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ファイアーエムブレム無双 プレミアムBOX - Switch
購入オプションとあわせ買い
- 世界中で圧倒的な人気を誇る任天堂の「ファイアーエムブレム」シリーズと「一騎当千の爽快感」をコンセプトに進化を続ける「無双」シリーズがコラボレーション.。英雄たちが集結し運命に立ち向かい激しいバトルを繰り広げる壮大な物語がお楽しみいただけます。
- 英雄たちが集結。人気キャラクター多数登場!
- 「ファイアーエムブレム」の世界観を再現!
- 仲間とともに進め! 白熱のタクティカルアクション!
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 27 x 19 x 3.4 cm; 900 g
- 発売日 : 2017/9/28
- ASIN : B072R3NP98
- 製造元リファレンス : KTGS-S0386
- Amazon 売れ筋ランキング: - 31,827位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,102位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : KTGS-S0386
プレイ人数 : 1~2人
(C)Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS (C)コーエーテクモゲームスAll rights reserved. Licensed by Nintendo
メーカーによる説明
運命を紡ぐ、英雄たちの絆。
突如現れた魔物たちに襲われ、城を追われた双子の王子「シオン」と王女「リアン」。
彼らは時空を超えて登場する異界の英雄たちと出会い、成長し、強大な敵との戦いに自らの身を投じていく――。
英雄たちが集結。人気キャラクター多数登場。
『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』、『ファイアーエムブレム 覚醒』、『ファイアーエムブレムif』を中心にシリーズの英雄たちが多数参戦。
英雄たちが集結。人気キャラクター多数登場。
『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』、『ファイアーエムブレム 覚醒』、『ファイアーエムブレムif』を中心にシリーズの英雄たちが多数参戦。
英雄たちが集結。人気キャラクター多数登場。
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英雄たちが集結。人気キャラクター多数登場。
『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』、『ファイアーエムブレム 覚醒』、『ファイアーエムブレムif』を中心にシリーズの英雄たちが多数参戦。
「ファイアーエムブレム」の世界観を再現
最新グラフィックでキャラクターたちを表現するほか、キャラクターボイスは、「ファイアーエムブレム」シリーズと同じ豪華声優陣が担当し、全編フルボイスで収録。
「ファイアーエムブレム」の世界観を再現
最新グラフィックでキャラクターたちを表現するほか、キャラクターボイスは、「ファイアーエムブレム」シリーズと同じ豪華声優陣が担当し、全編フルボイスで収録。
「ファイアーエムブレム」の世界観を再現
最新グラフィックでキャラクターたちを表現するほか、キャラクターボイスは、「ファイアーエムブレム」シリーズと同じ豪華声優陣が担当し、全編フルボイスで収録。
「ファイアーエムブレム」の世界観を再現
最新グラフィックでキャラクターたちを表現するほか、キャラクターボイスは、「ファイアーエムブレム」シリーズと同じ豪華声優陣が担当し、全編フルボイスで収録。
仲間とともに進め。白熱のタクティカルアクション
敵の大軍勢を蹴散らす「無双」ならではの超爽快アクションはそのままに、誰と戦い、誰を守るか戦況を見極めながら戦う「ファイアーエムブレム」らしいバトルが展開。「三すくみ」「ダブル」「絆会話」といったシリーズおなじみの遊びも楽しめる。
※掲載されている画面写真はNintendo Switchで開発中のものです。
仲間とともに進め!白熱のタクティカルアクション
敵の大軍勢を蹴散らす「無双」ならではの超爽快アクションはそのままに、誰と戦い、誰を守るか戦況を見極めながら戦う「ファイアーエムブレム」らしいバトルが展開。「三すくみ」「ダブル」「絆会話」といったシリーズおなじみの遊びも楽しめる。
※掲載されている画面写真はNintendo Switchで開発中のものです。
仲間とともに進め!白熱のタクティカルアクション
敵の大軍勢を蹴散らす「無双」ならではの超爽快アクションはそのままに、誰と戦い、誰を守るか戦況を見極めながら戦う「ファイアーエムブレム」らしいバトルが展開。「三すくみ」「ダブル」「絆会話」といったシリーズおなじみの遊びも楽しめる。
※掲載されている画面写真はNintendo Switchで開発中のものです。
仲間とともに進め!白熱のタクティカルアクション
敵の大軍勢を蹴散らす「無双」ならではの超爽快アクションはそのままに、誰と戦い、誰を守るか戦況を見極めながら戦う「ファイアーエムブレム」らしいバトルが展開。「三すくみ」「ダブル」「絆会話」といったシリーズおなじみの遊びも楽しめる。
※掲載されている画面写真はNintendo Switchで開発中のものです。
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プレミアム BOX同梱内容・ゲームソフト ・オリジナルサウンドトラックCD(3枚組) ・公式設定資料集(80P) ・キャラクターポストカードセット |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
予定していたDLC第3弾も登場し、一通り触り終わったということでレビューさせてもらいます。
ファイアーエムブレム(以下、FE)は蒼炎/暁/If/Echosの除いてプレイ済み。
無双は基本的にエンパイアシリーズをプレイしています。
予想より長くなったので要素ごとに気になったところを読んでもらえればと思います。
〇キャラクター、クラスについて
登場キャラクターは第3弾DLCまでの時点でオリジナル2人、If12人、覚醒10人、新暗黒竜6人、烈火1人、外伝1人となり合計32人がプレイアブルとなりました。
キャラの偏りについて言われていますが、結果的な人数を見ればまずまず満足できる数ではないでしょうか。
これが全ての作品から広く浅くの参戦となった場合、主人公を揃い踏みさせるとほぼ剣キャラばかりとなるので、このキャラ選定でよかったと思います。
ただ、続編ではもっとキャラを増やして欲しいですね。個人的には烈火のロード3人を揃い踏みさせてもらいたいです。
クラスは一通り揃っていると思いますが、アーマーナイトが敵にしかいない、槍騎馬・弓騎馬がいない、などここでも偏りはあります。こちらは今後プレイアブルキャラにも増やして欲しいものです。特にアーマーナイト!
またクラスによって攻撃モーションが似通った、というかいわゆる「コンパチキャラ」がいます。顕著なのは弓兵と天馬騎士、この2つは各クラス全員が同じ攻撃モーションであり、奥義演出などが異なる差となっています。
無双ゲームとしてはコンパチキャラは好まれない要素ですが、FEとして考えるなら、十分受け入れられる範囲だと考えます。
FEではクラスごとで運用を変え、さらに同クラスキャラの能力ごとで役割、立ち位置を考えて運用していくのが主だと思います。であればこのゲームは、モーションが同じ弓兵、天馬騎士をどう差別化させるかがプレイヤーの腕であり、楽しみ方なのだと思います。
キャラのステータスはもちろん、DLC第3弾の今では全キャラに専用武器があり、それぞれの武器に特性をつけることができます。またスキルも最大6つまでつけることができ、これらでプレイヤーがどのように違いを持たせるかを考えるのが楽しい部分だと思います。
〇武器、アイテムについて
上でも書きましたがようやく全キャラに専用武器が揃いました。これまでは専用武器のなかったキャラとの格差が解消されています。
武器特性もかなり充実し、必須と言われている「特攻」や、ボスキャラに多い魔道士系に大して攻撃力を上げられる「魔道書殺し」、自身の攻撃力と防御力を逆にする「攻守反転」など、キャラによってどの特性を持たせるべきか自然と決まってくるとは思いますが、武器作りもだいぶボリュームがあります。
ただ、武器は剣、槍などの種類ごとにそれぞれ100個までしか持てません。気づくといっぱいになっていることもあるので、こまめに売却が必要になります。
アイテムは自身の体力を回復する薬か、周囲の味方の体力を回復する杖が主です。
アイテム種としては必要最低限という感じです。続編ではぜひ「ワープ」「リターン」や「スリープ」といった移動系、状態異常系の杖なんかも実装されると戦略性が上がりそうですね。
〇祝福について
1回の戦闘に1つの祝福を受けることができ、いい武器を入手しやすくなる祝福、経験値が増える祝福、特定の武器特性が出やすくなる祝福など補助として上手く活用できると攻略に役立ちます。
特に役立ちそうなのが「三すくみ有利の祝福」で、どの武器に対しても三すくみ有利な状態となる祝福です。ステージによっては魔道士キャラのみ、弓兵キャラのみといった制限があり、その時にはこの祝福がとても有効です。
また変わった祝福として「軍師の祝福」が追加され、これは当初予定していたらしい「軍師モード」に切り替わる祝福です。この祝福を受けると、操作キャラの攻撃ダメージが0となり、他キャラの戦闘が激化するというものです。普段と違い放っておいても味方がバンバン敵を倒してくれます。
それゆえに、三すくみや特攻の有無は非常に重要になり、相性が悪いと直ぐ苦戦したり、特攻を受けるとほとんど一瞬で落とされます。常に戦況を把握して味方に指示を飛ばすためポーズの連続になります。
ポーズ画面でも時間が動くようになったらリアルタイム感がより出てくるかと思いましたが、祝福の1つとしてどうにか形にしてもらえた要素であるので、続編でより軍師モードの質を高めたものを遊ばせてもらいたいものです。
注意点として操作キャラの視界に入っている味方キャラの戦闘は激化しません。プレイヤーの認識外にいるキャラの戦闘が激化するので、このモードの時は敵も味方も付近にいないボッチ状態である必要があります。
ちなみにこの軍師モードのとき、私はなぜか決まって「ルフレ」を操作キャラにしてしまいます。
〇難易度について
だいぶ低めに抑えられた難易度だと思います。体力0になったキャラがロストする「クラシック」でも、普通に進めてもロストすることは数えるほどしかありませんでした。
逆に数えるくらいには初見殺し的な罠もあるため、その時はリセット(戦闘をはじめから、またはマップに戻る)するFEらしさを思い出しました。
マップを確認し、事前準備をするところから攻略が始まっているようなものなので、その準備さえできてしまえばさほど苦労することはないと思います。
〇ヒストリーモードについて
過去作品のステージの流れを再現したモードで、マップに配置された敵キャラが1ステージ扱いとなる攻略モードになります。
本編よりもボリュームがありますが、当初は同じようなステージが多く、ただ数を増やしてボリュームを増やしただけのものだと感じていました。
現在では味方NPCが第三勢力キャラに近づき説得するのを援護しろ、各砦に捕らわれた味方を助け出せ、といったようにクリア目標が多彩になり、遊びがいがあると共にこれまでと違う攻略方法が求められたりもします。
まとめとして、ソフト単体だと面白さを堪能することはできるが、少しボリュームが足りないかも。
DLC第3弾まで揃えたところでようやく満足いく遊び応えが得られる、といった印象です。
DLCが揃った3/30から4/18まではニンテンドーeショップで割引販売もしているようです。
面白さとしては十分楽しめるものになってると思います。
このレビューが本作品の購入参考となれば幸いです。
無双シリーズそのものが初であり、
かつファイアーエムブレムシリーズもやったことがありません。
ある日、インターネットの動画にて某姉弟がプレイしているのを見て
面白そうだと思って買ってみました。
最初は、なんのキャラも分からず、また本編をやっているなら迷わないであろう
武器種の相性や特攻などに最初は戸惑いましたが、
ストーリーなどを進めているうちに次第に解消していきました。
一部で、登場キャラが近年のシリーズのみだという批判もありますが、
先入観が全く無いので何も気になりませんでした。
ただ、本作品に出ないキャラもだんだん気になり始めています。
最後に、ラスボスを働かせすぎ~~
※DLC第二弾が出たので追記
敵が終盤固くなるという指摘があり、確かにその通りですが
それ以上に味方の武器が超強化されるので心配はありません。
逆にこんなに強化していいの?と数値を見て思うくらいですね。
事前のメディアによるプレイインプレッションでも言われていましたが、本当にボタンポチポチゲーでは勝てないようになっています。
本作では各個自由にエリア内を動く複数の仲間を切り替えたり、行動を指示したりして攻略できるルールになっていますが、それをうまく使わないとゲームオーバーになりやすい。
例として本拠点に味方を一人配置しておいて、陥落間近という警告が出たらすぐにその本拠点に配置しておいた味方に切り替えて危機を乗り越えるなど。
あの敵を倒せだとか、あの砦に行けなど、コンピューターにも指示を出せるのですが、コンピューターに任せていると、特有の攻撃と攻撃の間がある動きのためになかなか敵を倒してくれないので、いちいち自分でやらないといけないのがちょっと面倒に感じました。
よって、無双はとにかく爽快感がなければいけないという意見を持つ人には向きません。
個人的には無双シリーズが草刈りゲーと馬鹿にされているのを見ていて、それに同意する部分もあるので本作は気に入った。
★☆★☆★
【良い点】
・考える無双
敵から逃げたり、NPCを護衛したり、条件に従って敵を撃破するなどの要素があるために、適当に突っ込んで無双していても勝てない戦闘がいくつかあります。
これらは無双のいつもの爽快感を減少させる要素ではありますが、ボタンポチポチ要素も同時に減少し、手順・攻略法を考えるという原作らしさが出ているので自分は気に入りました。
ただ、これらの要素が延々と続くわけではなく、合間合間にはいつもの爽快感のある、敵をまとめて無双できる場面もあるので個人的にはなかなかバランスが取れていると思うし、好き。
・キャラがエリア内において各個行動する。
無双シリーズは操作しているキャラだけが主役といった感じがしますが、本作は味方みんなで攻略している感があり良い。
・コンピューター操作のキャラに指示を出せる。
指示できる内容はなかなか豊富なのでいいと思いました。指定した敵を攻撃させたり、指定の場所に行くように指示したり、指定した味方を守るようにするなど。
また、本作にはダブルという味方の後衛にほかの味方を引っ込ませる機能もあって、瀕死のキャラに指定した味方の後衛に引っ込むように指示を出せたりもできるので便利。
ただ、指示を出すためにはいったんゲームをポーズしてマップから指示しなければならないので、ゲームテンポが悪いと感じる人もいると思います。
・技や速さや移動など、パラメーターが原作と同じ用語なのでファンにはうれしい。
もちろん無双ゲー用に効果はアレンジされてはいますが、ファン要素として良い要素だと思った。
・本拠点や拠点に敵が攻め込んでくる度合いが強いと感じた。
味方を各個切り替えて操作できるからなのか、油断していると陥落させられやすいように感じました。
割と忙しかったりもするので、好き嫌いは分かれると思う。個人的には一定の緊張感があって、ほかのキャラにも協力してもらうという感覚もあり、また、ボタンポチポチゲーにならずに気に入った。
・傷薬や杖回復がある。
これも原作の要素で、傷薬を使うと好きな時に回復できたり、杖を使うと自分以外のキャラを回復できる。
回復アイテムは無双シリーズと同じく道中にも現れますが、ひん死の時に限って出なかったりするので安心できる要素。
・動作モードが選べる
スイッチのTVモード時のみ、解像度重視かフレームレート重視のどちらかをオプション設定画面から選んでゲームに反映できます。個人的にはフレームレート重視がオススメに感じました。この設定にするとキャラがヌメヌメ動きます。
解像度重視にしてもフレームレート重視と比べてあまり違いはないので、フレームレート重視がオススメ。
★☆★☆★
【不満点】
・味方に指示を出しておかないと、指示を受けていないキャラが最終目的地に向かってひとりででも特攻しに行くのが不満。
これは、今まで操作していたキャラからほかのキャラに操作を切り替えることによって、今まで操作していたキャラがコンピューター操作に切り替わった時にも発生します。操作キャラを切り替えた際、そのキャラがいつのまにかコンピューター操作によってボスキャラのエリアに到達していて、プレイヤー操作に切り替えたとたんにボスムービーが流れて驚いたり、魔法防御の弱いキャラが突っ込んでいて、切り替えたとたんにボス戦が始まってひん死状態まで体力を削られて2度驚いたりする。「焦るリライブ(傷薬)」要素。
一応、おまかせ項目のメニューから指示がない時の行動を攻撃・防御・なしから選択できるが、雑魚敵には積極的に攻撃してボスにはひとりで突っ込まない・相手との相性を重視するなど、もっと細かくコンピューターに対して設定したかった。
・戦闘中に何度も急(せ)かされる
なかなか目標を達成できないと「急いでください」系のボイスによって急かされるので、初心者は混乱しそう。
初めのほうのエリアから倒すべき敵が複数出てきたり、既定の場所にたどり着かれる前に倒さなければならない逃げる敵や増援を呼びに行く敵が現れたり、分岐点はそれなりにある。
試してはいませんが、ポーズ画面上部に経過時間00:00/60:00の表示があるため、1時間以内にエリアをクリアできないと敗北する?
・アンナの店って必要?
多くの戦闘では、一回の戦闘中に条件(1000人敵撃破)を満たすとエリアの特定の場所にアンナの店が一定時間だけ現れ、店が消える前に操作キャラでたどり着くとアートパネルのピースが貰える要素があります。
しかし、1000人撃破ですからエリアの深部で条件達成することになり、スタート地点など戦線から大きく離れた場所にアンナの店は現れるためにテンポが悪く、内容としてもキャラをアンナの店に向かわせてからボタンを押すだけの要素。
こんなのを搭載するなら、普通に武器屋などを搭載してくれた方が良かった。
一応、先読みしてスタート地点付近に味方をひとり待機させておき、アンナの店が現れたらそこにその味方を向かわせれば楽ではある。
・全体ミニマップが見づらい
戦闘中に表示されるミニマップは無双らしく?相変わらずゴチャゴチャしていて見づらい。
拡大はできるものの、自分は戦況が変わるごとにゲームをポーズして確認しています。ポーズ画面のマップは見やすいです。
★☆★☆★
【好き嫌いが分かれそうな点】
・演出
奥義を使ったときや覚醒の時間切れで発生する技の発動時の演出が長めで、いちいちカットインまで入るのでテンポが悪いと感じる人もいそう。ファン要素と考えることができる人なら問題ないかも。
・武器は拾う(貰う)しかない
武器屋がないから購入する要素はないので、戦闘中に拾うかamiiboで貰うかしかありません。
・三すくみと特攻と魔防
槍の敵に剣など、不利な武器で敵を叩いても、嫌になるほどダメージが乗りません。(奥義でそれなりに削ることはできる)
また、特攻が効く相手だと数発殴る(殴られる)だけで呆れるほど簡単に倒せる(倒される)し、魔防が弱いキャラは魔導士に突撃しても一瞬で瀕死に追い込まれる。
これは別に高難易度ではなく、難易度ノーマルでの結果です。
いずれも原作に忠実な要素ですが、ゲームの難易度を引き上げるとともに、面倒に感じる人も居るかも。
いつもの無双シリーズ好きや、それに慣れている人だと爽快感を欠く要素にしかならないかも。
逆に、原作が好きな人やボタンポチポチだった無双が嫌いな人は、どのキャラを出撃させ、さらにどの場所から出撃させるかを戦闘開始前のブリーフィング画面で考える必要がある・戦闘中には敵を見極めて、戦う前に有利な味方キャラに切り替える必要があるために、割と楽しめるはず。
ただ、魔防が弱いキャラを魔導士にぶつけたり、弓の敵に飛行味方キャラなど特攻を食らう敵にぶつけさえしなければ単に時間がかかるだけで済む場合も多く、そこまで神経質にならなくてもいい。
★☆★☆★
【その他】
プレミアムボックス以上のセットに付く公式設定資料集は、資料集というだけあって内容が多くて面白いと思いました。
キャラとエリアに対して文章で解説がついています。
縦横が辞典または攻略本程度のサイズなので、設定画などがそれに伴って小さめなのが少し残念に感じます。
迷っている方がいたら買いだと思います。
私も宣伝ではピンと来ず、発売日の高評価を見てから買いましたが、無双、FE、あるいは一つのゲームとして総じて期待以上の出来でした。相性効果がかなり出るため、仲間への指示出しとキャラ交代で単調になりがちな無双としては新鮮、アクションなのにFEらしく、ゲームとして面白い。ボリュームもかなりあります。60fpsモードが選べるのも良かったし他のソフトでも採用して欲しい。総じて満足です。
BGMもアレンジはもちろんオリジナル曲も良かったので、サントラの分で限定版の元はとれました。ポストカードやらはいらなかったけどね。
無双にあきた人でも楽しめそう
携帯機モードでもぬるぬる動くあたりさすがswitch
ただそれなだけにキャラ優先で選出されたために武器バランスが悪いのがマイナス
剣キャラ多すぎて剣の強化素材奪い合うし
槍もちが飛行のペガサスだけって
あとストーリーは相変わらず糞というかとってつけたようなラノベ学芸会ものなのでそれスルーできる人はいいと思う
キャラ選出は覚醒、ifはまぁまぁ無難、暗黒竜はメインってわりには少ないので注意(DLCでくるみたいだけど)
ストーリー上でも覚醒、ifにくらべて暗黒竜はまとめてぼん!とでてくるのでものたりない人はいそう
あと最初購入者記録がついたうえで星1つけてやろうかと思う程度に
ファンの民度が正直ひどすぎてその部分で萎える事多かった
中身は、新品で全て揃っていたので、ホッとしましたが、ファンなら買う価値ある内容でした。
ゲームは いつもの三國無双って、感じでファイヤーエンブレムならではの「剣>斧」「斧>槍」「槍>剣」に強いシステムを導入してるので、苦戦したり楽に闘ったりと、楽しめる内容。