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『ドライヴ』Blu-ray【日本語吹替収録版】
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商品の説明
内容紹介
Blu-ray限定で日本語吹替音声を初収録!!
『ドライヴ』Blu-ray【日本語吹替収録版】
品番:VPXU-71531
価格:\4,800+税
ディスク:本編1枚
仕様:本編約100分+特典映像
【本編】片面二層/カラー/16:9(1080pHigh-Definition)シネスコサイズ/ MPEG-4(AVC)
音声:1.英語DTS-HD Master Audio5.1ch 2. 英語リニアPCM2.0ch
3.日本語リニアPCM2.0ch 4.オーディオコメンタリー(Dolby Digital 2.0ch)/
字幕:1.日本語字幕、2.吹替字幕
★DVD&Blu-ray共通特典★
[音声特典]
・ニコラス・ウィンディング・レフン監督によるオーディオ・コメンタリー(日本版のみの特別収録)
[映像特典]
・メイキング・オブ・『ドライヴ』
・ニコラス・ウィンディング・レフン監督 インタビュー映像(日本版のみの特別収録)
・劇場用予告編
【同タイトルの旧作BDの扱いについて】
※下記、旧作BD(2012年9月19日発売)に関しては7/31出荷にて出荷停止いたします。
品番:VPXU-71230
価格:4,800円+税
『ドライヴ』
第64回カンヌ国際映画祭・監督賞の他、数々のメディアで最高レベルの評価を獲得した傑作映画!!世界で絶賛された最高にクールな超絶クライムサスペンス。
【ストーリー】
天才的なドライビングテクニックを持つ寡黙な“ドライバー"は、昼間は映画のカースタントマン、夜は強盗の逃走を請け負う運転手という2つの顔をもっていた。ある晩、仕事を終えたドライバーは、同じアパートに暮らすアイリーンと偶然エレベーターで乗り合わせ、一目で恋に落ちる。次第に親しくなっていく2人だったが、ある日、アイリーンの夫スタンダードが、服役を終え戻ってきた。アイリーンは、ドライバーに心を残しながらも家族を守る選択をし、ドライバーも一旦は身を引き、家族から距離を置くが…。
【スタッフ】
監督:ニコラス・ウィンディング・レフン
【キャスト】
ライアン・ゴズリング、キャリー・マリガン
【声の出演】※Blu-rayのみ
内田夕夜(ライアン・ゴズリング)、下山田綾華(キャリー・マリガン)ほか
©2011 Drive Film Holdings, LLC. All rights reserved.
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリング主演によるクライムサスペンス。昼はハリウッドのスタントマン、夜は強盗の逃走を請け負う寡黙で孤独な男“ドライバー”が、危険な裏社会の抗争に巻き込まれていく姿を描く。日本語吹替音声を収録。
内容(「Oricon」データベースより)
天才的なドライビングテクニックを持ち、昼はハリウッドのスタントマン、夜は強盗の逃走を請け負う運転手が、そのテクニックゆえに危険な裏社会の抗争に巻き込まれていく様を描くクライム・サスペンス・ムービー!ライアン・ゴズリング、キャリー・マリガンほか出演。R-15。Blu-ray限定で日本語吹替音声を初収録。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988021715317
- 商品モデル番号 : 43215-14681
- 監督 : ニコラス・ウィンディング・レフン
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2017/8/2
- 出演 : ライアン・ゴズリング, キャリー・マリガン
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : バップ
- ASIN : B0725Y6VT1
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,521位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 42位外国の犯罪・ギャング映画
- - 358位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 1,485位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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出演∶ライアン・ゴズリング、キャリー・マリガン、ブライアン・クランストン、アルバート・ブルックス、オスカー・アイザック、クリスティーナ・ヘンドリックス、ロン・パールマン、カーデン・レオシュ
監督∶ニコラス・ウィンディング・レフン
これは所謂"カーアクション映画"ではない。もちろんカーアクションはあるし、決して期待を裏切るものではないが、1970年代に流行した"バイオレンス・アクション映画"が、お子様映画に見えるようなハードな暴力描写と、静かで乾いたタッチを併せ持つオトナの犯罪サスペンスだ。
オモテの顔は自動車修理工場の整備士で、副業は映画のスタントドライバー。そしてウラの稼業は"逃がし屋"。"仕事"を済ませた強盗常習犯をチューンナップした平凡な見かけの逃走用車に乗せ、卓越した運転技術でパトカーや警察ヘリの追跡を振り切って逃げ切る。そして同じ相手とは二度と組まない。
そんなストイックな一匹狼が、アパートの同じ階に住む子持ちの女と親しくなり淡い恋心を抱き、息子にも懐かれる。だが彼女には、刑務所で服役中の夫がいた。やがて出所してカタギの生活に馴染もうと努力する彼女の夫の様子に、男は自分の想いを封じる。だが、夫のムショ仲間が現れたことで、暗雲が漂う。人との関わりを避けて生きてきた男は、彼女と息子のために……。
[物語] ロサンゼルス。"ドライバーの男"(ゴズリング)は、昼は自動車修理工場のメカニックで、時々映画のスタントドライバー。そして夜の顔は、抜群のドライビングテクニックを持つ凄腕の"逃がし屋"だった。決して群れず、"仕事"はすべて一回きりの契約だ。他人と関わることなくストイックに生きてきた男だったが、ある日スーパーの駐車場で、車の故障で困っていた母子を助ける。
母子は、男と同じアパートの同じ階に住むアイリーン(マリガン)と幼い息子ベニシオ(レオシュ)だった。彼女の夫は刑務所に服役中だという。次第に親しくなるドライバーとアイリーン。彼の中には淡い恋心も芽生える。ベニシオも彼に懐いていく。彼の雇い主の整備工場店主シャノン(クランストン)は、ドライバーとチームを組んでカーレースに参戦したいという願望を持ち、裏社会の実力者バーニー(ブルックス)に資金協力を仰いでいた。
そんな時、アイリーンの夫スタンダード(アイザック)が出所してくる。家族のため、真面目に更生しようとする彼の様子に、自分の恋心を抑えるドライバー。だが、スタンダードが借金のしがらみで、昔の仲間から強盗計画への参加を強要されていると知ったドライバーは、アイリーンやベニシオのためにも、"逃がし屋"として計画に参加することを決意する。
スタンダードとブランチという女(ヘンドリックス)がある質屋を襲い、駐車場で待つドライバーが逃がす簡単な仕事のはずだった。だが、金を奪って駐車場に出てきたスタンダードが予想外の銃撃を浴び、倒れる。ドライバーはブランチと金を乗せて逃走するが、駐車場で待機していた謎の車が追撃してくる。奪った金は、100万ドルという不自然な大金だった。追撃を躱したドライバーがテレビを見ると、強盗はスタンダードの単独犯で被害額はゼロとの報道が……!! 事件の裏にどんな陰謀が……!?
サム・ペキンパー監督、スティーヴ・マックィーン主演の『ゲッタウェイ』を想起させる設定だが、余分な枝葉を切り払ったシンプルなハードボイルド犯罪ドラマだ。全体的には、抑制の効いた雰囲気だが、唐突に炸裂する数々のバイオレンス・シーンが激しいアクセントとなって、メリハリを与えている。
前半に、『薔薇の名前』『エイリアン4』『パシフィック・リム』などで強烈な印象を残した異形の個性派俳優ロン・パールマンが登場するが、彼が画面に登場しただけで「あとで何かやってくれる」という期待感が膨らむ。そして期待通り、後半に再登場してくれます(笑)
初公開時には、アイリーンの夫役のオスカー・アイザックは、とくに印象に残る俳優ではなく、記憶に残ってなかった。その後、『スター・ウォーズ』最後の3部作の戦闘機パイロット役や、『DUNE/デューン 砂の惑星』のレト・アトレイデス公爵役などで、すっかり有名になってしまいましたね。
逃がし屋という稼業、日本ではついぞ聞いたことがないが、欧米では映画の題材によく取り上げられるようだ。最初に知ったのは、ウォルター・ヒル監督、ライアン・オニール主演の『ザ・ドライバー』('78)。それから、リュック・ベッソン製作・脚本、ジェイソン・ステイサム主演の『トランスポーター』('02)以下のシリーズ。以降も本作『ドライヴ』('11)や『ベイビー・ドライバー』('17)などが有名だ。今後も作られるのだろうか。
Blu-ray化を待ちきれずDVDを購入し、
その直後にBlu-ray発売。
そしてBlu-ray購入間もなく廉価版の発売。
昨今、大作映画は公開から1年も待てば
ほぼ1500円位のBlu-rayが販売されます。
(ディズニー作品を除く)
しかし本作品はいつまで経っても安くならず、
何度となくレンタルを繰り返し、
そしてまたそろそろ観たくなったなー
というタイミングで購入を決断しました。
作品としては稀にみる傑作といえます。
オープニングでもうガツーンと心打たれます。
しかし最近になって800円くらい値下がりしたのをきっかけに購入しました。
写真の感じから紙の外箱ケース入りかと思いましたが2012年のものと同じです。青色のプラスチックのケース。
特典の12ページ特製ブックレットも入ってます。
「オンリー・ゴッド」「ネオン・デーモン」などニコラス・レフン監督の特徴として音楽と色使いがあります。
「ドライヴ」でも強烈なエレクトロ・ポップと派手なピンクが印象的です。Blu-rayは音質も画質もいいです。
しかし夜や車の中にいるところなど暗い場面のときはBlu-rayだとはっきり見えるのかな?と思っていましたがDVDとそう変わりないようです。
ビルや街の夜景などはきれいでした。
音質はインパラやマスタングで逃走する場面で床に振動が伝わるほどの音で迫力があります。
最近の作品や昔の映画がDVDからBlu-rayになった時に感じるほどの画質の変化は正直なところ感じられませんでした。
まぁ それだけ最近のDVDの画質が良いということでしょうか。
「オンリー・ゴッド」のBlu-rayはきれいです。
吹き替えに関してはライアン・ゴズリングを劇団俳優座・声優の内田夕夜さんがあてています。ライアンは本作の時31歳で内田さんは46歳です。それでもなかなかあっていると思います。
初っぱなから引き込まれた!
久々に面白い作品を見た!
買ってよかった〜!
毎日見てます。(笑)
とにかく、これ程スタイリッシュでソリッドな映画はそうそうない。
ムダな台詞や過剰な演出は一つもなし。
というか、主役の美男美女は双方無口というか口数が少ない。
主人公の二人は表情や動作、仕草を以て雄弁で豊穣な演技を貫徹している。
素晴らしい😊😊😊
無人島に映画10本持っていくとしたら、間違いなく選ぶ1本です。
値段はもっと考慮していただきたいですが。
この流れが大きくなって、吹替追加収録や、残念なタレントの残念すぎる吹替が新録で、再発売されるようになりますように。