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BIRDER(バーダー)2017年8月号 インコ・オウム大事典【特別付録:タカの渡り双六】付き 雑誌 – 2017/7/15
BIRDER編集部
(編集)
野生から学ぶ—インコとオウムの本当の気持ち
特集【インコ・オウム大事典】
あなたの野鳥観が変わる。「禁断の鳥たち」の魅力を語り尽くす!
●鳥らしからぬ鳥インコとオウムの謎
知能はカラス並みかそれ以上モノマネもほかとは比較ならないほど覚え寿命も種によっては100年!
彼はなぜこんな「能力」を会得したのか?
●バードウォッチャーが見ておくべき20種のインコ・オウム
インコ・オウムマスターたちが推奨する「一度は見ておくべき20種」。それぞれの種類の魅力を語りつくす。
●インコ・オウムにハマった野鳥好きが語る幸せなバードライフ
見る・撮るだけでなく鳥との直接的なコミュニケーションも楽しむ野鳥ファンたちのバードライフを紹介。
●野生のインコ・オウムを見に行こう!
インコ・オウム天国オーストラリアをはじめ野生の姿を見るのならまずは行っておきたい探鳥地を厳選しガイダンス。
●海を渡る幻のインコアカハラワカバインコ
絶滅の危機にある世界でも珍しい「渡るインコ」の暮らし現状をレポート。
●最も賢い鳥ケア(ミヤマオウム)
そのイタズラぶりがテレビで紹介され話題になった鳥。
過酷な高山地帯に暮らす彼らは食物を得るために知能を大きく発達させた。
●密林の賢者ヨウムの悲劇
ペットとして大人気のヨウムは必要以上に乱獲され今や絶滅の危機にある。
生息地で起きている悲しい現実とは?
●首都圏のワカケホンセイインコ事情
日本で「野生個体」が見られるインコたちの生態を紹介。東京都内にある彼らのねぐらも観察してみた。
●インコ・オウムはいつ日本に入ったのか?
オウムの初来日は大化3年(647年)。当時の飼い主たちはどんな言葉を覚えさえていたのだろうか?
And more…
●BIRDERGraphics 愛情いっぱいコチドリの育児
●豪華客船で巡る超セレブなアリューシャン列島鳥見旅
●ツァイス望遠鏡「Conquest Gavia 85」インプレッション
特別付録『タカの渡り双六』
Twitterで生物図解が人気のイラストレーター・ぬまがさ氏による、サシバとハチクマの数千キロの旅路をたどるボードゲーム。捕食者の襲撃や密猟者の魔の手から逃れ、さらに台風などの災難を乗り越えて無事に越冬地にたどり着くことができるのか!? 中継地も含め、すべて調査に基づいた実在の場所が登場! 彼らの渡りルートと途中で待ち受けるさまざまな苦楽を楽しみながら“過酷なタカの渡り"を学ぼう!!
特集【インコ・オウム大事典】
あなたの野鳥観が変わる。「禁断の鳥たち」の魅力を語り尽くす!
●鳥らしからぬ鳥インコとオウムの謎
知能はカラス並みかそれ以上モノマネもほかとは比較ならないほど覚え寿命も種によっては100年!
彼はなぜこんな「能力」を会得したのか?
●バードウォッチャーが見ておくべき20種のインコ・オウム
インコ・オウムマスターたちが推奨する「一度は見ておくべき20種」。それぞれの種類の魅力を語りつくす。
●インコ・オウムにハマった野鳥好きが語る幸せなバードライフ
見る・撮るだけでなく鳥との直接的なコミュニケーションも楽しむ野鳥ファンたちのバードライフを紹介。
●野生のインコ・オウムを見に行こう!
インコ・オウム天国オーストラリアをはじめ野生の姿を見るのならまずは行っておきたい探鳥地を厳選しガイダンス。
●海を渡る幻のインコアカハラワカバインコ
絶滅の危機にある世界でも珍しい「渡るインコ」の暮らし現状をレポート。
●最も賢い鳥ケア(ミヤマオウム)
そのイタズラぶりがテレビで紹介され話題になった鳥。
過酷な高山地帯に暮らす彼らは食物を得るために知能を大きく発達させた。
●密林の賢者ヨウムの悲劇
ペットとして大人気のヨウムは必要以上に乱獲され今や絶滅の危機にある。
生息地で起きている悲しい現実とは?
●首都圏のワカケホンセイインコ事情
日本で「野生個体」が見られるインコたちの生態を紹介。東京都内にある彼らのねぐらも観察してみた。
●インコ・オウムはいつ日本に入ったのか?
オウムの初来日は大化3年(647年)。当時の飼い主たちはどんな言葉を覚えさえていたのだろうか?
And more…
●BIRDERGraphics 愛情いっぱいコチドリの育児
●豪華客船で巡る超セレブなアリューシャン列島鳥見旅
●ツァイス望遠鏡「Conquest Gavia 85」インプレッション
特別付録『タカの渡り双六』
Twitterで生物図解が人気のイラストレーター・ぬまがさ氏による、サシバとハチクマの数千キロの旅路をたどるボードゲーム。捕食者の襲撃や密猟者の魔の手から逃れ、さらに台風などの災難を乗り越えて無事に越冬地にたどり着くことができるのか!? 中継地も含め、すべて調査に基づいた実在の場所が登場! 彼らの渡りルートと途中で待ち受けるさまざまな苦楽を楽しみながら“過酷なタカの渡り"を学ぼう!!
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商品の説明
出版社からのコメント
日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン。鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!
8月号では今、ブームになりつつあるインコに注目。「あなたは野生のインコを知っていますか?」
バックナンバーは小社ホームページでもお取り扱いしております。デジタル版も好評発売中!!
8月号では今、ブームになりつつあるインコに注目。「あなたは野生のインコを知っていますか?」
バックナンバーは小社ホームページでもお取り扱いしております。デジタル版も好評発売中!!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
愛鳥家として、色んな文献を見てきましたが、この雑誌の内容はとても満足出来ますよ~
2017年7月17日に日本でレビュー済み
インコ オウム特集は読み応えあり。絶滅危惧種の現状など、他のインコ本には無い内容です。
ヨウム達の密漁による目を背けたくなる記事も、絶対に知るべき事実だと思います。
短いながら幻のインコの記事も興味深かったのですが、やはりその生息地域の背景はあまり明るくなく、改めて環境破壊について考えさせらました。
ヨウム達の密漁による目を背けたくなる記事も、絶対に知るべき事実だと思います。
短いながら幻のインコの記事も興味深かったのですが、やはりその生息地域の背景はあまり明るくなく、改めて環境破壊について考えさせらました。
2017年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ツイッターを見てすごろくほしさに買ってみましたが、他のページも図鑑より詳しいことが書いてあるし、絵が上手いので面白かったです。
インコでしたが日本の小鳥の特集だと良かったです
インコでしたが日本の小鳥の特集だと良かったです
2017年7月24日に日本でレビュー済み
クルマサカオウムの見事な写真に惹かれ購入したが、中身も精読に値する素晴らしい内容であった。
「野生のインコ、オウムを見に行こう」は、海外の主なインコ観察可能な場所を紹介する記事であるが、私が望んでいたのは正にこのような内容の本だ。永久保存版としてもう1冊購入することにしよう。
「野生のインコ、オウムを見に行こう」は、海外の主なインコ観察可能な場所を紹介する記事であるが、私が望んでいたのは正にこのような内容の本だ。永久保存版としてもう1冊購入することにしよう。