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TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』オリジナルサウンドトラック
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対象商品: TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』オリジナルサウンドトラック
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | shadows and fog |
2 | tailing in darkness |
3 | scars of the past |
4 | go and get it! |
5 | on a day so calm |
6 | espionage trap |
7 | under suspicion |
8 | bitter times |
9 | tensions are rising |
10 | a royal girl |
11 | walking in the fog |
12 | battle of the shadows |
13 | orchestrion |
14 | A Page of My Story ~Piano ver. |
15 | room with no window |
16 | everyone has something to hide |
17 | titteringly |
18 | school girl life |
19 | the creeping fate |
20 | something is out there |
21 | have to get over |
22 | the London Wall |
23 | moonlight melody ~Piano ver. |
ディスク: 2
1 | a fighter-girl from east |
2 | tiny flower garden |
3 | a noble man |
4 | why should we be apart? |
5 | tragedy and silence |
6 | in the fog |
7 | operations in action |
8 | hopeless |
9 | give your hands to me |
10 | acting behind the scenes |
11 | moonlight melody in blue |
12 | a girl from the east |
13 | uncanny |
14 | shall we dance? |
15 | A Page of My Story ~four-handed ver. |
16 | her true story |
17 | もひとつまわして |
18 | moonlight melody |
19 | The Other Side of the Wall (TV Size) |
20 | A Page of My Story (TV Size) |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』のオリジナルサウンドトラックが遂に登場!音楽は絶大な人気を誇る作曲家、梶浦由記が担当! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14 x 1 cm; 500 g
- メーカー : ランティス
- EAN : 4540774905409
- 時間 : 1 時間 34 分
- レーベル : ランティス
- ASIN : B073V4YVYV
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 78,057位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,513位サウンドトラック (ミュージック)
- - 7,271位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
梶浦由記ファンならば買って損はない、むしろ買うべきアルバムです。
2017年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「Fate Zero」同様にデジタル配信無しかと思ったが、販売元がランティスなので、ねばってみた。
なければ、CDをと思ってる間に売り切れ・・・
午前0時40分頃に確認したら、配信されていたので、早速ポチッた。(がっついたら、ダウンロードエラーで、拒否られた。)
何時もの梶浦節に、JAZZYな雰囲気が加わったテーマ曲が良い出来です。
battle of the shadowsは、梶浦サウンドの代名詞ともいうべき造語のコーラスが素晴らしい。その完成度の高さを改めて感じさせてくれます。
go and get it!、 have to get overは、どっしりとした金属質な音が、かっこええわ。
tensions are rising、the London Wall、why should we be apart? 、acting behind the scenesは、まど☆マギなどで聴かれるようなストリングスが癖になります。
初めて梶浦さんの曲を聴かれる方には、ダイレクトに伝わってくる曲が少ないかもしれませんが、しつこく聴いて下されば、その世界観に引き込まれると思います。
なければ、CDをと思ってる間に売り切れ・・・
午前0時40分頃に確認したら、配信されていたので、早速ポチッた。(がっついたら、ダウンロードエラーで、拒否られた。)
何時もの梶浦節に、JAZZYな雰囲気が加わったテーマ曲が良い出来です。
battle of the shadowsは、梶浦サウンドの代名詞ともいうべき造語のコーラスが素晴らしい。その完成度の高さを改めて感じさせてくれます。
go and get it!、 have to get overは、どっしりとした金属質な音が、かっこええわ。
tensions are rising、the London Wall、why should we be apart? 、acting behind the scenesは、まど☆マギなどで聴かれるようなストリングスが癖になります。
初めて梶浦さんの曲を聴かれる方には、ダイレクトに伝わってくる曲が少ないかもしれませんが、しつこく聴いて下されば、その世界観に引き込まれると思います。
2019年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
霧と埃に煙り、地上の灯りが星をかき消すロンドン、その空にも月は上るわけで。あったかもしれない別の白亜の国でそれぞれの運命に翻弄されつつも生きる彼女らの物語に梶浦節がこんなにもしっくりくるとは。と今更ながらに驚きと喜びを感じるのでした。ベアトリスとドロシーが歌うmoonlight melodyをプレイリストの最後に持ってきて聴いてますが、聴くたびにこれだけでも買ってよかったと思えます。あとジャケット絵もじっくり見られていい。
そんなわけでmoonlight melodyで引っ張ると、あのパブの後コントロールは彼女にダニーのことを伝えないでいてくれたのだろうかとか、ああこの歌をKEIKOさんの声でも聴いてみたいとかいろいろなことを思います。ベアトリスとドロシーの友情はきっとずっと続いていく。あの5人の中でみんなが一番頼りにできるHOMEなのだろうと思うのでした。そういう妄想をもろもろ浮かべて楽しむ時間を彩るディスク二枚分の時間の缶詰、みたいな感じです。
そんなわけでmoonlight melodyで引っ張ると、あのパブの後コントロールは彼女にダニーのことを伝えないでいてくれたのだろうかとか、ああこの歌をKEIKOさんの声でも聴いてみたいとかいろいろなことを思います。ベアトリスとドロシーの友情はきっとずっと続いていく。あの5人の中でみんなが一番頼りにできるHOMEなのだろうと思うのでした。そういう妄想をもろもろ浮かべて楽しむ時間を彩るディスク二枚分の時間の缶詰、みたいな感じです。
2018年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サントラとしての質は十分高いと思うのですが、長年の梶浦サウンドファンとしては少し物足りないという感想です。
また皆様が絶賛している「moonlight melody」ですが、私は苦手でした(この曲が好きな人ごめんなさい、でも価値観は人それぞれという事で大目に見て下さい)。
個人的には「もひとつまわして」の方が好みでした。
頑張って働いている方々の胸には響くものがあると思いますよ。
また皆様が絶賛している「moonlight melody」ですが、私は苦手でした(この曲が好きな人ごめんなさい、でも価値観は人それぞれという事で大目に見て下さい)。
個人的には「もひとつまわして」の方が好みでした。
頑張って働いている方々の胸には響くものがあると思いますよ。
2017年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回、梶浦さんのサントラは舞-HiME以来に久々に新品購入した作品です。
見ているアニメで気に入った曲があっていざサントラを買うとその曲以外は
そうでもないなぁ、どこで流れてたっけ?なんて事がよくありますがこれは違いました。
(プリンセス・プリンシパルが好きっていうのも、もちろんあるだろうけど)
個人的にはDisc1の「go and get it!」(よく戦闘やアクションの導入に流れてる曲)
に作中で惚れて購入をしましたがそれ以外良曲で様々なシーンを思い返せます。
その他、Disc2の「もひとつまわして」(洗濯の歌)、「moonlight melody」(ドロシー父が好きだった歌)
のフルがオススメです。
見ているアニメで気に入った曲があっていざサントラを買うとその曲以外は
そうでもないなぁ、どこで流れてたっけ?なんて事がよくありますがこれは違いました。
(プリンセス・プリンシパルが好きっていうのも、もちろんあるだろうけど)
個人的にはDisc1の「go and get it!」(よく戦闘やアクションの導入に流れてる曲)
に作中で惚れて購入をしましたがそれ以外良曲で様々なシーンを思い返せます。
その他、Disc2の「もひとつまわして」(洗濯の歌)、「moonlight melody」(ドロシー父が好きだった歌)
のフルがオススメです。
2017年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
19世紀末のスチームパンク・ロンドンを美しく彩る名盤です。
ストリングスによる旋律にジャジーなピアノ、聴いていて心地良い曲ばかりです。
Cボールのテーマことshadows and fogはフルで聴くと印象が変わりましたね。
サントラ用にアレンジされた挿入歌「もひとつまわして」は前半の素朴で和風な労働歌、といった印象から後半にかけてTHE梶浦とでもいうべき荘厳な伴奏とコーラスで盛り上げてくれますし、「moonlight melody」はドロシーとベアトリスのダブルボーカルとなっています。特に一番のドロシーの歌い出しは本当に綺麗で、歌のお姉さんが歌うミュージカルを聴いているような心地よさがあって気に入っています。
梶浦さんの曲は、担当されたその作品の内容によるところも多いのですがどこか神秘的で、美しく、荘厳なものが多かったように思います。ですがこのサントラは地に足のついた、落ち着きのある曲が多く作品を音楽で盛り上げるというより作品に寄り添うような、いわゆる欧米的なサントラの流れを感じさせつつも強力なメロディーで盛り上げる日本的なサントラの良さもあり、非常にそこのバランスが上手く取れていると感じました。
梶浦さんの作られる劇伴はもともと好きでよく聴いていたのですが、早くも自分の中で一番好きなアルバムになりました。
ストリングスによる旋律にジャジーなピアノ、聴いていて心地良い曲ばかりです。
Cボールのテーマことshadows and fogはフルで聴くと印象が変わりましたね。
サントラ用にアレンジされた挿入歌「もひとつまわして」は前半の素朴で和風な労働歌、といった印象から後半にかけてTHE梶浦とでもいうべき荘厳な伴奏とコーラスで盛り上げてくれますし、「moonlight melody」はドロシーとベアトリスのダブルボーカルとなっています。特に一番のドロシーの歌い出しは本当に綺麗で、歌のお姉さんが歌うミュージカルを聴いているような心地よさがあって気に入っています。
梶浦さんの曲は、担当されたその作品の内容によるところも多いのですがどこか神秘的で、美しく、荘厳なものが多かったように思います。ですがこのサントラは地に足のついた、落ち着きのある曲が多く作品を音楽で盛り上げるというより作品に寄り添うような、いわゆる欧米的なサントラの流れを感じさせつつも強力なメロディーで盛り上げる日本的なサントラの良さもあり、非常にそこのバランスが上手く取れていると感じました。
梶浦さんの作られる劇伴はもともと好きでよく聴いていたのですが、早くも自分の中で一番好きなアルバムになりました。
2017年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバム、2枚組ですが日常系の曲が圧倒的に多く
残念ながら数曲しか好きになれませんでした、、、
tailing in darkness
go and get it!
tensions are rising
battle of the shadows
have to get over
a fighter-girl from east
以上の曲がお気に入りです。
残念ながら数曲しか好きになれませんでした、、、
tailing in darkness
go and get it!
tensions are rising
battle of the shadows
have to get over
a fighter-girl from east
以上の曲がお気に入りです。
2019年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
梶浦氏らしいと言えばらしい、そんな曲。ジャズっぽいのが新鮮かも
他の国からのトップレビュー

Steve
5つ星のうち4.0
If you like the composer, you will like this
2020年10月15日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Sound of Foggy London is the soundtrack for the anime Princess Principal, a steampunk spy thriller. I really liked the anime, but I’m a little disappointed with the soundtrack. When played as background music within the anime it works out very well. When extracted and stretched to 90-120sec per track, not so much.
The price is high, but that's to be expected — it’s a Japanese import. For that you get two discs, 43 tracks, almost 90minutes of music. The highlights were the ending song 'A Page of My Story', and Dorothy’s pub song, 'Moonlight Melody'. 'Page' comes in three versions: piano, piano-four hands, and as broadcast. 'Moonlight' also comes in three versions: piano, piano and violin, and as broadcast. もひとつまわして (I’ll take a turn) the girl’s washing song from Episode 7 appears once, in Japanese.
The one omission I noticed was the lack of a track for the ‘traveling music’ that plays when the girls are going somewhere in their car (e.g. at 16:48 in Episode 4).
The rest of the tracks are mostly various flavors of jazz — light, heavy, piano, etc — with the occasional orchestral interludes and screechy electronic music tracks, all by series composer Kajiura Yuki , so if you like her music, you would probably like this. Here’s a site (in Japanese) with 30sec sample clips.
Overall, the music (other than the highlights) was unmemorable, despite the fact that it fit well in the anime; a few tracks were unlistenable to these somewhat elderly ears. I figure I paid ~$10/min for the music I’d want to listen to in my car.
The price is high, but that's to be expected — it’s a Japanese import. For that you get two discs, 43 tracks, almost 90minutes of music. The highlights were the ending song 'A Page of My Story', and Dorothy’s pub song, 'Moonlight Melody'. 'Page' comes in three versions: piano, piano-four hands, and as broadcast. 'Moonlight' also comes in three versions: piano, piano and violin, and as broadcast. もひとつまわして (I’ll take a turn) the girl’s washing song from Episode 7 appears once, in Japanese.
The one omission I noticed was the lack of a track for the ‘traveling music’ that plays when the girls are going somewhere in their car (e.g. at 16:48 in Episode 4).
The rest of the tracks are mostly various flavors of jazz — light, heavy, piano, etc — with the occasional orchestral interludes and screechy electronic music tracks, all by series composer Kajiura Yuki , so if you like her music, you would probably like this. Here’s a site (in Japanese) with 30sec sample clips.
Overall, the music (other than the highlights) was unmemorable, despite the fact that it fit well in the anime; a few tracks were unlistenable to these somewhat elderly ears. I figure I paid ~$10/min for the music I’d want to listen to in my car.