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今夜 / ナミノウタゲ (完全限定盤 アナログ7inch) [Analog]

4.3 5つ星のうち4.3 29個の評価

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新品 中古品
レコード盤, シングル, 限定版, 2017/10/4 シングル, 限定版
¥2,786

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曲目リスト

1 今夜

商品の説明

内容紹介

【完全限定盤アナログ7inch収録内容】 ※CDと同内容です。
sideA. 今夜 CHORUS:細美武士(the HIATUS / MONOEYES)
sideB. ナミノウタゲ CHORUS:ハナレグミ

BRAHMAN 初のW映画主題歌!
寺山修司原作、菅田将暉&ヤン・イクチュン主演「あゝ、荒野」を彩る「今夜」、
夏木マリ主演「生きる街」(2018年春公開)主題歌「ナミノウタゲ」。
ゲストコーラスに細美武士、ハナレグミがそれぞれ参加。
BRAHMAN の深化を音と映像から感受せよ。

■10月4日、BRAHMANが「不倶戴天」以来7ヶ月ぶりという、彼らとしてはかなり異例のハイペースでニューシングルをリリースする。ハードコアに寄った前作「不倶戴天」が動なら、今作は静。「今夜」、「ナミノウタゲ」共にじっくりと歌を聴かせる、BRAHMAN のアナザーサイドとも言える楽曲。
TOSHI-LOWの力強くも優しいボーカル、歌を引き立たせながらも、細やかかつ大胆に展開する演奏が、胸の奥底からじわりと湧き上がるような熱量で曲全体を包み込む。

■今作は他にも注目すべき点がある。「今夜」に細美武士(the HIATUS / MONOEYES)、「ナミノウタゲ」にハナレグミがゲスト参加しているのだ。2人のコーラスがそれぞれの歌にグッと幅を持たせ、楽曲をさらに魅力的なものにしている。

■さらなるトピックとして、「今夜」が映画主題歌に決定していることも見逃せない。これはBRAHMANにとって初めてのこと。この曲が、寺山修司原作、菅田将暉&ヤン・イクチュンがダブル主演をつとめる映画「あゝ、荒野」(10月7日(土)前篇、10月21日(土)後篇が公開)を彩る。

■また、夏木マリ主演、2018年春公開の映画『生きる街』の主題歌に「ナミノウタゲ」が決定。 夏木が立ち上げた途上国支援活動 One of Loveプロジェクトのギグで共演するなど、 夏木との親交が深いボーカル・TOSHI-LOWが作詞を手掛け、 ハナレグミがコーラスとして参加している。

■そして、そのクオリティの高さでファンを常に熱狂させている初回限定盤付属DVDは、もちろん今回も期待通りの内容に仕上がっている。今回は、6月15日に新木場STUDIO COASTにて行われたTour「戴天」最終公演の模様を収録。KO(SLANG)を迎え、鬼気迫る熱演を見せたオープニング曲「守破離」や、
ステージに飛び入りするその瞬間からフロアの空気をがっちり掴んだILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)をフィーチャーした「ラストダンス」など、出来る限りの生々しさであの晩の興奮をパックしている。さらに、「不倶戴天」に引き続き、今回も同内容の7インチが同時リリースされる。

■初の日本武道館単独公演の開催が発表され反響を呼んでいるBRAHMAN。しかし、彼らにはまだまだ進むべき道があり、やるべきことがある。とどまることを知らない4人の勢いは、さらなる着地点を既に見据えている。

メディア掲載レビューほか

BRAHMAN 初の映画書き下ろし主題歌!寺山修司原作、菅田将暉&ヤン・イクチュン主演『あゝ、荒野』を彩る「今夜」を収録。ハードコアに寄った前作「不倶戴天」が動なら、今作は静。「今夜」「ナミノウタゲ」共にじっくりと歌を聴かせる、BRAHMAN のアナザーサイドとも言える楽曲。 TOSHI-LOWの力強くも優しいボーカル、歌を引き立たせながらも、細やかかつ大胆に展開する演奏が、胸の奥底からじわりと湧き上がるような熱量で曲全体を包み込む。 (C)RS

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.4 x 14 x 1 cm; 50 g
  • メーカー ‏ : ‎ トイズファクトリー
  • EAN ‏ : ‎ 4988061380292
  • レーベル ‏ : ‎ トイズファクトリー
  • ASIN ‏ : ‎ B0744KFNSG
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 29個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
29グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういう哀愁を感じるBRAHMANもめちゃくちゃ好き。
激しいBRAHMANが好きな人には物足りないかなって感じだけど・・
昔と比べると曲調とか歌詞とか変化してきていると思う。ただ彼らの感性は変わっていないと思う。その感性を変えないために彼らは変わり続けているんだと思う。
激しいのも、ミディアムテンポも、バラードもいけて、さらに日本語歌詞でも聴き手の心に何かを届けてくれる彼ら。
これからも見ていたい。
しばらくはこの2曲、ヘビーローテーション!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パンチがあんまりないけど、そんなに悪くはないです。

シングルぽくはないかな、アルバムで聴きたい曲かもね、両方!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「今夜」はプラシーボの強化版。
プラシーボがたんたんと流れるのに対して、こちらはメリハリがあってすっごくいい。PVも観たけどとってもよい。
2017年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コスパ最高です!新曲もさることながらDVDのボリュームもすごいです!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何事も捕らえ方によりますが、新たな試みをしている曲かなと。昔のbrahmanの延長を期待しているファンにとっては???かも知れませんが。心に沁みる良い曲だと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年10月6日に日本でレビュー済み
「アンサー・フォー」「シー・オフ」あたりの曲で脳天をぶち抜かれて以来、ブラフマンを聞き続けてきました。

今回のアルバムを直球でいうと、良くも悪くも特徴がないな~といったところでしょうか?なんか、以前聞いたことあるなあ、みたいな。

近年のブラフマンの曲は初期からのリスナー・ファンにしてみると物足りなさというか、らしくないというか・・・。(悲)

90年代末~00年代初頭にあった、Jラウド・Jパンクバンドの空気感が好きだったな・・・・。

変わったのはバンドメンバーなのか、我々リスナー・ファン側の感覚なのか、どうなんでしょうね。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年10月14日に日本でレビュー済み
二つ前のシングル「其限」は最初何と読めばよいのか分からなかった。

そして今回の「今夜」。

大人なら誰でも読める。だから誰にでも伝わる。ブラフマンに過度な思い入れがなければ。

はっきりと聞き取れる日本語で歌い上げる。そこに照れはなく、想いはストレートに届く。これぞ最新型ブラフマン。

胸を張って、上を向いて、歩いて来れたなら、たぶん俺ら 出逢ってないよ

目新しさはないけど、もの凄い説得力。いつかそんな誰かに出逢えるといいな。素直にそう思う。

そして「ナミノウタゲ」

この字余りな気味な歌詞が、たまらなく優しくて大好き。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BRAHMANを追っかけて19年。発売した音源は必ず購入。音楽は好きでも楽器はやっていない為、音に関しての知識は素人です。

【感想】CD=2曲で8分25秒 / DVD(初回限定)=15曲で57分のLIVE映像 / 定価=2160円
「BRAHMANにしては、静かな曲調だった…。」と言うのが、正直な感想です。
1曲目の「今夜」ですが、BRAHMANとは別にもう一つ活動している、OAU(OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)の「朝焼けの歌」にどこか似ている?…と感じました。「根本的にハードコアとアコースティックで、ジャンルが全然違うでしょ?」って、言われたらお終いなんですが…。
シングルCDで定価2160円は高い。「メインがDVDで、特典がCD」と言った方がしっくりくる。最近の初回特典には、必ずと言っていい程、LIVE映像のDVDが付いてきます。DVD特典に頼らず、曲だけで勝負して欲しいが、こうでもしないとCDが売れない世の中なんでしょうね…。余談ですが、不倶戴天を何故2回も演奏したのか?

【補足】「ANSWER FOR・・・」を初めて聴いた時の衝撃が強過ぎて、そこからBRAHMANが好きになりました。「新譜は?LIVEは?」と楽しみに待って、ツアーが始まると必ず参戦…が、最近は新譜が出ても感動が薄く、LIVEに行っても面白くない…。と感じ始めている自分がいます。
曲は東日本大震災以降は、日本語詞中心。LIVEは毎回セットリストがほぼ同じ。LIVEパフォーマンスもマイクスタンドを力でへし曲げ、「警醒」が始まると同時に観客へ飛び込み、人の上に立って唄う。また、細美さんとの活動が増えているが、一体何がしたいのか?そして、年明けの武道館LIVEの詳細を見て、「えっ?場所を変えて又OCTAGONをやるの?OAUで360°メンバーを囲んでのLIVEも合わせたら、3回目?」と、違う意味で衝撃を受けました。
TOSHI-LOWさんがMCをやるようになってからは、東日本大震災の件・原発・政治の話しばかり。MCはやってもやらなくてもどっちでもいい。ただ、そろそろ東日本の話しは終わってもいいのでは?と思ったりもする。その後に起きた、広島土砂災害、関東・東北豪雨、熊本地震が起きた際は、音楽活動・またそれとは別に被災地に足を運んだり、勢力的に活動している事も知っている。でも、東日本大震災の時の力の入れ方と、上記の災害が起きた時の力の入れ方が明らか違うと感じた。別に東北の被災者(地)をバカにしたり、忘れろ…と言ってる訳ではない。毎回何かに付けては「東北話し」をするので、ひいきにしている様にしか聞こえないし、他の被災地にも平等に目を向けて欲しい。何故ここまで東北にこだわるのか?理由を教えて欲しい。これはハイスタにも同じ事が言える。
この様な出来事は、人々の心にいつまでも残る人もいれば、忘れていく人もいる…それは十人十色。
こんな事を言ったら身も蓋もないが、「同じ事をやり続けても、違う事をやり始めても、必ず賛否両論は付いて来る。」ただ、自分は「超克」までがピークで、「其限」以降は微妙な感じが続いているだけの話し。
結局、時間が経つに連れて、考え方や価値観、歌詞や音の出し方が変わって行く。それはBRAHMANに限らず、色んなアーティストに共通して言える事。これだけ語れば、自分の中での答えはもう出ているんだろうけど、何処かでこの気持ちを打破して欲しい自分もいる。

※この場を借りて長々と語ってすいませんでした。不快に感じた方もいるかもしれませんが、最後まで目を通して頂き、ありがとうございました。
59人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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