メッセージ [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | フォレスト・ウィテカー, ジェレミー・レナー, ドゥニ・ヴィルヌーヴ, エイミー・アダムス |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 56 分 |
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メーカーによる説明
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商品の説明
時空を超えるラストに至る巧みな展開と、「時間」「言語」をめぐる深遠なテーマ・・・あの感動をご自宅で何度でも!
<ストーリー>
突如地上に降り立った巨大な宇宙船。
謎の知的生命体と意思の疎通をはかるために軍に雇われた言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は、物理学者イアン(ジェレミー・レナー)とともに、“彼ら"が人類に何を伝えようとしているのかを探っていく。
そして、その言語の謎が解けたとき、彼らが地球にやってきた驚くべき真相と、人類に向けた美しくもせつないラストメッセージが明らかになる――
<キャスト>
ルイーズ・バンクス:エイミー・アダムス(中村千絵)
イアン・ドネリー:ジェレミー・レナー(加瀬康之)
ウェバー大佐:フォレスト・ウィテカー(立木文彦)
<映像特典> (計 約43分)
●新しいSF:「メッセージ」が伝えるもの
●特徴的な音響:サウンド・デザイン
<ポイント>
●鬼才による傑作SFの誕生!
・2017年最大の話題作『ブレードランナー2049』 『ボーダーライン』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作。
『未知との遭遇』(1977)『コンタクト』(1997)に続く「ファーストコンタクト」SFジャンルに新たな傑作が誕生。
●世界が絶賛&国内でも口コミで反響が広がり大ヒットを記録。
・アカデミー賞8部門ノミネート(音響編集賞受賞/作品賞・監督賞・脚色賞・撮影賞・美術賞ほかノミネート)
・映像化不可能といわれた原作小説「あなたの人生の物語」(テッド・チャン著)を見事に映画化!
・日本でもクリエイター、評論家がこぞって絶賛!
●劇場騒然。謎が解けていく巧みな展開と予想外のラスト!
・宇宙船、生命体ヘプタポッド、そして彼らの「文字」。誰も見たことがないユニークで斬新なビジュアル!
・「言語」「時間」「人類愛」「家族愛」・・・普遍的で深遠なテーマが観る者すべての心を打つ!
・ルイーズの人生をめぐる意外な事実が明らかになるラストの仕掛けに騒然!
●宇宙船が米菓「ばかうけ」に似ていると話題に・・・監督がインタビューで影響を認めた! ?
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
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「SF新世代! 抽選で近未来感あふれる豪華賞品を当てよう! キャンペーン」対象商品
応募受付期間: 2017年10月18日~2018年5月31日
キャンペーン概要:
ソニー・ピクチャーズの新作SF映画を2点購入して応募すると、抽選でソニーの人気製品等をプレゼント!
対象商品など、詳しくはキャンペーンサイト(sf-shinsedai.jp)をご覧ください。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 140 g
- EAN : 4547462113467
- 監督 : ドゥニ・ヴィルヌーヴ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 56 分
- 発売日 : 2017/10/18
- 出演 : エイミー・アダムス, ジェレミー・レナー, フォレスト・ウィテカー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B073WYTS2Q
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,736位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 88位外国のSF映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
■良かった所
・宇宙人との交流方法がユニーク
よくこんな方法思いつくなとびっくりしました。謎解き要素もあって面白いですね。
・世界を巻き込む展開が胸アツ
インディペンデンスデイとはまた違った展開で大きな展開へと発展していきます。
そしてエンディングもきれいにまとまります。
原作を読んでいる方のレビューは辛口となっておりますが(描かれていないシーンがある)、
事前に知識が入っていない状態だと素直に楽しめます。
小説とほぼ同じ展開のままビジュアル化したところは評価できますが、映画化にあたって大きく足された要素が二つ。
それは、人間同士の諍いと、主人公を予知能力者にしやがった事。
この二つが安っぽくて絶ッッッ妙につまらない。
異星人との対話が進む一方で人間同士の間では諍いが!人間は愚か!……って、これまでに何十回も何百回もなにかの創作物でさんざん見た展開じゃんか。
もううんざりです。
それに、主人公が異星人の文字を理解する過程であくまで「認識様式」が変容するという物語だったのが、映画脚本の御都合主義のせいで、世界を救うスーパー予知能力者にされてしまった。
わーエスエフってすごいなー!って、なんかもう、ねぇ😑
元が短編かつ内省的な話なだけに、映画制作者の意図としては派手でわかりやすくエンタメな要素をプラスしたかったのは理解しています。
でも駄目、つまらないものはつまらない。