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アクセプト『ザ・ライズ・オブ・ケイオス』【通常盤CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)】
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曲目リスト
1 | ダイ・バイ・ザ・ソード |
2 | ホール・イン・ザ・ヘッド |
3 | ザ・ライズ・オブ・ケイオス |
4 | クールエイド |
5 | ノー・リグレッツ |
6 | アナログ・マン |
7 | ホワッツ・ダン・イズ・ダン |
8 | ワールズ・コライディング |
9 | キャリー・ザ・ウェイト |
10 | レイス・トゥ・エクスティンクション |
商品の説明
内容紹介
重戦車のごとくひたすら突き進む5人の戦士たち、遂に帰還! ジャーマン・メタル界の雄、アクセプトが放つ3年ぶり通算15作目の新作『ザ・ライズ・オブ・ケイオス』! 徹底したヘヴィネス、男気溢れる硬派なサウンドは、すべてのメタルヘッズ必聴! このアルバムを引っ提げた“The Rise of Chaos World Tour"が9月に日本からスタート!
ジャーマン・メタル界のパイオニアにしてドイツ最強のヘヴィ・メタル・バンド、アクセプトが最新アルバム『The Rise Of Chaos』を発表。スタジオ・アルバムは2014年の『ブラインド・レイジ』以来約3年ぶりのことである。
1979年にデビューしたアクセプトは、従来のハード・ロックに疾走感を加えたアグレッシヴなサウンドが主体のバンドで、パワーメタルの代表的なバンドの一つとして、主にヨーロッパや日本で人気を博していた。1985年にクラシック音楽からの影響をダイレクトに反映させた5thアルバム『メタル・ハート』を発表。このアルバムはヨーロッパや日本などの国々で熱狂的な支持を受け、特にベートーヴェン「エリーゼのために」をギターソロに挿入したタイトル曲は、ヘヴィ・メタル史上屈指の名曲として今だに愛され聴き継がれている。ドイツは世界有数のメタル大国であると同時に、バッハ、ベートーヴェン、ブラームス、メンデルスゾーン、ワーグナー等々、世界的に有名な作曲家を数多く輩出した音楽大国でもある。ドイツ出身の彼らが長きに渡り支持され続けているのは、ヘヴィ・メタルの中にクラシック音楽の要素を盛り込んだこの音楽性が挙げられるだろう。
1989年のアルバム『イート・ザ・ヒート』発表後にバンドは一度解散するも、根強い多くのファンに応える形で1993年に再結成。1996年に再結成3作目のアルバム『プレデター』を発表後に再び解散。ところが2010年にニュークリア・ブラストとの契約を得て14年ぶりのアルバム『ブラッド・オブ・ザ・ネイションズ』を発表。すると、ドイツのアルバム・チャートで過去最高の4位を記録し、国民的メタル・バンドに返り咲く。2014年には14thアルバム『ブラインド・レイジ』を発表。翌年4月、ギタリストのウヴェ・ルイスとドラマーのクリストファー・ウィリアムズが加入し、今年年1月には2015年の欧州でのブラインド・レイジ・ツアーでの音源映像を収録した作品『レストレス・アンド・ライヴ』を発表。近年は精力的な活動を継続している。
再び戦闘モードに突入した熱き5人の戦士たち、アクセプトの3年ぶりの新作は『The Rise Of Chaos』。重戦車のごとく突進していくその生き様が見事に反映された作品である。ミックスとマスタリングは、アーチ・エネミー、オーペス、クリエイター、カーカス等々、数多くのヘヴィ・メタル作品のプロデュースとミキシングで知られているアンディ・スニープが前作に引き続いて担当。終始徹底したヘヴィネスが貫かれた、男気溢れる硬派なサウンドとなっている。ジャケットはデストラクションやグレイヴ・ディガーなどの作品も手掛けているGyula Havancsákが担当。混沌とした世界を緊張感溢れる筆致で描いている。
バンドは海外でのアルバム・リリース日の前日である8月3日、ドイツで行われる世界最大のメタル・フェスティヴァル『Wacken Open Air festival』に出演し、スペシャルなショーを披露することも発表した。当日は3部構成となっており、第1部は新旧のヒット曲を披露、第2部はギタリストのウルフ・ホフマンがチェコ国立交響楽団とソロ・アルバム『Headbangers Symphony』(ベートーヴェン、ヴィヴァルディ、モーツァルトなどの作曲家によるクラシック音楽の有名曲をヘヴィメタル調にアレンジした作品集)からの楽曲を演奏するソロ公演、そして第3部はアクセプトとチェコ国立交響楽団の競演コンサートとなる予定だ。今年に入って活発な動きをみせている彼らであるが、9月の来日公演『ACCEPT - THE RISE OF CHAOS WORLD TOUR 2017』もすでに決定しており、その人気は今後ますます拡大していくものと思われる。【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
【メンバー】
ウルフ・ホフマン(ギター)
ピーター・バルテス(ベース)
マーク・トーニロ(ヴォーカル)
ウヴェ・ルイス(ギター)
クリストファー・ウィリアムズ(ドラムス)
【収録曲】
01. ダイ・バイ・ザ・ソード
02. ホール・イン・ザ・ヘッド
03. ザ・ライズ・オブ・ケイオス
04. クールエイド
05. ノー・リグレッツ
06. アナログ・マン
07. ホワッツ・ダン・イズ・ダン
08. ワールズ・コライディング
09. キャリー・ザ・ウェイト
10. レイス・トゥ・エクスティンクション
メディア掲載レビューほか
ジャーマン・メタル界のパイオニアにしてドイツ最強のヘヴィ・メタル・バンド、アクセプトによる3年振りのスタジオ・アルバム。 (C)RS
登録情報
- 製品サイズ : 14.4 x 12.29 x 1.19 cm; 89.87 g
- メーカー : ワードレコーズ
- EAN : 4562387203635
- 時間 : 47 分
- レーベル : ワードレコーズ
- ASIN : B072JMBS86
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 171,451位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,127位ハードロック・ヘヴィーメタル
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
『The Rise Of Chaos』、メンバーチェンジが有り、ACCEPT,再編成後のアルバムになるわけですが、アルバムを聴く前は、自分はACCEPTの往年の名曲郡を余り知らない為、今作がどの様な方向性になるのか、期待半分、不安半分でしたが、
実際は過去3作品の路線を彷彿させる内容になっていて安心しました。
当然の事ながら、マーク・トーニロ(Vo)をはじめ、ジャーマンメタルの礎を築いた、
ウルフ・ホフマン(g)、ピーター・バルテス(b)、無しには語れないアルバムに仕上がっていると思います。
私の中でお気に入りは(3)「The Rise Of chaos」(4)「Koolaid」この二曲が個人的に気に入っています。
ACCEPTの新たなる名盤の誕生ですね!!
メンバーはウルフ・ホフマン<g>、ピーター・バルテス<b>、マーク・トーニロ<vo>、ウヴェ・ルイス<g>、(バンド加入後間もないとの理由から本作のレコーディングには不参加。ギタープレイはすべてウルフによるもの)クリストファー・ウィリアムズ<ds>というラインナップ。
本作もソングライティングの中心にいるのはウルフとピーターで、プロデューサーも「BLOOD OF THE NATIONS」以降タッグを組んでいるアンディ・スニープ。これで音楽性が変わるハズもなく今回も徹頭徹尾ACCEPTらしさ満載のヘヴィ・メタル・アルバムに仕上がっている。
男性コーラスやギターソロが心地よい④"Koolaid"、さらに勢いを増し突っ走る⑦"What's Done Is Done"~ラストまでの流れが特に気に入った。
アルバムトータルランニングタイムが46分台というのも好印象。(曲数が多ければいいってモンじゃないからね)
バンド第二の黄金期は言うに及ばず安定期にも入った感がある。お見事!
日本にはアルバム発表後には必ず来日してくれますのでファンには嬉しい限りです。
ドラムとギターのリズム隊が変わってますが、ギター録音はウルフホフマンのみとの事です。ドラムはライヴアルバムでは実証済な腕前とルックス良しです。
アルバムは、いつものアクセプト節炸裂な音です。ハードロック色が強くギター音が聴いてて気持ち良いです。しかし一聴して耳に残るサビの曲がないと言うかインパクトある曲がないです。聴き込めば印象が変わるとは思いますが
一聴した感じではインパクト薄かったです。
来日公演では新曲披露ありますのでライヴ参戦のファンには必聴です。
日本のみのボナトラもないしCDを買わないリスナーが多い中、ファンが欲しくなる付加価値を付けて国内盤を販売してほしいです。
生地がペラペラな薄いオフィシャルTシャツ付けて高値で売るのはファン思いとは思えないですね。通常盤の購入をススメます。
マーク・トーニロが加入してから4作目のアルバムです。プロデューサーは4作連続でアンディ・スニープが務めています。サイドギタリストとドラマーが交代していますが、曲作りはいつもウルフとピーターが担当してるので違和感はありません。ギターパートはウルフが全てレコーディングしているそうです。クリストファーのプレイはミドルテンポの曲でもグルーヴ感のあるドラムを聴かせてくれています。
アルバム前半は無骨な曲が多く、後半はヘヴィでありつつマークの歌唱力を活かしたメロディアスな曲が並んでいます。2016年にオーケストラと共演のクラシック音楽をメタルアレンジしたソロアルバムをリリースしたウルフですが、ツインリードを含めて聴いててハッとするようなギターソロが多かったです。
漢コーラスと金切り声のハーモニーがACCEPTらしい#3「The Rise Of Chaos」、マークの様な人の事を歌ったというキャッチーな#6「Analog Man」、ファストでメロディアスな#9「Carry The Weight」が特に気に入ってます。
が、ファンの心理としては、もっと違う曲も聴いてみたい。midnight moverなどのキャッチーな曲など。だが今のacceptは、この路線なのだろう。
さすがに飽きてくるが、否定のしようもない。
是非次回はちょっと冒険して欲しいと思うが、失敗するとボロクソに言われる世の常。
ファンの心理は難しいモノである。
個人的にはその後のアルバムでは今作が一番好きですね。
マーク加入後の曲を聴いて良いと感じた方は買ってがっかりすることはないと思います!