ブランド | LG |
---|---|
メーカー | LG |
製品サイズ | 18 x 72.8 x 45.8 cm; 7.1 kg |
商品モデル番号 | 32UD59-B |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ブラック |
商品の寸法 幅 × 高さ | 18 x 72.8 x 45.8 cm |
スタンディングスクリーンディスプレイサイズ | 31.5 インチ |
解像度 | 3840×2160 |
解像度 | 3840×2160 |
スピーカー | 内蔵 |
HDMIポート数 | 2 |
ワット数 | 50 W |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 7.1 Kilograms |
LG モニター ディスプレイ 32UD59-B 31.5インチ/4K/VA 非光沢/HDMI×2、DisplayPort/スピーカー搭載/高さ調節対応
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画面サイズ | 31.5 インチ |
ディスプレイ最大解像度 | 3840×2160 |
ブランド | LG |
特徴 | アンチグレアスクリ |
リフレッシュレート | 61 |
この商品について
- HDCP2.2対応の31.5インチ 4Kモニター
- 滑らかな描写を実現する「AMD FreeSync」
- 映像出力のタイムラグを抑える機能や、暗いシーンの視認性を高めるゲーム機能も搭載
- スピーカー搭載(5W×2)
- 画面サイズ:31.5インチ/解像度:3840×2160/パネル:VA 非光沢
- 入力端子:HDMI(Ver2.0)×2、DisplayPort×1
- 輝度:300cd/㎡(標準) /応答速度:4ms(GTG)
- 付属品:HDMIケーブル×1、DisplayPortケーブル×1、取扱説明書(CD-ROM)、保証書(3年保証)
- 高さ調節対応:120mm/チルト対応:上20°~下-5°/VESA対応:100×100mm
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B073S5ZLDT |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.0 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 209,345位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 4,053位ディスプレイ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/7/12 |
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価格 | ¥32,978¥32,978 | -26% ¥61,500¥61,500 参考: ¥82,800 | ¥43,980¥43,980 | ¥39,981¥39,981 | ¥39,480¥39,480 | ¥42,774¥42,774 |
配達 | 3月 31 日 - 4月 1 日にお届け | 3月 30 - 31 日にお届け | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
画質 | 4.7 | 4.3 | 4.3 | — | 4.6 | 4.3 |
ゲーム用 | 4.6 | 3.8 | 3.4 | — | 3.5 | 3.5 |
アンチグレア | — | 4.3 | 3.8 | — | 4.3 | 4.2 |
販売元: | ソフマップ | 流麗オンラインストア本店【すり替え対策実施店】 | JAPANNEXT オンラインストア | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
ディスプレイサイズ | 31.5 inches | 31.5 inches | 31.5 inches | 31.5 inches | 31.5 inches | 32 inches |
解像度 | 4K UHD 2160p | 4K UHD 2160p | 4K UHD 2160p | 4K UHD 2160p | 4K UHD 2160p | 4K UHD 2160p |
ディスプレイ技術 | LED | 液晶 | — | — | — | 液晶 |
ハードウェアインターフェイス | hdmi, displayport | usb c, usb, hdmi | hdmi, displayport | hdmi, displayport | hdmi, displayport | hdmi, displayport |
取り付けタイプ | ウォールマウント | ウォールマウント | ウォールマウント | ウォールマウント | ウォールマウント | — |
HDMIポート | 2 | 2 | — | — | — | 3 |
モデル名 | — | LG SMART Monitor | JN-IPS315UHDR | JN-V3150UHDR | JN-i315U | JN-IPS320FLUHDR |
リフレッシュレート | 61 | 60 | 60 | 60 | 60 | 60 |
メーカーによる説明

高精細でなめらか
|
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高精細な4K対応モニターフルHDの4倍の3840×2160ピクセルの高精細な4K画質によって緻密で精細な映像を楽しむことができます。また、10bitの映像信号処理に対応。豊富な約10億7,000万色の色再現による、より自然な階調の表現を実現します。 |
搭載する端子すべて4K/60Hz対応HDMI2.0準拠となる4K解像度で60Hzの表示に対応。また、4K映像コンテンツの視聴には必須となるHDCP2.2に対応します。 DisplayPortと合わせて、搭載する3つの端子すべてが4K解像度で毎秒60コマのなめらかな表示が可能です。 |
鮮やかでリアルな色再現デジタルシネマ規格の色空間DCI-P3のカバー率95%を実現。31.5インチの大画面で、映画からドラマなどあらゆるエンターテイメントコンテンツを、よりリアルに再現します。 また、工場出荷時にキャリブレーションを実施。個体差のない安定した画質でお届けします。 |
映像、ゲームそして長時間作業も
|
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ゲームプレイも快適にAMDのAPUまたはGPUと組み合わせることで、ティアリング、スタッタリングを抑えるAMD FreeSyncテクノロジーや、映像の暗い部分を認識し、暗い部分を明るく表示するBlack Stabilizer、遅延を最小限に抑え、いちはやく画面に出力するDASモード(自動設定)など、ゲームを優位にすすめる各種機能を搭載しています。 |
解像度の低い画像も鮮明に【SUPER Resolution+】 低解像度の映像でも、超解像技術によって高精細に表示することができます。シャープネスが強すぎると発生する不自然な白浮きも軽減します。 |
ちらつきを抑えて目の負担を軽減【フリッカーセーフ】 従来のLEDバックライトモニターで明るさを調整すると発生したフリッカー(ちらつき)を抑えて、目や脳の疲れを軽減します。 |
長時間作業の疲労を軽減【ブルーライト低減モード】 目の疲労や生活リズムに影響を及ぼすとされる紫外線の次に強い波長を持つブルーライトを抑えるブルーライト低減モードを搭載します。 |
OnScreen Controlで画面をもっと使いやすく
|
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Screen SplitOS上の複数のウィンドウをワンクリックで自動的に整列させます。2分割から4分割まで用途に応じて画面上に並列表示。作業効率を格段に高めます。 |
モニターの設定モニターの基本的な設定([明るさ、コントラスト、ピクチャーモード他)をモニターのボタンなどを使用せずに、画面上で変更することができます。 また、[応答速度]や[ブラックスタビライザー]、[FreeSync]などゲーム用の設定も可能です。 |
My Application Presetソフトウェアごとにそれぞれピクチャーモードを設定することができます。設定したソフトウェアを起動したり、アクティブ状態にしたとき、指定したピクチャーモードが自動的に適用されます。 |
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---|---|---|---|---|---|---|
24UD58-B | 27UD58-B | 32UD60-B | 32UD59-B | 27UK650-W | 43UD79-B | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
1,946
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5つ星のうち4.0
209
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5つ星のうち3.7
51
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— |
5つ星のうち3.4
36
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5つ星のうち3.6
105
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価格 | ¥40,880¥40,880 | ¥47,500¥47,500 | ¥35,700¥35,700 | — | ¥29,800¥29,800 | ¥45,128¥45,128 |
サイズ(縦横比) | 23.8インチ(16:9) | 27インチ(16:9) | 31.5インチ(16:9) | 31.5インチ(16:9) | 27インチ(16:9) | 42.5インチ(16:9) |
解像度 | 3840×2160 | 3840×2160 | 3840×2160 | 3840×2160 | 3840×2160 | 3840×2160 |
パネル | IPS | IPS | VA | VA | IPS | IPS |
表示色(色域) | 約 10.7億色 | 約 10.7億色 | 約 10.7億色 (DCI-P3 95%) | 約 10.7億色 (DCI-P3 95%) | 約 10.7億色 (sRGB 99%) | 約 10.7億色 |
輝度(標準値) | 250cd/㎡ | 250cd/㎡ | 300cd/㎡ | 300cd/㎡ | 350cd/㎡ | 350cd/㎡ |
映像入力端子 | HDMI×2 / DisplayPort | HDMI×2 / DisplayPort | HDMI / DisplayPort | HDMI×2 / DisplayPort | HDMI×2 / DisplayPort | HDMI×4 / DisplayPort / USB Type-C |
HDR | × | × | × | × | ○ (HDR10) | × |
ゲーミング機能 | FreeSync / DASモード / ブラックスタビライザー | FreeSync / DASモード / ブラックスタビライザー | FreeSync / DASモード / ブラックスタビライザー | FreeSync / DASモード / ブラックスタビライザー | FreeSync / DASモード / ブラックスタビライザー | DASモード / ブラックスタビライザー |
スピーカー | × | × | 5W+5W | 5W+5W | × | 10W+10W(Rich Bass) |
ピボット/高さ調整 | × / × | × / × | × / 120mm | × / 120mm | ○ / 110mm | × / × |
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商品の説明
31.5インチ 4Kモニター
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
このLEDシネマディスプレイは入力が「1系統」しかなく、他のPCの入力を受け付けてくれない。
新しく導入したThinkPad X1carbonも高解像度なのだが、ノートのモニターでは字が
小さいとか色々あって、大きい画面に出力したくなったのだ。
で、そうなると、やはり4Kモニターにしてみようか、、、という事になる。
今回、とりあえず導入したのがこの「LG モニター ディスプレイ 32UD59-B 31.5インチ」
以前のLEDシネマディスプレイからやや大きくなって31.5インチになる。
シネマディスプレイは2880×1440という解像度だったので3840×2160という解像度で表示するには実際
の画面が大きいに越したことはない。
でないと、ありとあらゆる表示が小さく感じてしまう(実際に小さくなる)
ひとまず、モニターが到着したので、ササッと組み立て、HDMIケーブルをつないで表示させてみる。
デフォルトでは「文字デカ!!」
ま、そらそうだ、1920×1080で表示されるのだ。
これをシステム環境設定で「スペースを拡大」という方向へ変更する。
文字を拡大という方へ移動させると、文字を含めて様々な表示が拡大されるのだが、これがナカナカの
くせ者で擬似的に拡大表示させるために100%表示(3840×2160)または200%(1920×1080)表示
でないと、やや画面がぼやけて見えることがあるのだ。
ぼやける、ぼやけないの違いはこのスケーリングにソフトウェアが対応しているかどうかということになる。
実際にはスケーリング解像度はあくまでも拡大なので、ある意味「低解像度」なのだ。
以前のマック(古いOSでは)ではシステム環境設定で表示される解像度の横に(低解像度)という表示がされる。
ちなみに100%はもちろん、200%の1920×1080も低解像度にはならない。
一番左が200%表示で右が100%表示となる。
当然ながらアップル製のソフトウェアは基本的に問題ないのだが、エクセル2011などのソフトウェアではやや文字がぼやける。
スケーリング解像度というのだが、できればこのスケーリングは100%で表示させると「確実に」くっきりハッキリ表示されるが
31.5インチで3840×2160の表示はデフォルトの設定ではちょっと苦しいほどに文字が小さい。
マックのFinderやメールソフト、safariなどのブラウザでは解消方法があるので、せっかくだから記載しておく。
Finder:デスクトップの何もないところで右クリックし、表示されるメニューから「表示オプションを表示」
でテキストサイズを好みのサイズに指定する
3840×2160ならば、「14」以上がオススメとなる。
メールソフト(mail):メニューバーの環境設定から「フォントとカラー」で各フォントサイズを調整する。
これも、きっと「14」以上が見やすいだろう
safari:メニューバーの環境設定から「詳細」という歯車のアイコンをクリックして
「これより小さいフォントを使わない」で12以上にするとグッと見やすくなる
あとは、LineやiMassageなども各種フォントの設定が可能なので、最大画面(3840×2160)でも使用ができるはずだ。
しかし、エクセルやファイルメーカーなどを使用するビジネスユーザーは最大画面よりもデフォルトで見やすい解像度
を選んだ方が良いと思う。
表示の美しさだけでなく、そもそものファイルを開くと、そのファイルで設定されているサイズで開くことになるので、
結構文字が小さく、ウィンドウまでも小さく感じてしまう。
シネマディスプレイを使用しているときと同様に使用するには「3360×1890」あたりが妥当だと感じた。
およそ114%程度の拡大となる。
マックで採用されているスケーリング解像度はなかなか優秀なので、「3360×1890」の解像度で使用していても
標準ソフトでは文字のシャギー感などを感じることはないと思う。
ソフトの文字設定を大きめに設定すると、4Kモニターの美しさをさらに感じることができると思う。
あと、気になるのはHDMI接続時にリフレッシュレートが30Hzにしか対応していない。
広大なモニターの中で動かすマウスが、カクカクしているように感じるのだ。
できれば、ディスプレイポートを使用して接続するのがオススメとなる。
これならば、60Hzで使用可能となって、マウスの動きも滑らかになったと感じるはずだ。
Windowsでの接続はHDMIでつないでフツーに表示。
こちらは最大解像度(3840×2160)で使用するが、文字の拡大は125%で設定する。
こちらも、ブラウザなどは文字の拡大無しでもある程度問題ないのだが、evernoteのリスト表示の
文字が視力測定の2.0のように小さく見るいことが出来ない。
会計ソフトの文字も小さすぎるので、文字の拡大は必須となりそうだ。
それにしても、4Kモニターでこの価格はかなりリーズナブルだと思う。
視野角の狭さも特に気にならない。
4Kデビューはこのモニターで始めてみて、文字や画面の大きさなどを確認するのは良いと思う。
あと、モニター個体をチェックしているようで検査済みの用紙が入っていたのも好感が持てる。

このLEDシネマディスプレイは入力が「1系統」しかなく、他のPCの入力を受け付けてくれない。
新しく導入したThinkPad X1carbonも高解像度なのだが、ノートのモニターでは字が
小さいとか色々あって、大きい画面に出力したくなったのだ。
で、そうなると、やはり4Kモニターにしてみようか、、、という事になる。
今回、とりあえず導入したのがこの「LG モニター ディスプレイ 32UD59-B 31.5インチ」
以前のLEDシネマディスプレイからやや大きくなって31.5インチになる。
シネマディスプレイは2880×1440という解像度だったので3840×2160という解像度で表示するには実際
の画面が大きいに越したことはない。
でないと、ありとあらゆる表示が小さく感じてしまう(実際に小さくなる)
ひとまず、モニターが到着したので、ササッと組み立て、HDMIケーブルをつないで表示させてみる。
デフォルトでは「文字デカ!!」
ま、そらそうだ、1920×1080で表示されるのだ。
これをシステム環境設定で「スペースを拡大」という方向へ変更する。
文字を拡大という方へ移動させると、文字を含めて様々な表示が拡大されるのだが、これがナカナカの
くせ者で擬似的に拡大表示させるために100%表示(3840×2160)または200%(1920×1080)表示
でないと、やや画面がぼやけて見えることがあるのだ。
ぼやける、ぼやけないの違いはこのスケーリングにソフトウェアが対応しているかどうかということになる。
実際にはスケーリング解像度はあくまでも拡大なので、ある意味「低解像度」なのだ。
以前のマック(古いOSでは)ではシステム環境設定で表示される解像度の横に(低解像度)という表示がされる。
ちなみに100%はもちろん、200%の1920×1080も低解像度にはならない。
一番左が200%表示で右が100%表示となる。
当然ながらアップル製のソフトウェアは基本的に問題ないのだが、エクセル2011などのソフトウェアではやや文字がぼやける。
スケーリング解像度というのだが、できればこのスケーリングは100%で表示させると「確実に」くっきりハッキリ表示されるが
31.5インチで3840×2160の表示はデフォルトの設定ではちょっと苦しいほどに文字が小さい。
マックのFinderやメールソフト、safariなどのブラウザでは解消方法があるので、せっかくだから記載しておく。
Finder:デスクトップの何もないところで右クリックし、表示されるメニューから「表示オプションを表示」
でテキストサイズを好みのサイズに指定する
3840×2160ならば、「14」以上がオススメとなる。
メールソフト(mail):メニューバーの環境設定から「フォントとカラー」で各フォントサイズを調整する。
これも、きっと「14」以上が見やすいだろう
safari:メニューバーの環境設定から「詳細」という歯車のアイコンをクリックして
「これより小さいフォントを使わない」で12以上にするとグッと見やすくなる
あとは、LineやiMassageなども各種フォントの設定が可能なので、最大画面(3840×2160)でも使用ができるはずだ。
しかし、エクセルやファイルメーカーなどを使用するビジネスユーザーは最大画面よりもデフォルトで見やすい解像度
を選んだ方が良いと思う。
表示の美しさだけでなく、そもそものファイルを開くと、そのファイルで設定されているサイズで開くことになるので、
結構文字が小さく、ウィンドウまでも小さく感じてしまう。
シネマディスプレイを使用しているときと同様に使用するには「3360×1890」あたりが妥当だと感じた。
およそ114%程度の拡大となる。
マックで採用されているスケーリング解像度はなかなか優秀なので、「3360×1890」の解像度で使用していても
標準ソフトでは文字のシャギー感などを感じることはないと思う。
ソフトの文字設定を大きめに設定すると、4Kモニターの美しさをさらに感じることができると思う。
あと、気になるのはHDMI接続時にリフレッシュレートが30Hzにしか対応していない。
広大なモニターの中で動かすマウスが、カクカクしているように感じるのだ。
できれば、ディスプレイポートを使用して接続するのがオススメとなる。
これならば、60Hzで使用可能となって、マウスの動きも滑らかになったと感じるはずだ。
Windowsでの接続はHDMIでつないでフツーに表示。
こちらは最大解像度(3840×2160)で使用するが、文字の拡大は125%で設定する。
こちらも、ブラウザなどは文字の拡大無しでもある程度問題ないのだが、evernoteのリスト表示の
文字が視力測定の2.0のように小さく見るいことが出来ない。
会計ソフトの文字も小さすぎるので、文字の拡大は必須となりそうだ。
それにしても、4Kモニターでこの価格はかなりリーズナブルだと思う。
視野角の狭さも特に気にならない。
4Kデビューはこのモニターで始めてみて、文字や画面の大きさなどを確認するのは良いと思う。
あと、モニター個体をチェックしているようで検査済みの用紙が入っていたのも好感が持てる。


購入前まではiiyamaの24インチモニターを2枚並べて使っていましたが、大分安くなった4Kモニターにしようかと探しても結構お高い。
色々調べ、結局はBenQとLGとPhilipsが候補に残り、最終的にこちらを購入(店舗で現物確認)。
届いて結構箱が大きく、本当に32インチなのかと疑問にも思いました。
見た目は安っぽくない。高そうでもない。
組み立ては簡単です。プラスドライバー等の工具も不要です。
ちょっと気になるのは水平調節。結構揺れるし、微調整が難しい。
DisplayPortで接続し、発色も良好。
Windows10ですが、表示がフルHDを32インチにしたようなアイコンの大きさに。
ディスプレイ設定を見たら150%(推奨)になってましたのでこれを125%に。
ちなみに100%では文字が小さすぎて見えないことはないですが疲れます。
続いて設定。
いいなぁと思ったのはモニター下のアナログスティック。
横一列にボタンが並んでいるタイプや表面をタッチするタイプより遥かに使いやすく誤操作も無い。
iiyamaの時は起動時に白背景の眩しいロゴが出て暗い部屋とかではキツかったですが、こちらは特に無くその点も良し。
好みの設定にした後は動画、ゲーム、ネットサーフィンをしました。
さすがにすぐは慣れず、少々目が疲れますがすぐに慣れるでしょう。
私は視野角は気にしません。ちなみに斜めから見ると白掛かって見えますがそこまで気にならないかと。
しかし4Kは凄いですね。
録画したアニメを再生するのにも動画プレイヤーが小さい。
モニターから70cmも離れればモニター全体を見渡せます。それなりに机が広くないと厳しいかな?
まだ初日なので違和感はありますが、その内慣れるでしょう。
LGモニターの印象が良くなりました。
あとは故障さえしなければ。
IPS から VA になったことで、少しでも斜めから見るとかなり白っぽく見える。
仕事で使うならちょっとこれは NG かなぁという感じですが、家では動画見るくらいしかしないので、これで十分。まあすぐに慣れるでしょ。
モニタからの距離が 60cm くらいだと結構端のほうはちょっと白っぽい。90cm くらい離れると気にならない。
それにしても 4K の圧倒的な繊細さと広い画面は素晴らしい。
OSDは意外に良い。今まではタッチで暗いと押しづらかったが、こいつは確実。
スタンドはグラグラ。一度設置したら触らないのが前提か。
「I-O DATA モニター ディスプレイ 31.5型 EX-LDQ321DB(WQHD[2560×1440]/広視野角/DisplayPort/スピーカー付/3年保証/土日もサポート)」を購入(99%決定)する予定でしたが、発注当日に10%OFFの割引が無くなり、また1~2ヵ月以上待たされるようになった為、急きょこちらの製品に変更しました。
購入は、皆さんのレビューを参考にさせていただいて決めました。ありがとうございました😊
心配していた「ドット抜け」も「文字の滲み」も「四隅の光漏れ」等もありませんでした。
ただ赤色が「鮮やか過ぎて」個人的には好きではありませんでしたが・・・。
調整もどうしたら良いのかも分かりません?
次に
現行メイン液晶27インチと同時使用したいのですが、
「ディスプレィの表示」で色々試しましたが、片画面を適正にすると他画面の解像度は適正にならなかったり、また片面には壁紙しか表示されずカーソルがメイン画面から移動しなかったりで?
何か方法があるのかも知れませんね?・・・当分ゆっくり試しながら調整してみたいと思います。
総じて満足に行くものでした。買って正解でした、^_^
〈追記〉
嫌いだった赤色も1〜2日もすると目に馴染んでバランスの良い感じになりました。
自己都合ですぐに返品しISPの32UD99-W 31.5インチに直ぐに買い直しました。
予想以上に視野角が狭いです。
用途としては遠くにおいて鑑賞用で使うには問題ないですが、
PC等を使いわりと至近距離で作業する場合は正面中央のほんの一部しかまともに見えません
顔が真ん中にある状態で画面の左右を見た場合はほぼ真っ白です(笑)
そのため顔ごと移動してみたい場所を正面にしなくてはいけませんでした
みなさんこのモニターでまともにPC作業やゲームが出来ているか疑問です
使用用途が私と似ている場合はお気を付け下さい
ちなみにこちらの上位商品、LGのISP使用32UD99-W 31.5は非常に良好です
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073S5HDGY/ref=oh_aui_detailpage_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
このモニターだと解像度4Kでも見易いです。カスタムテキストサイズは140%です。
VAパネルとの事ですが、LGの27MU67-Bと並べて使ってみた感じでは、VAのほうがコントラストがいい感じですね。
ちなみに正面からしか見ないので、視野角の狭さは気になりません。
このモニターのOSD設定の仕方はモニタ下部のOSDスティックで操作するのですがこれが地味にいいです。
27MU67-Bではタッチセンサーでちょっと触れただけでOSDメニューが開いたり、違う項目に移動したりしてイライラしましたが、このモニターはジョイスティックなので誤動作することがなく、操作しやすいです。
高さ調節もGOOD。スタンドギリギリまで下げられます。
HDR対応ではありませんが今のところそんなにソースもないので必要ないかと。
HDR対応のモニターはやたら高いのでw
気になった方は現物を見て検証してみてはいかがでしょうか。
32インチ4Kでこの値段だとコスパいいと思います。