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『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』 豪華版Blu-ray BOX

4.3 5つ星のうち4.3 244個の評価

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フォーマット ドルビー, Blu-ray
コントリビュータ 山崎裕太, 奥菜恵, 岩井俊二, 半田孝幸
稼働時間 2 時間 45 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
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商品の説明

2017年8月18日に劇場公開される岩井俊二監督原作のアニメ『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』。
その原作映画がBlu-rayになって生まれ変わります!

本編Blu-rayに加え、メイキング映像・サントラCD・24年前の『打ち上げ花火…』撮影時に岩井監督が実際に使用していた台本の縮刷版も封入。
台本は岩井監督直筆の演出メモや落書きも忠実に再現。
ファン必読の1冊が同包された豪華版Blu-ray BOXです!

【商品仕様】
3枚組(Blu-ray2枚+CD1枚)
●ディスク1 [Blu-ray]『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』- New Color Grading -
尺:49分 / 音声:5.1ch・ステレオ ※KISSonix 3D / 字幕:日本語字幕
画面:1090p Hi Definition / 層:片面・1層 / 形式:MPEG-4 / リージョン:フリー

小学生の典道(山崎裕太)と祐介(反田孝幸)たち男子5人は、花火を横から見ると丸いのか、平べったいのかという素朴な疑問を抱き、花火大会の夜、その答えを確かめるべく町のはずれにある灯台に行くことを計画する。
同じ日、両親の離婚で転校することが決まっていたなずな(奥菜恵)は、プールで競う典道と祐介、どちらかの勝者と駆け落ちすることを企てる。少年と少女の、淡くも瑞々しい恋を懸けた勝負の行方が、ふたつの異なる結末へと昇華するーー。

*CAST
山崎裕太 / 奥菜恵 / 半田孝幸 他
*STAFF
脚本・監督:岩井俊二/音楽:REMEDIOS

●ディスク2 [Blu-ray]『少年たちは花火を横から見たかった』・特別付録『人形劇・概ね銀河鐵道の夜』
尺:90分・26分 / 音声:ステレオ / 字幕:日本語字幕
画面:1090p Hi Definition / 層:片面・1層 / 形式:MPEG-4 / リージョン:フリー

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の放送から6年後にロケ地・飯岡町を訪れた奥菜恵と山崎裕太を案内役に、関係者の証言や未公開シーン、幻のショートストーリー『檸檬哀歌』などを交えながら、ドラマ『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』がいかにして生まれたのかを検証していく。

*CAST
奥菜恵/山崎裕太/小橋賢児/麻木久仁子 他
*STAFF
企画・監督:岩井俊二

●ディスク3 [CD]『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』- Original Soundtrack -
収録曲:10曲 / 収録時間:28分

夜のプールのシーンで印象的に流れる「Forever Friends」を含む全10曲を収録。
*Produced by Iwai Shunji
*All Songs Written & Performed by REMEDIOS

【封入特典】
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』岩井俊二監督使用台本 縮刷版

※本映像はSDマスターからのアップコンバートです。
※デザイン・仕様は今後変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 520 g
  • EAN ‏ : ‎ 4521458006018
  • 監督 ‏ : ‎ 岩井俊二
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, Blu-ray
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 45 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/8/9
  • 出演 ‏ : ‎ 山崎裕太, 奥菜恵, 半田孝幸
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ ビデオメーカー
  • ASIN ‏ : ‎ B0732C16LX
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 3
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 244個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
244グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年1月28日に日本でレビュー済み
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リリースしてくれて本当にありがとう!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月8日に日本でレビュー済み
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しゃがれた声で受付に声をかける様子は、まさに演技のアドリブが生み出すクリエイターとしての演技
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年8月8日に日本でレビュー済み
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岩井俊二監督の映画という前情報だけで見ました。えっ!という感想です。いったいどうなっているんだ?気を取り直してWikipediaを読んで納得しました。

以下、少々ネタバレを含みます。途中で話が巻き戻しになっていますが、実はAパートとBパートから構成されています。Aパートは50m競泳で祐介が勝つケースです。祐介は男友達との約束を優先します。
Bパートは50m競泳で典道が勝つケースです。典道はなずなとの約束を守ります。

祐介、典道の男子生徒と女子生徒のなずなが同学年はありえないと思ってみていました。1993年の撮影当時、男子生徒は12歳で小学校6年生、女子生徒なずな(奥菜恵 演)は14歳で中学2年生です。このころの2歳違いは大きい。なずなが「16歳に見えるかな」と言っていましたが、十二分に見える。

ストーリーは夏休みの「特別な1日の出来事」です。いちばんびっくりしたのは、小学校の女の先生がどこから見ても花火の形が丸いことが分からなかったこと。
音楽がすばらしい。奥菜恵の初々しさを見られるだけでもこの映画を見る価値はあります。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月14日に日本でレビュー済み
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なんでアマプラに?と思ったらアニメ映画やってたんですね。
子供の頃の再放送で好きだったドラマですが、この話は初めて見ました。夏の日に観て正解でした。
今では見れそうにない、日焼けもしてないドウランのっぺりでない日焼けで真っ黒の子供たち、
垢抜けないながらもありえないほどの美しい少女なずな。
打ち上げ花火に象徴させたものを思うだけで目が潤みます。
全てが刹那で終わる美しい時間なんですね。
小学生のバカな会話、すぐ起こってはすぐ収まる喧嘩、”恐い”なずなの母親、現実味のない将来設計、
お化粧、引き返す・・・親に無断で子供だけで電車に乗る背伸びもできない。
性的なものはないのにどこか誘わしげなふしぎな少女の魅力も含めて小学生ならではの純粋で綺麗な話ですね。
アニメ映画観てませんが中学生にしては家出、男女に一気に生臭さが沸くので違うのではと感じます。

2学期に下から見た花火がどんなだったか彼はなずなに教えてあげるつもりだったんだろうな、とか。
どんなつもりでなずなは嘘の約束をしたのかな、とか。
喧嘩しながら総スカンしたはずの仲間のいうとおりの横から見た花火のかたち、
そこからまた彼らにどんな言い合い(2学期にはすぐ忘れてしまうだろう)がされるのだろうか。
様々な想像の余地と余韻を残したまま夏の小学生たちの刹那の1日を本当に見事に書いてました。
これがドラマから生まれたのはすごい。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年5月7日に日本でレビュー済み
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個人で視聴
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月27日に日本でレビュー済み
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この映画を見るたびに、夏休みと共に転校していったあの子のことを思い出す。

どこかで幸せになっているかな。
なっていると良いな。

たまにはあの頃を思い出してみるのも良いのでは?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年10月22日に日本でレビュー済み
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小学生の時、照れ隠しで好きな子の悪口を言ってしまったのが本人に伝わって、給食時間に泣かれた思い出が甦えった。

最近の小学生の男の子は普通に告白したりするみたいだが、この映画の男の子たちは、自分の当時の感覚によく似ていて共感できる。

青春ですらない、まだ無邪気な子どもたちの1日の冒険。家庭の事情で街を出て行くことが決まっている少しだけ大人びた少女、なずなが柱となって物語は進んでいく。

物語の終盤、なずなは何処へ行ったのか?
同じ花火をどこかで観ることができたのか?
何の提示もないままエンドロールを迎える。
少年少女たちの人生は続いていく。
これは未完の物語で、その余白が味わい深い。

いつか大人になった時、それぞれどんな思い出として胸に残るのだろうか?
いつかなずなと少年たちが再会する日は来るのだろうか?
それもまた観てみたい気にさせてくれる。
現実的ではないかもしれないが、今作とまた違うドラマを見せてくれるかもしれない。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年12月23日に日本でレビュー済み
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余りにも不十分な49分にどう立ち向かえばいいのだろうか。

雰囲気だけを押し付けてきて、これで察しろ、と言わんばかりの展開。
一部の人間の(・∀・)イイネ!!に呼応し、わらわらと通ぶっている人達が現れ、それに支えられているようにしか思えない。
視聴者の考える余地が大きすぎるために、銘々が自由度のでかすぎる難解な方程式を自分勝手に解いた気になり、悦に浸っているようにも思える。
難解な問題であると誤認すればするほど、それは痛々しいものになる。

個人で自由な解釈ができるのが芸術の良い点ではあるがために、私はこの作品に対して、星一つという低評価をしなければならない。
芸術には上も下もないはずなのに、なぜこうも"我々"は評価をしたがるのだろうか。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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