネル数は6つです。
6チャンネル自動録画設定→1番組の通常録画が可能
5チャンネル自動録画設定→2番組の通常録画が可能
4チャンネル自動録画設定→3番組の通常録画が可能
5番目と6番目の登録チャンネルを「追加チャンネル」と呼びます。
ダビング等の操作によって、追加チャンネルの録画は停止するので注意が必要です。
[番組表]
初期設定は9チャンネル表示です。
表示チャンネル数は3,5,7,9,11,15,19に表示設定できます。
初期設定ではサブチャンネル表示:入 なっていますが「切」にすべきでしょう。
チャンネル別表示も有り、便利です。
希望する番組を「ワンタッチ予約/録画」ボタンまたは「決定」ボタンで
指定して簡単に予約録画ができます。
煩雑に使用する画面表示(タイムバー、チャプター表示)ですが
チャプターが単色なのでCM、番組の区別が明快でありません。
また、最初の画面表示に再生経過時間が表示されないので使いづらいです。
チャプターマークとは本で言えば「しおり」です。
文房具で言えば「付箋」です。
チャプターマークの区間をチャプターといいます。
チャプターは民放を録画すると自動作成されます。
CMと番組を交互に区切ってくれましたが、TV局の意向で現在は正しく作成されなくなりました。
直ちに自動チャプター「切」に設定変更をお勧めします。
但し、チャンネル録画では、設定にかかわらずチャプターマークは作成されます。
チャプターマークを一括で削除する機能はありません。
「一時停止」をかけた状態で
「スキップ」ボタンを押し、「チャプターマーク」ボタンを押し、ひたすら削除します。
終了したら停止ボタンを押します。
【CM削除準備作業 】
再生してCMシーンになったら「一時停止」をかけます。
コマ送り、コマ戻しを駆使して全CMの始点及び終点にチャプターマークを作成します。
チャプターボタンは押して「マーク」もう一度押すと「削除」です。
終了したら停止ボタンを押します。
【CM一括削除】
[録画一覧]ボタン→番組名を選ぶ→[サブメニューS] ボタン→チャプター一覧へ→消去するCMチャブターを複数選択します。
→ [サブメニューS] ボタンを押して一括削除できます。
消去するチャプターを選び、一個ごと消去することもできます。
電源ランプは無く、表示部の文字は小さく見づらいです。
価格が10万円を越えるのに電源コードはチープです。
7チューナーあるので自動録画・自動消去で見るだけの人にも
録画編集して保存する人にも十分に使えます。
動作は速く、ストレスはありません。
使い方の電話相談は年中無休です。
パソコンでYouTube動画を見てみましょう。
任意の箇所でタイムバーをクリックすれば即座に、その箇所の動画を見ることができます.
ブルーレイレコーダーは早送り、早戻しボタン操作です。
残念ながら「遅れている機器」の感じはぬぐえません。
また、録画番組が多くなると希望する録画番組を探し出すのに苦労する。
パソコンのファイル保存管理と同等ににすべきで、この点も遅れています。
これらに対処できなければTV番組はネット配信すべきです。

番組表起動してから動かすまで時間かかる
チャンネル録画の番組表表示数を4から6へする時、サブメニューから4から6へ変えて保存押しても6にならないで、6に変えて戻るを押したら設定されるトリッキーな設定機能
あとはネットフリックスとか見る時は、6チャンネル全録してる人は2チャンネル録画停止させないと見れない
ただし、これについて、私はTV本体のネットフリックスで見れているので問題はない
チャンネル録画した奴を見ようとしたら機械の不調かなんかで見れない時がある。
機械の不調から、自動診断機能が全く終わらないので仕方なく電源を切るはめにも。
遅い、設定がしにくい 主に番組表などに不満がありますね。
買ってすぐでこれですよ。 正直これを検討するのであれば他をお勧めしますよ。
前のsharpの録画機は昔のだったのにこれよりよっぽどサクサク、見やすいから残念
追記
今度は普通の録画機能は使えるが、チャンネル録画機能で再生・録画できない番組があった。
同時刻の他の局は録画できていたのですが、そこだけは、再生録画できませんでした。
不具合だらけで困る
追記2
不具合での自動診断が多くなってきた
主に番組表表示で画面が固まることが多い
本当に最低の商品だなって感じてます。 買わない方がいい。
キーワード検索で知りたい情報だけをザッピングすることもできて、無駄にテレビの前にいる時間を短くできますね。
自分が普段は起きていない早朝の面白い番組を発見したりと、なかなか楽しい使い方ができています。
宅外視聴はちょっと設定が難しいかもしれません。宅内は簡単なのでリビング以外の部屋でスマホやiPadから録画を見られています。
比較してディーガの方が良かったこと。
・ダビング中も様々な操作が可能
・サクサク動く
・M190 と比較して軽量、
コンパクト、省エネ
比較してディーガの方が良くないこと。
・番組表に広告が入るので表示部が小さい
・リモコンに高級感がない
・リモコンの形状に癖があるので
使いにくい、カバーが密着せず浮く
・BD ディスクの再生、
ネットサービス使用時は
全録専用ではない
兼用チューナーの録画が停止する。
このサクサク感はかなり良いのですが
細かいところで気になる点もありました。
予算に余裕があれば上位機種であれば
地上波全部録画にプラスして
ブルーレイ再生も問題ないのでしょうが
常に6万程度差がありますので
悩ましいところです…
チューナー数とHDDの容量以外は
40xxと70xxで差はないそうです。