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シャドウ・オブ・ウォー - PS4
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この商品について
- 運命さえも、支配せよ。剣と心を操るオープンワールドアクションRPG。GDC (ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス) 2015でクリエイターが選ぶGDCアワードの最優秀賞“Game of the Year"に輝くなど、全世界で50以上の賞を獲得し、高い評価を受けた『シャドウ・オブ・モルドール』。その続編が大きく進化してこの秋登場! 敵陣に潜入して軍を組織し、モルドール全土を率いて冥王サウロンと対峙しよう。タリオンとケレブリンボールの復讐の物語は続く。
- 「Nemesis Forge」(前作からのキャラクター引き継ぎ)機能への非対応
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 18才以上のみ対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.4 cm; 72 g
- 発売日 : 2017/10/12
- ASIN : B071Z487F1
- 製造元リファレンス : PLJM-16035
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,318位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,455位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
オープンワールドを冒険する重厚で壮大なストーリー
新しい指輪を作り、広大なオープンワールドとして作られた壮大な中つ国の叙事詩の世界を冒険しよう。種族が大幅に増えたオーク、そしてナズグル、冥王サウロンと対峙し、巨大な要塞の攻城戦を体験しよう。マップやキャラクターなど、内容は前作から大幅ボリュームアップ。さらにゲーム本編ストーリーは日本語フルローカライズ。壮大なスケールの物語を楽しもう。
ヤツらは決して忘れない、進化したネメシスシステム
前作で高評価を得る原動力となったネメシスシステム。敵キャラはAIが強化され、より進化し、より強い個性を持つ。さらに新しい種族を追加し、より深いストーリーに満ちた、よりパーソナライズされた世界を体感せよ! プレイヤーが出会う者たちは一兵卒から強大な軍団長にまで成り上がる可能性がある。敵と友情が育まれる場合も。出会うのは因縁の宿敵か強力な仲間か。
軍団vs.軍団 モルドール全体で冥王に立ち向かえ!
敵陣に潜入し、戦略と知恵を駆使、さらにドラゴンなどの力を使いこなし、要塞を攻略、そして味方にした者たちで軍を編成して冥王サウロンに対抗させよう! 軍団を従えて戦う攻城戦のさまはまさに戦争。評価の高かったアクションも進化。新たに追加されたスキルや装備、アイテムを強化したり、組み合わせて冥王サウロンに立ち向かえ。
*記載の内容およびパッケージデザインは変更になる可能性がございます
型番 : PLJM-16035
メーカーによる説明

運命さえも、支配せよ。 剣と心を操るオープンワールドアクションRPG
GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2015でクリエイターが選ぶGDCアワードの最優秀賞“Game of the Year”に輝くなど、全世界で50以上の賞を獲得し、高い評価を受けた『シャドウ・オブ・モルドール』。その続編が大きく進化してこの秋登場。敵陣に潜入して軍を組織し、モルドール全土を率いて冥王サウロンと対峙しよう。タリオンとケレブリンボールの復讐の物語は続く。
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オープンワールドを冒険する 重厚で壮大なストーリー新しい指輪を作り、広大なオープンワールドとして作られた壮大な中つ国の叙事詩の世界を冒険しよう。種族が大幅に増えたオーク、そしてナズグル、冥王サウロンと対峙し、巨大な要塞の攻城戦を体験しよう。マップやキャラクターなど、内容は前作から大幅ボリュームアップ。さらにゲーム本編ストーリーは日本語フルローカライズ。壮大なスケールの物語を楽しもう。 |
ヤツらは決して忘れない、 進化したネメシスシステム前作で高評価を得る原動力となったネメシスシステム。敵キャラはAIが強化され、より進化し、より強い個性を持つ。さらに新しい種族を追加し、より深いストーリーに満ちた、よりパーソナライズされた世界を体感せよ。プレイヤーが出会う者たちは一兵卒から強大な軍団長にまで成り上がる可能性がある。敵と友情が育まれる場合も。出会うのは因縁の宿敵か強力な仲間か。 |
軍団 vs.軍団 モルドール全体で冥王に立ち向かえ敵陣に潜入し、戦略と知恵を駆使、さらにドラゴンなどの力を使いこなし、要塞を攻略、そして味方にした者たちで軍を編成して冥王サウロンに対抗させよう。軍団を従えて戦う攻城戦のさまはまさに戦争。 評価の高かったアクションも進化。新たに追加されたスキルや装備、アイテムを強化したり、組み合わせて冥王サウロンに立ち向かえ。 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
正直 指輪物語読んでませんし 映画も観ていませんが
原作を知らなくても 全く問題なく楽しめます♪
ゲーム中に 物語を解説してくれる資料等も用意されてますし
そちらを観たり聴いたりすれば 理解出来るかと。
「奴等は決して忘れない」ネメシスシステムとは?
シャドウ・オブ・ウォーの最大の魅力でもあるシステム。
一言で言えば 「学習」
例えば敵のオークを攻撃して 返り討ちにあってしまったとします。
そうすると そのオークと次にあった時には
「おうおう~wタリオンさんよ~また殺られに来たのか?」的な台詞を吐き
かなり煽ってきますw
逆に 後一歩までオークを追い詰めて 逃げられてしまった場合だと
次にまた出会った時には すぐに逃げようとしたりしますw
此方が ワンパターンな攻撃ばかりしてると
学習して 通用しなくなったりもします。
オークの性格や態度や地位等が プレイヤーの行動次第で変わると言う事です。
最初主人公は 力を失ってしまい最弱な状態なので
使える技も少ないですが ストーリーをある程度進めて
解放される力!を 手に入れてから 一気に楽しくなります♪
オークを洗脳し味方にして 自分の軍団を作る♪
オークを洗脳し敵の陣営に送り込み 戦いの最中に裏切らせる♪等々…。
戦闘は基本 □で攻撃 △でカウンター ○で特殊攻撃 Xで回避と シンプルですが
スキルを解放し 覚えた技を駆使して 大勢の敵相手に華麗に立ち回れた時は
「俺 格好いい~」と爽快です。
移動スピードも 前作より格段に速いのでストレスは無いです。
最初は見た目がアレなので 人によっては気持ち悪いと思われる
残念なオークたちですが 自分の軍団に入れて育てて行くと
だんだん可愛く見えて来ますw
軍団VS軍団の戦いは熱いですよ!オンラインでの戦いも熱いです♪
武器防具集めも今作は前作よりも かなり熱いです。
なかなか取っ付きにくい感じのするタイトルですが
遊ばないのは 勿体無さ過ぎる… かなりの良作です。
<(_ _)>
※トロフィーコンプリートまでやり込んだので 追記します※
物語の1章と2章… 特に2章は シャドウ・オブ・ウォーの楽しさを
満喫出来るでしょう。
自分の軍団を作っていく楽しみは最高です。
3章… 物語のクライマックス!熱い展開が待ってます♪
4章… 影の軍団を率いての 戦いの連続となります。
主に防衛戦がメインですが 負けると砦を失います。
敵の弱点をつく編成や 砦の防御を考えないと
あっという間に城門破られ メチャクチャになりますw
ラストは… ご自分の目でお確かめ下さい。
奇襲で突然襲ってくるモブの時も長セリフで、演出時にかなりな時間を割くので、長いプレイの中、モブの数も多く、いずれにしろ、スキップ機能は欲しい。
R1でアイテムを取るが、取る動作が少し長い。
R2でしゃがみ姿勢だが、押しっぱなしにしないと戻ってしまい、×を押さないと走らない、しゃがみこんで、かつ走るとなると、右スティックを操作出来ないようなんで、この設定は自分にはむいていなかった。
少なくとも×を押さなくても走るようにして欲しかった。
また、×を壁際で押すとクライミングせずローリングしたりして、モブに囲まれていると焦る、操作がヘタなだけかもしれないが。
クライミングも、頂点に到達するのはスピードがあるが、頂点から屋上に行く時ややもたつく場合もある。
高所から落下してもダメージはないが、全体にあまり操作性がいいとは言い難い。
風景のグラフィックは中の中、きれいだが他の著名なゲームに比べるとやや見劣りはする。
モブのデザインは凝っていて、個性的で、邪悪さや醜悪さが際立つ。
☆としては2.5といったところ。
①アサシンクリード1.2より操作性悪くてイライラする。目的の場所に行かない、敵の中心へダイブ、登らない、ターゲットが変わらない…
②スキップ出来ない部分にイラつく。ストーリーに関連しない会話が飛ばせない。
③チュートリアル長い、でやりたく無い事もやらされる(すぐに命令書き換え操作)
④高速移動のポータルが少な過ぎる、アサシンクリードより狭いが面倒…
⑤カメラワークがダメ…おかしな挙動をする
ワンコインに値下げされてから買って良かった、世界観好きでもイラつくのでストーリーちゃちゃっと終わらせて売ります。
眺めてる様な無駄な事が多過ぎるし主人公も弱いまま、操作性のせいでイラつくので売ります。コレで評価高いの謎ですね、海外は無限にオーク&装備ガチャとかやり込みが好きなのかな?
ただ5評価はちょっとできません
一つは4章からの蛇足感、せっかく新たに手に入れた力で盛り上がるかといえばやる事が砦の防衛ばかり
もう一つがしょっちゅう裏切りを食らう為使い捨てにしたくなる
兄弟持ちは気をつければ済みますが、せっかく育成しても裏切りで台無しの上支配不可特性が着いてしまう
再び支配可能にするには恥をかかせるというレベルダウン必須でしかも確定で消せるわけではない
そしてレベルダウンによって弱点が新たに付いたりもする為、結局新たに調達してきた方が早い
軍勢育成の面白みが裏切りの頻発のせいで若干台無しに感じました
ただその分だけピンチに駆けつけて明王には手を出させん!とか死を免れてなおお前に仕える為に帰ってきた!といった熱いやつらを見るとどうしても見捨てるのは気が引ける
おかげさまでせっかく蘇生が使えるようになってもあまり活用はできませんでした
裏切りの鬱陶しさを除けば今回もトロコンまでしっかりと楽しめましたので星4評価
なおオンライン要素も蛇足というか息抜き程度のものでしょうか
報復は装備強化のチャレンジ消化に使うにはいいですね、さっくり終われますし…ただ逃亡=失敗なので恐怖は使えませんが
コンクエストは面倒な上攻城は特に味方シージビーストが味方ごと攻撃するので支持者が事故死しやすいのが困る
オンラインコンクエストでも攻撃に行くと支持者の死亡は反映されてましたのであまりプレイしませんでした
事故死が起きやすいのを利用すれば蘇生を生かす事もできたかもしれませんが
オンライン関連のトロフィーも最終的に軍勢育成だけで取れるので問題ありません
最近はハマれるゲームもなかったが、何年かぶりに徹夜してしまった。
一見某無双ゲームのような作りだけど、あれはこのゲームのほんの一部の、しかも劣化システムでしかない。それほどのスケールと作り込みがある。アクションゲームにありがちな単調さは皆無。やれることはもちろん、戦略を考えたりすることがとにかく多い。とにかく戦略性が高くて、単調に感じることはないと思う。
アクションには自信があったから高難易度でプレイしているけど、バランスが絶妙。プレイしていけばスキルが増えて楽にはなるけど、簡単にはならない。戦況が毎回違うから、運が悪ければ逃げるしかない時もあるし、雑魚でも数が多いと勝てないこともある。
首領、軍団長、小隊長がいて、フィールドで出くわす小隊長は中ボスの位置付けだけど、殺害しても甦ってくる。実は死がこのゲームの一番面白いところでもあって、殺されたことを覚えていて恨んでる。逆に主人公が殺されると殺害した敵は昇格する。
プレイして一番驚いたのは、無数にいる雑魚の一人に殺された時のこと。雑魚がクローズアップになって「これで俺も昇格だー」ってセリフを言ったかと思ったら、なんと小隊長に昇進。当然復讐に行って殺害した。今度は「俺の兄弟がお前を殺す」って言われ、その後すぐに兄が登場。なんとか逃げたけど、殺害した雑魚が復活して復讐に来た時は義足と義手になってた(笑)
実はこの「ネメシスシステム」は、色々なシチュエーションが起こるもので、開発者が意図して作ったものだけど、プレイした結果によって枝分かれするから、開発者も予期していないドラマも起こるのだとか。
ただの雑魚にここまで思い入れが持てるゲームが今まであっただろうかと思う。ライバルのようにも思えてくるし、しつこく追ってくる敵に愛着がわく。
セリフも本当に膨大で、同じセリフを聞いたことがないし、敵には固有のスキルや種族による特性があるから、それぞれに個性がある。雑魚も昇格すると名前とスキルが発生する。
仲間も死んだら帰ってこないから消耗品のような扱いだけど、名前を持つキャラは敵も味方も含めて、ランダム生成されてるから戦う敵や味方が居なくなることもない。
城攻めは本当に奥が深いし、味方を潜入させたり、小隊長を倒しておけば楽になるとか、戦略要素も高い。某無双ゲームがどれほど手抜きに作られてるのか感じると思う。
すべてのシステムは多すぎて、ここでは書ききれない。
初めて見たときはアクションが軽快すぎて、リアル思考だから抵抗があったけど、これほどの乱戦だとこの軽快な動きは絶対必要だし、今では爽快感。上手くなってくると乱戦でもカウンターを駆使すれば、何とか生き残れる程度にはなる。最初は死にまくったし、絶対無理だと思ったけど、不思議と生き残れるようになる。気を抜くと即死するけど。何度も言うように、このゲームは主人公が死ぬことでもドラマが発生するから、どんどん死んでほしいと思うし、逆に死なないと十分な面白さを感じられないかもしれない。
でも、小隊長は奇襲や復讐で突然現れることもあって、運が悪いと三人以上と大量の雑魚を相手にすることもある。絶対に死ぬシチュエーションは偶発的に起こることもあるから安心してほしい(笑)
このゲームは今までのゲーム人生で文句なしにナンバーワンだと思う。小隊長狩りが面白すぎて、ストーリーを進められない人が多発してるらしい。プレーヤーの数だけドラマがあるし、一生遊べるっていっても大袈裟じゃないと思う。
このゲームは本当に自信をもっておすすめする。
主人公の残酷な技が多く、オークを人間扱い(生命扱い)していない。
製作意図は余り詮索したくはないが、これは一種の差別意識が結実したものと思われる。
おそらく主人公の技やコンボの爽快感ありきでのプレイスタイルの追求にあたり、
倫理の無視(または倒錯した正義の煽り)や軽侮すべき敵対象(またはその煽り)を前提としていると思われる。
だが、この様な安易な設定を回避する事こそ、本来の芸術作品の取るべき志向ではないだろうか。
…とはいえ、このソフトは或る種の興が無くはない。なぜなら曲がりなりにも生命の一端を垣間見ることができるからだ。
※オークの人格は野獣的というより寧ろ粗惡で、煽りと蹂躪 歪んだ自信に満ち、卑しく描かれている。