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ドラゴンズドグマ:ダークアリズン - PS4

プラットフォーム : PlayStation 4
CEROレーティング: 17才以上対象
4.0 5つ星のうち4.0 317個の評価

在庫状況について
通常版

この商品について

  • 『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』が高解像度化を実現し、PlayStation4で登場!
  • 過去に配信されたDLCを多数収録。これから旅立つ覚者に心強い防具やキャラクターエディットの幅を広げるコーディネートパーツなど様々!!
  • 収録コンテンツ一覧・惑いし者への試練・「メイジ」のための「指輪セット」・「ストライダー」のための「指輪セット」・「ファイター」のための「指輪セット」・異邦者の防具パック・各種コーディネートパーツ

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 年齢対象 ‏ : ‎ 17才以上対象
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.4 x 1.6 cm; 72 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/10/5
  • ASIN ‏ : ‎ B0743C3ZRR
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ PLJM-16066
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 317個の評価

商品の説明

【ストーリー】ドラゴンを倒す運命を課せられた、覚者の冒険。なぜ、自分がドラゴンに選ばれたのか。その謎を解くため、主人公は強大な力を持つドラゴンを打倒する旅に出る。さらに地下世界が広がる“黒呪島"で紡がれる、もう一つの物語

【ゲームシステム】アクション
想像を実現する自由なアクション。

ポーン
かつてない体験を生んだ、仲間の貸し借り。覚者となるプレイヤー以外は、ポーンと呼ばれるAI制御のキャラクターが旅の仲間となる。

キャラクターエディット
思い描いた姿で冒険できるキャラクターエディット

ウルドラゴン
世界中の覚者で挑む最強の竜族。

型番 : PLJM-16066
プレイ人数 : 1人

(c)CAPCOM CO., LTD. 2012, 2017 ALL RIGHTS RESERVED.


メーカーによる説明

思い描いた冒険が、甦る。

小さいころに誰もが想い、憧れ、胸を躍らせたファンタジーの世界。

そんな夢の世界での冒険を楽しめる『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』が

高解像度化を実現し、PlayStation4で登場!

ドラゴンを倒す運命を課せられた、覚者の冒険。

主人公が住む平和な村、漁村カサディス。ある日その静寂を破り、ドラゴンが村を急襲する。

ドラゴンに心臓を奪われた主人公は命を落とすことなく、“覚者(かくしゃ)”と呼ばれる特別な存在となって蘇る。

なぜ、自分がドラゴンに選ばれたのか。その謎を解くため、主人公は強大な力を持つドラゴンを打倒する旅に出る。

想像を実現する自由なアクション。

つかむ、しがみつくなど、自由でリアルな基本アクション。

ジョブごとに使用可能な剣や弓による様々なスキルや、支援から攻撃まで多彩な魔法。

そして、仲間のポーンと連携したパーティーアクション。

想像した動きを実現する自由なアクションで、上空を羽ばたくドラゴンや、

踏み潰されるほど巨大なゴーレムなど、ファンタジーの世界に登場するモンスターに立ち向かえ。

かつてない体験を生んだ、仲間の貸し借り。

『ドラゴンズドグマ』では、最大4人のパーティーを組んで冒険をしていく。

覚者となるプレイヤー以外は、ポーンと呼ばれるAI制御のキャラクターが旅の仲間となる。プレイヤーと冒険を共にするメインポーンは、経験や知識を得て成長する。さらに、他のプレイヤーが育てたメインポーンをオンライ経由で借り、冒険の旅に出よう。

思い描いた姿で冒険できるキャラクターエディット。

プレイヤーの分身である主人公と、メインポーンの容姿は、自由にエディットできる。

エディット可能な項目は、性別、顔のパーツ、髪型、身長、体格、見た目の年齢など様々。

思い描いた姿でハイファンタジーの世界での冒険が楽しめる。

世界中の覚者で挑む最強の竜族。

屍のような姿をした巨大なドラゴン“ウルドラゴン”は、強大な力を持ち、

その体力も膨大であるためパーティーで何度も戦いを挑むことになるだろう。

オンライン時には、世界中のプレイヤーでネットワーク上に現れた同じウルドラゴンと戦うことができる。

最強の竜族といわれるモンスターを相手に、それぞれのパーティーで徐々に体力を削り討伐を目指す、

オンラインならではの大人数参加型の戦闘が体験できる。

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カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
317グローバルレーティング

この商品をレビュー

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キャラメイクが楽しい
5 星
キャラメイクが楽しい
プレイヤーキャラを自作できるのは面白い。お陰で、マップ内では別ゲームのキャラ(他プレイヤー)と遭遇したり思わず保護したくなる父性・母性を刺激するキャラがいたり人智を超えた不可思議な風体のキャラもいて、なかなか面白い。クリア後には、キャラの作り替えも自由なので自キャラを「星一徹」、ポーンを「星飛雄馬」。あるいは自キャラを「丹下段平」、ポーンを「矢吹丈」に作り替えてみるかな。戦いはポーンに任せ、安全なところで怒鳴りながら高みの見物。
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月12日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
ゲーム概要は、他の方がレビューしてますので割愛させて頂いて、私の感想だけ。
ダークアリズン、めちゃくちゃ好きなゲームです。
PS3版ダークアリズン買って手放して、PS4版ダークアリズン買って手放して、結局、PS4のダウンロード版を買うと言う・・・。
つまり、3回買ってます。それだけ好きなゲームです。
総プレイ時間、確認したら985時間でした。
10年遊べた。何周プレイすれば、気が済むのやら。クリアしても、忘れた頃、またやりたくなるゲーム。
戦闘(アクション)が、すごく面白いんですよね。アクションだけならトップクラスの面白さです。さすがカプコン。
初代(無印)が、2012年発売。PS4版が2017年発売ですから6年経ったゲームですが、アクションは、2023年現在でも、他のゲームに負けて無いです。
PSストアで、時々1000円くらいでセールが、入るのでそちらか、パッケージ版が、良ければ、こちらでポチるのが良いでしょう。
カプコンさん、ドラゴンズドグマ2発表ありがとうございます。東京ゲームショー、フューチャー賞、おめでとうございます。
製作者様に、感謝を込めてレビューさせていただきました。
本文を読んでくださった、そこのあなた。
ドグマ2の前にダークアリズンを、プレイするのも良いですよー。
※PSストアのダウンロード版で、500円くらいでセールが来る様になりました。500円なら神ゲーですが、4000円くらいのパッケージ版では、大元はPS3世代のゲームですので、現在では少し高い気がします。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月13日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
PS3版でドラゴンズドグマ(無印)を遊んでいました。
PS3版のダークアリズンは未プレイでしたので、この機に購入しまして
トロフィーをコンプリートしましたのでレビューを記載します。

【良かったところ】
「リアルに描かれたファンタジー世界」
指輪物語の世界を、そのまま再現したような、ドラゴンクエストとか和製のファンタジーではない
剣と魔法の世界。今でいうと洋ゲーっぽいと言うのでしょうか。こういうのを待っていたので嬉しかったです。

「サポートポーン(連れて行く従者のような仲間)を雇える」
ドラゴンクエストXでいうサポート仲間なんですが、自分で育てたメインポーン(従者のような者です)を
雇って一緒に冒険へ連れていけるところです。こうしたお供を連れていけるゲームは、まったく喋らないのが
普通(?)なんですが、「この地は〇〇と呼ばれていて…」とか「このモンスターは炎が弱点です!」
なんて音声付で喋ってくれるところが嬉しかったです。「仲間も生きてるんだ!」という実感がありました。
他のゲームですと連れて歩いてるだけなので、なんだかお人形のように感じてしまったので。

「エッチな装備がある」
女性キャラクターに限ったお話になってしまうのですが、Tバックでお尻丸見えの装備があります。
防御力最低かと思いきやパワーアップさせると、そこそこ強かったりもして、サポートポーンを探す際
エッチな装備をしていると、どうしても贔屓して雇ってしまいます…。

「マップの細い路地とかにアイテムが隠されている」
これはダークアリズンの舞台が主なのですが、ドラゴンクエストとか他のRPGですと、町の外周ですとか
町の木々の間から奥に進めて、行き止まりに宝箱があったりするんですけれど、そういう個所が沢山あって
思わず探してしまいます。「こんなところ行けないだろう」という所へ、よじ登ったりすると宝箱が!
これは嬉しい配慮ですね。

「深い階層へ行って、強い敵を倒すと強い武具が手に入るかも…」
ウィザードリィというゲームがあるのですが、これも深い階層へ潜って強い敵を倒すと、強い武具が手に入る…かもね
というシステムだったんですが、このゲームも同じで、夢中になってしまう要素のひとつです。
「かもね」というのは、地上に持ち帰って鑑定してもらわないと正体が分からないためです。
このシステムによって「強い武具出るかな?」とドキドキしながら宝箱を開けたり、強い敵を倒したりします。
最強の武具を全て揃えて、メインポーンへ着せた時は優越感凄いですよ。

【残念だったところ】
「PS4版だとPS3とオープニングムービーが違う」
PS3版ですとオープニングのムービーはB'zの曲が使われていたんですが、権利の関係か何かでPS4版ですと
流れません。すごくマッチしていただけに、とっても残念です…。

「ベルセルク装備がない」
これもPS3版ですとベルセルクとコラボレーションして、ガッツとグリフィスの装備が登場していたのですが
PS4版ですと削除されてしまいました。

---------------

上記の結果で、残念な個所は星0.5ずつ削りまして、総評星4つとさせていただきました。
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月18日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
次回作も期待してます
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年10月7日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
以前PS3で「ドラゴンズドグマ」とドラゴンズドグマの世界を拡張する「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」を一本のソフトにした作品がPS4でリマスターされて発売されたのが本作になる。
PS3版で本作の本編である「ドラゴンズドグマ」はクリア済みなのだが、PS3版も購入したのだが、「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」は当時箱積み状態だったのだが、未クリアのままPS3とソフトを甥っ子に上げたので、未クリア状態が続いていた為今回購入した。
ただ、当時箱積み状態だったことからも分かるようにゲームプレイは個人的には微妙なんで、再度本編をプレイする気にはならず今回も当然未クリアのままで箱積み状態になっている。

ゲームのポイント
·コテコテのファンタジー作品
このゲームに登場する敵は馴染み深いファンタジーのものが多く登場する
·オープンワールドの世界
エリア間移動時のローディングもなく、冒険世界の隅々まで自由に旅をすることが出来る
更には、このゲームのオープンワールドの世界には巨大なモンスターが彷徨っている
·ダークファンタジー的であり、またハイファンタジー的でもある世界観
ダークファンタジーな一面とハイファンタジーな一面が織り成す魅力的なファンタジーワールド
·自分だけのポーン(味方NPC的)と、第三者のポーンを伴って孤独感のない冒険へ
オリジナル(細かい設定を、Q&A方式で決められる)な自分のものポーンと、他のユーザーが作ったポーン二体の計四体で冒険が出来る
·プレイフィール
ポーンとの連携が戦闘のポイントになっており、役割分担がとても重要になる
魔法使いは、強力な呪文の詠唱にはとても時間がかかる
ポーンには向き不向きなスキルがあり、思うように機能しないスキルがある
·独特なファストトラベル
任意でファストトラベル先を作ることが出来、自分の好きな場所に好きなようにファストトラベルが出来るが、ファストトラベルにはファストトラベル先を作るのと、ファストトラベルを可能にするアイテムが必要になり、結構高価なものである

良かった点
·個人的には丁度良かったオープンワールドの規模
このゲームで用意されたオープンワールドの世界は広過ぎず狭過ぎず、個人的には丁度良い規模の世界が用意たれていた
·気分を盛り上げるファンタジー要素
個人的にコテコテのファンタジーが好みで、とても魅力的な世界が用意されていた
·巨大モンスターに抗う術が○
巨大なモンスターは普通に戦っていても倒すことが出来るが、もっと効率的に倒すことも出来、とても巨大なモンスターにはその巨体にしがみつき、弱点となる部分に移動して急所を狙って倒すことも出来る

残念な点
·モンスターからのアイテムドロップ
各モンスターからのアイテムドロップには装備品がなく、より良いアイテムを求めて強敵に挑む動機が希薄になり易い
·拠点となる街が少ない
まず、拠点となる大きい街は一つで、限られた商業施設のある場所は軍師施設と最初の村にしかなく、それも前半部に集約されており、入念な旅の準備が必要になり、アイテムの使用をケチって冒険をするはめになる
·ファストトラベルのシステムがダメダメ
ファストトラベルを可能にするアイテムは、各任意の場所まで設置しに行かなくてはならず、その任意の場所までは当然自力の徒歩になり、また、マップのショートカットはダンジョンのことがほとんどであり、再度訪れたダンジョンを進まなくてはいけなくなると言うはめになる
·ダークアリズン部分の本編とは違い過ぎるゲーム性
ダークアリズン部分はダンジョンARPGであり、オープンワールドが舞台だった本編とは全くの別ゲーであり、エリアを移動する度にローディングが入る
また、ローディングの頻度はかなり高い
·水没による弊害
水没して水に入ってしまうと水に濡れた状態になり、暗闇での光源となるランタンが当分使えなくなることになり、凄くフラストレーションが溜まる
ゲームプレイ面での足枷ではなく他の何らかのマイナス面の方が良かった
また、海の中には海のモンスターがおり場所によっては水没=死になり易くキャラクターが死亡するまでには大した時間もかからない
もう少し安全地帯を作るとか対策があると良かった
·ポーンが使っても効果のあるスキルはあらかじめ用意をしておいてほしかった
ポーンにセットしても効果のないスキルがあり、元々ポーンが使用した際に効果のあるものを予め数種類用意されている中から任意で取捨選択をすると言う方が良かった
·影と日向の差が激しすぎる
ものの影に入ると日中でも暗くて凄く画面が見難くるり、デフォルトの設定だと無理を感じる。

改めてPS4で発売する程のゲームではないように思う。
そろそろPS5も発売が迫っているこの時期にはなおさらである。
まあ、安心出来るほどほどの冒険を探しているのならアリかも知れない。
ゲームをクリアしようとは思えない程何か問題があると言う訳ではなく、普通に遊べる出来には仕上がっている。
また、ポーンのシステムはソロプレイをする分にはとても良かった。
スキルはポーンメインで使い勝手を重視するべきだと思う。
水濡れ状態の効果的な対策も、ネットの攻略サイトならその答えが見つかるのかも知れないが、せっかく購入したゲームなんで、わざわざ攻略情報を見てゲームの寿命を縮めるのはどうかと思い、そう言う情報は一切見ないのが自分の中のルールとなっている。
細かな不満はあるが、どれも許容出来る範囲ではある。
さし当たってプレイするゲームがないのなら、このゲームは比較的安心をして遊ぶことが出来ると思う。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月23日に日本でレビュー済み
版: 通常版
ちょうど、2の宣伝があったのと、PS Plusのエクストラ(3/22現在)で無料なのでプレイしてみたところ、はまりました。
ちょうど、2週目に入ったところで2の発売。
他のプラットフォームでもセールなので自分みたく初プレイの人は多いのではないでしょうか。
古いゲームなのでグラフィックスは見れたものではないです。
特に暗いところは味方のボーンがHP回復してくれるのはいいのですが、その代わり明るすぎて周りが見えなくなるし、なんかすごくあたりが汚い。
あと、現在のこの種のTPSゲームで当たり前のロックがなく最初は戸惑いました。
え?ないの?みたいな感じで。まあ、Tshushimaでもなかったので慣れですが。
マルチプレイはないですが、ボーンシステムは斬新に感じられプレイは楽しかったです。
自分のボーンを成長させていくと楽しいですね。
一人くらいはマルチでボーン扱いでも参加させるともっと楽しいかもしれないが、むつかしかったのかなぁ。
ほんと、古いゲームですが今プレイしても楽しいです。
ムービーとかのグラフィックスは汚いですが、セールで1000円以下なら買いかな。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年9月6日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
エルデンリング踏破後に似たようなコンセプトのRPGを探していて購入。仲間が他の人のキャラを呼び出せるポーン制は面白いが途中でよく死んで離脱してしまうのは困った。ハマる人ははまるのだと思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月11日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
オープンワールドだが街やイベントが少なくスカスカ。そもそもマップ自体が狭い。オープンワールドでこれは致命的
アクションももっさりしていてつまらないしストーリーはお使いばかりでがっかり
いいところはポーンを他のプレイヤーと貸し借りできることくらい。まあオンラインが過疎すぎてそれもできないけど
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月6日に日本でレビュー済み
版: 通常版
滝を5回往復して綺麗な布を五連続使用したのとかめっちゃ笑った
ポーンが頑張ってるしアピールしてくるし覚者の顔芸が面白い
ストーリー面白いし技色々選べるし面白い!