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【PS4】巨影都市
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この商品について
- 都市に現れた巨大怪獣や巨大生物によってもたらされる脅威―― 「ウルトラマン」シリーズ、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ、「ガメラ」シリーズ、「機動警察パトレイバー」シリーズ、 「ゴジラ」シリーズから様々な巨影が登場。 人間とかけ離れた圧倒的スケールよってもたらされる『生きた脅威』の中をくぐり抜ける一人の人間をプレイヤーとして描く。 「バンダイナムコエンターテインメント」と「グランゼーラ」のタッグで贈る、新機軸のSFサバイバル・アクションアドベンチャー。
- 。夜の街を照らすネオンサイン、ビルの灯り、コンビニエンスストア、街を歩く人々の喧噪―― 細部まで作りこまれた都市に巨大な影[巨影]が迫る! 主人公の眼前に映るのは、圧倒的スケールでくり広げられる迫力の闘い、一方的な蹂躙。 巨人や怪獣の一挙手一投足が都市に振りまくその脅威は計り知れない。 絶体絶命の脅威から特殊な力を持たぬ人間は、いかにして生き延びるのか! ?
- 。これは、ヒーローの物語ではない―。あなたの物語だ。 本作の主人公は特殊な力を持ったヒーローでも、大きな使命を背負った英雄でもない。 どこにでもいる普通の人間、それが本作の主人公。 彼と、彼の仲間達は、容赦なく迫りくる絶体絶命の脅威から、時に協力しあい、時に対立しあいながら目的を果たしていく。
- 。様々な選択。数々の出会い。都市に生きる人々の織りなすドラマとは―― 主人公は男性/女性から選択可能。さらにストーリーを進めるごとに入手できる衣装やアクセサリを身に着ける事で、体力やスタミナが変化。 「絶体絶命都市」シリーズを彷彿とさせる多数の選択肢によるリアクションの数々がドラマを彩る。 巨影の足下で描かれるストーリーの行きつく先とは。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.2 cm; 72 g
- 発売日 : 2017/10/19
- ASIN : B073RB3D68
- 商品モデル番号 : PLJS-70052
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,894位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 213位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
早期購入特典 備考/注意表記
*数に限りがございます。無くなり次第終了とさせて頂きますので予めご了承ください。 *一部店舗ではお取り扱いのない場合がございます。詳しくは店頭にてお問い合わせください。 *画像はイメージです。実際のものとは異なる場合がございます。 *プロダクトコードをご利用いただく際には、インターネット接続環境が必要です。 また、Sony Entertainment Networkのアカウントが必須となります。 *本特典はパッケージ版初回生産分に封入されております。 *ダウンロード版にも特典は付与されます。付与期間は2017年11月15日 23時59分 (予定) までとなります。 *本特典は後日配信を行う可能性があります。あらかじめご了承ください。 *内容、仕様は予告なく変更になる場合がございます。 *プロダクトコードには有効期限がございます。 「絶体絶命都市/絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち-」 ©Granzella Inc. All rights reserved.
型番 : PLJS-70052
メーカーによる説明

この脅威は、生きている――
バンダイナムコエンターテインメント×グランゼーラのタッグで贈る、新機軸のSFサバイバル・アクションアドベンチャー「巨影都市」。
夜の街を照らすネオンサイン、ビルの灯り、コンビニエンスストア、街を歩く人々の喧噪。細部まで作りこまれた都市に巨大な影が迫る――
都市に現れた巨大な影《巨影》によって、平穏が、日常が、見慣れた街並みが、その影に覆われていく……!
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突如、都市に現れた2人の“巨人”。 一方はビルを破壊し都市を炎に包みこむ。 また一方は光とともに現れ、都市や人を守ろうと戦う。 |
人類にとっての脅威、4番目の使徒。 地上に姿を現したエヴァンゲリオン初号機は巨大なガトリング砲を手に使徒と対峙する。 |
ビルには植物状の巨大な草体が根を張り、地下から出現したソルジャーレギオンが人々を襲い始める。宇宙からの侵略に対抗すべく、大空からガメラが舞い降りた。 |
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探索船に乗り合わせた主人公たちの前に、巨大な水しぶきを上げて姿を現す「怪獣王」。 成す術もなく揺れ惑う船からの脱出劇が始まる |
怪しい男たちの暗躍によりレイバー犯罪が発生!主人公たちに危機が迫ったその時、ガラスを突き破って表れたのは警視庁のレイバー「イングラム1号機」だった。 |
選択肢で変わる主人公たちのドラマ。 生きるためにとる選択とは…。 |
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懐中電灯を手に、ヒロインと共に暗闇を進む主人公。 多数のソルジャーレギオンが待ち受ける中を掻い潜り、地上を目指す。 |
夜の街でぶつかり合うゴジラとキングギドラ。光線が走りビルは炎に包まれ、騒然とする中を主人公たちはバイクに乗って駆け抜ける。 |
ザラブ星人による蹂躙。圧倒的な破壊の前に、人々は成す術も無い。 その猛攻は主人公を追い詰めていく。 |
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舞台となる街に住む主人公は、雨が降るある日の夜、不思議な閃光を見たあと、様々な巨大な影に遭遇することになる。 |
主人公が何かの取引現場を偶然目撃したことにより、謎の男たちから執拗に命を狙われることになる。 |
早期購入特典① 「絶体絶命都市」の「須藤真幸&相沢真理」の衣装 ② 「絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち-」の「篠原一弥&藤宮春香」の衣装 絶体絶命都市を生き抜いた伝説の人物たちの衣装を、「巨影都市」の男性/女性主人公やヒロインに着用させることができる。 ※早期購入特典は、なくなり次第終了となります。 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
またアップデート等を適用した状態を前提にレビューを書かせていただきます。
【評価点】
・絶体絶命都市2以降お馴染みの選択肢の自由度。
・髪型変更による主人公のカスタマイズ
・街中の無名NPC等のセリフに使い回し(共有)がない
・衣装以外のアクセサリー等の装備可能枠の多さによるカスタマイズ性の高さ
・視点変更をした状態で遊べる(三人称、一人称等)
・巨大な存在による影響を一般人目線で体感できる臨場感と没入感
・絶体絶命都市シリーズ等の過去作品や今作でのコラボ作品に対してのリスペクト要素
【批判点】
・操作性の悪さ。キャラクターの移動や乗り物等の操作をする際にリアリティ演出のためか独特の慣性のようなものがあり、それによって度々思うように動かせないことがある。
・絶体絶命都市3では主人公の名前を変更しなければ普通にデフォルトの名前でキャラクターが主人公を呼んでくれたが、本作ではデフォルトの名前であっても呼んではもらえない(正確にはデフォルト名の音声がないため字幕部分で名前を呼ぶ描写ががあっても音声部分では飛ばされてしまう)。これによってか本作では主人公はほとんど名前を呼ばれないため、一部のテキストでしか主人公の名前は意味を持たない。
・ストーリーの内容。大まかに本作の物語を要約すると「突然襲いかかってきた嵐は前触れもなくどこかへ過ぎ去った」というような感じにまとめられてしまう内容であり、作中の物事の核心的な部分がはぐらかされてしまったような形で終わってしまうため不完全燃焼な感じがする。
・選択肢の多さによる弊害か、主人公の個性の不安定さ。本作は評価点でも述べた通り選択肢が多く自由度のある作品であるが、また一方で本作は絶体絶命都市3であった選択肢によって主人公の所々のセリフやパラメーターが変化する『性格』のようなシステムがないため、選択肢の多さが主人公に個性を持たせ辛くしてしまっている。
・引き継げる衣装等の制限。本作は絶体絶命都市3等とは違い獲得した衣装等を全て引き継いで周回できるわけではなく、『巨影メダル』というシステムを用いて獲得した衣装のみを周回で引き継げる。問題はこのシステムに含まれない衣装やアクセサリーが複数あり、その周回内の特定の期間でしか装備できないものがちらほらあることによるカスタマイズの不自由さである。
・一部のゲーム内のイベント等を進める場合、作為的に相手を騙したり嘘をつくようなことを求められる。特にあるイベントはゲーム序盤から終盤にかけてのものであり、このイベントを進めようとすれば自然とその周回での主人公に設定を持たせたりしての各プレイヤーのロールプレイにも支障が出る。更には前述の嘘をつく選択肢以外にも犯罪同然の行いをする選択肢等もちらほらあり、自由度の高い選択肢の中で悪目立ちしてしまっている。
・エンディングの一本化。本作は絶体絶命都市無印~3までとは違い大きな結末の分岐がない(一部登場人物の有無のような差異はあるが)。作中の選択肢等がエンディング内の一部の場面の内容に変更を加えることはあるが大きく結末を変えたりはしないため周回プレイをする意欲を持ちにくい。
以上が私が本作をプレイした上での感想です。
結果的に細かく説明するために批判点が長くはなってしまいましたが個人的には様々な作品とのコラボや選択肢の自由度、実際に巨大な存在が目の前にいたら…というようなものを実感できる表現や演出等の体験もでき個人的には楽しめた作品ではありました。
しかし、批判点の最後でも述べた通りエンディングが実質一種類であることが絶体絶命シリーズと比較しても致命的な欠点であり本作において私がもっとも不満を感じ残念に思った部分です。
ですが本作はあくまでも「何回も繰り返して遊びたい!」と強く思っていない方であれば十分に楽しめる内容かと思いますので、ご興味があればプレイされることをオススメいたします。
よくこのレベルで メーカーは出せたもんだと感心する…。
東京ゲームショウ等でも紹介されて 期待していたのだが。
良かったのは企画だけ 中身はスカスカ… カスカス…
メーカー側の 自己満足ゲーム。
巨影都市が発表された時 どうしようもない巨大な力から
無力な人間が どう選択して どう生き残るか…
そんな人間ドラマを 期待し想像していたのだが そんなものは無い!
ストーリーも シリアスにしたいのか?おバカゲームにしたいのか?
おバカゲームにしたいなら とことんバカになればよいのに
全てが中途半端。緊張感も全く無い!
グラフィックもPS3の初期レベル。操作性も最悪。
ウルトラマン・ゴジラ 等々の巨影ですか… 本当にムダ遣いですね。
ただの背景!と化しています。
今年遊んだゲームで 一番残念な糞タイトルでした。
何が?SFサバイバル?アクション?アドベンチャー?ゲームだよw
1980円位なら まぁ遊んでも良いかと。
トロフィーコンプが楽なのが救い。
<(_ _)>
発表からずっと発売を楽しみにしてて、予約も開始初日で済ませたほど期待していた作品でした。
それだけに期待外れすぎて落胆が大きかったです。
悪い点はいくつもあるんですが、かなり気になった点を
・処理落ち
これはPS2のゲームですか?ってくらい処理落ちで重くなります。
最近のゲームでここまで処理落ちするゲームは少ないでしょう。
処理落ちの多さで絶対絶命都市2を思い出して懐かしくなりました。
・ボリューム
7000円には見合ってないです。
選択肢はかなり多いし、選んだ内容によって主人公の発言や行動も大きく異なるんですが、どれを選んでもエンディングには何も影響しないし、ヒロインやサブキャラの主人公への対応が変わるということもないです。どれを選んでも(10章前編の最後以外は)直後の会話の内容がほんの少し変わるだけです。
良くいえば古き良きアイレムクオリティ。昔はヒロインに好感度があって主人公への対応も変わってたと思いますが。
それなのに1週目でも探索しまくって10時間、2週目以降は3時間もあればクリアできます。ロードが早ければあと30分くらいは短縮できそうです。
マルチエンディングならPS4なのにこのボリュームというのも納得できますが、一本道ですからね。エンディングで表示される文章は少し変わりますが、内容は全く変わらないです。
とにかくボリューム不足。
トロフィーも攻略情報なしでも3週程度でコンプできます。攻略情報あれば2週でコンプできます
・引継ぎなし
これが一番悪い点。ありえません。処理落ちやボリューム不足はある程度納得できたとしても、これだけはあえません納得できません。
このゲームはほとんどのコスチュームをエリアに散らばってるコインを集めて購入するんですが、探索はそのコインを探すために行うようなものです。残念ですがその探索意味ないです。
自分は1週目で無難な選択肢を選びつつコスチュームを集めていきながら、「2週目はスキンヘッド女性警官の服ヒゲ眼鏡でネタ選択肢を選んでいこう」と思っていました。
そして2週目を始めてアイテム欄を開いて愕然としました。終了時に持っていたアイテムを何一つ引き継いでいないんですから。
所持金や重要アイテムは仕方ないとしても、コイン食料髪型コスチュームまで引き継いでないのはどういうことですかね。
上で2週目以降は3時間でクリアできると書きましたが、大幅な時間短縮の大きな理由が「探索に意味がないことを知る」からです。
だって探索して集めたコインで買ったコスチュームは次の集回に引き継がれないんですから。
昔のゲームではいざ知らず、最近のゲームでこれはないでしょう。
なぜ最後のステージにコインを置いたのか謎すぎます。
1週目は楽しいけど2週目以降やる気でない。そんな作品です。5000円でも高いくらいですね。
あと、ゲーム中でずっと「影」って単語が出てきます。「巨大な影のことを考えてた」とか「巨大な影が町を破壊」とか。どう見ても実体持った巨人や怪獣や機械なんですが。無理して「影」って単語使わなくていいですよ。たとえ初見だったとしてもあれを「影」と呼ぶ人はいないでしょう。
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