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22年目の告白-私が殺人犯です- ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

4.0 5つ星のうち4.0 1,027個の評価

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フォーマット ドルビー, ワイドスクリーン, Blu-ray, 色
コントリビュータ 伊藤英明, 石橋杏奈, 竜星涼, 藤原竜也, 入江悠, 野村周平, 夏帆
言語 日本語
稼働時間 1 時間 57 分

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商品の説明

すべての国民が、この男に狂わされる。
殺人告白本から事件が始まる新感覚サスペンス・アクション大作!

時効を迎えた連続殺人事件。 その男は、突然現れた―。

「はじめまして、私が殺人犯です」

かつて5人の命が奪われ、未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件。
その犯人が、事件から22年後、突然自ら名乗り出た。
会見場に現れたのは、自身の告白本を手に、不敵な笑みを浮かべる曾根崎雅人という男だった。
顔をさらし、肉声で殺人を告白する曾根崎の登場にネットは熱狂!
賛否両論をまき散らしながら本はベストセラーに。それだけでは終わらない。
マスコミを連れての被害者遺族への謝罪、刑事への挑発、そして、サイン会まで。
そのすべてがあらゆるメディアを通じて発信され、SNSで拡散されていく。
それは、日本中を巻き込んだ新たな事件の始まりだった……。

時効に守られ、絶対に捕まえられない美しき殺人犯・曾根崎に『デスノート』『藁の楯』『僕だけがいない街』の藤原竜也。
22年前、逮捕寸前まで犯人を追い詰めながらも取り逃がした刑事・牧村に、「海猿」シリーズ、『悪の教典』の伊藤英明。
さらに、夏帆、野村周平、石橋杏奈、竜星涼、早乙女太一ら若手実力派俳優陣と、平田満、岩松了、岩城滉一、仲村トオルをはじめとするベテラン演技派俳優陣が競演。
日本中が見守る告白の行方は――?事件(ゲーム)は、とんでもない領域へと加速していく!


≪映像特典≫
- 特報
- 予告編
- TVスポット

(C)2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会

※パッケージデザインは変更になる場合がございます。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 90 g
  • EAN ‏ : ‎ 4548967341799
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 43215-9010
  • 監督 ‏ : ‎ 入江悠
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン, Blu-ray, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 57 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/10/4
  • 出演 ‏ : ‎ 藤原竜也, 伊藤英明, 夏帆, 野村周平, 石橋杏奈
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • ASIN ‏ : ‎ B073WCCCV6
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 1,027個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
1,027グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月8日に日本でレビュー済み
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最高の展開です!
2023年10月25日に日本でレビュー済み
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劇場で観て何年振りかで観たくなってブルーレイ買いました
ストーリーは知っていて見ていると、目が釘付けになったのは
伊藤英明さん
新米刑事の時は頬がこけで目がぱっちり痩身で若く、
現在は顔も体形もやや中年っぽくなっている
そりゃー映画の中では22年たっているから当たり前なんだけど
1人の俳優さんが同じときに撮影したとは思えないくらい変貌していた。
若い時の方はそっくりさんが演じたとか?
中年の方は着ぐるみや含み綿で少し太らせたとか?
なんかトリックがあるのかな。そこが知りたかった。
本人が役作りで自力で演じたとしたら、伊藤さんはすごい俳優さんだと思った
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月23日に日本でレビュー済み
この映画は2012年の韓国映画「殺人の告白」を原案として作られた、いわばリメイク作です。
そこで韓国版(オリジナル)との比較を中心に、レビューしていきたいと思います。

韓国版:欠点は多いがクオリティは高いアクションサスペンス
日本版:韓国版と比較しておバカ演出がなく、真面目に作られた社会派サスペンスだが、クオリティは低い

韓国版の特徴は、アクションシーンとおバカシーンが多いことで、あまりにもバカげた演出はありますが、サスペンス部分のシナリオ、演出は本当によくできていて、観ていて本当にワクワクします。

それと比較すると、日本版はバカげた演出こそ皆無ですが、韓国版のようなガツンと来る強烈なインパクトや面白さなどもありません。

真犯人のイカれ具合も韓国版のほうが圧倒的に上ですね。
2024年2月3日に日本でレビュー済み
終始予想外な展開が続き、大いに楽しむ事が出来た。
演者も文句のつけようのない程見事なキャスティングと演技力
刑事役にしては伊藤英明の足が遅いのと、某俳優登場時点で真犯人を特定出来てしまう点だけ残念だった

追記:仲村トオルを大根扱いする人種がいるってマジですか?
   危ない刑事の頃はそうだったにしても
   K20そして本作を見たらとてもそんな評価にはならないと思うのですが
   個性派と自然派の中間で味のある演技が出来る素晴らしい俳優さんだと思いますよ
   そもそも大根役者の定義解った上で発言してるんですかねぇ…
2022年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在と過去のふたつの時代が交錯する内容ですが、違和感なく見ることができました。
冒頭の22年の時を経て殺人犯が登場するシーンから完全に引き込まれてしまいました。
全編を通じて臨場感のあるカメラワークと演出が見事な作品でした。

替え玉の真犯人がチープなのと、千堂の別荘にセキュリティはないのかとか、ラストシーンの曽根崎と千堂のやりとりは取材班はさっさと帰してしまい、対立色を濃くすると(婚約者の件は取材で知り得たと反論するなど)もっとスリリングだったなと残念なところはありますが、どの役者さんの演技がすばらしいです。
遺族の執念で事件の真相は明らかになるけど、失われた命は戻らない。
観終えたあと喪失感に襲われます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月22日に日本でレビュー済み
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こういう内容、好き
2022年9月15日に日本でレビュー済み
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日本映画っておどろおどしい作品ありますよね~
過去には横溝正史原作の映画とか。
それには及びませんが、この作品も日本らしいおどろおどしさがあります。
現代でもこんな面白い映画撮れるんですね~
日本の映画の未来に期待が持てます!
良い監督だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中までは魅せる作品でしたが、途中で結末が読めて残念です。
荒い部分はありますが、良く出来た作品だと思いました。
少なくとも時効がなくなったのは良い事だと納得出来る作品です。

 殺人している現場を被害者遺族に見せれば、
そのトラウマは深いと思いますが、
では見ていない遺族の心的被害は軽いのでしょうか?
比較すれば軽いのでしょうが加害者に対する憎しみ
親しい者を失った喪失感は変わらないでしょう。

 最近の判決を見ていますと残念ながら、
判決が余りにも加害者寄りのものが多過ぎる気がします。
 作品の最後近くに出て来る「心神喪失」つまり
「責任能力の有無」を争う場面が現実の裁判で多くなり過ぎています。
なんと3人の殺人を無罪とする判例まで出てくる始末です。

 弁護士は弱い者の味方という観念はマスコミによって広く流布されました。
事件に関する番組に解説者として呼ばれるのが弁護士ですので当然でしょう。
裁判に関する番組でも同様です。
検事側の発言は殆んどないのですから、
視聴者には弁護士側の意見が刷り込まれる事になります。
 民事訴訟以外では弁護士は主に加害者側に立つのですから、
世論誘導も加害者有利に行なわれます。
こうして加害者側に有利な世論が作られていきます。
 その大きな流れが責任能力の有無を重要にしました。
本来、加害者に余程の事情があった場合のみ問われるべき責任能力の有無は、
例外的に問われるべきものであったのですが、
今では大前提の様に争われるようになりました。
 薬(麻薬を含む)の服用下にあった場合でさえも、
責任能力が無かったとされる判決さへあるのです。

 本来、法律とは社会秩序を守る為に産み出されました。
権力者であっても一般市民であっても、同等に裁かれるという公平感を
社会秩序の基盤としたのです。
 ハンムラビ法典に出て来る
「目には目を歯には歯を」は権力者が
過度の制裁を与えない様に制限をつけた弱者救済の法律でした。
罰は同等のものをもって償わせる。
この公平さに於いて国民は国を守る義務を受け入れたのです。

 社会秩序を守る法律には一罰百戒の観念がありました。
金持ちだけが雇える言葉巧みな弁護士に壟断される
現代の裁判所に法の公平さはありません。

 残念ながら責任盲力の有無で無罪になった加害者と
被害者及びその関係者の喪失感を描いた名作にまだ出会えていません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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